このページはニュースなどを元にかゆかゆがテキスト系サイトちっくなものを書いていたが破綻して、結局かゆかゆの日記を書くという、初期の頃に戻ったページです。
なお、ここで書かれていることは一応調べていますが、すべて正しいとは限りません。
「ラブひな」と「サラダデイズ」の連載が今日発売のマガジン、サンデーで終了となりました。それにしても、何故に同じに終わるかなぁ、という感じです。知人曰く「これでエイケンの一人勝ち」。それはいろんな意味で終わっていると思うのですが・・・。まだ我々には「まほらば」があるから一人勝ちにはならないと信じたいです。でも作者(小島あきら)が療養のため連載が休載しているんだよなぁ。ちなみにまほらばの2巻は来年1月27日発売です。
昨日売りの「PC Angel」に創刊9周年記念特別企画として「メーカーアンケート デバッグ態勢とサポート方法は?」というものが掲載されていた。こういう話題で気になるのはLeafでしょう、やはり。ちなみに「発売後に不具合が生じた場合は、オフィシャルサイトや雑誌等のCD−ROMに修正ファイルをアップしたり、ユーザーの方に直接お送りさせていただいています」と書かれていました。修正ファイルをアップするということは、あくまでPCの話でDCの話ではないということですな(PC Angelなんだからそりゃそうか)。でも、これを見る限り交換という手段を取る気はないということでしょうか。PC版こみパで懲りたのでしょうか?
この特集で気になったのが、エルフやアリスソフトの回答がないこと。でも最後に匿名希望メーカーからの回答というのがあるんだよねぇ。もしかしてこれか?
エイケンの2巻を買ってきました。しかもフライング販売で。
それにしても1巻を読んだときは「エイケンって光画部(究極超人あ〜る)+蓬莱学園+女性キャラ」とか思ってたのですが、2巻を読むと「ラブひな+ギャグ漫画」という感じな気がしてきました。エイケンヴってどうせ映画研究部の略で、その部に個性的なキャラが集まって、映画を撮るのに学校内でいろいろしでかして他の部からおそれられてて、そのうち何の部かわからなくなって現在に至るみたいな感じだと思ってて、なんか光画部みたいだなぁとか思っていたわけです。また巨大学園という設定が蓬莱学園ちっくで、巨大学園だといろいろなものが学校内にあってもおかしくないので結構ネタ作りしやすいなぁとか、思ったわけですよ。でも2巻で行われた体育祭はしょぼくて、巨大学園という設定を忘れているのでは?というかその後の旅行に行くための布石でしかない感じでしたし、その後の話の展開もエンケンヴ内の話題が中心となっていることや、ちはるとの相思相愛色が強くですぎてて、まわりのドタバタでお互いの心を確かめていく、みたいな感じの「落ち物」っぽさがにじみ出ている感じがするのですが、世間ではどう思われているのでしょうか? まあストーリーよりも汗に見えない汗とか、「タップンタップン」とかの擬音の方に目がいってしまいますが。
※週間少年チャンピオン本誌の方の連載を見ると、ただのエロ漫画と化しているのですが・・・。(2001年11月1日・追記)
PS2でウィザードリィですか。しかもアトラスで、プロデューサーが真・女神転生のプロデューサーですか。システムなどに関してはリンク先を見てもらうとして、思ったことは、面倒くさそう。いままでいろいろなウィザードリィが出てきたけど、一作目を越せてる作品はないと思うんですよね。ウィザードリィの魅力はアイテム探しとキャラクターの成長だと思います。そしてそのテンポの良さだと思います。そのテンポの良さというのはシンプルなシステムだからこそ成り立っているもので、個人的には3Dアクションなウィザードリィだと思っているPSO(オフライン)にはないものだと思っています。
もしかしたらウィザードリィと関係ない作品としてみれば面白いかも知れない。でもウィザードリィと名乗っている以上は比べられてしまうと思うんですよね(ファーストガンダムと∀ガンダムみたいなものか?)。
※TVCMを見たんだけど、「映画みたいなRPGは要らない」とか言ってますねえ。その意見には私も同意ですが、どういうゲームか分からないCMというのはどうにかして。(2001年11月2日・追記)
ちょっと焼く物があったのでPCが使えず、とりあえずその間の時間つぶしとしてPSOをプレイしました。現在、ハードの洞窟なのですが以前にボスと戦ったときに触手攻撃で一撃で死んで以来やる気があまり起きず、小一時間程度、レベルが1つ上がるかどうか程度しかやらない日々が続いていまして、今日も小一時間程度やるかと思っていたのです。ところがですね、レベル43になった途端に街のお店の品揃えが変わりまして、特にスロットに挿すものが強いものになったため、防御力が30点近く上がることに(今まで防御力+10のものを挿していたのだが、+20に変更 ×3スロット)。しかもその直後くらいに今度はスロットが4つの防具を手に入れたので新しいスロットにもまた防御力+20を挿しまして、計50点上昇したわけです。そうなるとやはり強気に出ますよ、これだけあがればボスに一撃で殺されはしないだろう、と(強気の文章か?)。結局ボスは、攻撃とレスタ(体力回復のテクニック)だけで倒せてしまいました。考えたら以前戦ったときよりもレベルが6、7は上がってたからねぇ。結局小一時間の予定が5時間近くプレイし続けてましたとさ。
最近、一部のサイトでブラウザの「USER AGENT」をチェックして、それ次第で表示するページが変わるというサイトがあります。まあ平たく言うとセガのサイトだったりMSNのサイトだったりしますが。これって何とかならないのですかね? 私の場合、Donut R(IEのコンポーネントを利用したタブブラウザ)を使っているのですが、USER AGENTを替えてまして、IE5.5SP2だというのにMSNのサイトではIE以外では正しく表示されないことがありますので、とかいってIEのダウンロードを勧められるし、セガのサイトではなぜか携帯電話と判別されてしまい、あなたの携帯はどれ(NTT DoCoMo、AU、J−phone)ですか?とか聞かれてしまうし。はっきり言って不便です。なんでわざわざセガのサイトを見るときだけIEを立ち上げなきゃいけないのですか?(ちなみにMSNのサイトは元々行かないのであまり気にしてない) なんとかして欲しいものです。
という話を知人にしたところ、「そんなのUSER AGENTを替えてるから悪いんじゃない。替えなきゃいいじゃん」みたいなことを言われてしまいました。
そんな訳で、とうとう、というかやっとSNKが逝きました。結構末期はしぶとかったからねぇ。で、SNKのサイトではSNKキャラのイラストがDLできる様になっているのですが、このイラストおかしいんですよ。だって、どこを探しても「ネオジオ仮面」(正式名称は忘れました)がいないんですよ。SNKの一時代を築いたといっても過言ではないネオジオのマスコットキャラクターがいないとはどういうことでしょうか。たしかにネオジオポケットでこけたのがつぶれるきっかけでしたが・・・。
昨日1発分はいだオデッセイですが、なんかヘボすぎるような気がします。なんだろう、この華のなさは?という感じをしてしまい、たとえて言うならばわかりにくいですが「フォールンエンパイア」みたいな感じがしてしまったのです。
さて、昨日書いたとおり、今日は実に4ヶ月ぶりのデュエルの日。早速デュエルと思ったのですが、知人が「カードスリーブがないので秋葉に行きたい」というのでまずは秋葉原のトライソフトへ行ったのです。そういえば25日過ぎだから「Wizz」があるはず、と思いレジを見たらないんですよ、最新号が。ええっ!?と思い手元にあった先月売りの58号の次回予告を見ると、「次号58号 10月25日頃発売」って書いてあるんです。まさか58号に次回58号というのはやんわりと休刊宣言か?ともちょっと思ったけど、まあいつもの誤植で、入荷が遅れているだけと好意的に解釈することにします。
とりあえずシールド戦用にトーナメントパック(スターター)を購入し、デュエル会場へ。まあデュエル会場って言ってもいわゆるデュエルスペースではないんですが。とにかく1パック買ったトーナメントパックに入っているレアのうち2枚が強かったので、とりあえずオデッセイはフォールンエンパイアではなくミラージュあたりという認識に変更しました。オデッセイは一部のカードは非常に強く、みたいな昔のエクスパンションを思い出せるようものの様です。
昨日明けた1発より今日の1パックの方が価値があるというのも寂しい限りでございます。
千葉テレビで7月から放送開始した「どうでしょうリターンズ」。これは北海道で放送しているローカル番組「水曜どうでしょう」(水曜ロードショーみたいな音程で読みます)の再編集版で、一部地域でも放送している番組なのです。一部で話題の番組で非常に気になった私は、千葉テレビでの放送が始まる前に北海道から「水曜どうでしょう大辞典」というCD−ROMと「水曜どうでしょう写真集」を購入し、また千葉テレビで放送されると知った時には、どうでしょう録画専用のS−VHSビデオデッキを購入してくるという感じで盛り上がってました。
さて放送が始まって1ヶ月ぐらい経ったとき、事件が起こりました。それは「サイコロの旅2」という番組の目玉企画を飛ばして放送したのです。サイコロの旅とは、サイコロを振って出た目に対応する移動手段と目的地がフリップに書かれていて、移動しながら北海道へ戻るのが目的の旅企画。番組の一番最初の企画が「サイコロの旅」だったのですが、この企画で番組の方向性が決まったといっても過言ではなかったりします。で話を戻しますが、そのサイコロの旅2は他の地方でのどうでしょうリターンズでは放送されたそうで、千葉テレビだけ何故そういう扱いをされたのか未だに疑問が残ります。
というのは8月の話だったのですが、今日放送分でも再び企画を一つ飛ばして放送していました。その飛ばされた企画は「宮崎シーガイア」(前・後編)。って、シーガイアがもうないからなのか? それともまた何か事情があるのでしょうか。気になるところです。
「マジック ザ・ギャザリング」の今月に出た新エクスパンション「オデッセイ」(先月下旬には既に出回っていたような気もしますが)。で、今日、時々参加しているマジックのコンベンションの主催者に頼んで置いたオデッセイを取りに行ってきました。時間がないとはいえ、デッキも作らずに行くのは本当に寂しいものがあります。とりあえずは剥いでみました。マジックのカードをさわるのは、前エクスパンション「アポカリブス」を剥いだ時以来なので、実に4ヶ月ぶり。とりあえず今日剥いだカードでデッキを作って、明日久しぶりにプレイしてみようと思います。さてと、デッキ作ろうっと。
プレイ時間、約15時間程度でクリアしました。解いてとにかく思ったこと、それは「一番重要な能力が運だ」ということ。というのも、ゲームの売りの「DSSシステム」のカードの入手も「運」ですし、装備品も全て「運」、回復アイテムも「運」。そう、何かを入手するのに必要なのは「運」なのです。それに気付いてからは、運の能力中心の装備で、運が1.25倍になるDSSを使用してのプレイとなりました。あと、気になったことはDSSで召喚できるようになってから、ボスが弱すぎるような気がします。ほとんど何も考えずに召喚で倒せてしまうのはどうかと。最低限、ボス戦での使用は制限するべきだったのではないでしょうか(だったら使わなきゃいいじゃんって書いてて思ったけど、気にしないことにします)。
毎年のように話題にしている、伊達杏子と麻績村まゆ子の誕生日である。最近は結構3D描画能力があがっているというのに、バーチャルアイドルの話題を全然聞かないのが寂しい限りである。
TBSから封筒が届いていた。とあるラジオで約1ヶ月前に3回ほどメールが読まれたので、そのノベルティが送られてきたわけである。で、早速中を確認すると、その放送局のテレカが3枚入っていた。番組名は入っていない。うわぁ、番組独自のノベルティを作れないというのか!? しかもその放送局が50周年ということで、金ぴかなテレカ。趣味悪っ。そうだなぁ例えるなら、金券ショップで柄指定なしでテレカを買ったときに出て来かねない、そんなテレカでした。
先ほど知人にDCを探して欲しいと頼まれて近隣にあるファミコンショップなどを回っていたのです。で、何件か回ったうちの1件でDCを見つけたのですが、このDC、ちょっとおかしいんです。というのも、貼ってある値札には「新品 19900円」と書いてあるのです。今年の3月(2月だっけ?)に9900円に値下げしたはずのDCが目の前で19900円で売っている。「きっと何かのまちがいよ」と思い、店員(たぶん店長)に値段を聞いてみる。
私「すみません、DCの価格はいくらですか?」
店員「19900円ですね」
私「ええっと、9900円に値下げしたはずですよね?」
店員「他の店に行ってみてもDCないでしょ? 既に在庫がなくなりまして、9900円ではなく普通の値段に戻ったのですよ。」
私「在庫がないって、セガにはまだあるはずですし、価格が9900円に下がったのでそれが普通の値段でしょ。だいたい、値下げした時にセガは(略)で差分を埋めたはずなのだからおかしい」
店員「うちは特殊な流通でして」
というわけで、「普通の価格に戻った」くせに「特殊な流通だからこの値段」という不可思議なDCの話でした。最初からスパッと、「あ、あれはプレミア価格。来月にも在庫なくなっちゃうからね」って言ってくれればまだ納得したのですけどね、。