もともとマイクロソフトって無駄に資金あるんだから、最初から値下げしておくべきだったのではないかな、と思うんですよね。ただ、現状では値下げしてもそれほどシェアは延びないでしょうね。発売予定のラインナップに魅力的なソフトがほとんどないですから。「真・女神転生NINE」くらいかな? 「テレネッツィア」はどう判断した方が良いのでしょう??
正直、「ふ〜ん」って感じで特に興味がわきません。しかもこれ「明治時代の日本を舞台に,5人の少女の戦いを描いた作品になるという」ことで、サクラ大戦のパチもの臭がぷんぷんします。それにしてもエルフは、あかほりを起用しないといけないくらいな状況なんですね。
不具合への対応がされたら買おうかなと思っていたのに、交換はまだ先ですか。しかも5月28日に「発表」だもんなぁ。いつになったら対応するのでしょうか。発表と同時に対応開始きぼんぬ。
M3って昨日だったのね。なぜか今日だと勘違いしていたよ。うーむ、何でだろ?[雑記とボドゲ雑記更新しました]
「第2次世界大戦があり、日本がその後の復興を遂げた『昭和』という時代を記憶にとどめる」とか言われても・・・。そんなに重要なことですか、これは。もっとすることがあるんじゃないでしょうか?って思いますよね、普通。こんなのを検討している暇があったら、今の日本を復興するにはどうすればいいのかを検討しやがれ、まったく。
「かわらぎしほ」を変換しても一発で「河原木志穂」と出ないとは。去年も情報求むとか書いた覚えある:けど、今年も書いときます。河原木志穂情報求む。
インプレスTVで放送している「水曜どうでしょう」を見ていたら、またもや途中で画像が止まってしまった。26日もそういう状態で、その時はサーバーの調子かプロバイダーかどっちかの調子が悪いのだろう、とあまり気にしなかったのですが、「今日も」となるとさすがにおかしいと思い始めますよ。で、とりあえず回線速度を調べてみたのですが、「0.07M」って数字が出ました。ISDNとほぼ同等ですか。そりゃ満足にストリーミング放送は楽しめないわ。おそらくは一度モデムをリセットして再起動すれぱ直るでしょ、って気分でいると、やはり直りました。ADSLで速度が遅くなった人はお試しあれ。
口座振替の処理をしたかどうかのデータが消失していたそうだ。しかも1日のをいまさら発表ときたもんだ。18日の時点で消失していることについて触れなかったのも「詳細を十分に把握できていなかったから」だってさ。確かに詳細を把握せずに発表することで混乱の元になるかも知れないけれど、すでに十分に混乱しているわけだし、4週間も前のことを今更言われても、という感じである。とりあえず来月には完全に復旧するようなことを言っていたけど、どうなんでしょうか。それ以前に30日を何事もなく越せるのでしょうかね?
クローン技術もまだまだ未熟、ということでしょうか。それとも、人のクローンを作ろうとしている人たちに対しての警告なのでしょうか。
テレバイダー(MXTV)って微妙に面白くて好きなんだけど、4月からの新レギュラーの人がちょっとなぁ。[雑記とボドゲ雑記更新しました]
どんどん日本人がバカになっています。どんな番組でも「マネしないで」と表示していかなきゃいけない時代になってしまうのでしょうか(現状でも多いですけど)。バラエティで体張ったやつとかはまだしも、大食いなんて特殊な方がやっているというのにそんなものにまで入れるとなると、格闘技にも入れなきゃいけないってことですかね。
昔は各自が自分の責任で行ったはずなのに、まるでアメリカの様に自分でなく他者の責任になすりつけて、自分(や保護者)は悪くないってスタンスになっているのは、やはりどうだろうかと思ってしまいます。
セガにもそんなことしてたよな。あそこは金で全てを解決させるしかないんですか?
あ、どうでもいいんだけど、ジョン・コナーズCFOが6月末までに累積で350万〜400万台を目標にって言ってるんだけど、ちょっと無理すぎないかい? この記事だと全世界でなのか日本でなのか分からないけど、前者でもつらそうな気がします。なんでこんな無理な目標ばかり立てるのだか。
BLTの5月号からとうとう高橋がなり@ソフト・オン・デマンドが連載開始。雑誌のコンセプトとはあまりにもかけ離れている様な・・・。[雑記とボドゲ雑記更新しました]
うーむ、ソフ倫の一般ソフト作品としての申請手続きが行われなかったからだってさ。あほらし。要はシール代払えってことでしょ。そんなことでわざわざ回収させるなよ。どうせソフ倫なんて何もしてくれないのに。本当にこの手の団体って自分のもうけのための方が優先されるよなぁ。※回収になったのは一般流通分のみだそうです(4月27日追記)。
後発でも大手の方が強いってことに。or.jp、co.jp、ne.jpの全てのドメインを抑えられなかったのが問題だったのではないかって気がする。取れないなら取れないで違うドメイン名を考えろって。
給料の振込先が「みずほ」なのでちょっと心配したが、ちゃんと入金されていたとは、つまらん。まあ今後何かあると嫌なので、全額おろしましたが。[雑記とボドゲ雑記更新しました]
まともな判決で良かったと思います。確か昔、パックマン関連で「ゲームは映画の著作物である」って判例が出たんだよね。だからといって、ゲームは映画と同様に扱うべきだから頒布権がある(販売側がそのフィルム=ゲームを配給会社=メーカーが管理できる)という主張はどうだろうかって普通思うでしょ。だって、頒布権って確か、フィルムが少なくフィルムを各映画館に順々に貸していた&フィルムが高価なので勝手に市場へと売られないように、という戦後あたりの事情から作られたものだったと記憶しているのですが、だとすればあまりにも今のゲームと映画のフィルムを同一視するのは無理な話だと思うんですけどね。
まあ本体の方も今年3月で完全に出荷終了ですから仕方ないと言えば仕方ないですかね。
去年の今頃、「雪ふわわ」というロッテのアイスがあり、そのCMに漫画が使われていたのを知っている人はどれだけいるでしょうか。まあ知らない人の方が多いと思うのですが、そのCM用に書き下ろされた漫画の原画を書いたのがしげまつ貴子さんなのでした。で、しげまつさんの初のコミックス「太陽まで3m」が発売になったのでサイン本が売られているという渋谷まで出向いて購入。久しぶりに渋谷へ行くも、特にこれといって行きたいところがなく(土日だったらカタンの講習に行っても良かったんですけどね)、そそくさと帰るのでした。
その後地元の本屋で購入したのが、「ミニモニ。やるのだぴょん!」。モー娘。のメンバーを半分も言えない私がミニモニ。の本を買うとは、って感じですが、作者がチェックしていた人だったのでとりあえず購入。ところでどうでもいいことなんだけど、どうしてミニモニ。って必ずMIKAだけ衣装が違うのでしょうか? 外国人とは同じ服は着れねぇって言ってるみたいで嫌な感じなのですが・・・。
とりあえず、ボードゲーム関連を独立させてみました。雑記とリンクしかないですけど・・・。
少し前からネットオークションで流行ったんだよね。金券を何%か安く売りますってやるんですよ。それを同時に複数の人と取引をして、入金してもらった金で購入して送るんです。出品時には必ず「2〜3週遅れることがあります」みたいなことを言っておくのがポイントでして、最初の取引をしている人に送る金券の購入資金に次の取引の入金の一部を当てます。そういう自転車操業ちっくにしていき、信用を得ます。半年くらいくりかえしたらとんずらするというもの。今回のこれはそれの発展系みたいで、破産することで未発送分の金券=負債を払わずに済ますというもののようです。
金券を送る意志はあったけど、破産してしまって出来ないとなると詐欺にもならないような気がするので、ちょっとこの後の展開が気になるところです。まあ、安く金券を仕入れる方法があったのか、とか、最後に振りこまれたお金がどうなったか次第で詐欺として立件できるのかもね。
音質を考えると、まだコピーガードをつけれる状態ではないと判断したとのこと。コピーはどうせ破られるわけで、それだったら音質を重視してくれる方がやはり聞き手としては嬉しい判断です。
コピーガードに関しては、コピー品でなく純正品を購入したいと思うようなものを作れ、とかいう人がいるのですが、それは違うような気がします。それはある程度お金を持っていて選択肢がある場合の話で、お金をそれほどない人、例えば学生とかにしてみれば安上がりに済ます方法があるならそっちを選択するのではないかな。