このページは、部屋が暑すぎて、Athlon700へ作り替えたはいいけれど熱暴走の気配があるマシンの持ち主・かゆかゆの日記とネタである。換気をつけてもマザーボードの温度が2,3度しか下がっていないので新しい対策を考えているかゆかゆの適当きわまりないうらみ日記を見てくださいな。
なお、ここで書かれていることが正しいとは限りません。
「一種」や「二種」でおなじみの情報処理試験。なんか試験制度が変わり、名称が変更になるそうです。結局一度も「一種」や「二種」を受けることなかったなぁ。それにしても、フォートランがなくなるのやJavaが採用される予定であったりするのはいい傾向ですな。一般に使われない物はなくなっていくべきでしょ。これでHTMLとかあったら楽なんだけどなぁ。
JPNICがドメイン名に日本語も認めるってさ。たとえば大和撫子同盟でドメインを取るときに「大和撫子同盟.or.jp」で取れるということなのだが、これって、海外の日本語非対応のマシンからは見に来れないということだよねぇ。なんでも企業のサイトを見に来るのに分かり易くするために需要があるとか言っているけど、そうかなぁ。たぶん海外向けに英語の現在のドメインを取りつつ、国内向けに感じのドメインを取る企業を狙っているのだろうなぁ。金稼ぎに大変だね。
3ヶ月後にちゃんとでるのですかね。まぁ出たとしてもどれだけの人がこのOSをインストールするのでしょうか。「NECやCPUクロック150以下は切り捨てた」というのは別にいいのですけど、単なる「ウィンドウズ98・サードエディション」でしょ、これ。とにかく安定しているというのであればいいです。
4月に購入した「ニュルンベルグの開拓者たち」は未だに遊んでいない。理由は簡単。手元に日本語のルールがないからである。購入時に「完成したらお送りします」とか言われていた割にはそんな連絡が未だにない。長すぎる、と思いそろそろ問い合わせようかと思った時に、翻訳が完成したというメールが届いた。けど、翻訳文はどうやって送られてくるのか不明。やはり問い合わせないといけないようだ。
いろいろなメールマガジンを購読している(現時点で約750誌)のですが、ゲーム系のメールマガジンで極秘情報を売りますというのがあった。その極秘情報というのは「DQ4で64ゴールドで800000枚のメダルが買える」「FF3で武器防具をパワーアップ。&先頭キャラが簡単にレベルアップする」というもの。で、「一般公開されていないこの情報を各3000円」だってさ。これって結構多くの人が知っている様な気がするのですけど、どうなんですかねぇ。こんな情報を3000円も払う人がいるのかしら。
TBSテレビで放送の女子バレー。去年11月にフジテレビで放送されていた女子バレーも楽しんで観ていた私が言うまでもなくこの放送を観るに決まっているじゃないですか。ええ。で、観ていた私に早速飛び込んできた謎の言葉がある。それが→(タイトル)である。選手名の下にかかれている文字はどうもキャッチフレーズらしく、この「新・日本の打つ人」というのは、アタッカーということらしい。日本のバレーに詳しくない私には「日本の打つ人」は誰だったのか気になるのですけど。といっても名前を聞いてもわからないだろうけど。
ピーチエンジェルの静木亜美のお茶会が行われるというので参加してみました。いやぁ、なんか事前情報として参加者が3人(サイトの管理者、静木亜美、私)という話があって、行かなきゃいけないという妙な圧力を感じてしまっていたので、やや風邪っぴきな状態でしたが行って来ました。
約20分ほど遅刻して集合場所へ到着。私以外の2人はすで集まっており、あと数分でこないと判断して解散する予定だったという。あぶないあぶない。で、お茶会メンバー全員そろったところで場所の移動。適当に選んだカレー屋へ入ったのが13時30分くらいであった。注文して、食事。後は駄弁りだったのだが、正直言って辛かった。何を話せばよいのか全然わからないのだ。共通の話題として声優話というものはあるのだが、いかんせんマイナーすぎる声優と、多少業界のことがわからないと理解できない話題が共通項だもの。といってもこの共通項以外の話題を思いつかない私は、管理者がついてこれないことを承知の上でこの話題を約2時間続けるのであった。さすがにこれだけしゃべると「疲れる」「ほったらかしなのもどうかと思う」「話題がなくなってくる」等々の問題があって、管理者へ今後サイトをどうしていくのか、とネタ振り。これで彼がメインにしゃべってくれるだろうと思ったのに・・・しゃべってくれない! 仕方ない、儂がしゃべって行くしかないのか、ということでしゃべったさ。この話題で1時間30分くらい。計3時間半しゃべった訳だが、さらにこの後声優話題で再びしゃべる私。結局、カレー屋から出た18時までの4時間30分ほど喋り続けた訳でした。
辛かったよぉ、特に店員が全然、水を注ぎにこないんだもの。喉が乾く乾く。そんなお茶会でした。
8月5日に行われる浅川悠のライブチケットの発売日です。あ、夏樹リオがゲストででますよ。ええ。で、そのライブチケットがぴあで販売するのがいうまでもなく10時。そしてぴあチケットより先に入場できるEgg−manでのチケット販売が15時。私はいくかどうか決めかねている(だってライブ翌日の8月6日、聖地(長崎)に行こうかな、と思っているのだもの)のでチケットは押さえなかったのですが、私の知人は2枚とも押さえていました。なんでもEgg−manでチケットがとれなかったら困るから、だって。
私、Egg−manにチケットを買いに行くのにつきあわされたんですよ。なんでも「ドキュン」な人たちがみたいから、だってさ。まぁ私ゃあこの後、渋谷で用事があったのでいいのですが。
という訳で、ドキュンさんを見に行ったあと渋谷QUON−久遠−に、「西五反田フォークゲリラショー」というユニットのディナーショーが行われるというので行ったわけです。西五反田フォークゲリラショーというのは、いうまでもなくKSS関係の声優の集まりで、このディナーショーは開催が今週月曜日(12日)に決まって、それから出演交渉をしていったという、すばらしいイベントです。ええ。
イベントのお約束通り、適度に遅れての開場。入場料が1500円なのだが、入場時にソフトガレージ五反田店で使用できる1000円分の商品券が渡されるのだが、ドリンク代500円ということを考えると入場料はタダというわけだ。会場に入り適当な席に座って開演時間を待っていたのですが、よくよく聞くと会場内で「悲惨な戦い」(なぎら健壱)が流れていたのに気付いたのですよ。まさか、この調子で放送禁止曲が流れていくのか!?なんて思ったけど、そんなことはなくて残念。
イベント自体はだらだらと、西五反田フォークゲリラショーのメンバーが1人もしくは複数で出演して、トーク&歌を繰り返していくというもので、本当にだらだらとしたイベントであった、はい。レポートを書く気力さえ起きない。要点としては、途中、約40分流していた「熱海クエスト」の方がまだ楽しかったことと、途中、英語の歌(オリビアの歌)を歌った方がいたのだが、会場では誰も反応していなかったし、フォークソング関係のトークをしても反応しない客たち。という様がよかった、よかった。ちなみにこのイベントに行った理由は木村亜希子が出演するというからである。まぁ10分程度しかでていなかったけど。
この手の、弱小イベントのお約束として、出演者と客で閉鎖空間を作っていて、彼らにしかわからないであろうトークが結構あったあたりが、イベントとしてへたれといえよう。
#イベントで、一部の客しかわからないトークを繰り返すことで、その人たちを捕獲し続けることができるのだが、反面、新規を獲得することを放棄しているといえる。よって、適度な数を捕獲しておくことで、イベントが失敗に終わることがない反面、大成功となることもないという訳だ。弱小イベントによくある傾向である。
彩京のサイトで、「ガンバード2(業務用)」「ホットギミック快楽天」の基板同梱物「縦長ポスター」「インストカード」「シール」各5つが当たってしまった。なんか募集していたから送ってみただけなのに・・・。むぅ。昔、「ゲーメスト通」の話がでたときから見に行くようになったけど、どっちもやったことないんだよね。というか、彩京のゲーム、1つもやったことがないんだよねぇ。
前に書いたつもりだったのだが、書いていなかったみたいなのでいまさらな話題を一つ。今年4月に発売された将姫という麻雀ゲームはすごいの一言につきる。よくありがちないかさま麻雀なんですけど、敵の使用する特技の一つにすごいものがあるのだ。それは「相手の牌を1牌盗む」というもの。「すり替える」のでなく「盗む」ということは、そう、絶対に「少牌」になってしまい上がることができなくなってしまうというもの。いままでいろいろなダメダメな麻雀ゲームを見てきたが、ここまでひどいものは初めてである。
このゲームの話を聞いてのが今年の4月。で、ちょっと間があいたがプレイしてみる。・・・3時間経過・・・起こらない。相手がその技を使ってくれないのだ。まぁ最初の方だったからかもしれないけど。後半の方に行けばあるのかなぁ。とりあえずヘルプファイルにかかれていた技一覧みたいなものにはかかれているから、本当にあるのでしょう。是非体験したいものだ。面倒だからしばらくやることは無いだろうけど。
たびたび利用しているジョナサンの夏メニューが昨日からスタートした。昨日も行った(電話で呼び出された)のですが、今日も再びジョナサンへ。昨日は時間がなかったのであんまりちゃんとメニューを見なかったのですが、改めてみると、何もないねぇ。私の大好きなハンバーグホワイトソース掛けは帰ってこないし(もともと冬メニューだというつっこみは不可)。それにしても今回のメニュー、夏だというのにこんなに暖色系が多いメニューって変だよね。もっと涼しそうな色合いにするでしょ。メニューが暑苦しいと思うのは久しぶりだよ。
今月の最初の 〜略〜 でね、22時半位に 〜略〜 電話の内容は「コミケ受かったんだけど、〜の本を出すので」というもので、なんか私の意志はどこ?というくらい知らないうちに参加が決められていたのです。たしかにその本を昔作ったときに協力したけどさぁ。あの頃と比べて、本当に忙しいのですけど・・・。自分の本さえままならないというのに。どうしろというのだい?
8月12日に東京ドームで行われる「日本ハム×オリックス」戦の始球式にサエキトモ、堀江由衣が参加するんだって。「六門天外モンコレナイト」DVD化記念イベントなんだとよ。なんでわざわざこんなイベントやるんだろうね。始球式だってさ。全然関係ないじゃんか。これが野球と関係あるアニメとかいうなら分かるけどねぇ。まぁコミケ2日目なんて日にやってどうするのだか。別にいかないけど。
カクテル・ソフト(F&C)の「Pia☆キャロットへようこそ!!」3作目の制作が発表された。カクテル・ソフトのサイトやG’sマガジン誌上で制服コンテストなんてものをやるそうな。で、この制服っていつから「Piaキャロレストラン」に登場するのかなぁ。別にいかないけど(さっきと同じ終わらせ方になってしまった)。
今月の最初の方でも書いたけど、とある劇団のスタッフとして手伝っているんですが、それで結構睡眠時間を削っていて、眠いんですよ。で、睡眠不足を解消するために、仕事が終わると直帰、仮眠という生活を結構しているんですわ。今日も18時30分には寝るという健全な生活を送っていました。健全といっても、その後23時位に起きて深夜4〜5時まで起きているんだけど。でね、22時位に私の睡眠を「バタフライ」(私の携帯の着メロ)が妨げたですよ。電話の内容は「修羅場モードに入ってね」というものでした。そう、夏コミが当選したという連絡。あと2ヶ月しかないんだもんなぁ。絶対無理だね。で、また寝たとさ。今度のは現実逃避のためにですが。
というわけで、買ったですよ「プロフェシー」。プロフェシーというのは、マジックザギャザリングの・・・幾つ目だっけ? ・・・(数えてみる)20番目か。さすがにこれだけ出ているだけあって、もうネタが切れてきたようである。「あなたのコントロールしている土地(もしくはクリーチャー)がすべてタップ状態の場合、何々」みたいなカードのオンパレード。新しいパターンを見つけだすと、そのパターンのデザインが多くなるんだよねぇ、ネタ切れだから。で、「プロフェシー」なのですが、実践向きでないカードが多いので使えないエクスパンションという評価だろうなぁ。だってアメリカ人の好きそうな大味なカードが多すぎるし。最近では、ブロック(エクスパンション3つの括り)の最後のはトーナメントで使用できる期間が短いため、強いカードが入っていることが多いのですけどねぇ(そうすることで、カードの寿命が短くても売れるから)。
※ちなみに今までのエクスパンションは「アラビアンナイト」「アンティキティーズ」「レジェンド」「ザ・ダーク」「フォールンエンパイア」「アイスエイジ」「ホームランド」「アライアンス」「ミラージュ」「ヴィジョンズ」「ウェザーライト」「テンペスト」「ストロングホールド」「エクソダス」「ウルザズサーガ」「ウルザズレガシー」「ウルザズディスティニー」「メルカディアンマスクス」「ネメシス」「プロフェシー」ということで計算。ポータルとかスターターの類は入れていないです。
Windowsを嫌う人たちがいる。理由は不安定だから。で、こういう事を言う人に聞きたいのが、「ウインドウズ以外のOSは使ったことがあるのか?」ということである。たとえば最近話題のLinux。最近は結構ましになった部分もあるとはいえ、インストール作業は大変なものです。モニターの周波数なんてしらなきゃいけない必須情報ですし、それ以外にも様々なパーツに関する知識を必要とするのである。そして、そのパーツのドライバーがある保証なんてどこにもないというのも、苦しめるものであった。実際、ウインドウズが結構パソコンへの敷居を下げたと思います。それがよいことなのかどうかは分かりませんが、恩恵を受けた多数の人々がいるわけです。アンチウインドウズというなら違うOSを使えばいいのに、ウインドウズを使い続ける人がいるわけです。デファクトスタンダードだから、と。そんな事をいうけれど、ウインドウズで使用されているアプリケーションの多くはマッキントッシュ版もあるし、Linuxでもそういったアプリケーションのクローンは結構あります。でもそういったものへと移行しない。結局のところ、ウインドウズの恩恵を受けているわけです。
つまりここで言いたかったことは、他の物を使ったことがないのに否定してはいけないということです。以上。
久しぶりにDDRをプレイ。それにしてもDDRsolo2000って安いねぇ。そんなに人気ないんだ。そりゃサントラCDもでねぇわな。ま、そんな事はさておき、体がついていかないですよ。ノーマルモードでクリアできないんだもの<パラノイア。そりゃほとんど踏んだことがなかったけど、さぁ。ま、いいよ。DDRできなくても生きていけるし。<ありがちな負け犬の遠吠えだね、こりゃ。
つづいてゲーム関係の話題でも。前話題にした「えここdeふぁいと!」。なんとかクリアしました。最後まで普通のアクションゲームで、こういう単純なゲームの懐かしさを痛感。さすがに商業物でこんなものだったら、いつの時代のメーカー?とか思うだろうけど。
とあるドーナツ屋で知り合いと駄弁っていたとき、「とあるラジオ番組の構成作家って誰だか知ってる?」と問題を出された。で、その場にいた4人は何をしたかというと、タイトルにある通り「クイズ・ミリオネア」ごっこをしたのであった。「あなたには3つのライフラインがあります」とかいいながら、その場にいた一人の意見を聞く「オーディエンス」。選択肢が半分になる「50:50」などしつつ、ここまではまぁ普通など思うが、目の前にいる知人へわざわざ電話で答えを聞く「テレホン」をやったときには、やっぱりバカかも。と思ってしまった。俺ももう20代後半へとさしかかっているというのに・・・。でも久しぶりに大笑いして遊んでいました。
WOWOWで放送している「NieA_7」というアニメ。今日放送分では一部ぼかしが入っていた。今回のストーリーは、大体以下の通り。銭湯のライバル店に行った人が帰ってくるとなんか変な状態になっていたので、その銭湯で使っている植物を植物図鑑で調べたところ、それは「大麻」であった。というストーリー。で、ぼかしが入っていたのは、植物図鑑で調べた時に「大麻」という単語の部分。セリフ上からも大麻という単語をいっさい使っていないあたりからして、やはり薬物を使用するシーンはまずいということなのだろうか。
検索エンジンの1つLycos。「BOYS BE・・・」のスポンサーについたと聞いたときには、大丈夫か?ライコス。とか思ったのですが、気づくと「ラブひな」のスポンサーにもついたんだね。共通項は週間少年マガジンで、ラブコメであることか。もしかしてライコスの担当者ってラブコメが好きなの? ライコスの担当者が三鷹市水道局なみだったら、「BOYS BE・・・」なんかのスポンサーにはつかなかっただろうに・・・。
マイクロソフトをOS部門とその他オフィス、IEなどの部門に分割命令が出ましたね。だからさぁ、分割しても意味がないって。分割したところで安定度が高まるという訳でもないんだよ。そこら辺を考えて欲しいなぁ。まったく。個人的には「販売したプログラムに対して責任をとる」という法律を希望するけど、アメリカにとって損になることだから、ありえないけどね。
WOWOWアニメ「HAND MAID メイ」の主題歌を歌う「P−chicks(ピーチックス)」(ホリプロ所属)。何でも身長150cm以下の現役女子高生3人組で、身長150cmを越したら脱退だって。あのさぁ、身長150cm以下というのは、すでに「ちびっこ部隊」がいるんだって。アーツビジョン所属(当時)の4人組で結成したグループが。というわけで、P−chicksはちびっこ部隊のパクリということで、「ホリプロのちびっこ部隊」と呼ぶように。
アキバといえばドネル。「ドネル」といわれてピンと来る方はどれくらいいるのでしょうか。まぁアキバによく行く人なら串刺しステーキと同じくらい知られている「ドネル」をご存じでしょう。基本的にドネルは、秋葉原六華軒(字が思い出せない。あの高架下にある和幸とかの食べ物屋のこと)から昭和通りの方へ抜けたあたりに車を止めて営業しています。ドネルはトルコ料理で、肉や野菜をなんか分からん生地で巻いた食べ物で、最近では行列のできる店として栄えています。そう、これが栄えているんですよ、驚いたことに。どの位栄えているかというと、秋葉原ゲートウェイの近くに出店していたり、ザ・コンピュータ館の脇で営業しているのを見かけた位である。あと、渋谷でも見かけたことがある。そんなドネルを食べたことがなかったのですが、やはり一度くらいは食べてみようと思って食べてみました。
腹にたまらない、ただのジャンクフードという感じでした。これだったら、すぐそこにあるベッカーズで(新)ベッカーズバーガーを食べる方がましじゃないかなぁなんて思うのだけど、どうですかねぇ。やはりアキバを徘徊する人は体に良さそうでないものを好むのでしょうか。
ちなみにタイトルが「ドネル3兄弟」となっていますが、車の中には多くても男2人女1人しかいないです。なので、その女性実は生き別れの妹ということで、ドネル4兄弟という説もあり。
ついに借りたですよ「えここdeふぁいと!」。で、早速インストールしてプレイ。ゲーム自体は単純な面クリア型。モードが3つあるのだが、そのうちのストーリーモードでプレイしてみる。なんといっても、ストーリーモードはクリアするとぷちこが主人公になるというおまけモードがあるのですから、当然の如くこのモードでプレイ。敵を倒しつつ、アイスをとりつつ、出口を目指していくというモードでボスキャラとしてでじこ&ゲマが出演していた。さすが同人ソフトという感じである。
とりあえずある程度プレイした感想としては、非常にオーソドックスな作りをしたアクションゲームで、なんか懐かしい思いでがよみがえるという感じですかね。ファミコン時代のアクションゲームチックでおもしろかったですね。入手は困難ですが、機会があったらプレイしてみてはいかがでしょうか?
今日は珍しく外出する予定もなく、また外出する理由も無かったため、一日中、家にいたのですよ。いやぁ考えたら一日中家にいたのは今年初の様な気がしないでもない。それにしても一日中家にいると、結構時間があるものですね。一日がこんなに長かったとはねぇ、と思いましたよ。でも雑記ノートの更新しかできてないというのは何でだろう?
うちで長年とっていた新聞を変えたらしい。「らしい」というのは、私自身、最近新聞を読まないからである。だって、同じくらいの情報量がネット上にあるのだもの。それはさておき、で、来たですよ、前とっていた新聞の営業所の人とそこの偉い人が。何しに来たのかと思ったら「うちから違うのに変えたそうですけど、何か落ち度があったのでしょうか?」「うちからどこの新聞へ変えたの?」なんて聞いてくるじゃないですか。別に、こ・れ・だ・け・な・ら・ば・ま・だ・い・い・がっ、なんか手に謎のチケットの束を持ち、後ろにいた偉くない方の人は洗剤を抱えていたのですよ。なんですか、その態度は。という感じで「しらないです」といって扉をしめた私でした。なにを「確かめ」るつもりだか。
深夜3時にメールが届いた。私は大量のメルマガを購読しているため、メールが届くこと自体はなんでもないのだが、今回届いたメールは、ちょっと違うものであった。そのメールの内容はとある劇団のスタッフ(web班)として参加して欲しいという内容の物。雑記には書いていなかったけど、5月末にその劇団へ履歴書を送っていたのだが、その結果が出たというわけだ。そういうわけで、しばらくの間は忙しいことでしょう。
個人的ブームのドリームキャス子が、テレビに出ていたですよ。しかもタモリ倶楽部に。この日の放送内容は、大阪プロレスのレスラーたちの素顔(つまり、覆面をとったときの顔)を当てようというもの。で、5月に東京で行われた、大阪プロレスの興業の様子が少し映っていて、映ってましたよ、ドリームキャス子が。プロレス雑誌で見たときに「はぁ?」という気分になっていたのですが、やっぱりそんな感じ。つらいね、ありゃ。
6月に入って2日で職を失った議員たちに6月分給与&ボーナスが出るんだってさ。なんか、減税だとかなんとかいっているけど、まず、こういう無駄なお金をなんとかする方が先でしょう。っていっても、自分に不利な変更をわざわざするとは思えないけどね。
うちのサイトとリンクを張っている手塚美南子さんが客演として出演する事になっていた、劇団海中時計第2回公演「中央線大爆破」が中止ということになったという。この公演はチケットプレゼントで当選していて、ペアチケットだったので1枚を知人にあげたというのに、残念ですわ。次回公演に期待っと言う感じですかね。
アキバにあるパーツショップ「TWOTOP」が事実上破産したそうな。ニュースで知ったときには「ええっあそこがつぶれるとは」なんて思ったんですよ。でもよくよく考えると、一度も使ったことがないどころか、入ったことさえ無かったような気がする・・・。ちょっと意外。
このページは、K6−233だったマシンをうっぱらい、Athlon700へ作り替えたかゆかゆの日記とネタである。ベンチマーク以外で早さを実感できないなんてぬかしているかゆかゆの適当きわまりない生き様を見てくださいな。
なお、ここで書かれていることが正しいとは限りません。
ブロッコリーが「プリズムパレット」とかいうビジュアルノベルを出すんだって。で、ヒロイン役の声優を一般から募集するんだって。でじこと同じようにオーディションの様子とかビデオ発売したりするんだろうに。で、でじこと同じようにヘタレ声優の山が出てくるんだろうなぁ。あーやだやだ。
MXテレビで放送している「電リクBB」水曜日に出演しているサイコとブリーフ&トランクス。で、サイコってだれやねん、とか思っていたのですが、ブリトラの曲の作詞とかでたまに名前の出ている「マリネラッコ」だって。驚いたよ、本当に。この話題で驚く人ってどれだけいるのだか。
昨日に引き続き、「荻窪BREAK」の収録を見に行きましたよ。で、今日のパーソナリティ(阿久津麻利子)のしゃべりなのですが、昨日のパーソナリティー(米村千冬)の方がよかったなぁ。昨日に比べると、内輪受けっぽいネタがちょっと多かったような気がします。まぁ、所詮所内ラジオということか。
アメリカでUCITAという法案があるらしい。で、この法案はソフトウェアに関する法律で「ソフトウェアの開発者の責任が問われる」「リバースエンジニアリングの禁止」が問題となっている。
で、まず前者なのですが、「ソフトウェアの開発者の責任を問えるということは、このダメダメOSについて、マイクロソフトに責任が問えるということか。いいことだ」なーんて思ってしまうのですが、パッケージ販売しているソフトの場合、箱を開封する段階で「なんら責任を問わない」ことを約束させる事ができるため、マイクロソフトが責任を問われることはないらしい。じゃあこれって何の意味があるの?というとフリーソフトの作者に対しての悪癖としての意味だけがあるわけです。
続いて後者。これによって、DVD再生ソフトやエクセルのファイルを開くプログラムなど、こういう物をフリーで作ることができなくなるわけです。
この2つのことから、この法案はどういうものか考えてみると、メーカーの利益を守るためだけにある法案ということになる。表面上は「ソフトウェアの開発者に責任を問える」=「バグのあるプログラムが無くなる」ようにみえるのですが、メーカーは回避する方法がある。また「独自のファイル形式などを再生できる(閲覧する)ソフトをフリーで作れなくする」=「その独自形式のファイルを作成したメーカーの製品を使わざるを得なくする」というもの。どちらもメーカーへ利益をもたらし、フリーソフト、特にLinuxに多大なる被害を与えるこの法案。さてどうなるのであろうか。なんかさぁ、マイクロソフトが陰で動いていそうじゃない?
さてさて、誰の誕生日かというと、スペースチャンネル5のうららちゃんの誕生日。もしくは、保志総一朗の誕生日。どっちも別に祝う理由もないのですけどね。じゃあなんでこんな事を書いているのかは、秘密。
松濤アクターズギムナジウム(以下、sag)の所内ラジオ「荻窪BREAK 〜モットモッテコーイ〜」第8回の公開収録が行われたので、見に行った。って、所内ラジオで公開録音ってどういうことなのだか(インターネット上で公開しているからなのだろうけど)。仕事明けに大急ぎで荻窪へとむかっていったのだった(「松濤」という名称だけど、現時点では上荻にあるので)。ちなみに見に行こうと思った理由は第2回を聴いたら吹きまくっていたのが気になったのと、どういう機材でやっているのかと、赤坂メディアプラザが懐かしかったから、といった感じですわ。
sagにたどり着いた時、すでに放送が始まっていた。「THE・人生相談」のちょうど終わる頃くらいで、続いて「一人暮らしにすすめる調理」が始まるという頃だった。詳しい内容はsagのホームページで聴けばいいので省略しますか。でね、「一人暮らしにすすめる調理」の次のコーナー「荻窪探偵隊」が非常にイタかった。パーソナリティの米村千冬の他に男2人が出ていたのだが、この2人が空回りするわ、言葉がクロスしすぎて、何いってんだか分からないところは多々あるわ、でもう聴いてられなかったよ、本当に。所詮、所内ラジオなんてこんなレベルなのかしらん。次に明日のパーソナリティの阿久津麻利子とのトーク(だったと思う)。なんか風邪を引いたとかで声がぼろぼろの阿久津の声を聴いていて明日が非常に不安にさせられたのはいうまでもない。他には荻窪のお店紹介コーナーの「ようこそ荻窪へ」というがあって、これで放送終了。ああ、レポートとしてもうぐちゃぐちゃだね、この文章。まあsagのサイトで聴いてくれ。
それにしても「荻窪探偵隊」が予算が3万で少ないとか言っていたけど、それだけ予算があって何が足りないというのだろうか。
というわけで買ってきました換気。マシン内の空気を外へ出すという代物なのですが、あんまり効果がないんですけど・・・。数度下がっているかな?という程度ではねぇ。もっともっと回転数のあるものにするっきゃねぇか。
コナミとジャレコが揉めたきっかけは「ジャレコのVJがコナミの持つ『音楽演出ゲーム機及び音楽演出用の演出操作指示システム』という特許を侵害した」というものでした。この「VJ」をコナミが商標出願しているということが最近発覚した。コナミは他にも「ROCK’N TREAD」「ROCK’N TREND」「TREND ROCK」「Stepping Stage」を出願しているとのこと。揉めてて出さなかったのかどうか知らないけど、ジャレコが出していないのが悪いといえば悪いけど、このコナミの行動はどうかなぁ。最近、コナミってどんどんヒールになっているね。まだ出願だし、仮に出願が通っても異議申し立てができるから、きっと取得することなく終わるとは思うけど。
コナミというと、プロ野球ゲームの開発・販売に関する権利。サブライセンスをなかなか発行しないコナミですが、コーエーにはサブライセンスを認めたという。で、スクウェアなのですが、このままだとたぶん認められないでしょう。理由は、スクウェアの関連会社「エレクトロニック・アーツ・スクウェア」の親会社の「Electronic Arts」が「サッカーW杯のゲーム独占権」を持っていて、このライセンスが認められないから。遠いなぁ。大体、ビクターが退くからということでスクウェアが拾っただけなのを考えても、そんな遠縁の所に、難癖をつけるかのような感じですよね。
「コナミはゲームソフト業界全体の一層の発展飛躍のためには、知的財産権の尊重と平等互恵の精神を共有することが何よりも重要であると考えています」なんて言っているコナミだけど、他社のゲーム名を商標出願したり、プロ野球の権利を盾に、サッカーのW杯のライセンスを認めろ、と自社のことしか考えていないとしか思えないコナミ。こんなメーカー、許していいのでしょうか。絶対ゲーム業界の発展飛躍のことなんて考えてないよ。
池袋でトレーディングカードのイベント「カードフェスティバル」ですよ。やはり目玉はティーアイ東京の「Kanon TCG」β版販売でしょうか。一応は行こうと思っていたのですけども、「Kanon TCGがレアリティ無視ではない」という情報が入ってきて、行く気がなくなる。さらに風の噂では製品版にはキラカードが入るらしいということで、本当にただの先行販売(しかもキラカードなし)というだけの様なのでパス。だって、3月のLFTCGの先行販売で3パック限定(途中から1パックへと変更)だったのだから、きっと今回は2パックだよ。もしかしたら途中から1つとかになったりするんだよ。レアリティ無しで入っているなら2パックでも買いに行くけどただの先行販売ではねぇ。
※実際に2パックだったらしい。知り合いで行った人がいないので詳細は不明。
横浜の50円ゲーセンにて「Mr.ドリラー」があるのですが、安い=インカム稼ぐために難易度アップという法則通り、難易度設定が高めになっていた。どうなっているかというと、落下速度が高い&エアの減りが早い。最初からLv6位の気分で楽しめるのですよ、いいっすよ、この早さ。これぐらいの早さの方がいいよね。
最近うちのマシンが挙動不審である。なんか突然ハングアップするし、ウインドウズを終了させようとしても、なぜか終了しない。なんでかな〜とか思っていたのだが、どうも「熱」が原因の様である。マザーボードの温度が51度まで上がっているからの様なのですよ。で、最近挙動不審になったのは気温の上昇が要因のようなので、夏に向けてケース内の換気を買ってくることにしたのですよ。
で、横浜で探したのだけど、全然いいのがないんだよねぇ。やっぱりアキバぐらい店舗があって、品揃えがなきゃだめだわ。という訳で明日買ってこようっと。
うちの姉貴がむかし、「今度、ゲームボーイカラーあげるよ。パチンコで玉が出たらだけど」といっていたことを思いだし、ちょっと催促してみる。で、くれましたよ、ええ。パチンコの景品からなくなったので、換金→ヨドバシで購入→プレゼントという経緯で手元に来ましたよ。それまでゲームボーイのモノクロしか見たことのない私にはゲームボーイカラー(以下、げぼらー)はショックでしたよ。ええっ、電池2本という、ゲームボーイの半分の電池でこんなに綺麗にうつるのー。さらに軽いし。技術の進化というものを痛感させられた。メガドライブを振るとなぜか何体の中でカラカラいっている並の驚きだよ。ほんとに。
今年3月に観た、BQMAPの「大江戸バックドラフト」。大江戸バックドラフトの最初と最後、陣太(主人公)が纒をあげるかどうかというシーンでかかる曲がある。公演を観ていた時、すっごく気になっていて、誰の何という歌だろう?と調べていたのですよ。で、やっと分かったですよ、山崎まさよしの「名前のない鳥」(アルバム「HOME」収録)だということが。見つけるまで紆余曲折がありました。一緒に観た知人には「あの、最近癒し系と言われている・・・坂本龍一だ」なんて吹き込まれてね、「坂本龍一? 歌声こんな感じだっけ? でも坂本龍一で覚えている曲って『ウラBTTB』とか『戦場のメリークリスマス』だもんなぁ。どっちも歌声の記憶がないっす」って感じさ。で、しばらく探したんだけど、それらしいものは見あたらないし。そんなある日、テレビで山崎まさよしの曲が流れていて、その歌声から「もしや」と思ってレンタルCDショップで探してやっと見つけたという感じですわ。
この曲はお気に入りの1曲ですよ。なんといっても、舞台における、曲の持つ説得力というものを改めて再認識させられました。そのシーンで伝えたいものを曲が増幅させるという感じで、こういうのを感じたのは、「藤井由衣のポエミックサウンド」で流れた「地球のうた」という回以来ですよ。って書いても、これを今から聴く方法はないのですけどね。
そういえば、1週間前くらいに、金巻兼一バンドこと「ゆら」からDMが届いたですよ。次回は、吉祥寺MANDA−LA2で6月16日(金)に18時30分開場、19時30分開演だって。懐かしいねぇ、ゆら。最後にライブやったのは1年半くらい前だっけ? 確か「おジャ魔女どれみ」が始まる前くらいだったよねぇ。なんかライブビデオの予約をした覚えがあるんだけど、それ以降、音沙汰がなかったような気がするのですけど。で、DMによると今回コーラスとして成田紗矢香がでるんだと。まだ活動していたんだ、成田紗矢香。マダラプロジェクトに所属してたのに、マダラプロジェクトのやり方に対して不満があったようで、当時放送していた番組が1クール終わる前に出演者全員いなくなった、なんてことをしでかしたんだっけ? それでマダラプロジェクトからいなくなったのだっけ。違う?
いままでうちのパソコンにLinuxを2回入れたことがある。一回目が約1年前、雑誌についてきたTurboLinux3.0(だったかな?それぐらい)。当時ハードディスクの空き容量が無かったため、即時で削除したのでした。次は今年2月に知人からHDD(2G)を借り、そこに入れたのでした。入れたのはTurboLinux4.2でしたね。で、その翌月に20.5Gのハードディスクを手に入れた私はそのHDDを返して新調したHDDに入れようとしたのでしたが・・・、入らない。理由はUltraATA66ボードをOSが認識してくれない。インストールしようにもHDDを認識しないという事は、どうしようも無いわけですよ。挫折。続いてさらに翌月(4月)、マザーボードを新しいものに変えたのでわざわざUltraATA66ボードを差す理由が無くなったわけですよ。そりゃインストールしようとしたさ。でも失敗。理由はSCSIカードをOSが認識してくれなかったのですよ。この時点でCD−ROMドライブはSCSI接続のものしか無かった私は、再び断念。で、再びチャレンジ。今度はTurboLinux6.0 Workstationをインストール。これではちゃんとSCSIカードを認識してくれたさ。やったね。という感じで久しぶりにLinux環境を手に入れたのであった。さぁて、時間を見つけながらいじるか。
で、いま悩んでいるのが、わざわざOSを変えるのに再起動するのって面倒じゃないですか。いっそのこと、Linux上でWinを起動させてしまおうかと。VMwareというソフトを入れるとできるらしいのですよ。まぁ実用レベルかどうかは知らないけど。ちょっと考えちゃいますな。
こないだ購入した「テライユキ・トレーディングカード」のキャンペーンの締め切りは、25日消印有効。仕事中に思い出した私は仕事が終わり次第急いで帰宅。当然送るためである。ああ、こんな事をするなんてなぁ。別にテライユキのファンでもないのに。
早く帰ってきた私は見てしまったさ、「クイズ・ミリオネア」。先週も見た覚えがあるけど。で、この番組のクイズレベルは何ですか?特に5問目までは常識問題だし、10問目までは、分からない物があるかな?ぐらいですし。それでいて、3問目あたりで簡単に答えたときに「簡単ですか?」「緊張してて、難しいです」というやりとりをわざわざするなよ、ホントに。
それより気になったのは番組で小切手が出るとき、小切手にかかれている日付が1週ちがうんですけど、何があったのでしょう? 放送予定だった回で回答が間違えていたとかそういうのだったら笑うんですけど、本当の所はどうなの?
「ウンナンのホントコ」って番組開始時のコンセプトはどこ行ったのかね。いろいろと実験していく番組じゃなかったの。たとえば「PHSはどれだけの早さで移動すると切れるのか、坂道を走って調べてみよう」とかやっていた番組じゃなかったっけ? なんかさぁ、「未来日記」から狂ってきたよね。でね、メルマガで次のような物が来ていたんですよ。
>先週から始まった「ホントコ・トキワ荘」という企画に参加している三本美治が「ガロ」で連載を持っている人。あの番組は仕込みが多い。
という訳で、昨日の分に続き、仕込み系の話です。ところでこうやって騒いでいる人って「ガロ」がどういう雑誌か分かった上で言っているのでしょうか(別に私も詳しくはないけど)。大体「プロ」の定義って何だろう。松濤アクターズギムナジウムという養成所はプロデビュー者は計262名に達す(2000年4月現在)とか言っているけど、何かしらの仕事をしたことがあれば、誰でもプロかい?ということになる。この理屈であれば「ホントコ」の企画にプロが参加しているわけで、それは問題だろうけど、普通「プロ」という言葉をこのように解釈する方が珍しいと思う。やはり、これで有る程度生計が立てられて初めて「プロ」ではないですかね。と考えれば別に問題ないんじゃないですかね。
イタリア(だったかな?)で放送している番組で視聴率80%行った番組が有るんだって。なんか男女9人での合同生活の様子を流す番組なんだけど「のぞき趣味」「低俗」とか批判されているらしい。参加者だってテレビで放送されると分かっているわけで、これでそんなこと言われたら「電波少年」なんてどうするんだい? ねぇ。というかそんな企画で視聴率80%もとるなよ。他に番組がないのかい?
去年は「雷波少年」の企画「後ろ楽しいガーデン」をやっていた「ルナパーク」。今年は「ホントコ」の「未来日記」だって。去年はカップルを作り、今度はカップル限定企画だって。日テレ、TBSとくれば、来年は「愛する二人、分かれる二人」か。その次はええっとテレビ朝日でなんかあったかなぁ。
覚醒剤→CD回収騒ぎ→こぞって購入→売り上げアップ→保釈金で脱出→知らないうちに業界復帰(ライブ出演)ときた槙原ですが、今度は限定10万セットの2枚組アルバムだって。このCD「23日の予約だけで即日完売」&「ワーナーは追加生産の予定なし」ときたものだ。絶対ファンでも無いけど、Yahoo!オークションや楽天で売れば稼げると思って購入した人とかいるって。
CXで放送している「あいのり」に出ていた「ミドリ」と「きんちゃん」が芸人とかいう話を聞いていたのですが、べつに芸人でもいいじゃん。芸能人=やらせって考えるのはいかんですよ。まぁ番組スタート前に参加者募集が出ていたか記憶にないし、仮に出ていたとしてもそんないかがわしい物にどれだけ参加者が来るとも分からないですからねぇ。ある程度事務所所属の人とかに話が行くのって普通のことだと思うんですよ。仕込みなんて普通じゃないですか。これで、「テレビはやらせが多い」なんて言われたり、「CXはやらせに対して反省していない」なんて言われるんだろうねぇ。純粋にエンタテイメントとして楽しんで観ていたわけだし、それがやらせ(疑惑がある)というだけで最低だとかいうのはどうかね。じゃあ、映画とかも脚本の上で成り立っているのだから「やらせ」ですか? 素人が出ていると思っていたのにだまされたと思う人、「芸能人は出ていない」という注釈がありましたか? 結局、だまされたなんて思うから悪いのであって、エンタテイメントとして楽しめばいいのにね。
ちなみに「ミドリ」はホリプロ所属の「あいちゃんめぐちゃん」というコンビの片方で、藤崎あいという名前。ちゃんと略歴に
>1999年10月〜 CX「あいのり」出演(藤崎)
とか書いてあるし。って、「ミドリ」って言うのは本名なの?それともタレントだと気づかれないように違う名前で出ていたのかい?
吉祥寺に「アメニティドリーム」というカードショップがあると聞き、早速探しに・・・。どこ? なんかロフトのそばのビルの3階と風の噂に聞いただけで探したのですが、全然見つからない。電話帳で調べようかとも思ってけど、そのときは店名が記憶からすっぽり抜けてしまって調べることさえできなかったさ。はははっ。今度行ってやる。
プレクスタの新商品に「CD−R12倍速、CD−RW書きこみ10倍速、CD−ROM読みこみ32倍速、BURN−Proof対応」という物が・・・。なんですか、これ一つありゃもうこまらねぇぞおいっみたいなドライブは。プレク製で早くもBURN−Proof対応のものがでるとはねぇ。いいなぁ。いいんだいいんだ、どうせ高いんだろうし、発売してもまだcloneCDには対応してないんだし・・・。ちぇっ、いいなぁ。
※秋葉原で4万を切る価格で売っていた。なんか泣けてきた・・・。(6月17日追記)
TI東京のサイトにKanonTCGのルールが発表されていた。で、みてみるとカードを裏返して置くとかあって、表にしたりするなどあって、なんか「ぱにくりぱにっく」というTCGを思い出してしまうのは、私だけかしら? なんか懐かしいなぁ、ぱにぱに。あのゲームがでた頃って、マジックのパクリTCGばかりだったころで、その中でも「ぱにぱに」は独自性の有るルールで好評価を下していたのですけどねぇ。 特にデッキ=ライフというものが好評価でした。リーダーキャラによってドロー枚数が違い、最初ドロー数が多めのキャラは成長してもドロー枚数が多いのです。つまり、ドローが多いキャラ=最初の加速が速いけど、後半無駄カードを引くことが多く早めに決着をつける必要があるし、ドローが少ないキャラの場合は展開が遅いためダメージを受けやすいかもしれないが、うまい具合に防げていけば相手の方がドローのしすぎでダウンしてしまうという感じになるわけですよ。このゲームの欠点は、一部のカードが引けるかどうかにかかっている部分が大きいことと、レアカードが強いのでレアの持っている量がそのまま戦力差になってしまうことだろうか。あと、高かった。
いつも通りにアキバをうろついていたところ、とあるカードショップでテライユキのTCGを見かけた。なんか1発(箱買い)買うとCDをくれるらしい。「テライユキのCDというと、あのファーストマキシシングルのことかな?だったら持ってるし」なんて考えつつ、「もしかして違くて持ってないものだったらどうしよう」とも考え店員に「このCDってどういうCDですか?」と聞いてみることにする。そして店員が見せてくれた8cmのCDはみたこともない代物であった。「これに約4500円出して、ペイできるのか?」と考えること数分。レジへと向かいました。
手中に収めたそのCDは、shade(3Dグラフィックのソフト。shadeのデータとしてテライユキのデータを発売したことがある)のデータが収録されているという代物。でも私はそんなもの持ってないしねぇ(shadeって体験版がネットにあるんだけどDLするのが面倒だし、下手に変なソフトをインストールするとwindowsの安定性が落ちるから嫌なんだよね。体験版の類は特にね)。それにしても、これに4500円はたくんだったら、その前に写真集を買えよ、俺。って気がしません?
うちのサイトからリンクを張っている秘密結社Rの桂るいさんが舞台に出るというので、見に行くことにしました。
夕方まで知人と秋葉原のジョナサンでお茶をしていたのだが、ちょっと時間の計算を間違えてしまい、大慌てで池袋を目指していった。会場は池袋にある東京芸術劇場の小ホール2。で、池袋駅に着いたのが19時28分。開演が19時30分ですから、2分前ですよ。大慌てで会場へ行き、なんとか間に合いました。
<ここから先は見ていない人にはわからない内容が多々あります。ちなみに今回のレポートなのですが、すでに記憶の欠如があって、結構間違えている可能性があります>
「大きな木の前に3人の子供がいる絵」=「神様の花束」を見る3人の子供のシーンから始まった。ちょっと覚えていないが「なんか私たちみたい」とか言ってたかも? 子供達が親に呼ばれてはけていくのだった。このシーンでは、この絵を印象づけようとしている以外、何も感じられなかった。舞台の冒頭のシーンってその後のシーンへの伏線になっていて、後で「ああ、あの最初のシーンってこういう意味だったんだ」とか思うことが多いのですが、どうもそういうものでもないようでした。
続いてダンスがあり、その後、2人の男性(卓也、翔太)が登場。片方がタップダンスをし、それに対して他方が段ボールの太鼓で演奏といった感じでお互い競う様な感じでの演奏が続いた。このシーンは何が言いたいのかというと何もないです(太鼓の演奏を印象つけるためという可能性もありますが)。正直言って見ていて「時間稼ぎ?」なんて思ってしまうくらい長く、また見終わった後も「あのシーンってやっぱりただの時間稼ぎだったんだ」と思ってしまうくらい、ストーリーとは関係のないシーンでした。
過疎の村「春木村」の春木村中学校(高校だっけ?)が合唱コンクールで全国大会へ行くということで練習する生徒たち。先生が来るまで、生徒たちはそれぞれの夢を語る。迎賓パレードのフラッグ隊(卓也)、太鼓で食っていきたい(翔太)、ミュージカルスター(紗南)、お嫁さん(菜々)、モーニング娘。(唄子)・・・バラバラになってしまうということで、30歳になったときの5月20日(多分、公演日を言っているのだと思う)に美術館の「神様の花束」の前で集まる約束をするのであった。で、先生が出てきて練習となるわけです。あと、先生はこの合唱コンクールに力を入れていて、ここで生徒に対して黄色いハンカチを渡し、「過疎の村である春木村の知名度を上げる」ためにがんばるのだという。さて、ここの部分なのですが、過疎化に対して先生があそこまで嫌がり知名度を上げる努力をしようとする理由が全然出てこないんですよね、この劇中で。
結局、合唱コンクールではいい結果を出すことができずに終わる。そして紗南は東京へ引っ越し、卒業。卓也は東京へと行くのであった。この部分はほとんど省略という感じです。
すみません。まだ途中ですが、今日はここまでです。
ダイレクトメールが2通ほど来ていた。片方は今年2月に観た「アマデウス」という劇団の公演案内。そしてもう一つは「ゆら」のライブ案内であった。アマデウスはさておき、重要なのは「ゆら」のライブである。たしか「おジャ魔女どれみ」が始まる前くらいが最後だったから、約1年半ぐらいぶりですよ。なんかコーラスに成田紗矢香が参加してるし。で、開催日は6月16日(金曜日)・・・。金曜日だ。やばい、金曜日はいつもの平塚がある。久しぶりのゆらのライブだというのに、いままで毎回見に行っているゆらのライブだというのに・・・、平塚を早く切り上げて行くか? いけても途中からしかみれないのは確実だけどね。
そういえば、ゆらのライブビデオってどうなったんだ?
コナミが(社)日本野球機構のオフィシャルスポンサーとなって、プロ野球ゲームの開発・販売に関する権利を手に入れて久しいですが、なんかコナミがサブライセンスを発行していくという旨がアップされていましたね。それによると、知的財産権をコナミと同様に理解・尊重してくれる会社に対してサブライセンスを認める方針とのこと。で、サブライセンスが困難なパターンが3つかかれていて、その中に「コナミが保有する知的財産権及び工業所有権を侵害している企業から、サブライセンスの申し出があった場合」というのがあるのですよ。たぶん、ジャレコはひっかかっているんだろうなぁ。ということは「燃えろ!プロ野球」が発売されることは、コナミが権利を有している間はないということですか。
この文書に「コナミはゲームソフト業界全体の一層の発展飛躍のためには、知的財産権の尊重と平等互恵の精神を共有することが何よりも重要であると考えています」なんて書いてあるのですが、どうですかねぇ。ゲーム化の権利をゲームメーカーが有した場合、それが発展飛躍につながりますかね。しかもプロ野球という一般的なものに対して。大体日本野球機構もなんでこういうことをしたのだろうか。日本野球機構にしてみれば、「コナミがちゃんとやってくれると思ったから権利を与えた」とかいうんだろうな。そうすれば、「自分たちは悪くない。ライセンスを出さないコナミが悪い」となるし、自分たちはコナミからのお金が確保できますし。
それにしても、いまさらこんな文書がでてくるのって、スクウェアの「劇空間プロ野球」の発売日が決まらないのは、コナミがパワプロを発売する上で障害にならないようにライセンスをださない。とか言われていたからなんだろうなぁ。
しんきろう内閣だっけ? なんかそんな風に言われてるんでしょ。この棚ぼた首相はなんとかならないかね。もしいまだに「当たって25%」が放送されていたら1問目でたくさんの人が落ちるだろうなぁ。だって地味だものこいつ。で、話題づくりなのかなにかしらんが、「神の国」発言とかするし。なんか本当に配慮とか足りないよね。まぁ棚ぼたで手に入れた地位だから仕方ないのかもね。
納税額の上位が発表されていましたね。タレント部門では「とんねるず」が1,2位を占めていましたね。べつにそんなのはどうでもよくて、私が言いたいのは、総合で1位のアルゼの社長。こんなにアルゼってもうけていたんだね。そりゃあ、SNKを救ったりするわけだ、金あるんだもの。
最近、ブリーフ&トランクスの曲を集めているんですよ。で、本当に久しぶりにブリトラの所属しているダイプロXのサイトに行ったところ、なんと所属者名に「だいたひかる」の文字がっ。最近すっかりみないし、ホリプロの所属者名にも入っていなかったし、すっごく気になっていたのですが、まだ健在だったんだね。とりあえず生きていることが確認できたのでうれしい限り。「ブレイクもの」でやっていた、やや電波入っているネタをまたみたい。
「みどりの日」を「昭和の日」にするってなんで? 全然理由が分からないのですが。だって、明治天皇の誕生記念日ってたしか文化の日だかになっているはずでしょ。過去の天皇誕生日って有る程度、休みが習慣になってしまっているから、じゃあ記念日にして残しましょうということで残しているのでしょ。だったらさ、みどりの日って制定したものをわざわざ昭和の日なんて変える必要は何? そういう無駄なことを考えている暇があったら、もっとやることがあるだろうが。
モーニング娘。主演の映画のPRポスターに、盗難防止へとガードマンがいたって。おいおい、なんじゃそりゃ? 確かに枚数が少ないだろうから手に入れてさっくりYahoo!オークションあたりに出展するも良し、という感じだろう。まぁこうやって「ガードマンを置きました」というので話題にして、宣伝していくということだろう。まぁ私は犯罪の片棒(!?)を担ぎたくないので、映画の名前は書かないです。
そういえば、大相撲夏場所7日目の取り組みでまわしがとれたという。1917年以来の珍事だという。さて、今度は「ぶれえんばすたあ」が決め技になる日を楽しみにするべ。
ドリームキャスト(以下、ドリスト)に新しい新兵器が登場しますな。その名も「Bleem for Dreamcast」。ドリストでPSソフトを動かすという。しかも、普通にPSで動かすよりもきれいになるという(画面解像度がPSとは違う)。けんかタイトルがちょっと、ねぇ。事前情報で来ていた「Bleemcast」の方が語呂がよくないですかねぇ。まぁまさに「昨日の敵は今日の友」ということですか。というかさぁ、いい加減ゲーム機のハード争いやめようよ。ゲーム機が何種類有ることやら。
小渕さんがお亡くなりになられましたね。小渕さんにとって、有終の美を飾ることはできたのでしょうか。小渕は無能と叩いていたマスコミも、小渕さんが倒れた後、なんかマスコミ全体が手のひらを返したように「人望が厚くていい人でした」みたいな報道へと変わっていく様をみていて、これがマスコミなんだなぁと思ってしまいました。当然、こういう報道をみて「小渕さん早く元気になって」なんて考える人もでてくるわけですよね。実際そういうメッセージが小渕さんの所へと届いていたそうですから。このように、マスコミというものの影響力の強さを感じてしまうのです。
日本という国民柄、病人に対して強くたたけないという傾向があり、「ダメ首相小渕のせいで日本の景気が回復しない」なんてことを言われずに首相の座を降りていった、小渕首相は有終の美を飾ったということでしょう。
母の日に何かしましたか? 私の家では、なんか家族で食事に行くとか言っていたのですが、私だけは都合で不参加。で、その都合でファミレスにいたのですが、本当に家族連れが多かった。やはり「母の日くらいは食事をしなくていいから、外食にしよう」という考えなのでしょうか。私的にはあまりこういう考えは好きではなかったりします。普段しているのをその日だけしなくていい、というのが感謝なのでしょうか? 外食というお金で解決する方向性で感謝なのでしょうか? ってね。別に何かしたわけでもない私が言っても全然説得力がないのですが。
一部で大人気の人民日報。この人民日報の号外版がやっとこさ届いたですよ。3月予定だったのに、2ヶ月も延びるなんて・・・。しかもたった3話しかないし、うち1話はすでに発表済みの作品。ということは残り2つのためだけにこんなに時間を割いたというのかぁっっ。という気分。で、肝心の内容ですが、新作2話のうち、シャークとグッピーのネタの方はおもしろかったですわ。ええ。もう一方はなんか、オチもいまいちで、なんか共感できるところが全然なかったですね。
知人とLFTCGをプレイ。相手はルミラデッキで、私はユンナデッキでした。相手が速攻系のデッキで、うちがやや中速デッキだったのですが、2ラウンドとか3ラウンド。多くても5ラウンドで決着がついていくことが多かったですね。なんか偉くむなしいのはなぜ? 相手は付け焼き・スランプの引いた枚数とバトルカードの有無でほぼ勝負が決めることができ、こっちは相手がいかにキャラクターを出さないうちに動けるか、というか相手がキャラ事故を起こすかだけが勝敗の決め手・・・。これをきっかけにちょっと速攻デッキへと変化していってみようかな。
ギフトで、この中から好きなのを選べるというのがあって、うちにそういうものが届いたが先月の中旬。親が私に選ぶ権利をくれたので「ポータブルCDプレイヤー」を希望したのでした。そして今日、その希望したCDプレイヤーが届いたのです。多少予想していたとはいえ、ちょっと貧弱すぎるもので泣けてきました。このポータブルCDプレイヤーは音跳びガード機能の類はいっさいなく、持ち運びながら聞くと、よく跳ぶ跳ぶ。しかも跳んでどこを再生していいのか分からなくなって止まることもたびたび。いままで買いあさった同人CDを聞いていこう、と思って選んだのに役立たずだよ、このアイワ製のちょっと型落ちしているプレイヤーは。
Kanon トレーディングカードゲームのβ版のネット予約をしていたのだが、連絡がこない。知人の所にはもう抽選に当たったというメールが届いているという。ということは、落ちたのかな。ちょっと残念だ。(※ダメでした。落ちました。5月13日追記) こうなりゃカードフェスティバルに行くしかないのか。でも面倒だしなぁ。悩み所ですな。
塩沢兼人さんがお亡くなりになられました。これでついにあ〜るの声が聞けなくなるんですね。残念な限りです。これで今年に入ってから声優関係で2人目の訃報。個人的には新山さんの訃報の時の方が遙かにショックでしたけど。
とある演劇系のメールマガジンで緒方恵美さんが演劇の男性メンバーを募集していたのです。この緒方さんなのですが大学生で、演劇サークルのメンバー募集として掲載しているものですが、さすがに「どきっ」とさせられました。なんと言っても、連絡先として携帯番号がかかれているのですもの。同姓同名だろうけど、あの緒方恵美だったら驚きだね。まぁ勘違いした人からいたずら電話とかありそうだよねぇ。
で、そのメールマガジンで演劇チケットのプレゼントがあったので、早速応募。応募した理由は、出演者にみたことのある名前があったから。その名前は手塚美南子さん。その昔、かつしかFMで「くれよんスパイス!」という番組に出演していた方です。で、この番組内で手塚さんが出演する舞台のチケットプレゼントがあり、当たった私が見に行ったのが、忘れもしない1999年2月23日でした。非常に懐かしい限りです。
それでですね、うちのサイトからリンクを張っている「秘密結社R」の総統こと桂るいさんと手塚さんって知り合いなんですね。世間って本当に狭いですな。
CD−RWドライブを手に入れてごきげんな私は、いろいろとメディアの情報を手に入れていった。どうも音楽物を焼くときは三井化学製がいいらしい。フタロシアニンを採用しているため、古いCDプレイヤーでも再生できるという。で、三井化学製のメディアを買いに行ったのですが、いかんせん貧乏な私は三井化学のOEM品である九十九の、いわゆるハンバーガーを買ってきたのです。確かに読み込みに時間がかかったり、早送りを押しても全然早送りにならないなどあったが、再生できることには代わりがなかった。
というのが、昨日までの私。実はちょっとだけ奮発して三井化学製のメディアを買ってきました。早速三井で焼いてCDプレイヤーに入れてみる。全然ちゃうっすねぇ。ちゃんとすぐに読み込みするもの、三井の方は。というわけで、あーんな格好悪い、ダサダサパッケージの九十九はやめて、三井を使っていく事を決意。まぁ、自分で選曲して音楽CDを焼こうと考えているときに、試し焼き程度に使うよ、九十九は。だって安いもの。
何気なくつけていたテレビからCGが流れていた。「作品No.」などともでている。あれ?今日は水曜日(つまり、「D’s GARAGE21」かと思ったということ)ではないが?と思って観ていると「電画なっ!」とかいう番組らしい。やっていることは素人(今日はどっかの専門学校いくつかの生徒の作品だったみたい)のCGを垂れ流す番組。そう、D’sのパクリなんですよ、これ。違いはあの「偽広末」こと桃井がいないというだけ(かなぁ?)。まぁそんなパクリ番組ができるほど人気あったの?D’s。
マクドナルドのビッグマックのバリュー価格が50円安くなり、550円となった。結果、バーガーキングのワッパーコンボと比べて100円安いことになる。こうやって大資本をバックに安くしていく気のようだ。価格を下げるのもいいけど、量を増やすという方向にはいってくれないのかなぁ。あと、ロッテリアはこの動きに追随するのだろうか? 気になるところである。・・・たぶんしないというかできないだろうなぁ。
ネット上では「I LOVE YOU」ウィルスが猛威を振るっているという。特にアメリカで。というかアメリカ人はこんな「I LOVE YOU」なんてサブジェクトにかかれているメールを不審に思わないのか。そんなに愛してるといわれると思っているのかい?
みんなこれに便乗して、知人とかに「I LOVE YOU」というサブジェクトのメールを出したでしょ。
ゴールデンウィークの最終日。祝日の多くを秋葉原・お茶の水で過ごすという非常に有意義?なゴールデンウィークでした。そんなゴールデンウィークの締めを飾るのは知り合いとのカードゲームでした。
LFTCGとMtGの2種類のゲームのデッキを持っていき遊んでいたですよ。ええ。とくにLFTCGの方は、リーフフェスティバル3という公式大会へ向けてのチューンを兼ねてちょっと気合いをいれて作ってみました。ちなみにリーフフェスティバルの方は抽選なので参加できるかどうかは不明なんですけどね。ちょっと気合いを入れたのですが、五分五分程度の勝率で全然だめだめでした。やはりオーソドックスなデッキを作る方がいいのか?
で、とりあえずLFTCGはカードについての俺マニュアルみたいなものを作成中。1枚1枚出来次第アップしていこうかな?とも思っているけど、続かなさそうなので考え中ですわ。
いつものように秋葉原へ行くと、携帯電話の乗せ変えがなんかやすかった。いままで7800〜9800円くらい値段が付いていたcdmaOne 303CA(IDOのCMで使っていたごっつい生活防水仕様のもの)がなんか4980円とか書いてある。ううむ、新機種でもでるのか?それともやはり海外でも気軽に使えるとかいう機能搭載のものへと移行していきたいから掃いているのか? どっちにしてもこれは買いでしょっと早速申し込む。50分ぐらいでできるというのでそこら辺をうろついてみる。・・・、おおかたの予想通りさらに安い(4800円)ところがあった。おそるべし、マーフィーの法則(うわっ懐かしいぞ、このフレーズ)。そういえばNTTDoCoMoを使っている知り合いが機種変更したときなんて2時間だか3時間かかっていたけど、それに比べるとものすごく短いやね、IDOは。
で、手に入れた303CAなのですが、驚かされましたね。携帯使い始めて4年。こんなに変わっていたとは、という感じである。インターネットへの接続(EZアクセス)はCMとかで知っていたのでそれほどなんとも思わなかったですが、まずスケジュール機能に驚かされた。カレンダーが表示されててスケジュールを入力しておけるのだという。また他人の電話番号のメモリに住所やEメールアドレス、誕生日の欄まである。なんじゃこりゃ、本当にPIMみたいになっているやん。数年のうちにこんなにもなっているとはねぇ。あ、時間がIDOからの電波だったかで自動調整というのもちょっと驚いたです。
アメリカで児童オンラインプライバシー法(?)とかなんかそんな名前のものが施行されて、ICQで年齢設定が13歳以下、もしくは未設定の場合はアカウントがなくなるらしい。一応「48時間以内に修正してね」という通告がくるそうな。それって受け取ってから2日間の間に使わなかったばあい、そのまま使えなくなってしまうということになるわけだ。
ここでやっぱりどうかなと思うのは、この法律ってアメリカのであってほかの国って関係ないじゃないですか。特にICQだったら国の設定があるのだからアメリカと設定しているもしくは未設定の人だけを対象にすればいいじゃないですか。アメリカでそんな法律ができたないてはっきりいって知らなかったし。サーバーがアメリカにあるからって、常にアメリカの動向なんてチェックしてないっていうねん。もうちょっとスマートなやり方があるのではないっすかねぇ。
同人ソフトの「The Queen Of Heart 99」をひーひー言いながら全キャラクリアを目指してがんばってみたんですよ、ええ。一応30キャラで解いたんですけど、ティリアがでないっす。うう、なにか条件があったのかなぁ。でももうやる気力がおきん。イカツール(いかさまツール/データ改竄ソフトのこと)でも探すか。
なんか「じゃまーる」が休刊となるらしい。まぁ、Yahoo!オークションの様にネット上での売買がここまではやるともうどうしようもないのでしょう。
とかいって、休刊の要因ってほかにもあるんだよね。創刊してしばらくの間、申し込みが多すぎて対応できず、掲載まで2ヶ月とかかかった例が多々あったんですよね。それで多くの読者が逃げていったところがあって、まぁその後は「読者が減る→掲載情報が減る→読者が増える要素はない」みたいな感じで、最近ではかな薄かったもの、じゃまーる。なんかリクルート社の雑誌っていままで廃刊ってなかったらしく、それを売りにしていたのですけど、とうとうその記録が途絶えるという訳だ。まぁ仕方ないでしょあれは。
先月購入したプレクスターのCD−RWドライブが、最強の焼きソフトといわれているcloneCDに対応するようになったらしい。でも、ファームウェア1.04以上必要らしいがプレクスター社には1.02までしかないんすけど。どーすればいいんすか?これ。(※海外サイトには1.04が落ちてました。5月5日追記)
ネット城では楽しいことになっていますね。まぁ本名が公開されるのはいつものことなので気にしないとして(問題あるって)、なんか犯行声明ととれる書き込みがあったとか、ルックルックだか読売新聞のネットで犯人の写真が無修正のままでていたとか・・・。
今回もまた、犯人の自宅周辺あたりではマスコミ陣が昔の卒業文集とかを買いあさっているらしい。いつものことだが、せっかく匿名で報道しているのにそれでは意味がないのではないでしょうかねぇ。
夕方、のんびりと「電リクBB」(MXテレビ)を観ていた私。ああ、ブリトラがレギュラーとは、すごいなぁなどと思いながら観ていたのですよ。で、外出する予定があったので外にでようとしたところ、隣の部屋のテレビの音が聞こえた。どうもバスジャックがあったらしい。若い男風な犯人だそうな。また未成年か?などと思いつつ外出。それにしてもMXはのんきだね。
遅れてきた知人の話によると、どうもバスがインターに入ったらしい。これで、家に帰るときにはもう解決しているだろうと思ったのだが・・・、家に帰ってもまだテレビではバスジャックの話題で持ちきり。長期戦となるようだ。
家に帰ってきた24時頃には結構情報がでてきていた。犯人は佐賀に住む17歳の少年って、どうやってわかったのだろう??って気になるんですけど。この少年が精神病院だかから一時退院ということででてきたのだが、その間に犯罪を犯したという。おお、未成年で精神異常者だ(表現が露骨すぎ)。こりゃ罪が問えないかもしれない。それから人質の1人がお亡くなりになられたという。またもや17歳が人を殺しちゃったか。明日以降のワイドショーはこの2人の共通項がうんぬんという話題で盛り上がる方に1票。あと気になったところとして途中途中で人質がバスから飛び降りているのだけど、こういう行為って犯人に刺激を与えるんだよねぇ。自分だけ助かればいいというのだろうか。特に30歳看護婦。でもこの人、足を骨折して入院だって。なんか自業自得という感じがしないでもない。
朝までバスジャックの中継は続いていたのでついつい朝まで観てしまった。結局最後は突撃で終わったわけだ。なんか犯人は「このバスはハイジャックした」とか言ったらしい。ハイジャックって飛行機にしか使わない言葉ということも知らないとはね。バカっぽそうだ。だいたい、バスジャックって刃物を持ち込みやすいという点では犯行前のリスクが少ないかもしれないけど、犯行後のリスクが高すぎるんだよね。ハイジャックって諸外国へと逃げたりして、その国の法にとわれなきゃ逃げれるし、シージャックでもそう。まぁハイジャックだと飛行中は外部からの突入の確率がないというメリットもあるけど。それに比べてバスジャックってどうすれば逃げ切れるんだろう? わからん。
名古屋で17歳の少年が金槌で人を殺したそうな。未成年の犯行ということで軽く扱われるんだろうなぁ。で、またもや「家庭環境の問題」だの「学校が問題」だのいわれたり。「元FBIの捜査官がコメント」したりするんだろうなぁ。はぁやれやれ。
地元の駅のあたりがむっちゃ混んでいた。まぁ一応ゴールデンウィークですからそりゃ混むわな、とか思ったのだが、どうも観光客という感じではなかった。・・・。メーデーに行く人たちだった。今日は存在価値がいまいちわからないメーデーだったか。
このページは、週4日の仕事がなぜか週5日と変わっているかゆかゆの日記とネタである。こんな疲労困憊状態な人間の戯言が見たいなんて思う人がどれだけいるかは知らないのですが・・・。それではかゆかゆの適当きわまりない生活を見てくださいな。
なお、ここで書かれていることが正しいとは限りません。
仕事でも家でもパソコンの前にいることが多い私が、不意に自然を求めて旅に出かけたくなるのは、当然至極普通のことであろう。で、ちょうど今日、とあるハイキングがちょうど開催されるというので行くことにする。そのハイキングは朝6時59分にTBSラジオで開催か否かが発表されると言うので、朝起きてみたら7時1分。おしいっ。よし寝るか。・・・・・・、呼び鈴が鳴っている。めんどくせー、誰か出るだろうとか思ったら、いきなり親にたたき起こされた。昨日拾った財布の持ち主がお礼をしに来たのだという。昨夜電話があって10時に行くとか言っていたのを思い出しつつ、時計を見ると9時15分であった。ちょっと早いねぇ。仕方がないので出ていって、どこで拾ったなどの話をして、謝礼をもらう。外を見ると雨は降ってないし、ハイキングが開催されているかも?と思い、とりあえず行ってみることに。
電車に乗って行くこと1時間30分。高尾山口駅へついたときは、11時30分でした。どのルートで登ろうかと考え、「日常生活で味わえないものを体験しよう」と思っていたので、びわ滝がある6号路を登ることに。同じく登る人たちがいるのですが、おばさんたちというのは、なんであんなにしゃべりながら登るのだろう? 自然を楽しみたいとか思って来ているというのに、おばさんたちのしゃべり声なんて聞きたくないでしょう。仕方がないので、おばさんたちの声が聞こえないところへと追い抜いて進んでいく。そうするとまた、おばさんの群が。気づくと50分で頂上へ。のんびり登山する予定だったのにとか思いつつ、一休憩。10分位休憩してから下山開始。今度はつり橋があるからというだけで、4号路で下りていくことに。つり橋を通って行くとなんか「2号路・蛇滝」とか書いてある。さっきの滝がへっぽこぷーだった私は、その蛇滝とやらを見に行くことに。
高尾山って昔、よく登ったことがあったのですが、その蛇滝というのは記憶になかったのですよ。で、今下っている道も記憶にないんです。まぁ久しぶり(約12年ぶり)だから覚えてないだけかと思ったのですが、本当に通ったことのないところでした。蛇滝ってこのだめだめな滝のことですか。がっくりしながらさらに下っていくと駅とは違う方へとでてしまった様だった。結局下山に1時間、そこから駅への移動が30分となったのでした。
みなさんおなじみのあの人の誕生日ですよ。言うまでもなく、芳賀ゆいのことですよ。確か、1974年4月15日生まれだったよね。伊集院光のオールナイトニッポン(金曜2部)の企画だったから金曜深夜というのも間違いないはず(水曜2部時代じゃないよね。ちょっと弱気)。という訳でバーチャルアイドル話でもしようかと思ったけど、やっぱり10月26日(伊達杏子DK−96/97、麻績村まゆ子の誕生日)にするべきでしょうということで持ち越し。
元・青二所属、現・東京アニメーション所属の八木田真樹。彼女のBirthday Liveが三鷹・スタジオアイにて行われたので見に行ってきました。
・八木田真樹 Birthday Live レポート小雨降る中、会場であるスタジオ・アイの前に着いたのは18時10分くらいのことであった。前回の八木田ライブに来ていた知り合いとかいるかな?と探してみるが見あたらない。誰かこないかなぁと待っているうちに開場したので、今度は中に入っても探してみる。あ、そうそう入場時に住所・氏名・メールアドレスなど書かされたですよ。まぁ、私みたいにアンケートを出さずに帰る人がいるから何だろうけど。中に入って誰かいないかなぁときょろきょろしていると、いきなり話しかけられた。「(私の本名)さんですよね」。わざわざ確認してくるということは、最近逢った人ではないということだろうなどと考えながら、その話しかけてきた人を見る。見覚えはかすかにあるのだが・・・ああ、昔とあるBeeなラジオで知り合った人だ。5年ぶりぐらいの再開の場所がこことはねぇ。ものすごい確率ですよ。最近、声優のイベントなんてほとんど行っていない私と、声優のイベントで会うなんて。開演時間の19時まで(予定では18時30分なのだが、押していたのだ)、「なにしてた?」みたいな話で盛り上がっていたのであった。今日のライブは、彼との再開だけでも意味があったというものだ。
会場が手狭なところで、50人くらいだろうか、それぐらいのお客で窮屈であった。ライブスタジオというよりも、練習スタジオという感じの場所なのかも知れない。客席とステージとの高低差がほとんどなく(あったのかさえ分からないが)八木田とバンド(DaGaT)メンバーがステージ上へとあがっても、あまり顔を見ることはできなかった。軽いトークとともに1曲目「夢見る少女じゃいられない」(相川七瀬)を歌い始めた。前回のLive Pure−fulでうまく歌えなかったからということでこの曲を選んだそうな。私はその前回を知らないのですが、いったい前回はどの様にうまくいかなかったのだろう? と思ってしまう。今回も決してうまくいっているとはいえないから。高音がそれほど出ていないし、何よりも楽器の音の大きさに歌声が負けている。聞こうという努力をしないと歌声があまり聞こえないというのは、さすがにどうだろうか。
1曲歌い終わり、再びトーク。喉の調子が良くなく、医者に注射を何本か打ってもらってきたらしい。どうして喉の調子が悪いのか知らないですが、体調を調整できないというのは、仕事をしていく上では問題なのでは? あと、進行が頭に入っていないとか言っているのもどうだろう? 最初はネタ的に言っているのかとも思っていたが、本当に覚えていない様であった。まあ、そんなトークをしつつ、ゲストの紹介。ゲストはLive Pure−fulで一緒だったという井上小麦と鈴木まどかの2人。ここで、今日これなかったという6人組「Mickey Finn」からのメッセージMDが流れ、続いてゲスト・井上小麦の歌となった。
井上小麦以外の出演者が退場し、井上の歌が始まった。歌は「Bright Daylight」(hiro)。ゲストの歌と告知が終わったところで八木田とDaGaTと交代し、八木田の歌となった。八木田の歌は「ロケットダイブ」「ピンクスパイダー」(hide)の2曲。一応「選曲ミスだと分かっているけど歌わせて」と断りを入れているが、どうでしょう? 個人的には、人に来てもらいお金を取って見せているのだから、そういう「選曲ミスと分かっている」曲を歌うのはどうですかね。あまり歌えていない部分もあるし、1曲目同様演奏に声が負けている部分もあり、という感じ。人によってどう思うか違うと思いますが、少なくとも私は「カラオケボックスにでも行って一人で歌いやがれ」などと思ってしまった訳ですよ。選曲ミスと分かっていても歌いたいというのは、ある意味自己満足の世界なんですよ。自己満足以外の他意があるならいいですが、そういう物は伝わってこなかったですし。
歌の次はゲーム大会と称して、入場チケットでのプレゼント抽選会とじゃんけんでのタオルプレゼントが行われた。「用意しますので、その間にみなさんはチケットを取り出してください」って言われても、会場は暗いままだし、壁際とかに荷物を置いてある人は取りに行きづらいし、手際の悪さを露呈していた。プレゼント12人分に手渡され、じゃんけん大会。こちらも全員負けとなってやり直しをたびたび行いつつ2人にサイン入りタオルが渡された。プレゼントの次は質問大会。これもさきほどの抽選会と同じ方法で質問者を決めていったのだが、八木田の身内の方に結構あたっていくという展開が待っていた。他の客は「暴露ネタ行け」とか言っていたけどね。そんな質問大会の後に八木田が1曲歌った。
ここで歌ったのた「ここでキスして。」(椎名林檎)。この歌の後、お色直しということで、続いてゲストである鈴木まどかが「もう泣かないで」(瀬能あずさ)を歌い、告知をして、でも八木田の衣装替えに時間がかかっていてつなぐことに。もう一人のゲスト井上小麦と2人で、ちょっといっぱいいっぱいなMCをしていた。
水色のドレスにティアラという、お姫様な衣装に着替えてきた八木田。この衣装は知人(八木田のFCをやっていてくれた人とのこと)に作ってもらったのだという。また、この曲のコーラスとして参加してくれた人の紹介も行われていた。その人は東京アニメーション所属で、タイへ行くのだという。まぁそれはさておき、この衣装で歌ったのは「pray」(ファイナル・ファンタジー)。今までの歌の路線と明らかに違う選曲なのだが、今までの曲に比べて歌えていたのがポイントだろうか。
「ラジオやめた後つらいことがあったけど、みんながいてくれたから、みんながいると信じていたから続けてこれた」という話をしているときの八木田の目に涙が。「忘れないでね」に呼応して客側からは「忘れるわけないじゃん」みたいな声が。という感じのエンディングで、2時間10分のライブは終了したのであった。
さて、今回のライブの感想なのだが、自分としては期待はずれであったというところが大きい。「Birthday Live」と「ライブ」と称している割には、2時間10分で歌が5曲(+ゲスト2曲)ではあまりにも少なすぎる。ライブ途中のプレゼント大会と質問大会に時間を割きすぎており、ライブならこういうことするのはどうかなぁと思ってしまう。「Birthday Party」とか「Birthday Event」とか言うならばまだ理解できるのですが。
歌について言うと、選曲も考えるべきでしょう。歌えていない曲が多いです。また、バンドのメンバーの演奏レベルもひどすぎます。あまりまじめに練習をしていない様なことを言っていましたが、このレベルで練習をまじめにしないというのはどうですかね。
MCについていうと、客に引っかき回され過ぎであるし、進行を覚えていないというのは論外だと思います。前者については、客席からなんだかんだと言う人はいますが、たとえそれが最前列にいたとしても相手にしない技術や適当にあしらう技術を身につけましょう。ファンが大切なのは分かりますが、ファンというのはその人だけしかいないという訳ではありません。他の参加者としては、彼のような存在はイベントに対して悪いイメージを植え付けるだけです。後者については、まぁ当然のことでしょう。進行を覚えていないというのは、イベントの時間配分を計算できないということになるのです。それは、来ている客に対して失礼だと思いませんか?
他の参加者は知りませんが、少なくとも私には、全然感動的なイベントでもなく、2時間ってこんなに長かったっけ? と感じてしまうのでした。次回は3ヶ月後ぐらいらしいが、それには行くかどうかかなり悩んでしまいますね。おしまい。
入場時に書いた紙にホームページのURLを書く欄があって書いてきたので、もしかしたら本人がこのレポートを読むかも知れないと分かっていて書いています。さすがにこれだけの文章をあの場でアンケート用紙に書くのは大変である(文章を書くのがすごく遅いので、この文章を書くのにも数時間かけてます)ことと、せっかく感動しているところに水を差してはいけないかなと思ったわけですよ。
正確には遅く起きたのではない。起きて、会社に体調の不良を訴える電話をして、寝たというだけなのだ。普段、午前中から仕事の私は、テレビ東京の午前ワイドが「TVあっぷる」などという番組に変わっていたなんてことは知らなかったのである。で、ぼーっと観ながらうとうとしていた私になぞめいた声が聞こえた。テレビには、「声:古山きみこ」とかいってでている。って「あっぷあっぷ」のヤツだろ、こいつ。こんなところで仕事しているとはね。
発売された「フラッシュ」の立ち読み。なになに、この写真集を出した後しばらく休養する、だって! おまえは逆・長崎萠かっ。もえもえが休養→セミヌード写真集だったのに対し、智ちゃんはセミヌード写真集→休養かい。まぁ、ここ最近、すでに休養しているような状況だっただけにどうでもいいけどね。
写真週刊誌「フラッシュ」の中吊り広告を見ていて、「カリスマボイス」という文字が目に入った。カリスマボイスって誰のこと?と思ってみると櫻井智のことで、このカリスマボイスがたぶんセミヌードになったという話題らしい。「別にいまさら脱がれても・・・所詮、元・パンチラアイドルのくせに」とか「セミヌードなら妹分の長崎萠に先こされたね」とかみんな思うだろうなぁ。
それにしても、こういった写真がでてくるというは、やはり「エルスタッフの崩壊」ということなのだろうか。まぁ、斉藤レイによって事務所の金が結構使われて、エルスタッフが崩壊していますからね。この崩壊以後、櫻井智の仕事は激減していますし。またこの斉藤レイの件で長崎萠らが抜けて、使えるコマが櫻井智しかいないというのがつらいのではないだろうか。で、次に思うのは、声優業界全体の落ち込み。声優イベント−特に無料イベント−が皆無という寒い状況の声優業界。少し前に声優ブームといわれていたが、やはりバブルでしかなかったということだろう。あのブームの頃「これはブームではない」と力説していた人々が結構いました。これは「ブーム=一過性の物」ではないという主張で、この後もこの声優人気は続くという意見でした。あのときも「そんなわけあるか。すでにブームも終息に向かっているというのに」とか思っていたが、今となっては「ああいう時代もあったなぁ」とか思う次第でありますな。
声優業界の落ち込みとして考えて、こういうのが続々と続くことがあったらいやだなぁとか思うのは私だけだろうか。だって、考えてくださいな。小西寛子のセミヌードとか見たいと思います? 私は遠慮したいな。別に小西以外にも見たくないと思う人ばかりの世界ですし。ええ。そういうのは本業の人たちに任せておきましょうよ。そういえば、ずーっと前に「週間宝石」あたりでピーチエンジェルのメンバー3人がセミヌードとかいってやってませんでしたっけ? あの写真はイタかったなぁ。
水曜日の夜に放送している「D’s GARAGE21」には、あのニセ広末こと”バーチャリアンコ”桃井はる子が出演している。桃井はる子がメディアへと出ていったのは、桃井のホームページを見た「グレートサターンZ」という雑誌の編集部が、コラムを依頼したことから始まった。
インターネットASCIIに連載を持っていた(今は知らない)平地レイ。この人もホームページも持っていて「ひらちれ」という愛称でおなじみである。1997年には、コスプレックスという3人組でCDデビューしたこともある。
この2人に共通すること、それは「ネット出身であること」と「どちらも、『アイドル』と名乗るには、う〜むと考え込みたくなる外見であること」であろう。そう、現在ネットアイドルと言われている人たちは、なぜかいわゆる「アイドル」とはかけ離れている(外見をしている)のである。こういうネットアイドルたちを見ている女性の中には、「自分の方がアイドルらしいよね。そうよ、自分でホームページを作ってネットアイドルを目指そう」と思う人がいてもおかしくないだろう。こうしてまたもや、どうでもいいネットアイドルが増えるのであった。ここで考えてみてほしい。「バーチャリアンコ」「ひらちれ」に共通していえることは、「インターネットが普及し始めたころにホームページを作っていたこと」、そして「見るからに、ネットとかやっていそうな『おたく』っぽく見える」ということを。後者は特に重要で、ネットアイドルは「おたく系ねーちゃん」であるというのがアイドルとの差異であり、メディアは「おたく系ねーちゃん」のステレオタイプにあっている必要があるのだ。だからこそ、彼女らを見て、「私の方が美人だから」とか思ってネットアイドルを目指すのはやめた方がいい。「目指せ!ネットアイドル」なホームページを作っていると、固定ファンがつくかもしれないが、それ以上の展開はあり得ないから。そんなホームページを作っているうちにストーカーにねらわれたりするよ。テレビにでるときはネットストーカーの被害者としてモザイク入りでしかでれないよ、きっと。それでもいいというのならいいけどね。
あ、そうそう「別に私かわいくないから目指してみようかな」とか思った人、やめておいた方がいい。インターネットの初期の頃はあくまで「女日照りの男村」で「珍しかった」からもてはやされただけだよ。
2000年3月に行われたゲームショウ。来場総数は、約13万人。前回に比べて2割に当たる約3万人の減少となった。主催のCESAは「PS2発売直後で話題性が少なかった」「天気が良かったからほかの行楽地に客が流れた」などとのんきな分析をしてるという。バカですか?CESAは。もし雨が降っていれば「天気が悪かったので客足が鈍った」とか言うのだろうし、好調であれば「DQZやPS2の新作、携帯電話との連携などで好調だった」とか言うのだろう。CESAの分析は全然的を得ていないものであるのがわかる。そんなものよりももっと的を得た答えがあるだろう。そう、「ゲームが飽きられている」という答えが。
何年前からだろうか、ゲーム雑誌などのランキングでの発売実数推定値が減少していったのは。一部の大型ソフトを除くと、全然売れていないことは誰もが気づいていることである。良いところだけを言う大本営発表なゲーム業界は、表面的には元気であるかの様に見えるバブル状態であったのは言うまでもない。
ゲームの売り上げの減少の要因として、新作に魅力を感じられないことがある。雑誌映えするためにグラフィック重視のゲームや売れるためにおたく的に有名なデザイナーの起用したゲームなど、ゲームシステム以外の点に重点が置かれたゲームがどれだけあっただろうか。確かに大容量化している現在において、ゲームシステムだけであればそれほど容量を必要とするわけでなく、結局のところ、グラフィックやムービー、どうでもいいデータの肥大化といった方向性に行くのかもしれない。しかし、それはあくまで付加価値であり、ゲームそのものの開発の手を抜いてまで作ることではない。というか、この付加価値だけで新作として作っているものが多い多い。こんな状態で魅力的なゲームができるわけがない。また、ヒット商品がでたらその類似商品の乱立というのもどうにかするべきであるし、自社の利益のために権利商売に走っているメーカーもどうにかするべきである。閑話休題。このゲームの大容量化はゲームの莫大な開発費、開発期間を必要とするだけでなく、ノウハウの無いメーカーの参入を難しくさせた。それが、新しいアイデアの、もしくは突飛なアイデアのゲームが現れにくくさせているのかもしれない。
それでもゲームショウへの来場者が減少しなかった理由としては、声優イベント、物販・限定品によるものは大きいと思う。しかし、声優ブームも陰っていき、物販や限定品に関しても、デジキャラフェスティバルなどの、それらに特化したといえるイベントが現れていき、ゲームショウである必要性があまり無くなったといえよう。
ゲームショウって、結局のところなんなのでしょうか。ゲームの新作発表といっても、わざわざゲームショウでする必要性は無いですし、発売前のソフトが楽しめるといっても、あれだけの人数が行き来していてはのんびりとプレイしていることもできない。だいたい、ゲームソフトの規模が大きくなっているため、年2回開催していても、新作が増えることも少なく目新しさが無いのである。販促グッズとか配ったところで、プレミアが付きそうな物はキープして、後は捨てたり、押入に入れたままになっているのでは無いでしょうか。
おもちゃショーから独立して行われるようになったゲームショウ。いままでの見せかけの「元気さ」をどうしていくのだろうか。次回開催時に再び来場者が減少したときに、CESAはなんと言うのだろうか。
神田・パンセホールにて、ゲームマーケットというイベントが開催された。このゲームマーケットというイベントは、
ボードゲームやカードゲーム、創作ゲーム、テーブルトークRPG、シミュレーションゲームなどをプレイしている(していた)人たちの交流と,ゲームの流通・促進の場とできるイベントになるよう,現在着々と準備を進めております。
というもので、開催目的は、
今回開催するこのイベントでは,2つの目的を掲げています。
1)押入や物置などに眠っている不要になった中古ゲームや,ゲーム関連の同人誌や創作ゲームなど,今までなかなか日の目を見ることがなかった物を流通させる場を設ける。
2)みんなでゲームを楽しめる場を広げていく。
となっている。で、イベントとして「中古ゲームのバザール」「中古ゲームのオークション」「ゲーム同人誌,創作ゲームの販売」「ゲームのフリープレー卓」を行うという。
で、私はこのイベントに出店する「プレイスペース広島」で「ニュルンベルグの開拓者たち」というゲームを購入することになっていたので行ったのですよ。それも呑気に昼ぐらいに。そして会場について驚いたのが、まず狭いということ。そして、パンフ(400部)が完売して入場できないということである。この入場できないというのは一時的なものではなく、永遠にである。そう、パンフが完売したらそれ以降に来た人には入れないというシステムなのである。とりあえず知人がサークル入場しているのを知っていたので、その知人と連絡が取れればなんとか入れるだろうと画策し、入り口付近で会場の方を観ながらたっていた。こうすれば向こうも気づいてくれるだろうと。数分後、無事見つけてもらい、彼のパンフで入場したのであった。ってふつうに考えるとおかしいよなぁ。あんな目の前で不正が行われても何も注意されないのだもの。ま、そのおかげで中に入れたからいいけど。
開場時とかはもっといろいろと出店物があったのだろうけど、私の行った時間帯では、ほとんど何もない状態であった。別に目的は「ニュルンベルグ〜」だし、ということで早速ゲット。翻訳が無いのが寂しい限りではあるが。ちなみに出店サークルは29。言うまでもないがこんな数、あーっという間に見終わってしまう。見て思ったこととして、テーブルトークRPG系の出店はつらいということ。一応このイベントのジャンル内ではあるが、主要スタッフがボード・カードゲーム系の人たちであるため、来場者の多くがそっち系のイベントとして来ているためである。次にショップの出店ではプレイスペース広島ががんばっていたということ。というか、他のショップ(メビウス、バネスト、シュピレーブルグ)はその手の店で容易に手に入る物(メビウスが取り扱いしていて、他の店へと回している物)を扱っていたのに対し、プレイスペース広島は独自便があるからだろう。値段設定が高いのがネックだけどね。
参加サークルの中に、昔コミケで見かけたことのあるサークルがあった。そのサークルは海外の絶版となってしまったカードゲームを同人としてそっくりそのままで販売しているのである。これっていいのだろうか? そのゲームの権利を今、どこのメーカーが持っているのか知らないけれども、そのゲームの複製品を作成して販売しているのである。ライセンス契約とかしている訳ではないだろうし・・・。気になるところである。未訳のゲームを同人誌として勝手に販売しているサークルって昔は結構いた覚えがあるけど・・・。どうなんでしょうかね。
ちなみに私が行ったときは、ゲームのフリープレー卓もそれほど盛り上がっている気配は無かったです。というか、会場全体的に活気がそれほど感じられなかった。最後に行われるオークション待ちのせいなのかもしれないけど。そんな場所にいてもする事がないですから、とっとと切り上げさせてもらいましたよ、ええ。
次回があるかどうか知らないけど、もしあるならば、次回は開場時から行ってみたいとは思いましたね。開場時も活気がなかったらどうしようかねぇ。
東京ゲームショウの一般公開初日である。普段の私なら、朝もはよからえんやこりゃと幕張へと向かっていくのだが今年はひと味違う。家で寝てました、ええ。どう考えても行くメリットが無かったのですもの。ここ数年のゲーム業界に対してあまり興味を持っていないため、わざわざ人がわらわらいるところへと行く気にはならなかったのだ。前回のゲームショウで分かったのだが、パンフやグッズ、イベントに興味がないのならば、行った人から話を聞く方が楽であるということに。
というわけで、昼過ぎまで寝させてもらったよ。そして、夕方に向こうから帰ってくる知人らと某ファミレスへと移動していろいろと話を聞いたさ。ゲームでは、特にウリは無かったようで、ゲーマーズの物販が異常に混んでいたということは分かった。話をある程度聞いている範囲、やっぱり行かなくて正解だったと痛感。次回もこの調子なのかな、わし。
このページは、先月ひいた風邪を一度治したくせに再びかかっているかゆかゆの日記とネタである。こんな病弱な人間の戯言が見たいなんて思う人がどれだけいるかは知らないのですが・・・。それではかゆかゆの適当きわまりないエンジョイプレイ(?)を見てくださいな。
なお、ここで書かれていることが正しいとは限りません。
1000円札が新しくなるって話を聞いて、えーっまたボンクラ首相が何か考えたのぉ?とか思ったけど、ただ単にインクの色が切れただけだった。黒、褐色と変わってきて、次は暗緑色だってさ。誰か3色同番でそろえてみてくれ。ところで、桁数を増やすという選択肢はないのかね?
同期で入った人が2週間前にやめたしわ寄せが結構来ている。最近になって知ったのだが、2.5人分欲しくて募集したらしい。2人で足りると判断したらしいのだが、1人やめたと言うことは・・・、つまり儂一人で2.5人分やれということになるわけだ。その結果、残業の日々が続く訳である。という訳でこの先も残業が続くんだろうな。
今更ながら、「Cookie(クッキー)がプライバシーの侵害であるか」という話題がでているそうな。そんなもの、クッキーがいやなら「無効」にしたり「ダイアログを表示する」にすればええやん。こういうとき、絶対に「そういうことが裏で処理されているなんてしらなかった」とか言うやつがおるんだよなぁ。クッキーなんてちゃんとオプションとかで設定できるというのに。そういうことを言うのは、勝手にメールが送られてしまうシェアウェアソフトとかに言えって。
というわけで、前々から取り寄せていたMDプレイヤーのACアダプタを取りに行く。それにしても、いくら何でも、サービスセンターが9時から17時40分までというのは短すぎないか。しかも平日のみって本当に消費者に対してサポートサービスしようという気があるのでしょうか。それにしてもACアダプタで4500円(税別)って高すぎるよなぁ。しかも引き取ったこの商品。箱に入っている時からすでにコードの付け根が曲がって入っているのですけど。またここを断線させようという魂胆か!? あー、やだやだ。
このページは、今年はあまりはやっていない風邪にかかっているかゆかゆの日記とネタである。わざわざ風邪人間の寝言が見たいなんて思う人がどれだけいるのかは知らないっすよ。それではかゆかゆの適当きわまりない闘病生活のようなものを見てくださいな。
なお、ここで書かれていることが正しいとは限りません。まぁ病人ですから。
「猪名川」に収録されているタイピングソフト、なぜローマ字入力なの? やっぱりローマ字入力が主流だというのか。かな入力派としてはさみしい限りである。これを機にタッチタイピング(ブラインドタッチのこと/ブラインドという言葉はまずいのではないかということで、数年前から使われだした言葉なのだが、そんなに普及していない)ができるようになる努力でもしてみようかと思ったのになぁ。だめだね、こりゃ。
ファイナルファンタジーの9,10,11が発表されましたねぇ。なにも複数タイトル同時に発表しなくても・・・。だってさぁ、スクウェアといえば、その昔、FF4とFF5を同時発表しておきながら、結局4は発売されなかったじゃないですか。で、FF5の予定だったものが、FF4になったよね、たしか(FF3と4の間にファミコンで出す予定であったソフトが、発売されなかったという経緯があったはず)。また、FF10は発売市内ことになりました。とかなるんじゃないの。それにしても、RPGのシリーズで11というのはそんなに例のあるものじゃないですよねぇ。まあファイナルファンタジーなんて、タイトルが一緒ってだけであとバラバラだけど。
マイクロソフトのJavaVMにセキュリティ・ホールが見つかったそうな。それに対しての対策は、「使用不可にする」だってさ。このセキュリティ・ホールはマイクロソフトのJavaVMだけであり、ネスケとかサンとかでは起こらない問題なのですよ。で、ふつうそういう時って、修正パッチを出すものだが、マイクロソフトは「開発の都合もあるので、修正すると約束することはできない」「修正までにはかなり時間がかかる。月単位の時間を要すだろう」「通知についてはウェブサイトで警告することになるだろう」と答えたそうな。ああいやだいやだ、M$社は。
池袋でラブひなのイベントとデジキャラフェスティバルとあとなんかのイベントがあったそうだけど、全然行く気にならへん。いまさら
あ、どうでもいいんですけど、「ラブひな」ってみたことないんすけど、おもしろいのですか? 「ラブへな」とどっちがいいの?
久しぶりに遊びましたよ、ボードゲームで。この日遊んだのは「DAMPFROSS」という、「レイルウェイライバルス」の独語版でし。このゲームは、特殊コーディングしてあるボード上にクレヨンで線(線路)を引いていき、レースで金を稼ぐというゲーム。さすがに久しぶりにやるとルールがわからないわからない。結局、一部間違えたままプレイ(プレイ中には気づかなかったのよ。ええ)。
「メルマガ天国」って名称、ださいねぇ。このセンスのなさは何だいったい。って「メルマガ天国」が何か知らない人が多いと思うので説明すると、ハンブーというメルマガシステムがメルマガ天国と改名したわけですよ。けどねぇ、もう少しまともな名称はなかったのかねぇ。改名の原因がバンブーという名所がすでに使われていたからとはいえ、ここまで使われていなさそうなものにしなくてもいいんでない?
というわけで話題の秋葉原のパソコンショップ(PCRev○、Gracefu!、Ne+Bank(一部伏せ字ちっく)の3店舗)へと行ってみましたよ。・・・・・・・閉まってる。すでに閉まってる!! 残念だ。最後のチラシをゲットしようと思っていたのに。あ〜あ。
昼間に、年末に放送された「ドミノ」の様子が放送されていた。実況中継がなぜか、いままでの人とは違い、あの人(ごめん、名前忘れた。ハンマープライスとか、スカパーのあの人)だったのだが、これが下手でした。途中途中、間ができてたし。全然だめですな。古舘をつれてくるべきだったのではないでしょうか、ってトーキングブルースやってたっけ?12月31日は。
変わりましたね、∀ガンダムのエンディング曲が。BGMで流れていた曲じゃないっすか、これって感じですよ。それにしても、∀ガンダムって1年の放送予定のはずだが、ここに来ていきなりOP・EDが変わったのはなぜだろうか。キングレコードがビデオやLDなどを出すときに版権を解決しやすいように、この曲に変えるためだろうか(赤ずきんチャチャのEDはビデオなどが出たときに、第2番目のEDになってたよね。あれOPだっけ?まっいっか)。そういえば、次回予告に必ず「風」という単語が出ていて、何かしらのキーワードじゃないかと思われていたのだが、いまのところそんな気配はないですねぇ。けど、依然EDの画像は風が関係していますね、蝶々が出ているのが。バタフライ効果という言葉ができるぐらい、蝶々と風は関係あるもんね。
※バタフライ効果:蝶々が起こしたわずかな風が、数ヶ月後のハリケーンの進路に影響を与えるかもしれない。という考え方。カオス理論の考え方ですね。つまり、最初の状態がわずかに変われば、その後の結果にどれだけ与えらかわからないということです。確か。
大急ぎで、某サポートセンターへと向かった。ACアダプタをゲットするためである。時間的に厳しそうであったが、がんばって向かったさ。・・・でもだめだったさ。ああ、めんどくせー、アキバに某宗教団体のパソコンショップを見に行こうと思ったけど、明日でいいや。帰るか。
「日本放送劇祭り」というものが、神戸で3月19日に行われるという。これは去年まで「Aフェス」とか言われていたものとほぼ同類のものらしい。でも、主催者が違うから名前が違うらしい。この日、ちょうど大阪へとあるARサークルのイベント目当てで行っている予定なんだよねぇ。その予定が13時からで、この日本放送劇祭りは11時から。1時間ぐらいは行けそうだなぁ(にやり)。音響サークルの即売会なのだが、告知量が全然ないらしい。なんといっても、開催が決まったのが、最近みたいだし(こないだ大阪へ行ったとき、Comic City in 大阪で、その手のサークルが今年はやらないのかなぁという会話をしているのを聞いた物で)。どうでもいいけどさ、この「日本放送劇祭り」って名称、かっこわるいよねぇ。もうちょっといい名前をつけられないのかねぇ。
という訳で、行って来ましたよ、秋葉原へ。当然目的は、某宗教団体関連パソコンショップの安売り。まずチラシ配りを見に、LAOXマック館の前へ行ってみる。・・・??? あれ? 静かだ。ビラ配りがいないし、DOS/V仮面もいない(最近ずっといないけど)、さらに、マックマートにおじさんもいない(最近見ないなぁ、元気かなぁ)。どうした、PCRev○、Gracefu!、Ne+Bank(一部、なんとなく伏せ字風)!! しょうがない、ちょっとうろつくか。PCRev○の店先を通ったのだが、「今日は定休日」とか書いてある。そっか、定休日か。某オウムいや、アレフだっけ?の店って木曜日が定休日だったんだ。しょうがない、明日もう一度来てみるか、めんどうだけど。
という訳で、しょぼーんと家に帰ってみると、FAXが一通届いていた。一昨日注文しておいたACアダプタが入ったという。けど、家についた時点ですでに営業時間を過ぎていた。さてさて、どうしようかしら。
e−oneでおなじみのSOTECですが、ひどいらしいですなぁ。初期不良率は15%とか、サポートに電話かけてもつながらないとか・・・などなど。メーカー品って、サポートがあるとか相性の問題がそれほどないはずとかっていうメリットがあることが売りではなかったのかな? まぁ、私はメーカー品は手を出す気がしないけど。
DQ7の発売日がさらにのびて、5月となったらしい。ってことは、FF9もさらに発売日が延びるということか。
お芝居のチケット代を振り込みに郵便局へ行ったのだが、そのとき、ふとコミケでもらった振込用紙を思い出した。それは、とある同人誌の通販用の申込用紙。舞台のチケット代を振り込みに行くついでにその同人誌を申し込むことに。ちなみにその同人誌は「点取り占い本」。夏コミでも買いそびれ、冬コミでも買いに行ったら売り切れていたのですよ、ええ。送られてくるのが楽しみっす。
夕方のニュース(「スーパーJチャンネル」)をみていると、某宗教団体関連パソコンショップ3店が今月中に閉店するらしい。そのために超々激安!で販売しているらしい。これは見に行かなきゃね。いま(18時30分)から行くのは面倒なので、明日行くか。
東京都が「ロードプライシング制度」を検討しているって。この制度は、都心の交通渋滞を解消するために、都心に乗り入れる自動車から料金を徴収するというものだけどさぁ、絶対、交通渋滞の解消でなく、料金の徴収の方に主眼が置かれているよね。都の資金不足を解消するためにしか思えないよ、これは。だいたい、本当に渋滞解消とかいうのなら、乗り入れる車だけでなく、都の中を走っている車も対象にしないでどうするの? ほかの県民からは金を取り、自分のところにすんでいる都民からはとらないというのかい? おかしいだろ。まぁ、私は車を運転しないから関係ないけど。
最近、妙にだるく、眠い。さっきまで19時のニュース(こどちゃのOPではない)をみていた様な気がするのだが、気づくと23時のニュースがやっている。約4時間寝ていたはずだが、眠い。劇場中継をみつつ、寝てしまいそうだ。
というわけで、お給金を早速おろし、ずーっと前から考えていたことを実行に移す。考えていたこと、それは、前まで使っていたMDプレイヤーの修理。ACアダプタの断線が使えない最大の原因なので、サポートセンターへACアダプタを取り寄せに行く。なんだって!?ACアダプタが4500円(税抜き)!! たかいのぉ。でもねぇ、このMDプレイヤーのためだ、仕方ない。取り寄せてもらおう。というわけで、連絡先を告げて去っていった、私であった。そういえば、どれぐらいで取り寄せよれるのか聞いてないや。
で、サポートセンターへ行ってから平塚へ。自分のゲーム紹介コーナーでは「マイティ・ボンジャック」を紹介。懐かしいねぇ、マイティボンジャック。放送でも言ったけど、クリアできなかったんだよなぁ。最後の部屋ってどうなっていたのだろ。
ほお、マクドナルドがハンバーガー・チーズバーガーを来月から平日限定で半額の65円・80円ですか。ずーっと前、ハンバーガーって210円、チーズバーガーは240円だったのに、気づけば約3分の1ですか。途中から薄利多売に変換したりしてきたとはいえ、3分の1って異常じゃないか? いくらこうすることで平日の客が10%増しを見込めるといっても、ねぇ。とりあえず、質が落ちなきゃいいや。あと、個人的には、バーガー類よりもポテトを値下げしてくれた方がうれしいんだけど。まぁ、ここで結構稼いでいる様だし、値下げはないかな。あっ、ドリンクのおかわり自由再開も希望。
モーニング娘。の新曲「恋のダンスサイト」って、何これ? 実ははじめて聞いたのだが、これ、「ジンギスカン」みたいやんか。ぱくり? こんな曲、うれるんか? 怪しいなあ。
※初日に100万枚売れたってさ。おかしいなあ。(2000年1月28日・追記)
あの長寿姉妹が片割れがお亡くなりになられたって。まぁ、長生きしていたけど、そんなに長生きしていていいことはあったのでしょうか。とくに100歳を越えた当たりからテレビの露出とか増えたけど、そういうのって負担になるだろうし。今回だって、騒いで、残されたぎんさんはどうとらえるのだろうか。
知らないうちにまた、新しいメルマガシステムができていたようですね。バンブーというのとカブライトだって。先月位に開始していたみたいで、気づいたのが遅いかもしれないけど、それでも、全然発行数がないですね。カプライトの方は、新規発行者に2000円分のギフトチケットプレゼントで人集めしてますね。せこい手段だ、NECめ(カプライトの母体はNECです)。それにしても、そんなに発行システムがあってもどうするんだろうね。結局、まぐまぐの一人勝ちという結果になるんだろうけど。
最近「孫」ががんばってますねぇ。オリコンで10位だかですもの。驚きだよ。そのおかげか、ヤフー株が1億円突破したからねぇ。すごいねソフトバンク。←かなりまちがいだらけ。
このページは、冬コミが近づくがほとんど何も準備していないかゆかゆの日記とネタである。わざわざダメ人間の寝言が見たいなんて思う人がどれだけいるのかは知らないっすよ。それではかゆかゆの適当きわまりない生活のようなものを見てくださいな。
なお、この寝言で書かれていることが正しいとは限りません。まぁ寝言ですから。
あぁ、身内の集まる日ですよ、今日は。ということで結局見に行くことなく終わってしまった。まぁ、私が見に行ったとき(今年2月の公演)は、ひどい出来でめまいがするような物だったからね。
DanceDanceRevolution(以下、DDR)の人気ってかなり落ちたのかな? 少し前に出荷されたDDR3rdなのだが、すでに都内で4曲設定の店が増えてきている。まぁ一時期の人気が異常すぎた部分もあるし、ある意味、曲が増えただけだもの、しょうがないよなぁ。みんなプレイするのになれちゃったから、わずかな変化だけでは、作品の寿命は短くなってしまうものだよね。それは、ニューマンアスレチックスが続編出しても、すぐにプレイヤーが減ってしまったのと同じさ。
眠い。起きたらすでに15時くらい。今から舞台をみるためだけにでるのも疲れるし、ということで、明日へ持ち越し。
バイト明けに、ちょっとビックカメラへ買い物に行く。二千円ちょっとの買い物なのだが、やはり「100人に1人タダ」と言う物に夢を託したいじゃないですか。少しの間、レジの様子を見るが当たりがでている気配がない。当たりがないのかもしれないが、あるならばこれはチャーンスでしょう。さっくりとレジへ行くが、やはりダメだった。ちぇっ。誰か、本当に100人に1人の割合で当たりがでているのか確認してくれ〜、堀井さんとかやってないのかなぁ。
少し前に、とある劇団から公演の招待状が届いていた。その公演というのが、今日から3日間開催で行こうかと思ったのだが、急に用事が入ってしまったので、とりあえず明日へ持ち越しにしようっと。
ケンタッキーフライドチキン(以下、KFC)で人と待ち合わせ。KFCに入るのは本当に久しぶりである。下手したらおかわり自由のドリンクバーがあった、浜松町のKFC以来かもしれないというぐらいである(ちょっと言い過ぎ)。カーネル電が当たるかもしれない、クリスマスCD付きセットメニューとやらがあるらしいがとりあえず無視。ふつうのセットメニューを食べてみたのだが、食べていると口の中でなにやら堅い物が・・・。その堅い物を口から出してみるとそれは、針金であった。ああ、昔と変わらず針金混入はざらにあることなんだねぇ。と、しみじみ痛感するのであった。
コロコロコミックで連載しているMAGICの漫画「デュエル・マスターズ」の単行本第1巻が先月発売されたというので、探してみる。どんな漫画なのかは全然知らないが、何故か地元で見かけなかったもので、躍起になって探して見たのですよ、ええ。で、やっとこさ見つけたのですよ、ブツを。早速読んでみての感想なのですが、「・・・・・」。この、へぽいイラストはまぁ「心はいつも太平洋ぜよ」((c)namco)ということで許すとしても、ストーリーがへぼいのは許せないでしょう、やはり。最初のデュエルから、もうぐちゃぐちゃ。最初に出てきたカードが「ライブラリーオブアレクサンドリア」(パワー10と言われている、強いカードの1枚)だし、しかも全然活用できていないし、最初に出てくるコンボは「ズーランオーブ」「バランス」という代物だし。失踪した親父が息子に残したカードは「地震」(日本語版だよ、当然)だし。せいぜい「呪われた巻物」ぐらいはのこしてやれよ。「生ける屍」を使っているだけで「暗黒デッキ」とか言われているし。もう、ひどすぎ。あと、この手の漫画によくあるのだが、結局は主人公の引きの強さですべてが解決出来てしまうのは、いかがなものか。
ガイナックスの「電脳学園」などが宮崎県で有害図書に指定されているのだが、それを差し止める訴訟の判決が出た。やっぱり有害図書だ、ってね。問題点は、フロッピーも図書なのかどうかという点。まぁ、フロッピーも図書扱いという判決は予想通りだね。つぎは、CD−ROMが図書扱いかどうかでもめるのかなぁ、「電脳学園ミレニアム」がでるときには。
宮崎アニメの新作が発表になったようですな。タイトルは忘れたけど(神と千尋のなんとかだったような・・・)。まぁ、「山田くん」よりもいい結果が出ることでしょう、きっと。
※追記:たしか「神と千尋の神隠し」だったはず。
堀井雄二氏が休養宣言した理由は、先週売りの週間少年ジャンプでDQ7に関しての情報が詳しく、それを見て脱力感におそわれたためだという。そのジャンプをみていないので何ともいえないけど、そんなに重要な情報が載っていたの? それってプレイする側も、解いたときに「ああ、この事をいっているのか」と思う程度じゃないの? さて、どうなんでしょうか。
最近、シーマン関係に動きがありますな。「クリスマス・シーマン」やら「シーマン」ラジオ出演やら、CD「シーマン」やら。それにしても、「クリスマスシーマン」で、告白できる人ってかなり限られていないか? 相手もドリストを持っていないといけないし、電話回線つながないとダメなんでしょ、確か。無理がありすぎだ。ラジオ出演といっても、ラジオ日本と岐阜ラジオにしかネットしないし。だいたい12月24日なんていう日に放送してどうするのやら。CDの方は、かの有名な「桑原茂一」氏がプロデュースするんだってね。スネークマン関係者がいろいろと出るらしいが、小林克也氏がいないのですが・・・。もしかして、シーマン役?
今日放送の「SMAP×SMAP」はよかった。2000年1月に香取慎吾がストーカーなファンを捕まえて立て籠もったという設定で、ワイドショー形式で番組は進行していく。現場からの中継や今までの経緯を説明したビデオ、スタジオのコメント、香取慎吾をどうするべきかというテレゴングなどを織り交ぜていき、現場で香取慎吾が撃たれて終わる。その撃たれたシーンで香取慎吾が今回の真相を語るというもの。真相はそれまでのワイドショー形式で伝えられてきた物とは異なる物で、実際に視聴者などが手に入れる情報は、マスコミの都合のよいように歪曲されていたり、元々間違えていたりするのだというメッセージ性のある物であった。
何の前振りもなしに見た人はどう思ったのだろうか。途中からみると、これが嘘であるとわかるのだろうか。テロップには「2000年1月香取慎吾立て籠もり」みたいなことを書いてあったり、いま起こったことなのにすぐにフリップができていたりというところでわかるようにはなっているのだが。そういえば、昔CXで「FIX」とか「Dの遺伝子」といった、ドキュメンタリー風フィクション番組があったなぁ。懐かしいなぁ。
夕方から飲み会が予定されていたが、とりあえずその前に秋葉原へ。某TSでマジックのバトルロイヤルボックスを購入。こないだ遺産分配したときに手に入れた札が何種類となくはいっている。こないだの遺産分配はミスだったか??
飲み会という名称だが、実際は全然別物である。だいたい店の中に入って、レポートパッドを破いて言葉を書いているという時点で、どう考えても普通の飲み会ではないと思うだろう。私もそう思ったさ。その書かれた言葉を並べて、曲名・アーティスト名にして遊ぶというものでねぇ。それって世間では飲み会というのかい? ね。
久しぶりに、知り合いらと某ファーストフードBKにてマジックをプレイ。このために、わざわざ午前中に起きて、デッキの構築をしていたのだが、構築しているうちにデッキのコンセプトが分からなくなってきてしまった。ライブラリー破壊と大型クリーチャーが混在するデッキが出来てしまう。あと、標準的な手札破壊デッキを作ってみる。で、某BKに行く前に某カードショップTSへ。めるめる(メルカディアン・マスクス)スターター2つずつ購入し、シールド戦をする事に。
で、シールド戦は、コモンシートが結構重なっていたようで、多くの優良コモンカードが2枚ずつとなっていて、シールド戦的には強かった。その後持ち寄ったデッキで戦うも、惨敗。中途半端な、特殊ランドだらけのライブラリー破壊・大型クリーチャーデッキは、もう中途半端ぶりを展開。ああ、ファンデッキレギュレーション(カウンター不可、手札捨て不可)が欲しい。なお、手札捨てデッキはなぜか土地事故で勝負にならず。トホホ。
某TSに行く前に某ブックタワーでお買い物。買ったのは「コミックマーケット57カタログ」。しかもその場にいた私と他2人、計3人そろってカタログを購入する。ダメ人間の群れだね。その後私は某S1にて、DDR3rdサントラを購入。少し前にテレビでCMを見て発売している事を知ったときに、発売するまで気づかないとはー、と憤慨したものよ。
とある掲示板に「SNKが潰れたらしい」と書かれていた。SNKのサイトを見てもそんな情報書かれていない。ガセか? 大阪まで確認しに行くしかないのか??
昨日、知り合いとあう場所を吉祥寺にしたのは、私が吉祥寺に行くよう時があったからである。その用事とは、「青二塾2部1期生卒業公演」を観るという事である。青二塾が1998年から始めた「2部」の1期生の卒業公演である。風の噂では、うさぎ組の6人の内の5人が2部1期生となっていると言われていて、ものすごく混んでいるのだろうと、バイトを定時に切り上げて急いで吉祥寺へと向かう。
会場である前進座劇場に着いた時は、既に開始時刻の18時。大急ぎで席を探す。何故か最前列でさえ何席か空いている。うさぎ組が・・・というのはただの噂だったのか?と思いつつあいているので、そこに座る。北川米彦氏と朝丘雪路さんの挨拶の後、いつも通りの「日本舞踊」がスタート。例年だと男性がぐるぐる回るシーンで一人ぐらいこけるのだが、今回はそのシーンでは誰もこけず。毎年観に行っているため、いつも通りの演目にちょっと飽きつつ、女性で妙に張り切っているというか、目立っている人がいる。なんか、今年3月(だっけ)の青二塾の卒業公演の時の有島もゆみたいだなぁ、などと思っているうちに日舞が終了。休憩時に、そういえばパンフレットもらっていないなぁともらいに行き、つづいて「ちっちゃいけれど一人前」が始まる。これまた例年と同じプログラム。ここで目立つところ(「雨」「ハンプティ・ダンプティ」など)に出るひとが、だいたい今後押されていく人と言われていた。で、先ほどの日舞で目立っていた人なのだが、「ちっちゃいけれど一人前」のトリをつとめる「ハンプティ・ダンプティ」に出ていた、小松由佳さんであった。もしかして、要チェックか? 再び休憩を挟み、創作劇「ブルーベリーの丘」が始まった。「源平宇宙の陣」とは違う作品で楽しみに観たのだが、ありきたりなメッセージ性と途中途中のおふざけ的脚本(植物や動物たちの物語だというのに、ポルノグラフィティの「アポロ」を歌ったり、「ドラクエが発売延期」という台詞が出たり)にちょっと引く。ここでも一番目立っていたのが、さっき話題にした小松由佳である。という訳で、来年4月以降、いろいろと出てくるかもね。
ドラクエでおなじみの堀井氏が休養宣言をしたという。詳しくは分からないが、どうも週間少年ジャンプにドラクエ7のストーリーに関わる情報が出ていてのが理由の模様。ちょっと調べてみるか。
今日は定時に終わり、そのまま家に帰って寝る。知り合いと会う約束があるのだが、眠いので、その知り合いからの電話待ちをしつつ、寝る。22時前に電話がかかってくる。さすがにこんな時間ではあえないだろうと言うことで明日へ延期。明日の夜に吉祥寺で会うことに。
かつしかエフエムで放送している、夜ワイド「East Tokyo All Nighters」(以下、ETAN)内で、ETANの放送があと2週だと発表される。噂では聞いていたけど、本当だったのですな。
ドリスト用ゲームソフト「ぐるぐる温泉」の大富豪大会が開催当日に中止となったという。悪質なプレイヤーがいるかららしいのだが、どういったことをしていたのだろうか。なにかバグを利用したものなのか、インターネット上でやるのだろうから、相手プレイヤーを切断させてしまうのか。詳しくは知らないから、何ともいえないのですが。
私のバイトは、「データの入力など」という内容でして、くせ者なのがこの「など」なのですよ。面接の時に、ちょっとした雑用とか頼むかも知れないから、とは言われていたが、バイト2日目にしてデータ入力以外の仕事をすることになったのですよ。具体的なことは書かないけど、ドライヤーを使い続けるとやはり暑いですな。
そうそう今日も残業有り。10時〜17時という話で、ああ、1日7時間かぁと思っていたのだが、8時間のことも結構あるのか。それはそれでかまわないっす。
はいていた靴が、ちょっとボロくなってきたので、バイト帰りに新しい靴を買いに池袋へ。とりあえず、見かけたすずちゅうで靴を見てみる。サイズの大きいのはさすがに少ない。悩むまでもなく適当なものを試し履きして脱ぐと後ろの方から「それでいいんですか?」と小さな声が。店員が他の客と接客しているのかと思ったのだが、どうも私に向けて言ったものだった様で、脱いで箱に入れようとすると店員が近寄ってきて「これでいいんですね」と言っている。まぁちょっと小さいかな?とも思ったけど、この店で安売りの靴ではこれより大きいのないし、とこれを購入。一緒に割引券をくれたのだが、有効期限である来年1月までにもう一足買うことは無いと思うので、とっとと捨てたのでした。
知り合いの話によると、他の人も「ゆくトリくるトリ」のトリになさを言っていたという。やはり「ゆく(えふめいの)トリくる(った/はずだった)トリ」なのか。
起きたら既に15時。昨日の疲れか? 明日以降、大丈夫か、儂。
自宅に着いて、とあるホームページを見に行くと、やはり盛り上がっていた。そのページとは、Yukiの私設ファンサイトである。Yukiとは、去年10月から今年3月までWOWOWのホームページ上で行われていた「みんなでバーチャル・プロデュース アイドルへの道」のバーチャル・アイドル候補で、12月8日が誕生日なのだ。企画が終わってから既に9ヶ月たっても、まだまだ集まる人たちは集まるんだね。
やっとこさ決まったバイトへ働きに行く。10時からというので、8時に起き「葛飾あさいちワイド」を聴きながら行く用意を。9時に家を出ていくのだった。
バイトの内容はデータの入力。エクセルを使って入力したのだが、もう嫌いだー、エクセルぅぅ。「モジュール違反が発生しました」とか人の許可なしにおこりやがって。違反があってもいいから、データのセーブぐらいさせろー。って出来たような気もするけど、どうだっけ? まぁ、少なくとも、会社で使っているエクセル95ではできないのですよ。やれやれ。
昼休みになり、ちょっと遠出をしてみる。勤務地である新大塚から池袋方面へ。巣鴨プリズンのあたりまでは行ったところで折り返す。久しぶりにこのあたりに来たため、アニメイトがK−Booksに囲まれているなのて知らなかったよ。仕事場に戻り午後の作業。終わったところで再び池袋へと向かったのであった。
池袋へと向かったのは、GIGOに行きたかったからである。何故GIGOかというと「SAMBA DE AMIGO」が既に入荷しているというからなのである。GIGO2階に設置された「SAMBA DE AMIGO」の周りにはギャラリーが何人かいたぐらいであった。プレイしている人がゲームオーバーになっても、競ってプレイするという感じではなく、お互いに様子を見ながらプレイすると言う感じであった。
なお、「SAMBA DE AMIGO」の遊び方としてのポイントは、次の2点だろうか。まず「1つしか振る必要がないときは、両手でそこを振る」。そうすると、「アミーゴ」という評価がでます。あと「輪の中心に来る少し前から2度振る」というもの。これは、関係ないときに振ってもペナルティーにならないというのを利用し、輪の中心に来る少し前に「シャ、シャン」と振っておくと、失敗になりにくいみたいだから。「みたい」と書いているのは試していないから。誰か、ためしてね。
「三宅祐司のワークパラダイス」内に「30秒就職情報」というコーナーがある。このコーナーで「不思議百貨店?」が紹介されていた。なんでこの店の話題をするかというと、バイト探しをしていたときに、とあるアルバイト誌上で、この店が募集していたのを見かけたからである。何を募集していたかというと「占い師」。完全出来高制というのはいいが、未経験者可とかなっていたような・・・。不安だ、この店は。
昨日借りたAVファミコンでDQをプレイ。こないだプレイしたときは経験値&ゴールド稼ぎをしていたのだがちょっとしたショックで「ピーッ」と止まってしまったのだが、今回はAVファミコン。ただのファミコンよりかおそらく衝撃に強いだろうしとたかをくくってプレイ。目的の「まほうのよろい」を購入し、「ふっかつのじゅもん」を聞きにラダトーム城へと戻る。あと少しと言うところで「ドラキーが」と表示してうんともすんとも言わなくなった。またか。そんなにしてまでゲームをすすめさせまいというのか。
その後、気を取り直して「裏ゼルダ」をプレイ。ある程度プレイしたところでセーブしようと思ったら、AVファミコンには2Pがない。うーむ、しょうがない、1Pを2Pに差すか、と思い早速1Pを抜く。画面は「ぴーー」と言っている。おや?まぁいいか、ほとんどプレしてないし・・・。あれ?セーブデータごと消えてる! ROMだからまだ平気だったけど、ディスクシステムだったら、ゲームデータごと消えていただろう。
最近、バラエティ番組にAD、特に女性ADが出ること多くないか? 少なくとも、昨日の「めちゃイケ」、今日の「ロンブー龍」に出ていたね。どっちもキスされる対象としてで。女性団体とか訴えろよ、こういうの。
潰してしまった「へ(略)ガ」を録った知人のところへのテープを借りに行く。まぁ、間違えて潰してしまってもこのように知人に借りればいいのよ。うんうん。待ち合わせした秋葉原駅に行くと、その知人は謎の物体を持っていた。なんだろう?あれは・・・折りたたみ式の自転車!? なぜそんなものを持ってくるのだろう?? まぁよいよい。目的のブツさえ渡してくれれば・・・、え?忘れた。取りに戻る? そっかそっか。という訳で知人宅へと向かうのであった。
知人邸にてさまざまな雑談をしつつ、目的のブツならびに様々なものを借りてくる。AVファミコンはまぁよいが、TLS2(トゥルーラブ・ストーリー2)小説?? 全3巻か。読む暇はあるかしら。
かえってみると、今度は「ハンター×ハンター」を録り逃してるし。本気で痴呆症か?
マクドナルドの期間限定商品「ゆくトリくるトリ」を注文。さっそく一つ食べる。食べた直後「あれ?CMで見たのってもう少し大きくなかったか? これカスばかりに見える。周りを見てもほかに食べている人はいない。カスなのか、これが商品なのか。わからん。仮にカスでないとしたら、おいしくないぞこれ。トリは小さいし、ころもばかりじゃないか。1品80グラムらしいが、チキンナゲットみたいに個数で売るものなら一つ一つの大きさはある程度保証されるが、グラムものの場合は保証されないから、こういうカス袋もあるのか?」と考えてしまったさ。いや、本当に。もう一度食べてみないと、あれがカスだったのか分からないままという事になるけど、いいやべつに。カス商品なのだろうきっと。
遅刻の言い訳に「いやぁブッチホンが突然かかって来ちゃって」。
もうだめかも。間違えて「へっぽこ実験アニメーションエクセルサーガ」の上に「∀ガンダム」を録ってしまった。今朝方ビデオテープを見返しているときに「デジキャラット」で録った分が最後まで行ったと思ってしまい、「へ(略)ガ」の前でテープを止めてしまったのだ。その後タイマー録画によって・・・。
ぼけぼけなのはこれだけではない。なぎらけんいちの「悲惨な戦い」の話をしていたとき、「貴重だよねー、何たってエピックレコードだもんね」って言ってしまったのさ。人によってはどこを間違えたのか分からないだろうなぁ。エピックでなく「エレックレコード」なんですよ。まぁ、知らなくてもいいことですが。
最近、本当に呆けてきたかも。
ドリストがインターネットを利用したゲーム配信サービスを行うという。ゲームは、メガドライブやPCエンジンのソフトらしい。どういったタイトルが出るのか知らないが、おそらくMDでソフトを買うより安いだろうし、いいなぁと思ってしまう。けど、そのためにドリスト買うのもなぁ。
そうそう、ナムコがギターとドラムが出来るゲームをだすそうな。また、コナミが何か言って来そう・・・。けど、この新作が出ると言うことは、ギタージャムはどうするのだろう??
今週月曜日に受けたバイトの面接の結果が、メールで来た。採用とかかれている。おおっ、これで食い扶持ができた。けど、今からではコミケ資金にはならないんだよなぁ。ううむ、困った困った。
電話がかかってきたので出てみると、図書館からだった。私が借りている本に予約が入ったのでとっとと返せと。そういえば3月に借りて就職でドタバタしてそのまんまだったなぁ、と。しょうがない返してくるか、と8冊の本と4枚のCDを返却。代わりに本を9冊とCDを1枚借りる。ああ、ちょうど仕事を始めるところで借りてしまった。また9ヶ月近く返さないかも。
流行語大賞が発表になりましたな。「ブッチホン」「雑草魂」「リベンジ」ですか。あれぇ〜、予想が全然あっていないやん。去年も思ったけど、政治系とスポーツ系の単語を入れるのはルールなのか? だいたい流行語というくせに、私はこの3つとも日常生活で使ったことないんすけど。そんなのはオレだけか?否!そんなはずはない。去年も書いたが全然世相に反映したものでないよね。やれやれ。
デコという愛称でおなじみの「データイースト」が、先月末に和議申請の準備をしたそうな。ゲーム業界は容量の増加と共に開発費が増していった。多くのゲームメーカーが自転車操業であるのは言うまでもない状況である。このまま淘汰されていくのだろうか。
出演者の発表が遅れに遅れていた紅白の発表がやっと行われましたね。まぁ、さだが出るのが確認できたのでそれだけで私的にはいいのだが。
どこぞやのCMでも言っているが紅白って歌合戦なのだから歌をメインにするべきだよね。というか、歌以外の要素を出来るだけ排除して欲しい。それは歌と歌の間に行われる、見ていて寒い気分になる部分のこと。応援合戦とか言われても、寒い。純粋に歌を聞かせる番組に出来ないのだろうか。
ワンダフルで放送している「デ・ジ・キャラット」。今日放送分見ていたら、最後のシーンでテロップとワンダフルのアイキャッチがかぶってやんの。だっさー。
セラフィムコール第9話の主役はなんと浅川悠、のはずなのだが・・・。これでは甲斐田とどっちが話の主役なんだかわからん。分かるのはEDを誰が歌っているかからだけだし。それにしても、この話、浅川演じるキャラが紅かすみであると最後にならないと分からないという作りなのだが、タイトルの時点で分かってしまうのはどうにかならないかな。
このページは、先月は雑記ノートの更新をきちんとやったけど、ほかの部分を全然更新していないかゆかゆの雑談である。わざわざダメ人間の戯言が見たいなんて思う人がどれだけいるのかは知らない。まぁ、かゆかゆの適当きわまりない生活のようなものを見てくださいな。
なお、この戯言で書かれていることが正しいとは限りません。だって、朝方に書くからね。なお、朝方とウソの因果関係は調査休止中。
平塚から自宅へ帰る途中、知り合いから電話がかかってきた。なんでもFLASHに「脱いだ!カリスマ美人声優」みたいな記事があるのだという。いままでカリスマ声優なんて聞いたことないし、週刊誌で声優が脱いだなんて話題、遙か昔に週間宝石に載った「ピーチエンジェル」以来、千葉千恵巳か大野まりなしか取り扱われないからなぁ。宮村優子とか氷上恭子のAVという話もありましたけど。そこで、早速帰り道の途中のコンビニでFLASHを立ち読み。なーんだ、長崎萠か。写真週刊誌にも売り込みに行っていたのだね。稼げるうちに稼ぐ、だね。
どうでもいいが、世界の富豪第5位に悪名高き某○通信の社長の名があったそうな。まあ、噂で聞いているのが本当であればそれぐらいは稼げると言うことか。おそるべし○通信(ちなみに、桜通信ではない)。
ものすごく久しぶりに青二ミュージアムに行った。というか、正確には青二ミュージアムの前まで行った。何故「前」なのかというと、15時30分についたのだが「棚卸しのため3時まで」だったから、やっていなかったのだ。トホホ。
最近、マウスの調子が悪かった。どう調子が悪いかというと、マウスポインタがいきなりワープするくらい。ワープ先が画面内ならばいいのだが、時々「いしのなかにいる」という状態になってフリーズしてしまうのだ。さすがにこれはいかん、とテンキーマウスを使っていたのだが、やはり使いにくい。1年以上使い続けた「ねずみ4号(ロジクール・黒・ホイール付き)」と別れ、新たな出会いを求めて秋葉原へと行った。
今まで使用していたロジクールのマウスはいい物だったので、同じ物を再び使ってもいいかもとか思いつつ、けど、どうせなら今度は左右のホイールもある物にしてみようかなぁなどとも思いつつ、秋葉原をうろついて見る。とある店に入ったときに「おぅ」と店員に言われ「?」と見ると、大学時代の先輩じゃないですか。こんな所で働いていたのか、と思いつつ店を出る。で、違う店へ向かっている途中にまたも声をかけられる。「今度はだれやねん」と思って見ると、少し前にとある雑誌の仕事を一緒にやった人であった。なんでこんなに人と会うのだ今日は?
結局、上下・左右のホイール&サードボタンのある4Dなんたらというマウスをゲット。1480円でした。さて、これはどれだけ持つのかな?
秋葉原で買い物を済ませた私は、ビブランシアターで行われる「だいぶライブ11月号」を観るために新宿へと向かうのだった。毎月行われていたらしいが知らなかった、このライブへ行ったのは、知っている人が出ているからとである。18時30分開場なのだがついたのは18時50分のことであった。
地下にあるビブランシアターへ階段を下りて受付へ行くと、受付では「劇団のどなたと知り合いですか?」と聞いてくる。いわゆる小劇団にありがちな内輪しか観に来ないものなのか、これは。とりあえず知っている人の名前を告げ、その人の扱いにしてもらって中へ入っていくと会場内は混んでおり、既にすべての席が埋まっていた。仕方ない、立ち見で観るかと壁際へ移動。椅子の追加をしているが追加している椅子の数以上の人が立ち見しており明らかに足りなかったので、結局立ち見となった。そして開演予定時刻から約10分遅れの19時9分に始まったのであった。
<ここから先は見ていない人にはわからない内容が多々あります。というか、アンケート用紙に書こうと思ったことをつらつらと書いてみます>
「天使と悪魔 パート3」という寸劇から始まった。パンドラの箱を開けた時はすぐに効果が発揮するわけでないのに閉じたとたんに効果が切れるというのは説得力があまりない。また、それがニュースの音声としてのみ伝えているため、伝わりにくい部分があったと思う。もう少し絵的にわかるような作りをするべきではないだろうか。ガンダーラの演奏を挟み、次の寸劇の用意をしながらのMC。ちょっとくだけた感のある舞台なのだろう。次は今回のテーマである「旅」に沿った寸劇「修学旅行」。修学旅行に行くのかと思いきや、修学旅行という演目をする猿の話であった。話の途中まで猿であることはわからない作りなのだが、その後が素直すぎる。その後は何もなく終わってしまった。もう一ひねり必要だと思うのだが。曲・MCときて次は旅をテーマとしたトークとしてまず男性が話し始めた。内容は北海道の大学へ行っていたころの話なのだが、話の内容が大したことがない(寒さに関する話題で、すぐに先が読める)のに、話し方が下手で全然受けていなかった。ただ一方的にしゃべるのでなく、ちょっとは客に振る感じでしゃべったりテンポよくしゃべったり出来ないのだろうか。つづいては女性がジンクスの話を始めた。1対1ではなすのなら問題ないだろうけど・・・、という感じでのしゃべりであった。話の組み立て方はさっきの男性よりもよかったので、場数を踏めばよくなるかも。つづいては寸劇「ラインダンス」。最後のシーンの直前の暗転が長すぎる。暗転の間に垂れ幕を直すのは分かるけど、逆にセッティングを見せているシーンがあるのだからここの部分も見せてしまえばよかったのではないだろうか。暗転している間に観ている側はどんどん現実へと戻っていくのだから、暗転はどれだけ短く出来るか考えるべき。結局抗議とかあったけれどやったという最後は、長い暗転の後でちょっと白けてしまう。暗転の間にこういう結末になるんだろうなぁと考える時間を与えてしまっているわけである。この寸劇の後は2人組によるコント。ホテルのネタとちょっとだけ日本語がしゃべれるお土産屋のネタ、どちらもオーソドックスな作り。それをテンポの良さで何とかしているという感じだろうか。そして最後に「吉原」。オチらしいオチもなく、伝えたいメッセージ性もあるかというと無い。見終わって、へ?これで終わりと思ってしまった。開場が明るくなり時計を観ると21時10分であった。
すべてを見終わって思ったのは、もう少しひねりがあっていいと思うのだが非常に少ない。それじゃあ伝えたい何かがあるのかというと(少なくとも私は)感じられない。このライブはいったい何なのだろう? 内輪に観てもらえればいいというものなのか?
だいぶライブ11月号を見終えた私は次に四ッ谷のとある店へと向かった。そこへ知り合いが長崎萠写真集「もえもえ」を持ってくることになっていたのだ。ついて早速「もえもえ」を見させてもらう。帯に「中森文化新聞でうんぬん」とか書いてあるのをみて大笑い。新潮社もぐるですか。ページをめくり見ていく。・・・・・。なんだかなぁ。このただのピンぼけ写真は何? 猿でもかけそうなこの稚拙なポエムは何? ダメだね、こりゃ。こんなのでは元長崎萠ファン以外手出さないよ。所詮安達パートナーは安達由美子なんだね。
知り合いにファミコンの周辺機器をどっちゃり渡された。ホリコマンダーはいいとして、このコードレスRF端子は電波法の改正で使えない物では?(ゲームWAVEで得た知識より)。どう考えても、ジョイボールは動いても使わないぞー。それにとても、動くかどうかのチェックする気がおきないなぁ。今度あったときにはディスクドライブが渡されるらしい、2つほと。えっ、2つも!? 遠慮したいなぁ。動く方だけでいいよ。
ドリスト用激安ゲーム「チューチューロケット」をプレイ。このゲームは自分の基地(?)にネズミを入れて点数(1点,50点)を稼ぎ、減点(点数が1/3になる)となるネコを入れないようにし、3分1ラウンドでの最高値になるとポイントという代物。特殊なネズミを入れるとイベントが発生するのだが、これがくせ者。何故かというとランダムで発生するイベントの「チューチューひとりじめ」が強すぎるのだ。これは、一定時間の間ネズミが自動的に自分の基地に入っていくというもので、大量得点を確実に手に入れられるのだ。このイベントで自分だけがデメリットというものが無い(全員へのデメリットでは「ネコプレゼント」という物があるが)しね。とにかく、終了間際の「チューチューひとりじめ」には注意。
某・ゲームミニコミ誌で長期連載していた「人民日報Wizz出張版」が、ついに終了してしまった。こんなにもすばらしい物語が終わってしまうとはねぇ。残念である。「ジュネーブ条約:カウンターはデッキに2枚まで」とか「発:箱買いのこと」「フォールン・エンパイア,アイスエイジ:極寒のエキスパンション」「ベータ:シビれるカードセット」「ファイティング・チャンス,ブリザード,〜lace:へたレア」というマジック界の新常識を我々に教えてくれた、「ためしてガッテン」みたいな物である(?)。冬コミに同人誌として出るらしいので押さえないとね。
親の仕事関係でとある自衛隊関係施設に入って作業していたのだが、自分的にはずーっと「♪自衛隊に入ろ〜」という某放送要注意歌謡が頭の中で流れていた。何故手伝うことになったのかというと、自衛隊敷地内に外国人は入れない=うちで雇っている人で入れない人がいる=手が足りない、からなのですね。詳しくは知らないのだが、敷地内に外国人が入れないというのはおそらくテロ的なことをしでかすかも知れないとかそういう危惧からだと思うのですが、諸外国でもそうなんですかねぇ。
お受験失敗などのねたみで殺害ですか。「お受験」ってそんなに深刻な物なんですかね。というか本当に「お受験」ってあったんだね、驚いてしまった。たぶん、マスコミが「お受験」とか言って取り上げ、それを見た人たちが「今はこうやって受験しないといけないんだ」と思い実行する。結果「お受験」が本当の物になる。こういう流れなのではないでしょうか。一昔前、家庭用カメラがはやったときに運動会の様子を必死にカメラを回す父親とか漫画のネタにされていたけど、テレビとかで時々「お父さん運動会奮戦記」みたいな感じで放送される様を見ていると、「お受験」的手法で本当の物になったのか? それともこれからなるのか? と考えてしまう。
こういう受験とか学校の行事って、自分たちが体験したときから何十年と経っているため、自分たちがしていたときとは違う物になっているだろうと思ってしまうのだろう。そして、テレビなどで報じられる様を見て、それが正しい(一般的)であると判断するのでしょう。
あ〜、みてぇ。長崎萠写真集。風の噂を総合すると「中途半端な写真」と「頭を抱えるポエム」なんだって。それにしても、今回の長崎萠関係では中森明夫は損しているよなぁ。結局長崎萠の復帰のためというか、萠&安達パートナーの金稼ぎに利用されただけでしょ。今回の「消えたアイドル」→「発見」→「インタビュー」という流れが、あまりにベタな仕組みであること。所詮、こんな古典的な手法しか出来ないんだね、と思われるし、仮に仕組まれた物でないとした場合、写真集が発売される1ヶ月前という時期に写真集が出るという情報をつかめなかった程度ということになる。どっちにしても、ダメダメという。損しているなぁ、とか思ったけど、「長崎萠はオレが見つけて復帰させてやった」とか言うのかなぁ、やつは。 という訳で萠ネタのまとめでした。
日本語版の発売日が出ましたね。2000年2月18日、つまり英語版のわずか1日後。時差を考えたら1日の差もない程度ということだ。で、RC2(評価版)が12月からいろいろなところで配られると言う。パソコンショップ店頭や雑誌の付録などに付くのだって。LinuxにOSのシェアを奪われてきているMS社も焦っているのだろう。きっと。
TBSは気でも狂ったのか? BLTを見ていて正直思ってしまった。年末に放送する「21世紀プロジェクト」という番組、なんと38時間テレビだってさ。しかも、31日20時50分からは「2000年決戦!徳川埋蔵金大発掘・炎のリベンジ」を放送。まだこだわっていたんだ、穴掘り。
CX月曜19時がどうなるのか気になっていたのだが「(都合により番組は未定です)」だって。「うたえもん」が帰ってこなければいいや。
どうでもいいが、BLTの「声の女神たち」のページに書かれている<BACK FILE>に「麻積村まゆ子」とか「榎本榎子」とかかかれているのはなんとかならんのかな。
12月2日深夜、TXにボウリングが。そう「ボウリング娘。」が、って「エクセル・サーガ」のサブタイトルなんですけど。それにしても「なんたら娘」って多いね。「爆笑娘」とか「ミレニアム娘」(テレビ朝日の女子アナ6人)とか。「ミレニアム娘」に至っては由来が全然わからん。こんなのでいいのですかねぇ。
地元の蔦屋でときメモ2・通常版が早速売られていた。主人公の名前をなめらかに言ってくれるのがウリらしいけど、ウリなのかなぁ。それって、容量と手間があれば出来ることじゃないの? 2キャラ分以外はアペンドディスクって言われても。
多くの人が「NO・RI・KO」でやったとおり猥褻な単語を入れると言われていて、ファミコン版「源平討魔伝」の様にそういう単語が入力した場合ははじくというシステムらしい。これで、自分の名前やあだ名を入れてはじかれたらどうするさ。あと、猥褻な単語ってどこまでフォローされているのだろう。購入者は、方言や諸外国語などでいろいろと試してもらいたい物である。あと、猥褻な言葉に一音加えた場合はどうなるのかもね。
知人が長崎萠のライブへ行ったという。SPA!誌上で話題(正確には「中森明夫新聞」だけで話題)になっていた長崎萠。イベントはかなり酷かったらしい。参加者の荷物を預かる、つまりクロークなのだが、預かった荷物は外におかれていたらしい、というか、おいていた。雨が降ったらどうするのだい? 会場は非常に狭い所で、消防法ってなんだろうという感じで客を詰め込んでいたらしい。安達由美子や長崎萠的には稼ぎどころなので入れられるだけ入れたという感じなのだろう。
さて、イベントの中身なのだが、今までに長崎萠が歌ったことのある曲しか歌わなかったらしい。1年間失踪している間、レッスンしていたというのにまるで進歩が見えなかったという。というか、その知人によると本当にレッスンしたの?という状態だったらしく、過去の知名度だけで成り立っているという状況らしい。また、イベントの主催者側(月蝕歌劇団)もそうとうダメダメで、こんな狭いところで花火を使うのか? おいおい、これぐらいの人数ぐらいきちんと扱えよ。というものだったという・・・。
あ、そうそうお約束のように写真集の販売&握手会も開かれたそうな。で、12月には書泉でサイン会をするって。同じ客から2度搾り取る戦術ですな。ちなみに気になる所属事務所なのですが、わからないんですよ。ただ、某元・女社長(現・パートナー)が「0からの出発」といっており、また某1年間レッスン何していたの?は「事務所もないんですよ」みたいなことを言っていたらしい。一応、長崎萠公式ホームページが角川書店のホームページ上にあるのだが、まだコンテンツ不足は否めない。イベントの様子がアップされる予定なので要チェックや。ってそれよりも、トゥナイト2での方の方が早そう。
クリックインカム(サイバーエージェント社の一部で、メールマガジン(以下、メルマガ)を発行している)へのバッシングが始まっている様ですね。ことの発端はとあるメールマガジンの廃刊でした。クリックインカムは掲載している広告のクリック数に応じて発行者に金銭の支払いをしているというのがウリで、会社立ち上げ時にまぐまぐから優秀なメルマガを引き抜いたといわれているところである。廃刊の話に戻るのだが廃刊の理由がクリック率が1%を越えている=不正があった様だということらしい。それで、過去にクリックされた分もすべて無かったことにして、廃刊にされたという。
これについて詳細はわからない。ただ、廃刊にされたと文句を言っている人(達)に不正が無かった訳ではない(複数のメールアドレスを利用し、それぞれで広告をクリックするということをしていた)みたいだしね。さてさて、どうなるのやら。
そういえば、昨日FUTURE BEEに久しぶりに行ったのだが、マジックのシングルカードで「トレイリア・アカデミー」とか激安でおどろく。そっかぁ、禁止カードはここまで安いのね。同カードは品切れだったので買えなかったけどほかの禁止カードを衝動買い。レジに持っていくと、「これは禁止カードですがよろしいですか」と聞かれてしまった。まぁ、確かに普通はレギュレーションに従ってプレイするからねぇ。私の周りのアンティ以外すべてOKというのはやはり異常なレギュレーションか。
女神転生(FC)のプレイ中のデータが出てきたのにはうれしかった。一からすべてマッピングしようをコンセプトに始めたやつなのだが、LV44・マズルカ回廊というところで止まっている。さすがにすべてのマスを回るのは大変なり。
何かしらの商品を購入した時に読んでもわからないことが多いですよね、取扱説明書は。さっき、何気なくMDプレイヤーの取説を見ていたら「×2 PLAY」という倍速モードがあると書いてある。買ってから半年以上経つが、そんな機能があったなんて聞いてないですよ。早速dancemania10を「×2 PLAY」で聞いてみる。うーん、いい感じ。これで「バタフライ」のSPEED版(普通のより速いバージョン)を持っていなくても擬似的に楽しめるわけだ。
正式名は忘れたが、20,21日の両日に秋葉原駅前で自作マシンフェアみたいな物をやっていた。終了予定時刻間際の17時30分に見に行くとプレゼント大会がちょうど始まろうとしているときであった。そのプレゼント大会は、抽選してその人がいない場合はじゃんけんで決めるというものである。それにしても司会をしていた女性の方は、イベント司会者的にじゃんけん慣れしていた(様に見えた)。それは、必ず早いうち(2,3回目ぐらい)に同じ物を続けて出すことが多かったからである。この手法は早いうちに参加者を減らす方法として非常に有効な物で、ああいうイベントの常とう手段である。意識的にやっていたのかはわからないけれど、ね。
気づけば10000アクセスされていましたね。いい加減コンテンツ増やさないとなぁ。
昼間に何気なくつけたテレビから流れてきたのは、演劇集団キャラメルボックスの公演を放送する「キャラメルボックスTV」であった。MXテレビは結構ノーチェックで、またもやはじめから見ることは出来なかった。なんか、演劇関係のテレビ上映に詳しいサイトとかってないかしら。
知人と秋葉原の某ゲーム館でPC版ウィザードリィを見かける。ウィザードリィ8作分入っているという。おおっ、これが3980円!? 1〜3しか入っていないリルガミンサーガが6000円ぐらい(忘れた)とかいう価格なのに、何故この値段? 確かに英語版だけどさぁ、普通FC版Wizとかって英語で表示するやんか、ねぇ。という訳で知人が購入。Win95/98withDOS5.0以上とか書いてある・・・。DOS版か?だとすると呪文は正しくスペルを入力しないとバックファイアがあるというやつか? 気になるのぉ。そうそう、この時、知人は「バルダーズゲイト 完全日本語版」を購入していた。英語版を確か購入していたはずだが、あれはどうしたのだろう?
秋葉原のちょっとはずれのあたりにある、某ファミレスに5時間ほどいたのだが、その間におかわりに来たのはわずか2回。これはどういうことですか。5時間いた儂らがわるいと思うかも知れないが、いくら何でも2回は少なすぎるだろ。もしかしてすでにブラックリストに載っているのか? そんなには行ってないけどなぁ。ううむ。
この後、JR新小岩駅のそばにある某ファミレスでも6時間いておかわりはわずか4回でした。これもどうだろうか。それにしても私はファミレスで生活しているのか?
こないだ放送分で、柊役を鶴野恭子さんが演じていたのですが、これって、鶴野さんが改名していなかったら、柊役を柊さんがやっていたのか。
やっとこさ見つけたよ、RF端子。これで楽しいファミコンライフをエンジョイできるというものさ。早速テレビに端子をつなぎ始めたのは、「ゼルダの伝説1」(つまり、FCROM版)。コントローラーの調子が悪いのでアスキースティックL5を祈り持ち(左親指で十字キー、右人差し指&中指でABボタンという持ち方。祈りを捧げているかのごとく両手で持つことから、命名)でプレイさ。表は楽勝やね。まだまだ覚えていたよ、隠しフューチャーを。で、表をクリアしたところで止めて次は、ウィザードリィを差してみる。発売してからすでに約12年。バッテリーバックアップは5年ぐらいの寿命といわれていたくせに、未だに電池切れしていない。すばらしい。実はバッテリーバックアップじゃなくて、メモリーバックアップなのか?(メモリーバックアップとはバンダイが開発したもので、容量が少ないが絶対に電池切れしないのが売り。ドラゴンボールシリーズの何作目だか忘れたが、採用された)。あと、いただきストリートをプレイしたところ。さてと次は何しようかしら。
あ、そうそう言うまでもないが、RF端子探しのためにしていた部屋の大掃除は当然のごとく中断している。再会のめどは立っていない。
「愛する二人、別れる二人」が11月いっぱいを持って放送をうち切るという。今年3月に放送された分の中に、本当の亭主でない人が出ているのがあったため、それに対する抗議が殺到し、打ち切りとなった。所詮エンターテイメントじゃないですか、日テレを見なさいな。「電波」も「雷波」も終わってないじゃないですか。だいたいそういうやらせみたいな物があったらうち切ればいいと言う物ではないだろう。まあ、視聴率がいいから続けると視聴率稼ぎにやってるよ、とか言われるからだろうな。打ち切りのおかげで裏番組は楽になっただろうな。実は、CXへの抗議の電話をかけたのが「フレンドパーク」の関係者だったりしてね。
話題のヴァーチャル・アイドル「テライユキ」のアクティブマスコットをインストールしてみる。これは、ウィンドウの下の部分とかにテライユキがいて、いろいろな仕草をしつついろいろとしゃべるというもので、占いやニュース、メールチェックなども出来るという物。と書いているときにテライユキは「眠くなってきましたぁ」とかのたまってますよ。うるさければ音声カットとかすればいいんだろうけど、それでは入れた意味がないでしょう。ということで入れているのだが、そんなことより、やつの後ろにある文字が見えにくいのがイヤ。あなたも使ってみようアクティブマスコット。
ちぇっ、あめふってら。去年同様に今年も見ようと思っていたのに。
宝酒造のコーラクリームソーダ(だっけ?まぁ、いいや)の500ミリペットボトルが知人の近所で19円(税抜)で売っていたそうな。ということは、100円も出せば2.5リットルも飲めると言うことですよ。これは異常だ。確かにほめられた味ではないが宝酒造の椰子の実サイダーに比べれば遙かに飲めるものだというのに。少なくとも、飲むことが出来るのだから。
林原めぐみがアーツビジョンから独立したそうじゃないですか。しかも会社名がウッドパークって森林公園ということ!? 10月10日に森林公園に集まる人たちが関係しているのか!? 今度聞いてみよっと。
SPA!誌上で行われた重大発表にはただ失望するばかり。セミヌード写真集ねぇ。しかも撮影・安達由美子だってさ。一応プライベートフォトを含むからとはいえ、それって商業販売していいレベルの物なのか? まぁ、セミヌードというのがどのくらいの物なのか、そして、どれくらい売れるのか気になるところでし。あ、そうそう、11月23日のライブに「トゥナイト2」の取材がくるってさ。
シェンムーの発売日が2000年春といわれていたが1999年12月29日になったらしい。ということはドラクエ7にぶつけてきたかと思いきや、ドラクエ7の発売日が延びたらしい。おいおい、大丈夫かい? そういえば、年内に発売できなければエニックスの広報の人が水着姿になるみたいな話がトゥナイト2で出ていなかったっけ?
さてさてさて、今年の世相を斬る流行語。今年もそろそろ決まる頃です(12月1日だっけ?)。ここで私なりに流行語を予想してみましょう。
あとなにかあったっけ? 思い出したら追加していくわ。
電話が鳴っている。出てみる。いま3時半(15時30分)・・・って昨日と同じだな、これでは。で、電話の内容は郵便物が届いているかの確認であった。そういわゆる冬コミ当落通知である。その通知はラベルの色で当落がわかるというシステムなのだ。そしてうちに届いた郵便物のラベルは・・・「白」! どんどんどん・ぱふぱふ。そう落選でーす。・・・・・・。今まで当選し続けて来たというのに、今回は落ちてしまった。どーしようかねぇ。たぶん「大和撫子同盟」という評論系サークルに委託という形で出せそうですが。
そういえば、噂通り西館使用不可でしたね。正確には西1・2ホール使用不可ですね。つまり、サークルは落としても企業は入れるということですわ。やれやれ。
すっかりふて寝気分の私は、代アニの舞台発表会に行くこともなく家で寝てました。だって雨ふってんだもの。外出する気失せるって。起きてテレビをつけるとワールドカップバレーがちょうど始まったところであった。1セット目が終わったところとかいろんなところでダイジェストが流れているのを見て「今日は3セットで終わるのか。ということは日本が1セット目をとっているから、日本の勝ちだわ」と見る気が失せてしまった。もうちょっと考えろCX。
アスキーから「ゲーメスト通」(某広報娘サカモトさん命名)が出ると言われて久しいですが、ついに発表になりました。雑誌名は「アルカディア」といい、ゲーム情報&攻略が中心で、12月8日に創刊される。さらにもう1誌あって、「アーケードログイン」というゲーム情報&プライズが中心のものが来年2月に創刊される予定である。
それにしても、大丈夫かアスキーは、2誌も出して。特に「アーケードログイン」。プライズものの情報ってそんなに必要とされているのかしらねぇ。それにしても、アーケードログインって何にログインするのだか。パソコンからかけ離れちゃっているよ。もうちょっと名前を考えるべきでしょう。(そういえば昔、ログアウトというTRPG中心のノベル雑誌があったなぁ。あれに至っては電源不要系なのにログアウトなどというパソコン用語を使っていたなあ)
某カードゲームで遊ぶことになっていたのだが、まだデッキを作っていなかったため、「所さんの目がテン」を見ながらデッキ構築を始める。とにかく枚数が多すぎるのがネック。一応4つほど暫定的に作ったところで朝11時。調整は後ででいいや、とりあえず3時間寝よう。
電話が鳴っている。出てみる。いま3時半(15時30分)だという。待ち合わせの時間は16時。出ないとまずいっ! 急いで向かうが待ち合わせの場所に着いたのは16時20分のことであった。待ち合わせは3人で待ち合わせをしていたのだが、2人のうち片方しかついていない。おや? でしょうがないからしばらく待つ。待つ。待つ。なんかの週刊誌にあったうまい立ち食いそば屋の記事を見る。あれ、ここのそば屋前入った時まずかったよなぁ。とか冷たいのと暖かいのの両方うまいのかそれとも片方だけがうまいのかわからないけど、少なくともここは冷たいのは汁がだめだったとか思う。待つ。待つ。電話が鳴る。出る。待ち合わせの場所でないところにいるというので早速移動する。
移動してみると、そこには待ち合わせしていた人以外に2人ほどいた。片方はやぎたんのことを教えてくれた人で、やぎたんのことをいろいろと聞く。その後とあるファーストフード店に入り某カードゲームスタート。やはり、昔使っていたデッキのアレンジ物はやりやすいなあ、と思いつつ、本当に久しぶりのプレイを満喫。約4時間やっていたことになる。疲れたけど楽しかった。
やぎたんのトークショー(正確には「アイドルトーク109」とかいうイベントでほかの人とかも出ていたものだという)の話を聞いた。どうも所々に小森批判じゃないけど、それらしい物があったらしい。「ラジオで足を引っ張っていたけど、引っ張られてもいたし」みたいなこととか言っていたそうな。あと「やぎたん」というのを封印する、と。サッチー戦法ですよ、熟女を叩いて叩いて強くなる、と。で、「まき姉」とか(ほかにもいくつかあるらしい)呼ばれているそうな。なお、現在「東京アニメーション」という「東京アニメーション学院」にある事務所(でいいんだよね。たぶん)に所属していて、東京アニメーション学院のホームページのなかに八木田真樹 公式サイトがあるので要チェック。
この人のプロフィールに「輝け!キラキラ戦士リスキージュエル」がないのだけど、確か出ていたよねぇ?
というわけで和風カタンこと「じぱんぐ島」(別名、ヒューマンの遺作)を知人がゲット。まだプレイしていないが体験版の時と比べて数値関係が多少変更になっている。明日やる暇があったらやるか。
青二塾2部の第1期生の公演が12月10日、11日に行われると言う。確か青二2部第1期ってうさぎ組のメンバー(センチメンタル・グラフィティの一般6人組の方)−1が通っていたのではなかったっけ? ということは、その手の人たちがうじゃうじゃくるのか? いやだなぁ。
あ、そうそう卒業公演でなく舞台発表会を代アニが11月10日からいつもの神田パンセホールでやっているのだが行く気が起きないのは何故かしら。まあ、明日は坂本真綾なので行こうとは思うけど。
DanceDanceRevolution(以下DDR)3rdMIXをプレイしたっすよ。今回からなんと歌詞が表示されるようになったのには驚いた。といっても、プレイ中は見ている余裕なんてないんだけど。今回もまたsmile.dkの曲が追加されていた。けど、dancemaniaシリーズではこの3曲しかないんでなかったっけ。ということは、DDR4が出るときどうするの?というかDDR4って出るのかなぁ。
で、歌詞が出るのを見ていて思ったのだが、「I believe in miracle」の歌詞が「ミルク好き」の歌詞になっていたらとか、「MY FIRE」が「へんなあだ名はイヤ」になっていたりとかしていたらどうだろうか、と。そう、ダンス☆マンの曲バージョンがあってもいいじゃないかと。隠しソングとしてないのかなぁ。
そういえば、とあるお店で10回プレイすると1回ただでプレイできるという店があった。で、さっそく3回ほどプレイしたのだが、あと7回もその店でプレイするかなぁ。音量がちょっと小さかったしなぁ。
ちょっと焼く物があったのでうちの姉貴のところへと行った。うちの姉貴の所にあるDELLコンはCD−RW搭載なのだ。で、焼いている間うちの姉貴ところへ行っていろんな物を渡された。パチンコの余り玉でとったという乾電池がいろいろあって、ゲームボーイ用にもらってきたのだ。で、「DQモンスターズ」をやることに。確かにDQモンスターズもっているんだけどねえ、箱から出してもいない私と対戦だと!? できるかぁってぇの。で、プレイすることになりそうだ。あ、そうそうGB版DQ1.2には牧野アンナいないようだぞ。
ミュージカル・リカちゃんのリカちゃん役が1154名の中から決まったそうな。桂 亜沙美さん(15歳)という人らしい。記者会見が11月12日あったらしいが、とあるサイトでは「ほかに出演は,横山智佐さん,樋口智恵子さん,かかずゆみさん,木村亜希子さん,鈴木真仁さんら,豪華メンバー。」だって。豪華かなぁ。で、気になる内容は「目指せ 学園コメディ」(三ツ矢氏)とのこと。絶対こけるね。
午前から予定があったため、寝てない。本当は多少は寝れるはずだったのだが、ちょっとビデオを見ていたら朝になった。そうそう、「エクセルサーガ」を見たのだが、途中にある手旗信号は間違ってないかい? 手旗信号は詳しくないのだが、最初の動作で「ヒ」でなく「シ」だったみたいだし。「ひとにむけんじゃない」って「し」がないし。もしかして、私の手旗信号の見方が間違えてた??
初めて新宿にある「サンパーク」に入ったこのレストラン、妙に新宿ぽくないと感じてしまった。何というか、地方の駅のそばにあるレストランというか定食屋というか、すぐそばにお土産屋がありそうな、そんな感じ。椅子がガムテープとか貼られていない分、そういう地方らしさはまだないんだけどねぇ。何だろ、あの感じは。レストランの中にジュースの自販機がおいてあることもまた、雰囲気を醸し出している。あなたも行ってみよう、サンパーク。スタジオアルタの裏にある「地方」へ。
「やぎたん」こと八木田真樹は青二を辞めたらしいという話をしたが本当らしい。この日、八木田のトークショーが三鷹の方であったそうな。そんな連絡が開催1時間前に知人からあったのさ。で、そのときその知人に聴いたら「東京アニメーション」に移ったという。東京アニメーションって養成所じゃなかったっけ?? それは東京アニメーション学院か。
地元でLFTCGが1ブースター50円で売ってた。激安。もうここまで安くなるとはねぇ。こうやって様々なTCGが淘汰されてしくんだろうなぁ。まあ、一緒に売っていた「モンスターファームTCG」なんて余りまくっていましたからねえ。
11PM・11回忌とかいって放送していたけど、なんだかねぇ。出演者たちが「今の深夜番組はつまらない。こんなにおもしろい番組はない」などと自賛している様は見ていて、「うーん」と思ってしまう。最近は、何を言うかわからないから録画して切るものばかりというのは確かにいえる。それどころか、画面のスーパーでの笑いしか作ろうとしていない。でもね、生にも録画にもそれぞれのメリット・デメリットがあるということに気づくべき。生番組をやるべきだというが、何か変な懐古的な幻想を持っているのではないだろうか。
つづいてテレビ話。「回復!スパスパ人間学」を初めて観た。テーマが「ストーカー」というので観たのだが、何ですかねえこの内容は。全然つっこんだ話に行かないじゃないですか。「話し合えばいい」とかいう例が出て、けどこれはうまくいった話で、とかいってさぁ、最終的にはまだ学問的にストーカーを治す方法はないみたいな結論に達していた(はず)。ちなみに私のストーカー度は7(何かの拍子にストーカーに!?)でした。
なんか少し前に部屋の掃除を始めた記憶が微かにあるのだが、ほったらかしのような気がする。というか、そこにゴミ袋がおいたままだ。しょうがないよねぇ、誰もがそうであるように部屋の掃除をしていると途中で違う作業をしてしまい、そのまま脱線し続ける、誰もがするよね。だいたい最初は目的がある(今回は、パスワードの書かれた紙を探す)のだが、すでに解決している。そうなるとやはり掃除を続ける気力なんてなくなってしまうよね、うん、なくなる。個人的に納得したのでいいや。
音楽ゲーム訴訟にちょっとした展開がありましたね。コナミがナムコに対して行った「ジャレコ製音楽ゲーム『VJ』の撤去と使用禁止を求めた仮処分申請」を取り下げました。で、コナミは「ナムコが「VJ」をすべて撤去したから」といい、ナムコは「コナミが主張している音楽ゲームに関する特許(音楽演出ゲーム機および音楽演出用の演出操作指示システム)は特許に値する物でないので、主張すべき根拠はない」とのこと。ナムコの主張「本件に関わるコナミの一連の手続きは、利己的な主張に基づいており、業界各社に無用の混乱と不安を引き起こしておりました」に、私は同意しますよ。だいたいこういうことがゲーム業界の衰退につながると思うぞ。
あ、そうそう、セガが公正取引委員会の立ち入り検査にあったという。「小売店に対し、Dreamcast本体、周辺機器、専用ソフトウェアの販売価格を指示。これを守らない場合に取り引きを停止する、という対応をしていた」疑いである。それって、PlayStationと一緒やんか。なに、SCEIと同じことしてんの? バッカじゃないの?
7時30分から放送している「ジーさんのひとり旅『魅惑のまち』」とか、8時30分から放送している「剛くんの日本の台所『○秘高級料亭』」が気になる。さて、何の番組内の話でしょうか。
昔エルスタッフプロモーション所属していた「長崎萠」。少し前から「SPA!」誌上で話題になっている。「中森明夫新聞」で消えたアイドルとして紹介され、その後、本人からの手紙が来て、そして本人へのインタビューとなった。そのインタビュー記事で長崎萠のイベントを11月23日に開くという。どう考えてもこれって、長崎萠が芸能界に復帰するのに利用したというか、もともと仕組まれていたというか、そういう物だよねぇ。手法が古いぞ、中森明夫。で、昨日売りの「SPA!」では重大発表が、待て次週!みたいな終わり方をしている。では、その重大発表を予想してみますか。
・・・。今回も不調。だいたいオチを考えて書き始めるんじゃなくて勢いでだらだら書くことが多いのが悪いのだろう。まあ、どれも可能性はあると思うよ、いやまじで。
日本戦以外は本当に寒いねぇ、ワールドカップバレー。たまたまロシア対韓国だったかな?の試合の様子を見てしまったのだが、観客の少ないこと少ないこと。確かに知らない選手同士の試合とか見てもつまらないのだろうけどさぁ、なんか選手に同情したくなっちまうよ。じゃあ、観に行けって?やだよ、興味ないもの。
10月20日に書いたあのマジックのカードの山、14キロあったそうな。で、来週の日曜日にマジックを久しぶりにやる約束をする。最低限3つぐらいはデッキ作っておこうっと。その前にルールの確認の方が先か。クラシック(6版)から採用されたルールになれてないからなぁ。
このWebページのあるinterlinkって結構重いんですよねぇ。そこで無料のサイトに引っ越してみようかしらと考えて無料スペースを押さえたのですが、どうもおかしい。何故だろう?と考えた結果、そのスペースではCGI/SSIの類全部不可だったのだぁ。今のところCGIとかほとんど使っていないけど使おうと思っている私には、ここは早いけどペケとなった。違うところをさがすか。
ドリームキャスト(以下、ドリストと略す。というか、略せ)用DVD−ROMが来年3月に出るという噂があるらしい。仮に本当だとして、PS2対策なのはわかるけど遅すぎないか。これだから1番になれずにいるんだよ。
そういえば不意に思い出したのだが、11月5日深夜に放送された「ひざくりげ」(ANB)って問題なかったのかなぁ。この日の内容は紅葉狩りに出かけるというもので、出演者(ドロンズ、ファンキーモンキークリニック)が「やま」のつく人(山本スーザン久美子など)に背中を思いっきり叩かれる、つまり、背中に紅葉みたいな手形が残るというもの。私が問題視しているのは番組の最後、スペシャルツアーと称して参加者全員がSM嬢に先端が紅葉型のムチで叩かれる時のこと。いわゆる女王様が4人に対して「四つん這いになりな!」と言ってその後ムチで打っていたのである。
この部分を読んで、どこが問題なのかわからない人もいると思う。私自身の過剰反応かもしれないが、「四つん這い」とは「部落」のことを指す言葉の一つです。放送禁止用語集などを見てみるとわかるが、この単語は放送すべきではない単語である。しかも、四つん這いにさせた相手に対してムチで叩いているという光景はさすがに問題があるのではないだろうか。たとえバラエティであってもである。
「ここが変だよ、日本人」(TBS)に出演しているイラン人が定期券を偽造して逮捕されたそうな。この番組をほとんど見たことのない私にはどういう人なのかは知らない。というか、目立っていたのかなぁ? まあいいけどさぁ、日本人に変だとか言う前にまず自分の行動を考えろよ、まったくぅ。
昨日につづいてゲームのはなし。任天堂の「ポケモン金・銀」なのだが、発売日に予約数以下しか出荷できないらしい。台湾大地震が原因とかいってるけど、本当かいな? なんか大地震以降、遅れる原因とか価格が上がる理由はなんでも台湾大地震の影響と言えばいいような感じですよねぇ。あー、やだやだ。シェンムーの遅れも大地震とか言ったら笑う。
話題の「デビィ夫人以外は誰がいるかよくわからない。あ、飯島愛が妙に善人に見えるのは何故?」番組「愛するふたり、別れるふたり」。デビィ夫人が辞めるとかいう話題を先週の放送で振っておいて結局来週発表だって。なんじゃそりゃ。そんなことで視聴者が許すと思ってんのか?CXさんよぉ。あーいやだいやだ。
最近、妙に検索エンジンのTVCM増えてません?よく見かける代表例ともいえるのが、Lycos。「探して、Lycos」とか言ってるけどさ、Lycosで探すのってつらいと思うよ。本気で。infoseekのCMではinfoseekで検索された文字列が出てるんだけど、「warez」(ワレズ/ウェアーズ)ってのはどうかなぁ。とにかく言いたいこととして、CM打つぜぜこがあるならその分をサーバー強化などに使ってくれ。CM打つよりもユーザーが納得する結果が出ればその検索エンジン使うようになるんだから。ちなみに私の場合は、Goo!で検索していたけど、役に立たない気がした&込みすぎでinfoseekを使うようになりました。まあ今は検索エンジン泣かせのInternet Page Seacherというフリーウェアを使ってますけどね(検索エンジン泣かせなのは、このプログラムを使うとサイトを見に行かない=バナーを見ないため)。
コナミが「ハイパーオリンピックウィンター2000」とかいうゲームを出すらしい。「ハイパーオリンピック」ということはボタン叩きゲームだよねぇ。あぁ嫌な思い出がぁっ。昔六本木にある某ビルの25階にある密室で深夜にばしばし叩き、がりがり擦っていたおぼえがぁー。ううっ、嫌な思い出だ。まぁ、どんな種目があるのだか。作る方も大変だよね、2000種目も作るとなると。
再びコナミのゲーム話。2000年1月1日からiモードでのゲームコンテンツの配信サービスが行われるという。サービス名は「コナミネット(仮)」って、ひねりがないなぁ。「(仮)」は、すでに「カビ(仮)」なんてCDがあったくらい普通に使われる単語だし。で、配信第1弾のコンテンツが「ときメモ2」を予定だって。ぜってー、「あけましておめでとう」ってヒロインが言っているだけのものが配信されるんだろうなぁ。コナミは、TOKYO FMの文字放送を利用してゲームのデータ配信するとか言ってたし、様々な分野にわたって手を出してますなぁ。なんか、サテライト放送をしたり、電話とつないでデータ配信とか言っていたメーカーと同じ道を歩みそうな、というか歩め。
で、さらにコナミの話題なのですが、「DDR」の新作の話題が出てきましたな。タイトルは「DDR solo2000」って本気? タイトルからして「DDR soloBASEMIX」(以下、DDRsB)の筐体に新作を入れたものだと思うけどさー、「DDRsB」って思いっきりこけたやんか。個人的には6方向は好きだけど、世間はそうでもなかったようだしねぇ。
うーん、コナミはそろそろ痛い目に遭わないといけない鴨南蛮。
もうだめかもしれない。ここまでボケが進んでいるとはね。「**の資料って渡されているよねぇ」と聞かれて「うん、渡したはずだよぉ」と答えた私。調べたらその資料はまだ作っていなかった・・・。などというエピソードがありつつ、再インストールしたFTPソフト(ネットにファイルをアップするときに使う)の設定のためにインターネットに接続するときに使うパスワードが必要になったのだが数日前に見た後どこに置いたかわからなかったりしつつ、今に至る。やばい、本気で疲れているのか、ボケてきたかどっちかだ。
部屋の掃除が全然進まない。なぜだろう。気合い入れてやるぞーって気持ちはどこかに置き去りにしてしまった。そういえば、メールのチェックも少しずつは進めているが1日に到着するメール程度しか読めておらず、依然未読7000通という状況が続いている。いっそのこと全削除してやろうかという気にならないのはなぜだろう。ただ末期的だと思ったのは読んでいてこのメルマガつまんねー、いらねー、と思っても解除するのが面倒だし、どうせほっといてもいつかつぶれるさ、という無気力ぶり。言うなればサボテン状態である。そういえばコミュニティFM関連のアニメ系ラジオ番組表を作る予定もどこ行ったのだか。本当に何も進んでいない。
[5日からのつづき]部屋の家宅捜索スタート。目的物は、とあるメールアカウントのパスワードの書かれた紙。適当に探すも全然見つからない。なぜ?なぜなのだー。しょうがない、部屋の掃除をしながら探すとするか、というわけで急遽大掃除へと変更になった。整理したはずのMAGICのカードがまだ出てきたり、説明書のないボードゲームなど出てくるもパスワードの上は出てこない。「おおっと!」モニターの上に積んでいたCDが倒れてきた。モニターの上に置くのはやめようかなぁとか思うけどほかにおくところがないのでCDを再び積んでみる。そのとき土台として置いていた本を何気なく見るとそこにあったのだ、例の物が。まさに灯台もと暗し。早速メールチェックを行うのであった。予想外に少なく、2日でわずか168通という少なさ(?)であった。ちょっとだけ安心。
当然、今まで使っていたプログラムも新規にDL&インストール。ICQもICQ99bへとレベルアップ。けど、日本語が表示されないのはなぜ?とまた一波乱ありつつも無事セットして終了。一応、前までの環境に近づいたので、このシリーズはここまでです。
今年5月に放送された「NONFIX」は衝撃的であった。内容は放送禁止曲は誰が規制しているのだろうかというもので、当時録画しそびれたことに非常に後悔したのであった。なんとその「NONFIX」が再放送されたのである。何気なく新聞を見ていると「放送禁止曲(再)」とかかかれていて、こりゃ録画するっきゃないっしょ、ねぇ。という訳で早速タイマーをセット。当然サッカー中継で10分遅れであるのも考慮してである。放送禁止曲を前にすれば、笑楽園だってかすんでしまうさ(もともとかすんでいたけど)。放送開始してから、知人らとICQで交信。やはり話題の番組である。まあ内容は一回見たことのある番組だから驚きはなかったけど、録画できたことが重要であった。それにしても、途中地震速報が出たのは嫌な感じである。しかも曲の途中に音付きで表示するなーっ。まったくぅ。というわけで3回目の再放送を希望する。できれば単なる再放送でなく新ネタ込みで。
そうそう、もともと55分番組だったのを1時間番組にしたためかやたらとCMが多かった。しかもCXのCMというか、バレーボールのCMばかりでちょっと嫌な感じ。
[4日からのつづき]やること、それは切手を貼り忘れた封書よりも先、もしくは同時にわびる手紙&履歴書が届くように投函することである。送り先が高円寺であったので、あの辺の集中局である杉並局(だったかな、たしか)へと向かったのであった。場所は南阿佐ヶ谷のあたりとわかっていた私は、新宿から歩いていくという奇怪な行動をとったのであった。そして歩くこと約1時間で到着。投函してもと来た道を歩いて戻るのであった。そして、帰宅後即時タイミングで寝た。
起きた。さて昨日の続きだ、ということで再度フォーマットしてみたり、必要最低限以外のものを抜いたりして再びインストール。でもだめだ、全然状況は変わらない。仮にインストール時にエラーが出なくても、その後1分程度でエクスプローラー違反発生で撃沈してしまう。もうお手上げという気分になり知人に電話をする。というのは、このマシンを組み立てた知人(うちのサイトからリンクが貼ってあります)に頼もうかと思ったからである。で、その知人が「BIOSの設定はリセットした?」「うん、デフォルトに戻したけど変わらない」「じゃあ、電池抜いてみたら」「電池って?」「マザー上にあるでしょ電池」「しらん」という会話の後、マザーボードを見ると確かにボタン電池がある。とりあえず抜く。・・(数秒)・・。再び入れる。再起動。なんかCMOSがうんぬんとエラーが出ている。もう一度電池を抜いて、ほこりらしいものをとって入れてみる。その結果やっと無事に動き始めたのであった。
とにかく、ネットにつないでメールのDLをしなくてはと思いネット環境を整えることに。おや? メールマガジン用に利用しているメールアドレスのパスワードが見あたらない。どこだ? この部屋のどこかにあるはずだ、探さねば。[6日につづく]
掲示板に某コミュニティFMで放送している「まじかる・とーい・ぼっくす」を聴いてみました。ちょうどこの日はM3で発売されていた&番組内で放送されている「帝釈学園生徒会」のスタッフがゲストとして登場している回であった。ここで告白、実は買って1ヶ月経つのですがまだ聴いてません(涙)。というか、M3で購入したもので聴いたのってまだ1/3だったりします。冬コミまでにどこまで聞けるのか、謎は深まるばかり。
ミュージカルリカちゃんの主役は樋口智恵子ではないという。オーディションから決めるというのは変わっていないという。けど、ほかのキャストとともに発表しないか、普通は。
先週の金曜日に受けたバイトの面接なのだが、落ちたらしい。というか、落ちた。合否関わらず連絡しますねとかいわれていたのにかかってこないし。いやたぶん火曜日にかかってきたのだとは思うけど、火曜日にいない場合は水曜日という約束は守られなかった訳だ。
というわけで違うバイト先候補へと電話連絡する。とりあえず履歴書を郵送しろということらしい。この日知人との約束で横浜へいかなくてはならなかったので出先で履歴書を書き、投函することに。
という訳で横浜の桜木町にいます。ここにある図書館へ「差別用語の基礎知識99」という本を読むためにきたわけですね。序文で著者の意見が述べられた以降、ほとんどが今までにあった差別用語例というつくりのこの本には、やはりばからしいとしかいいようがないような例もいろいろとあって、いろいろと楽しめる本となっている。3200円+税というのはちょいと高いかもしれないが、いい本でしょう。そして伊勢佐木町のジョナサンへと向かうのであった。
で、このジョナサンでちゃっちゃか履歴書を書いて、写真を貼り、封書に入れて投函。ふぅ、一仕事終わった後のコーラ(おかわり自由)はうまいのぉ。知人とだらだらと駄弁ってさて精算するか財布を開けるとそこには切手が入っていた・・・。もしかしてこれはさっきの封書に貼ろうと思っていた切手。ということはさっきのは、あああぁぁぁっっっ。
一緒にいた知人に「こういうのは、かゆかゆらしくないよなぁ」とか言われてしまった。また、この話を他の人にいっても「らしくないね」と言われたりしたのだが、そういうミスをしないと思われているということか。おかしいなぁ、ミスだらけの人生送っているというのに。
この日から数日間、Webサイトが更新されなかったのには理由がある。話は未読メールを読み始めたころまでさかのぼる。あのころ、必死にメールを読んでいた私を困らせたのはエラーであった。なぜかメーラーを立ち上げようとすると3回に1回ぐらいエラーが表示されるのであった。その頻度が徐々にあがっていき、とうとう5回に4回はエラーというところまできたときに私は決意した「再インストールしよう」と。
そうと決まれば、メールデータなどをDドライブへコピーしCドライブをフォーマッし、早速Win98をインストールし始めたのである。しかし、なぜかインストール途中(場合によっては、プロダクトIDを入力する所など)でUSER.EXEで違反が発生したとかで中断してしまう。途方に暮れる私。しょうがない寝るか。おやすみ。
って、寝る前にやることがあった。[5日につづく]
AOL IM(AOLインスタント・メッセージ)というものを使ってみる。・・・・・アイコンがダサい。ダサすぎる。とりあえず、日本語チャットはICQと比べて使いやすいと思うっす。
SPA!の中森文化新聞(だっけ)で数号前から長崎萠の話題が出ていた。最初は、消えたアイドルということで紹介。それが昨日発売のSPA!では長崎萠からの手紙が紹介されていた。なんか、レスポンスが早すぎないか? 復帰する用意をしているみたいなことが書いてあったから、もしかして最初からこういう展開をする予定だったのでは無いだろうか。
で、復帰するとしてどのように復帰するんだろ。事務所は、エルスタッフに戻るのか、安達由美子が新会社を作るのか? 橋本悠が所属したところ(ショーマンズ)へ行くのか? それとも、別のところなのか。気になる。
年末恒例である博品館ミュージカル。今年は「リカちゃん」である。少し前にリカちゃんの主役を公開オーディションでやると言っていたので誰が主役をやるのだろうと気になっていたのだが、結局、樋口智恵子だった。えー、ちーちゃんかよぉ。いつも通りじゃないですか。他のキャストをみると、かかずゆみ、横山智佐、鈴木真仁もいるし、全然ダメじゃん。鈴木真仁って脚本を書く三ツ矢雄二の事務所所属だろ。そんなのでどうするさ。あと今回の公演でもなぜかかめありリリアホールでやるんだね。しかも1日だけ。リカちゃんってトミーだっけ?忘れた(トミーは葛飾区にあります)。
ヒューマンが40億の負債を抱えて和議申請したという。今月から家庭用ゲームソフト部門から撤退しスクール事業に専念することになっていたという。ということは、あのカタンの開拓のバッタものこと「じぱんぐ島」がヒューマンの最後のゲームソフトだったんだね。驚きだ。それにしても、スクール事業に専念するってそんな事したら、生徒が作ったゲームを新作と称して一般流通にのせるということが出来なくなるじゃないですか(昔、エジプトとか言うゲームを出したのだが、それは生徒の作品だった。ってヒューマンだよね、確か)。
地元で発砲事件があった。火曜日は平塚に行くため発砲事件があった頃にあの辺を通らないが、火曜日以外であれば十分通る可能性のある場所であっただけに、ちょっと怖さを感じてしまった。とか言いつつ、このことは翌日まで知らなかったんだけど。
今日から平塚でやっている番組で前・ミキサーさんが付かなくなった。その1回目であるこの日に早速ポカをしてしまった。どんなポカをしたのかは書かないでおきますが、来週以降きちんと出来るのだろうかという不安がつきまとう。ちょっと胃がイタイ・・・。
昨夜、雑記ノートの更新をして「さあ、ねるぞ」と思いパソコンの電源を落とした後、ふいに野村あきこの漫画が読みたくなり読み始めた。その結局寝たのは午前5時半であった。最近、寝不足気味というか疲れ気味であった私は、爆睡していた。目が覚めて時計を見る。5時半を指している。もしかして・・・12時間寝ていたというのか!? 自己新記録ですよこれは。人間ってこんなに寝れるんだぁ、知らなかった。本当は昼前に起きて部屋の掃除&整理をしようと思っていたのだが水曜日あたりへ先延ばしが決定。そのため、ファミコンやるために必要なRF端子が未だにないことになる。しょうがない、プレステでもやるか(どっちにしてもゲームをやるんだね)。
昨日借りた「ワールドツアーコンダクター」(TYO)をセット。今年の夏にやたらと電車の中で広告を見た作品で気にはなっていた。見るからにウリは絵だけという感じでクソゲーテイストがしていたからである。実際初めて分かったのだが、これはツアコンゲームでは無い。ただの筆記(or暗記)&クイズゲームだ。まずガイドブックを見て『』の記号ではさまれている単語をメモ。ツアーが始まったら、名所案内ではガイドブックに書かれていることが主に出る、3択クイズとなっていて答えると評価があがる。これが筆記の部分。そして、ツアー客が「私、〜(ジャンル)が好きなんです」とか言ってきてそのジャンルの3択クイズが脈略もなく始まるのだ。そして間違えると印象が悪くなり、正解すると印象が良くなるという。まあ各名所で出されるクイズをメモっておけば、2回目以降のプレイは楽になるはず(といっても、必ず同じものが出題されるわけでは無い模様)。とにかく、労力のいるゲームです。はい。その辺がクソゲーらしくて良し。
「恋するふたり、別れるふたり」(CX)でデビィ夫人が番組中に出て行った。そして次回の予告を観る範囲、次回はデビィ夫人と他の出演者とでの話し合いをする模様。うーん、番組の主旨を考えるとそれに一回分の放送を割くのはどうなんだろう。今日放送分でも右下に出ているスーパーは夫婦のことでなくデビィ夫人のことであった。これでいいのか?この番組。ただ、出演者がいないからなのか、それともやらせなのか? 気になる。
「愛の貧乏脱出大作戦」(TX)の最後に放送される、先週放送分の放送後の様子を観ると、地元だったらしい。けど、どこ?気になるぅ〜。放送から1ヶ月ぐらい経ったときにどれくらいの客が来ているのかを観てみたいじゃないですか。だれか「愛の貧乏脱出大作戦」紹介店データベースを作って公開していないかなぁ。TXのサイトにあるとは思えないし。
このページは、ホームページの更新を最近はちゃんとしているかゆかゆの雑談である。わざわざ他人の戯言が見たいなんて思う人がどれだけいるのかは知ったことではあったり、無かったり、どっちやねん。まぁ、かゆかゆの適当きわまりない生活のようなものを見てくださいな。
この戯言は朝方に書くのでウソ八百の可能性もありますが、ちっちゃいちっちゃい。なお、朝方とウソの因果関係は調査中。
昨日ファミコンのカートリッジを見て、私のファミコンやりたい熱がヒートアップしていった。私をヒートアップさせているのは、ウィザードリィのバックアップが生きているかというのもあるが、もっとも大きいのはゼルダの伝説(カートリッジ版)である。むっちゃやりたいと思い、ファミコンをテレビにつなぐためにRF端子を探す。半年前、ビデオデッキを購入したときにRF端子をつけておくと邪魔&テレビへの信号が弱くなりすぎるため、つけなかったRF端子があったはずである。しかーし、1時間ほど探すが見つからない。RF端子だけでなく、DQ3.4、DDS2も見つからないのが不安でたまらないが。見つからないなら仕方ない、AV仕様のFCでも探しに行くかと秋葉原へと出かけて行った。
AV仕様のFCって結構安くなっていないのね。一番安いところでも5500円ぐらい。廉価版セガ・サターン(通称したーん)よりも高いよ。なぜ? 仕方ない、もう少し家の中をRF端子を捜して、見つからなかったらAV仕様FCかRF端子のどっちかを買うとするか。
秋葉原のジャンクショップことソフマップって普段行かないから知らなかったのだけど、中古販売をやめるという。大阪でのあの裁判(中古販売に関するもの)の結果(中古ショップ側の敗訴)をみてびびったのだろう、きっと。で、中古ソフトを10%オフで販売しているというので見に行く。FCソフトのあるフロアに着いた私を出迎えたのは、キングオブキングスのタイトル画面のBGMであった。いいやね、やっぱりあの音は。なぜサントラが出ないのか本当に謎である。個人的にサントラを出して欲しいゲームミュージックランキングに入るよ、キングオブキングス。あとは、スーパースターフォースが当確。あとは、スターラスター(BGMなんてあったか?)。いろいろと中古ソフトを見ていて値段設定で本当にわからないと思ってしまった。この値段だったら確実にもととれるというのも幾つかあった、けどどの作品だか忘れた。ま、いいけど。
TBSラジオを何気なくつけたら、声優道場の放送が始まった。今回もパーソナリティは櫻井智で、ゲスト(?)は朝倉薫であった。ながらで聞いていたのだが、つまんない内容のドラマであったことしか分からなかった。私自身は既に声優ブームは去ってしまったと思っているのだが、未だに声優ブームってあるのだろうか。今回の声優道場で(受賞者の中で)最年少が16歳だという。この子達はいまの状況をどう思っているのだろうか。本当になれると思っているのだろうか。なんのためにわざわざ役に立たないと言われている声優道場に参加するのか。正直理解に苦しむ。今までこの声優道場出身という人っているのか? 例えば、ここで受賞したら何処かしらとのコネが出来るかというと、出来てもせいぜい朝倉薫演劇団か劇団ムーンライトぐらいでしょ。それでは意味無いって。まだDRACONに出た方がなんぼも役に立つって。
聞いた話なのだが、TOMOが結婚したそうな。そう、少女隊の引田智子が。ただ、それだけっす。
KSSでやっている「あっぷ」という企画がある。第一次審査をクリアした10人(
MicrosoftのWindows2000は、2000年2月17日を予定しているという(日本語版はどうだかしらないけど)。で、今回は出るのかなぁWinblows2000。ちょっと期待しているのですが。あ、そうそう10月26日にMicrosoftのサイトにハッカーが侵入したんだって。平気なのかこんな会社のOSは。
コンピューター話ついでなのですが、AIBOが11月1日に再び出るんだって? 今度は2色あるという。どうなんだろ。最初限定とか言っていたはずたろ、AIBO。再発売するなよ、おかしいって。
知人と電話していて「DRAGON QUESTの呪文って確か10種類だよね。全部いえる?」という事になった。「ホイミ、ギラ、ラリホー、レミーラ、マホトーン、リレミト、ルーラ、ベホイミ、ベギラマ」。あれ?9つしかないぞ。たしかルーラとベホイミの間に何かあっただろ。となって思い出そうとしたが、全然思い出せない。そこで、自宅を漁りDQ1(FC版)の説明書を探す。。。。。2分後、見つかる。あっ「トヘロス」か、忘れてた。「せいすい」という道具を思い出せばよかったのか。けど「せいすい」なんて思い出せなかったなぁ、「どくけしそう」ってあったっけ?「キアリー」って1であったっけ? とかは話していたけど。
DQの説明書を探したときにいっしょに出てきたFC版DQ、FF、DDS、Wizなどやりたくなった。AV端子のあるFC買ってこようかなあ。
朝9時45分。とある建物の前にいる。10時からこの建物の6階で面接が行われることになっている。15分前というのは、まぁ、適当な時間でしょうと、6階へあがって行く。担当者の名前を言うと「まだ来ていないのでこちらに座っていてください」と言われたのでそちらを観ると、椅子が3つ並んでいた。動かない普通の椅子2つと動くタイプの椅子1つ。並べられた椅子のうち、動かないタイプの椅子のひとつに腰掛ける。右手側は壁。左手側にもうひとつの椅子があり、その先にはパソコンが置かれていた。位置からしても、恐らくこのパソコンで試験が行われるのだろう。このパソコンはDOS/V機で、キーボードは私が使い慣れている109キーボード。これなら、普段どおりにできる。と思っているところに一人の女性がこっちのほうへ歩いてた。担当の人が電話で女性とわかっていたので、その担当の人かとも思ったが、顔をみて違うと判断。担当者と電話で話したときの声とその人の顔が一致しないのだ。こちらへ近づいてきた女性は私の隣の、動かない椅子に座った。予想通り担当者でなく、同じく面接を受ける人であった。10時過ぎても担当の人は来ない。10時を3分ばかり超えたときだろうか、社員と思われる男性がこちらのほうへやって来た。その男性は動く椅子へと腰掛け、「それでは面接をはじめますので、履歴書を出してもらえますか」と言った。
私が鞄から履歴書を取り出していると、横にいた女性が「すみません、やはり辞退させてもらいます。すみません」と言って、そそくさと出て行った。傍からその様子を見ていたら、私とその面接官は言うまでもなく豆鉄砲を食らったような顔をしていたことだろう。そんなちょっとしたトラブルがありつつも、面接は進んで行く。仕事内容をいろいろと説明された後、とうとうテストの時間がやってきた。電話で問い合わせたときに「ワードとエクセルがどれだけつかえるのかテストしますので」と言われていた。言われて多くの人が練習してくるのだろう。しかしここ数日の私はどちらかというとメールを読むことに専念していたため、ほとんど練習なぞしてきていなかった。まあ、やるしかないしということで、そこにあったパソコンに手をかける私。普段のキー操作(「ATOK」「かな入力」)に変更しようとしたときに、その面接官以外の人に「あ、それ使うから違うのでやってね」といわれて、移動する私と面接官。そして移動した先にあったのは某NEC製のPC98であった。
起動し始めたそのパソコンはメモリーは40M無いぐらいでOSはWin95。使い慣れたキーボードでできると思っていたのに、目の前にあるのは、ほとんど触った覚えの無いNECマシン特有のキーボード。でもテストは無常にも始まるのであった。まずMS−IMEの設定の変更をした私に課せられたのはワードで文章を入力することであった。途中コピー&ペーストをしようと、最下段の端に指を持って行った(109キーボードだとここにCtrlキーがあり、ショートカットを使おうとしていた)私は衝撃を受けた。「Ctrlキーが無い・・・」。じっくりキーボードを見ればCapsキーの横にあるのに気づくのだろうが、時間制限のある試験でそんなのんきなことができるわけもなかった。まあよい、それなら上のメニューから選んだろうじゃないかと「Alt」キーを押そうと思ったら、無い。スペースバーの両脇にある謎のキーのどっちかを押して処理した記憶があるが、もう覚えていない。そんなこんながありつつも文章を入力していき、タイムアップ。このタイムアップを伝えたのがさっきまでいた面接官でなく女性であった。担当者が到着したらしい。それはさておき、正直言って時々CPUのパワー不足かメモリ不足か変換に時間がかかるところもあり、マシンに負けたような気がしないでもない。あと、不慣れなキーボードにも。カーソルキーの左上になぜ「Delete」キーでなく「PageUp」キー(だったかな?忘れた)があるんだろう。
そんなトホホな気分である私に続いてエクセルのテストが始まった。データを入力してそのグラフを表示するというものなのだが、「別々のシートに結果を表示せよ」と問題文に書かれていて困ってしまった。普段私が触ったエクセルは初期状態でシートが3つ用意されていた。なのに、このマシンのエクセルはシートが1つしかない。どうやって新しいシートを作るのだ? 普段シートを使い分けることの無い私にはパニック状態であった。とり合えずなんとなく処理をして終了時間がやってきた。こうして面接&テストが終わったのであった。
結果は来週の月曜日か火曜日に出るという。さて、どうなることやら。
言うまでも無く、私はワードより一太郎の方を使っている。ワードはやはり日本語のワープロとして使いやすいとは思えない。ATOKを使っているときはバカだなぁとか思っていたけど、MS−IMEを使ってわかった。こっちのほうがバカだ。やはり日本語ワープロは国産に限るね、とか思っていた。しかぁーし、「一太郎10」「花子10」で来年から変わる「成人の日」「体育の日」の改定を忘れていると言うミスが発覚。しっかりしてくれよ、ジャストシステムさんよぉ。まあ、カレンダー作成機能なんて私は使わないからいいけど。
J1のヴェルディ川崎がホームタウンを川崎から府中へと移すという。まだ、ホームタウン制度ってあったんだね。ちょい驚き。「ほっとするね緑の府中((C)府中市役所)」に移るということで、「
未読メールを読んだ読んだ。一日500+αで考えていたけど、やるときはがーっとやらないとね。ということで、いまさら「ラジオの時間」を観ながら(放送したのって6月末ぐらいじゃなかったっけ?)、読んだ結果、未読メールが6400通まで減った。どのくらいかというと受信トレイのファイルが119Mあったものを、70Mまで減らしたぐらい。けど、もう今日はいいわ。今週中には5000通まで減らしたいものよのぉ。けど、見る気力がすでにない・・・。
日本シリーズ第5戦。ダイエーが3勝でリーチという状態の今日、結局ダイエーが勝ち日本一となった。で、今日の試合結果には納得いかない。何に納得いかないとか言うと、わずか放送延長が1時間であったこと。延長しないか、1時間5分以上延長してもらわないとこっちとしてもかなり困るんだよねぇ。だって、「
ちなみに放送がダブってどうしたかというと、「
ナムコがコナミを訴えたという。
ナムコ、コナミにパワプロ製販差止要求(1999/10/27)
ナムコが今日、コナミのPS用ソフト「実況パワフルプロ野球’99 開幕版」の製造&販売などの差止を求める仮処分命令の申立および訴訟を東京地方裁判所に対し行った。
ナムコは、同社が平成6年12月に出願した「ゲームプログラムおよびデータの読み込み方法、そしてこれを用いたゲーム装置」と題する発明は平成10年4月22日発行の特許公報により公開され、同年10月22日をもって異議申立期間を終了しているという。
この発明は、メインゲームに先だって実行されるミニゲームで遊んでいる間に、メインゲームのプログラムを読み込ませるもの。これによりプログラムのロード時間にプレイヤーがいらいらを感じさせないシステムだ。この特許を使用したナムコのPS用タイトルとして、「リッジレーサー」や「鉄拳」などがある。
今年7月にコナミからリリースされた上記特許を使用した「実況パワフルプロ野球’99 開幕版」について、ナムコは10月4日、コナミに対して本件特許権の侵害を通知する警告状を発送したという。リリースでは、その上で具体的な措置の内容や、同CD−ROMの製造・販売の各総数料の返答を求めたとしている。
これに対するコナミの回答は、この特許について「自社製品の中で先行技術がある」と主張。ナムコは調査の結果、先行技術に該当しないと判断し、権利保全のため「実況パワフルプロ野球’99 開幕版」の製造および販売などの差し止めを求めた模様。ナムコでは近々損害賠償請求も追加して行うという。
とのこと。まあ、どこぞやのゲームメーカーが音楽ゲーム関係でいろいろと訴えて敵を作った結果でしょう、これは。最近、コナミ、ナムコ、ジャレコの訴訟合戦が悪化する一方である。ゲーム離れと言われている昨今。ゲームメーカー同士で足を引っ張り合ってどうすんの? 特に無駄にCMを打っているとしか思えないコナミ、大丈夫?? 一昔前のシューティングゲームブームや落ち物パズルゲームブーム、格闘ゲームブームの時みたいに音楽ゲームも廃れて行く一方ですからね。どれも共通しているのは、一部のゲーマーを対象に難易度をあげすぎた、もしくはわかりにくくしすぎたため、新作が出てもゲーマー以外近寄らないため、インカムが悪化して、ブームが下火になって行ったのだし、音楽ゲームもちょっと考えたほうがいいよ。本当に。
最近知ったのだが、石原都知事が都内の知的障害者福祉施設を視察して、その後の記者会見で「ああいう人に人格あるの?」と言ったそうだ。本当に言ったのかは知らないけれど、本当に言ったのであれば、ものすごい問題発言だろう。なのに話題に上がらなかった。なぜだろう? 圧力?けど、どこかの新聞に上記の話が載っていたと聞くしなあ。そもそもそんな圧力もありャしないだろうし。となると、だれも注目していないということか? 謎である。
どこかの設定をいじった記憶もないのだが、なぜか最近、30分から1時間に1度、数分間ハードディスクがガリガリいいだす。いったい何をしているのだろうか?何が悪いのだろう?わからん。あ、そうそう未読メールは気合で8000通まで減らしました。この調子で500(+その日到着分)通/日で減らせて行けるのか? けれど、それでもあと半月かかることになる。無理くさいので、目標は5000通にしておく。
今日はNTVにて「劇場中継」が放送される日。放送される「ホテル・カルフォルニア」は劇団扉座の公演で今月上旬に公演されたもの(先月末からだっけ?わからん)で、キャストを見ると「仲尾あづさ」とあるじゃないですか。おおっ、なつかしー、けど今期始まったアニメで出ていたような(「今、そこにいる僕」ですね、出ているのは)、ま録画せねば、これは。という感じで録画することに。いつもの「B.L.T」によると、26時15分〜28時15分だという。それならと、120分テープで標準録画するためにタイマーをセットして、放送をリアルタイムで観ていたのであった。誰がどの役というのをほとんど表示されなかったため、仲尾あづさがどの役なのかいまいちわからず(だって、生で顔見たことないもの)観ていたら、いきなりビデオデッキが止まった。「?」と思って時計を見ると28時15分。あー、B.L.Tのうそつきー。まだ終わってないじゃないかーっ。テープのストックもなく、ただ立ち尽くした私。2時間じゃないのなら3倍でとっていたのにーっ、ちぇっと思いつつ、一応エンドテロップだけは録画しておく。ここでもキャストの役名が表示されず。うーん、どれが仲尾あづさだったのだ??と疑問を残しつつ、この中途半端なテープをどうしようか悩んでいる。
最近、妙にハードディスクがガリガリ言っているのを聞く。で、こないだ数分間に渡ってずーっとガリガリいっていた。ただ、メールを受信していただけなのに?とか思ってメーラーを見ると、ハードディスクの容量がたんねぇよ、けっという内容のメッセージが。メールを溜め込んでいるような気はしていたが、さすがにそれはまずい。というわけでメールのチェック&削除をすることに。とりあえず9300通あった未読メールを8500通まで減らし、メールそのものも14000通を11500通まで減らす事に成功。あとは明日以降にやるか。今日はもういいよ。疲れた。
オウム真理教に拉致されたといっていた女子大生(だっけ?たしか19歳のひと)が狂言だったという。「オウムが憎かった」というのはわかる。けれどね、そういった行動が、オウム真理教に「宗教弾圧だ」とか言わせる理由を作ってしまうことを考えて欲しかった。ある意味、オウムに加担しているのだと。
この狂言事件で怖いと思ったこととして、オウム=カルト宗教というイメージが強いため、「オウムがそんなに簡単に逃すとは思えない」と疑問点が思っても、「まあ、オウムだからやりかねない」と犯罪をやったものだと思ってしまうこと。そのため、どんなに釈明会見をしても「このうそつきが」と見てしまう。過去に「松本サリン事件」というものがあったとき、マスコミの報道が犯行と関係ない人物に対し、半ば犯人と決め付ける報道をしていた。当然マスコミからの情報しかないため、その報道で犯人というイメージを植え付けられた我々は、その人がどんなことを言っていても「なんかうそついているよぉ」という目でしか見なかった(見れなかった)というのに、今回の件が似ていると、少し感じてしまった。そして思う。マスコミが伝える「東海村の様子」や「サッチー問題」など、どこまで真実なのだろうか?と。
事実上職なし状態の私は、今日ものんきにバイト探し。そこで見つけたところに電話すると、面接のときにワードとエクセルのテストをすると言われたのであった。ほえ?テストってどんな事するんだろ? エクセルはまだしも、太郎派の私には無縁なワード。面接は金曜日。それまでにワードの練習に勤しむとするか。ちなみに、練習を兼ねてATOKからMS−IMEに変更。入力方法に「ATOK」というのがあるので、ほとんど変わらずにでき、ちょっとだけ安心。
某ミスドにてアニラジグランプリという雑誌を見たのだが、アニラジ(アニメ・声優関係のラジオ)の番組数が減少しているみたいですね。FM関係が減ったこととAM局でも地方局製作番組の減少とかが影響しているのでしょう。ちなみに、コミュニティFMで放送しているアニラジは多少増加したと思う。全部の局を調べたわけでないので一概には言えないけど。とりあえず今週中に時間を作ってコミュニティFM・アニメ・声優番組表を作るとするか。
ちなみに、個人的には「アニラジ」という言葉は好きではない。そもそもこの言葉の定義がはっきりしていない(アニラジグランプリ1号に「アニラジとは新感覚ラジオのこと」とか書いてあったと記憶している)のも好きになれない理由。
あ、そうそう関係ないけど、アニラジグランプリの通販のページを見ていたら、小森眞奈美の本が「出版社のトラブルで入手が困難になっている」とか書いてあった。確か、出版社って新声社でなかったっけ?だったら素直に潰れたと書いてあげたら。明日はわが身という言葉があるから、そんなことはかけないのかな?
メールマガジン、いわゆるメルマガというものがある。メール形式で発行される雑誌の様なもので、一方的に送られてくるML(メーリングリスト)みたいなものである。何がきっかけでメルマガを知ったのかは忘れたが、今年の3月ぐらいからいろいろと購読をはじめたのであった。それから8ヶ月。気付けば購読誌数約500(多分。具体的な数はもうワカラン)、100〜120通/日というメールが届くようになった。さすがに1日で100〜120通なんて読めるわけもなく、気付けば未読メールが9100通。へたすると今月中に5桁の大台に乗ってしまう。どうしよう。そろそろメールを整理しようかなぁ。けど未読を読むだけでどれだけの時間かかるのだか?
インターネットの初心者というものは非常に怖い。私がROM(Read Only Member/読むだけで投稿しない人のこと)をしているとあるMLで投稿されたメールには、女性の名前とその人のシグネチャ(署名)が書かれていた。まあ、普通のシグネチャなら気にしないがそのメールには、自宅の住所と携帯電話番号が書かれていた。自営業の人で仕事の宣伝を兼ねているようなものならばいざ知らず、どう見ても個人情報である。ある程度知っている人に対してのメールであるならばそんなに問題視しないけれど、MLという誰が見ているか分からないもので書いていることに驚かされた限りである。まあ、雑誌の友達募集とかの感覚なんだろうなあ。
ま、負けた。知人とLFTCG(リーフファイトトレーディングカードゲーム)を何度かプレイしたのだが、一度も勝てなかった。やはり、カード資産差は大きいと感じたときである。やはり「スカウト」(山札の中から好きなカードを手札に入れる)の有無が大きかった。向こうは膠着状態になったら有利になる札を持ってこれるが、スカウトを持っていない私は、ただカードの引きに賭けるだけである。ああ、辛い。
「進ぬ!電波少年」で「80日間世界一周」という企画が始まっていた。真中とチューヤンの2人でサンフランシスコを出発し、12月31日に東京に着くのを目指すという。そのとき、「電波少年」の視聴者からの情報を頼りにするという。で、真中とチューヤンがその情報を受け取るのに「イリジウム・ページャー」というものを利用している。これは、イリジウムという世界中で使える携帯電話メーカーのポケットベルなのだが、これを見て「あれ? イリジウムって潰れていなかったっけ?」と思ったのは私だけですかねぇ。少し前にニュースで潰れたと聞いた覚えがあったんだけど、どっかの会社が買い取ったのかな?それとも記憶違い?
↑これをなんの略だと思いますか? ヒント1:ゲーム関係です。ヒント2:今日、秋葉原のセガのゲームセンターで見かけて驚いた。・・・・・という訳で正解は、STEPPING STAGE2の略でした。いやー、本当に驚いたわ、まさか3作目まで行くとはね。JALECOは何処まで行く気なのだか。
MXテレビを立て直すために、プロデューサーとしてテリー伊藤を招くという。正気だろうか。テリー伊藤ってそんなに優秀なプロデューサーなのか?はなはだ疑問である。テレビ版・お笑い北朝鮮とかやるのか? 多分、テリー伊藤ごときでは立て直せないけどね、MXは。
今日からとうとう始まった日本シリーズ。そこで、「もしこんな日本シリーズだったらイヤ」をお送りいたします。
駄目だー、絶不調。今回のネタはもうあきらめた。もういいや。
雑記ノート10月22日で「∀ガンダムの次回放送が木曜日の16時からに変更予定というのはやはり日本シリーズの影響なのだろうか。わからん。」と書きましたが、ただ単に東海村の報道で潰れた分を放送するためでした。そのため、来週の∀ガンダムは木曜日・金曜日の両日に放送します。また、雑記ノート10月1日の「どうでもいいが、「∀ガンダム」の放送がなかったのは、制作者には嬉しいことだったかもね」も、別に嬉しいことではない様だ、に変更します。
商工ローン大手の日栄が脅迫まがい取り立てで提訴されたという。取り立て時に「腎臓を売って金を返せ」「目ん玉1個100万で売れ」とか言うのが5ヶ月間繰り返されてだという。今年の流行語にならないかなぁ、「腎臓を売って金を返せ」。
秋葉原にゲーマーズの3店目が11月25日にオープンするという。8階建てのその建物の7階に「ゲーマーズカフェ(喫茶店)」が出来るという。これは、もしかしてPiaキャロ・レストランでの甘い汁再びか? となると、店員の格好はでじこ・ぷちこ・うさだ・げまくんだね、きっと。ってゲマくんの格好??どうやるんだろ、ただの着ぐるみか? で、その格好で学園祭レベルのお茶とケーキを出して、1000円とかぼったくるというのかなあ。どうせならば、いわゆる漫画喫茶みたいな感じで「同人誌喫茶」とか(これをやるのはゲーマーズでなくとらのあなかな?)、インターネットカフェっぽくパソコンが並んでいて、そのパソコンで出来ることはインターネットでなく、美少女ゲームだけとか。これぐらいのことはして欲しいぞ。入らないけど。(最近、このパターン多いなあ、提案とかしといてどうでもいいけどと否定するパターン。気をつけねば)
明日から始まるという日本シリーズ。どこの放送局が放送するのか全然知らないので非常に困っている。前にも書いたが、私の情報源はB.L.Tのため、発売時に分からないことは分からないままとなってしまう。∀ガンダムの次回放送が木曜日の16時からに変更予定というのはやはり日本シリーズの影響なのだろうか。わからん。現時点で既に来週火曜日までタイマー録画のセットを済ませているのだが、変更が無いことを祈っています。あと放送の延長が無いことも祈っているりゅん。
どこぞやの防衛次官がわずか10日で辞任しました。理由が週刊プレイボーイのインタビュー記事で、「日本も核の武装をするべきだ」みたいなことを言ったのが原因だという。国の方針である、非核三原則「(核を)つくらない(ふりをする)、持たない(ふりをする)、持ち込まない(ふりをする)」だっけ?に反するからだそうな。そもそも軍事力を持たないはずの日本で、問題になっているのが「核の『武装』」でなく「『核』の武装」というのはおかしいことではないだろうか。あくまで問題となるのは「核」の部分(と女性蔑視発言)であり、武装することには問題が無いともとれる報道をみていると、お偉い方々的にもマスコミ的にも「日本が軍事力を有している」=「自衛隊が軍事力である」と認識していると言っているようなものではないだろうか?
9月30日に「(略)ガストへ行った(略)スタキャンクイズはもう無いのかしら」と書いたのだが、まだ無くなっていない模様。なぜかというとガストに行ったときにガストビジョンのプログラムを見たらあったから。あとスタキャンダンスコンテストの結果発表みたいなものの映像をみれたのは収穫である。
それにしても、B.B.WAVEってまだいたんだね。ガストビジョンに映し出されているのを見て驚いたよ。そういえば、ちゃお(だっけ?)に連載していた「はじけてB.B.」ってどうなったんだろ。別に興味ないけど。
東京モーターショーが開催されているそうな(今日は業者日だけど)。今年はエコロジーを考えた車、特にハイブリッドカーとか出展されているそうな。そんな様子をニュースで見ていて思ったのだが、不思議なことに「ドクターナカマツ・エンジン」の話題が出ない。水だけで動き、しかも泥水とかでも動くという「ドクターナカマツ・エンジン」。国内の企業に利用して欲しいからと海外からの打診には断ったという「ドクターナカマツ・エンジン」。10年近く前にラジオで既に完成していると豪語していたのだから、ね。あれ、宇宙パワーで動くという(決してソーラーパワーではない)動力ってなんだったっけ?あれも「ドクターナカマツ・エンジン」って名前じゃなかったっけ? 記憶違いかしら。
例の物も、整理が終わりあと出荷するだけと思っていたのだが、ちょっとした落とし穴があった。それは、入れる袋がないということ。適当な紙袋に入れるも重さに耐えられず取っ手部分が壊れるというハプニング。ゲームショーでもらった大きい袋に入れてみたが、非常に重く持って行きにくい&途中で欠損すると大変という理由で断念。結局、鞄を2つ用意してそれぞれに入れて重さを分けて持っていくことに。それにしても、何キロあったのだろう? かなり重かったけど。重さを量ってからにしとくべきだったかも。結局、デッキを作ることは出来ず。とりあえず来週に向けて作るか。リーフファイトのを(??)。
風の噂で聞いたのだが、声優のランク制が無くなるらしい。ランク制とは、各声優にランクを定め、出演料が値崩れしないようにと定められた制度なのだが、問題があった。それは、ジュニアランクを超える(3年目に突入する)とランクが上がってしまうため、キャスティングする側から避けられてしまうと言うこと。演技力がかなりあるとか声がかなり特徴的とかでも無い限り、少し安い新人の方を起用する傾向があるためである。そのため、ジュニアのうちは仕事がきたけれどその後こなくなって路頭に迷ってしまうわけである。そういうことが無いようにとランク制が廃止されるらしいのだが、そうなると今度はやや実力のある中堅ちょい下ぐらいの人たちがこぞって値段を下げてしまい、ジュニアや若手声優の出てくるのをつぶしてしまう可能性が出てきたのである。結局、どっちの制度でもジュニアランクを超えたばかりの人には冬の時代が続くのである。さて、このフリーランク制実施後、どうなることやら。
発行決定以降、それほど話題にあがらない2000円札。やはり金額が悪いと思うんですよ。現在発行している紙幣と言えば、1000円、5000円、10000円ですから、やはり、一桁目は「1」か「5」の方がいいと思うのですよ。ということで、1980円札なんていかがですかね。ディスカウント店に行けばよくあるイチキュパという価格ですよ。って消費税のことは無視しているのですが。それなら提唱した年を考えて1999円。自動販売機でジュースを買うと、1879円のお釣りが出てくる。自販機メーカーもいままで無縁であった1円玉を使わないといけなくなる。それならと1999円札の場合はジュース1缶が119円に値下げして1880円のお釣り。どっちにしても、小銭が多いと邪魔だからと小銭で買い物をしてくれて消費があがるという筋書きですよ(けど、別に2000円札でも変わらないことになるなあ)。
あとね、紙幣に誰もしくは何が描かれるのかって重要ですよ。首里なんてダメダメ。どうせなら、2000年らしいものとして、SPEEDのメンバーが描いてあるとか。そもそも同額の紙幣には全て同じ人・ものが描かれていないといけない訳じゃないのだからさ、様々な2000円札があってもいいんじゃないの? 例えば、さっきの例のSPEEDでも、4種類あってそれぞれのメンバーのバージョンがあるというのもアリでしょう。気付けば、hitoe’s 57 moveの描かれている2000円札は1500円で取り引きされて、額面割れするとかあったりするわけですよ。2000円札なのにレアリティがあって価値に差が出て来たりして、銀行とかで必死に1万円札を2000円札に交換する人続出。株式ニュースとかでも、金とかと並んで2000円札の金額が表示されると言う。以上コラムでした。
とうとう「ドラゴンクエスト7」(PS2枚組/7800円)の発売日が決まったそうな。発売日は12月29日水曜日。例年ならば冬コミと重なる日ですよ。普通、年末商戦ってクリスマス・正月だから、クリスマス前ぐらいに発売するよねぇ。制作が伸びに伸びているということなのかなぁ。クリスマス商戦は捨てたのか、それとも、クリスマスはコミケだから避けたのか、謎は深まるばかり。そういえば、そろそろドラクエ6の続きをやろうかなぁ。放置したままだ。あー、SFCセットするの面倒臭いからパス2。
名作物語こと「∀ガンダム」の再放送が土曜日から火曜日に移ってきて1回目の今日、「ノックス崩壊」を放送していた。・・・・これ、本放送ではいつ頃放送していたっけ?? 本気で覚えてないや。今月も再放送は1回しかないようだし、本放送と差が付く一方ですな。どこかで巻き返すのだろうか。それとも、このままだらだらと続けていくのだろうか? どっちでもいいけど、テレビ東京の劇場公開直前風に連日連夜で4話連続放送みたいなことだけは避けて欲しい。
例の物・整理完了。あとは持って行くだけ。って明日は雨らしい。やだなぁ。あ、デッキ作ってないや。明日つくるか。
少し前から書いていた某ドラッグ「M」の整理が一応終わる。なぜ一応かというと、自分の分で各カード4枚を押さえ、それ以外のカードを分けるところまでは終わったのだが、それらのカードのレアリティ分けが終わっていない。渡すのが水曜日。あと2日。終わるの??
日本各地でコンクリートの塊が落ちてますな。うかうかトンネルも通れない状況ですよ。こわいこわい。なんか飯田線でも落ちたそうで、「♪コンクリ、落ちたと、言い出せない、飯田線のバラード」って感じか?(かなり、意味不明)。
※落ちたのは、コンクリではなかったらしい・・・。
発売中止になった事で話題になり、インディーズで出そうとしたところプレスをしていた台湾で地震がおこって中止になった、忌野清志郎のアルバム「冬の十字架」がインターネット上(ミュージック・シーオー・ジェーピー)でMP3フォーマットで発売しているそうな。今後増えるのかしら、こういう販売方法。けど、どうせクレジット決済とかだと流行らないんだろうな。
とある新聞で使われた漢字の頻度調査で、「日」「一」「大」「年」「人」「十」「会」「二」「中」「市」の順で多かったそうな。で思ったことなんだけど、この調査ってなんの意味があるの? 「日」の使用頻度が高いという情報の何処に意味があるのだろうか。時々どうでもいいような調査の結果が出ることがあるが、これはその一例だろう。
例えば、どの県が生活しやすいかみたいなランキングもそう。そのランキングを参考にして引っ越したという人がいるのだろうか。上位の県はいいかもしれないが、下位の県はどうするのだろうか。「うちの県は生活に不適だもんなぁ」とか言い聞かせながら生活しているとでもいうのだろうか。実際問題として上位にある県だろうと、下位にある県だろうと住んでいる人次第では無いだろうか。つまり、「住めば都」ということだね。このたとえだと。
昨年の9月に買い換えた携帯電話に問題が発生している。まず、電池パックが本体にくっついていない。留める部分が本体のバイブレーション機能でやられてしまった様だ。かっこわるいぞ、SANYO製のこの携帯電話。で、IDOは2年間保証なのでIDO PLAZAへ持って行くも却下される。あくまで本体の保証であって電池パックは保証していないという(つまり消耗品扱い)。確かに使っていくうちに寿命が短くなっていく消耗品ではあるけど、この留める部分が壊れるのは構造上の欠陥では無いのだろうか。私以外にも、同じモノを使用している人で同じ問題で悩んでいる人がいるということは、これは私の使い方に問題があったという訳ではないだろう。確かに構造上の欠陥だから無料交換しますとかすると寿命がのこりわずかになった電池パックの留める部分を壊して持ってくる人が現れかねないからだろうけど、誠意を感じられないとしかいいようがない。
銀行合併のネタで2ヶ所もミスが発覚。大体の場合、この雑記ノートは徹夜明けの朝方に書き込んでいることが多い、というか今月分は全部そうなのです。へろへろな状態で書くから悪いんだろうなぁ。実質何もしていない日が一番困る。いうまでもなく書くことがないからである。そんなときは時事ネタに逃げてお茶を濁すのだが、如何せん手元に新聞どころか何もない状態で書くから時々間違うわけである。と言い訳をしてみるが、意味無しか?
で、今日は困る日なんです。一応外出したけれどもそれ以外特に何も無い日。普段通りにカードの整理をして、あと某ジョナサンで駄弁っただけの日。さあ、どうしようか。書くことが無いや。昨日の華原朋美が顔が正面向いているだけで気持ち悪かったとか今更書いてもなあ、って書いてるし。少し前に書いたマジックのレア分けも相手の体調不良により実行されていないし、未読メールは溜まる一方で8500通ほど未読だし。ここまで来るとさすがに読む気なんて起きるわけもないし。あれ?「MSXが各マスコミで紹介」とか書かれているメールがあるぞ。
へ?MSX World Expo99?? 1999年11月21日、23日に千葉(正確には、津田沼)で行われるそうな。津田沼で大きい展示場ってあったっけ?そもそも、「MSX World Expo」って何?とか思って資料をよくよく見ると、「千葉工業大学 第50回津田沼祭(大学祭)内での開催です」とのこと。つまり、会場は、千葉工業大学津田沼校(652教室)という事になる。未だにMSXにこだわり続ける理由がわからん。たしかにいいマシンだけどさぁ、ねぇ。とりあえず、このエキスポでMSXの修理をしてくれるらしいので(いくらかかるのか全然分からないけど)いってみては? ちなみに私はMSX2+が有るけど部屋の何処にしまったのか分からないのでパス1。
と言うわけで、今日は意味もなくDDRsolo風NONSTOP MEGAMIXにしてみました。
新声社が無くなってはや一ヶ月。とあるゲームメーカーの広報(某社の「広報娘」サカモトさん)によると、元・ゲーメスト編集員の人が名刺を持って広報に来たらしい。その名刺には「アスキー」と書かれていたそうな。ついに復活するのかゲーメスト。本当にアスキーなのか?というのは気になるところであるが、復活するなら復活してくれ。別に読まないけど。
少し前からここで書いているドラッグ「M」。ここ最近、家にいるときは「M」の整理、インターネット、寝るのどれかばかり。で、今日なのですが、家から出ずにずーっと約8時間近く「M」の整理をしていたのだが、まだ終わらない。というかもう少しのはずなのだが、なぜか終わらない。部屋の掃除をしようと思ったけど、カードの整理が終わらない事には部屋の掃除に移行できない(それぐらいたくさんあって、本当に邪魔)。来週の水曜日にはある程度のコモンとベーシックランドを出荷できるので、早いところ水曜日になって欲しいのぉ(ってその前に整理を終わらせないといけないのか、やれやれ)。
全く持って理由が分からないけれども、お茶の水アニメーション学院じゃなかった、代々木アニメーション学院(以下、YAG)から学校案内が届いた。去年度の卒業生の実績については名前だけでどこに行ったのか書いてないのはなぜ?とか思いつつ、ペラペラめくっていく。あー、中原新だ、なつかしー、この写真、その昔Beppinハイスクール(だっけ?)に出たときの写真かなぁとか思ったりしていて見ていると、浅川悠がここ出身と書いてある。正直言って初耳である。そっかぁ「ソングアナリスト」(NACK5/日2500−2530/1997.4−1997.9)はYAG出身者で構成されていたのか。何年度にどこの校舎から出たのだろう?かなり気になる。過去の資料探して調べようかと思ったけど、どこにあるのかわからん。やはり、部屋の掃除をせねば。その前にカード整理がぁぁぁ。
「コレクター・ユイ」を見ていない私には、本当に久しぶりに「HUNTER×HUNTER」で木村亜希子の演技を見る。ミトとかいうどっかの深夜アニメみたいな名前のキャラクターであること以外に知らずに見ていたのだが、正直言って木村亜希子だと分からなかった。まだまだ私の技量が足りないのか木村亜希子の演技が上手になっているのか。後者ということにしておこう。
一部の人ではお馴染みの「幻の名盤解放」の初期10タイトルがBOXとして発売するという告知をタワーレコード新宿にて見かける。12月10日発売で10月中に予約しろと書いてある。24000円かぁ、欲しいけど全部欲しいわけでないし、そもそも初期の10タイトルってどれなのか分からない状態では何とも。できればばら売りして欲しいのですが、無理っすか? あ、レンタルCD屋に入れるというのでも可(うーん、どっちも無理そうだねぇ)。
「∀ガンダム」で黒歴史の話がやっと出てきた。大方の予想通りというか、ベタな展開というか「核」でした。で、ちょうどパキスタンでは、
じつは、アニメ番組は観る物を録画して、大体木曜日か金曜日にまとめてみている。録画をしないといけない状態でテープを巻き戻したりするのがやっかいだからこうしているのである。そのため、10月11日に放送された「将太の寿司」をやっとこの日になってみたのである。
放送が始まってまず驚かされたのが「提供:農林水産省」のみということであろう。それでいてNRは「ご覧のスポンサーでお送りいたします」とかいっているということはスポンサーがそれほど多くの時間を提供しているわけではないということである。それはさておき、内容なのだが、早い話、日本の自給率の低さに嘆き、米をもっと食べようという内容であった。え?違うっけ? いや、これであっているはずでしょ。だって途中はいる農林水産省のCMでは、将太が自給率がうんぬん語っているもの。どう見ても、農林水産省がPRするためにつくっただけでしょ、これ。最後に農林水産省の建物の1階を是非とも修学旅行や社会見学に使ってみたいなのもあるのに、ちょっと唖然。
一応話題にしておきますか。昨日だったかな、さくら・住友銀行合併が発表されたのは。なんか両行の行員の合計の約1/3にあたる約9300人、人員整理されるという。大変だね(かなり他人事)。さそれではここで両行合併後の銀行名を予想してみるか(ってまだ発表されていないよね、確か)。簡単にいうと三井と住友ですから、両方の財閥名をくっつけて、
「坂本一生が虎の穴に入門する」と聞いたとき、思わず「ああ、とらのあなかぁ、怪獣王子みたいにオタク知識もあるスポーツマンというのをウリにするのかなぁ。オタク系は意味もなく「あにき」って慕ってくれるからねえ(今もそうなのかは知らない)」と思ってしまったのだが、どうも初代タイガーマスク・佐山聡の「虎の穴」に入門する予定らしい。ちょっとだまされた。
レコーディングに専念するとかいって宇多田ヒカルが紅白から逃げたそうな。ま、宇多田が仮に司会をしたら、記念すべき2000年への紅白がむちゃくちゃになっただろうから、有る意味良かったのではないでしょうか。で、そうなると紅白の司会は誰がやるのかが話題になるところです。という訳で恒例になりつつある、紅白司会予想っ。まずは白組
なんか、適当に挙げているだけみたいだ、コレでは。ま、いいや、紅組はその分まじめに予想。
いかがかしら。結構まっとうな人選をしてみました。・・・ごめんさい、もっとまじめに予想たてます。それはまた後日ということでゆるしてくださいな。
とあるラジオの一コーナーとして「桐嶋いちかのいちかばちかやってみよう・2」というものが始まった。このコーナー内で「なんでもベスト3」というコーナーがあり、テーマに沿ったFAXを募集すると言うものなのだが、1回目のテーマが「高い声の女性声優」。は?ちょっと待って下さい。大体さあ、リスナー数がそれほど多くないと思われる状況でこのテーマってどうかねぇ。かぁなぁりぃ参加しにくくしていないか?普通、時期を考えたり、参加しやすさなどを考えたら「今クール始まったアニメ・ベスト3」とかの方が良くないかねぇ。そう思うのは私だけか。
結局、「エクセルサーガ」ってどの辺が「実験アニメーション」なのだろう? 見ていてテンポの良さは分かった。けど、どこが実験なの? 個人的な意見として、どこが実験なのか伝わらなければ、その時点で既に「実験失敗」だと思う。例えば、「エヴァンゲリオン」についていくらANNOが実験的にやったとかいっても、それが見ている人に「ただ制作費が尽きただけでしょ」とか「それって、ただの行き当たりばったりといわない?」とか思われては、その時点で駄目だと思うのですよ。そういえば「ホーホケキョとなりの山田くん」について松竹(だっけ?)の広報の人だかジブリの人だか忘れたけど「見ている人には分からないと思うところで実験的な事をしているんですよ」とかいっていたけど、その時点でもうアウトでしょ。世間の人に見せるもので、その人達に分からない実験って何だい?それなら、自分のところでプライベートに実験すればいいじゃないですか。
というわけで、実験アニメーション案でも考えてみますか。
決して、「セラフィムコール」(#2)「ハーメルンのバイオリン弾き」(TV)「彼氏彼女の事情」(話数は知らない)「となりの山田くん」などを参考にしていません。
えぬえけいの「B−ウォンテッド」1巻(講談社・なかよしKC)を購入。この人の2冊目の単行本である。購入して知ったのだが、講談社創業90年でラッキーナンバーKCフェアというものが行われているという。それは、単行本に描いてあるナンバーが当選番号と一致していると「なかよし」オリジナルテレカ5枚セットが当たるという。嬉しい企画なのだが、個人的に問題があって困っている。その問題とは当選番号を掲載する「なかよし」を買っていないことである。買っていたときもあったのだが最近ではまったく買わなくなっている。なかよしには野村あきこの漫画もある(はずな)ので買ってもいいけど、このために買うのはちょっとねぇ。買うことは別に恥ずかしくないけど、それを古雑誌として出すときが恥ずかしいのが欠点である。
大食いを見終わってチャンネルを変えていたところ、ウルトラクイズの曲が聞こえてきた。なんだろう?と思ってみるとそれは「とんねるずのみなさんのおかげさまでした」内で放送の「アメリカちょっとだけ横切りウルトラクイズ」とかいう企画であった。どうも先週から放送している企画の様で、この番組関係者を対象にクイズやジャンケンなどから始め、機内ペーパークイズなどをしてきた模様。で、私が見たときはハワイで○×ドロンコクイズ(2点先取)をやっていた。クイズは番組関係のクイズなのでほとんど分からなかったけど、雰囲気がいい感じでよかった。なんといっても、BGMやSEなどがウルトラクイズのものをつかっていた。そういえば、「伊集院光のUP’s」でウルトラクイズもどきの企画をやったときもSEをきちんと使っていたけど、どこかでCD化されているのかなあ。サントラCDはダメダメだったしなあ。で、ドロンコクイズに続いて次は飛行機に乗って上空で対決していた。3人1組で3ポイント先取、2人勝ち抜け。負けた人は上空4000メートルから落ちるという、去年のウルトラクイズもどきのものをしていた。違うところは、人数が違うことと、回答者が問題の難易度(難しい、普通、簡単)を選べるというところだろうか。ちなみに、この日の放送はこのクイズの2組目までが終わったところであった。来週の放送も楽しみだ。
「エクセルサーガ」には「へっぽこ実験アニメーション」とかいうタイトルが頭についているのだが「セラフィムコール」も「実験アニメーション」と付けるべきなのかも、と思ってしまう。「セラフィムコール」#2を見ているとそんな気がしないでもない。明日放送の「エクセルサーガ」を見てからでないと何とも言えないけど、さ。
ひっさしぶりに某ミスドにいって無駄話を延々と語る私。そして自宅に帰ってきた私を待ちかまえていたのはFAXであった。先週金曜日にLEGEND−TENに発送したものが届いたという旨のものであった。こちらからは手紙以外にちょっとした手ぬぐいを送るために郵便を利用したけれども、手紙だけで有ればFAXって本当に便利だねぇ。文明の利器に感動しているかゆかゆであった。
なぜミスドにいったのかというとそこで、某ドラッグ「M」の受け渡し日時の確認をしてきたのである。このドラッグは一人では使用できないもので、回りに利用者がいなければ徐々に中毒症状が薄れていくものの、逆に回りに熱狂的な人がいるとこちらまで徐々にハマってしまうという危険なものである。といっても、その熱狂的な人とレベル差が大きい場合も薄れていくのですが。・・・怖い怖いドラッグは。
ここでいうドラッグとは覚醒剤・麻薬のことではなく、マジックです。
「♪たったかえー、ファイトファイトー、あっいっあーるぅかぁぎりー」とかのんきに歌ってられない状況になりましたねぇ。核所有国で初のクーデター成功ですからね、パキスタン。世紀末思想で変な行動をとるとは思わないけど、核をちらつかせて各国と交渉するいわゆる「北的交渉」はやりそうだよね。
そういえばこないだの日曜日に渋谷で蚊取り線香を利用した時限装置でのゲリラロケット花火が有りましたねぇ。渋谷でゲリラですよ、しかもロケット花火ですから当たれば「♪あっちっちっあっちっ。」となりますよ。けど「もえているのだろうか?」と自分で自分に問うのはいかがですかね?
秋らしい話をしてみますか。秋といえばスポーツの秋。スポーツと言えば日本シリーズかな。今年は中日とダイエーですか。なんかチケット予約のため、北九州では電話回線がパンクしたそうな。そうそう一部ではダイエーの身売り説が出てますねぇ。風の噂で聞いたのはTSUTAYAが買うというものだけど、本当だったらあの球団のマークがあの変な四角い黄色いツラになるのか? 個人的な予想としては、
考えていて頭痛くなったので、ここらで終わる。
知人がMAGICを辞めてくれた大量のカードを知人と山分けしているのだが、まず1度目として10月9日にミラージュブロック&5版のレア分け、テンペスト以降のレア・アンコモン分けをしたのだが、今回は、フォールンエンパイア、4版、クロニクル、アイスエイジブロックのアンコモン分けを行う。というか、本当はレアも分ける予定であったが時間がなかっただけなのですが。いやー、大変だね。特にアライアンス。レアリティがバラバラでアンコモン相当とかレア相当とか設定できない。しょうがないから、フィーリングで分けてみたのだが、本当に辛かった。次の土曜日あたりに残りのレア分け&分けたカード+ベーシックランドでシールドもどきをする予定。というかどのレア札が来るか次第でデッキ内容が大きく変わるんだろうなぁ。
東海村の各施設の
昨日の雷波少年スペシャル(NTV)観逃したんだけど、聞いた話によるとブルームオブユースで1万人以上観客を集めたんだって!? 残念だなぁ、やったぜ解散!と思っていたのに。そろそろ解散するとか、死者が出るとかしないと雷波&電波少年は調子にのっちゃうぞー。そうそう、電波少年スペシャル(NTV)は後半少しだけ観たのですが、全然感動的でないのはなぜだろう。1年半近くやってきたロッコツマニアが、全然面白くなっていないところが観ていて辛いのかもしれないなぁ。あんだけがんばっても結局、芸人としては進歩していなさそうというか、していないでしょう。つらいなあ。知名度だけではどうしようもないって既に猿岩石とかドロンズが実証しているだけにね。
私の使用している携帯がIDOなのですっごく興味のある話題なので、新聞で見出しを見ただけなのですが、合併後の名称ってどうなるんだろう。個人的には、3DOなんてどうかと。ダメですかね。ダメだ、全然面白くない。やばい、スランプか?
って、「銀玉っ娘クラブ」(CX)以外の番組で見かけない様な気がする。というか、この番組も毎回のように汗かきじじぃを起用するのはなぜだろう。かなり疑問。
なっちゃんこといしのだなつよの路上ライブを見に吉祥寺へ向かう。いしのだなつよと言えば、四ッ谷駅前で毎週火曜日に路上ライブをしていた頃は見ていたのだが、火曜日は私が動けないので見ることが出来なかったのだ。そこで、金曜日の吉祥寺を目指してみたのだが、、、、「今日のいしのだの路上ライブは都合により中止になりました」とスケッチブックらしいものに書いて立っている人がいるだけであった。ちぇっ。
タニシこと三ツ矢雄二が編集長をしている「ソワレ」が廃刊になったらしい。「らしい」というのは、知人から聞いただけで確認していないからなのですが。普通、演劇に興味のある人は「演劇ぶっく」の方を買うからねえ。それにしても、「ソワレ」って購入者どれだけいたのかしらん。
東海村で起こった臨界事故がレベル4から1ランク上のレベル5になるそうな。LEVEL4の次というと「♪からだがっ熱くなっるぅ〜、ほんきでぇ〜さいっこっお〜」(「HIGH PRESSURE」T.M.Revolution)と言うことか。そんな、茶目っ気のあるとはね。驚き。
そういえば、K−1の1回戦で判定負けをした、怪獣王子こと佐竹が判定に不服とK−1やめるんだって? この話を聞いて驚いたのが、佐竹が未だにK−1に出ていたことかな。それにしても、佐竹的にはかっこいい辞め方と思っているのだろうか。誰がどう見ても「いじめ、格好悪いよ」ぐらいの格好悪さだろ。引き際が分かっていないというか。大体、1回戦の取り組みがどのように組まれたのか知らないけどさ、1回戦に日本人対日本人があるのって、2回戦に日本人を残したいからじゃないの? ちがう?
「ボスキャラ王」(ANB)で、穴井夕子がでてるのに驚くが、それ以上に番組が続いていることが一番驚き。ゲーム番組では、どう考えても「ゲームWave」(TX)に勝てないぞ、電撃っ。
スピードが解散した理由が10月11日にTBSで放送される「アンドロメディア」の宣伝のための話題性作りだったらどうしよう。
少し前に「大丈夫か?ヒューマン」とか書いたけど、どうもゲームショウの初日に別の場所でゲームの発表会を開いていたとかで、それが理由だったのかも。
そういえば、少し前にGBで発売された「ドラゴンクエスト1.2」では牧野アンナは出ているのかしら? あー、久しぶりに「ラブソングさがして」が聴きたいなぁ。
便せんを買いに行った帰り、普段行くゲームセンターとは違うところへ言ってみたところ、DDRsoloが1プレイ100円となっていた。はぁ、なんかユーザーが少ないと思ったが、都内でこんな扱いされる程度なんだね。DDRsoloが別に嫌いではないのに、個人的にはいい店見つけたって感じではある。
冬コミの申込み確認が来ていた。特に問題無かったのでいいのだが、冬コミまで近いなぁと思ってしまったよ。これで来月には当落、再来月にはコミケですからね。あ〜やだやだ。
さて問題です。2000年に発行することが決まった紙幣は幾ら?
答え:2000円札。な〜んて軽い問題を出したところで、なんですか2000円札って? 確かに1000円札は刷りすぎてインクの色を変えざるを得なかったさ。でもね、新紙幣を発行するなら、どう考えても2000円札よりも50000円札の方が先ではないのでしょうか? 需要を考えると遙かにこっちの方がありそうだもの。たしかに、偽造紙幣が出たときに被害が少ないけどさぁ。「2000年だから2000円札発行するなんて、センスいいな、俺」とか思ってんじゃないの? 嫌な感じだ。
解散ですか。絶対「SPEED解散とか言う割には遅かったよなあ」とかいうおやじがいるんだろうな。今の内閣が今日解散しますとか言えば、そりゃSPEED解散だったろうに。
それは半年前のある日のこと。何かいいサウンドカードを買おう!と決意して秋葉原をうろついていた私は、CREATIVEというメーカーがこんなキャンペーンが行われているのを目の当たりにした。「Sound BLASTER Live! ProかSound BLASTER Live! DIGITAL ENTERTAINMENT(以下、SBLDE)」と「指定する3種類のスピーカーのいずれか」を購入した方に5千円のキャッシュバックするというもので、昨日から始まったものであった。それまで使っていたサウンドカードなんてSB16互換という代物でとりあえず音は出ますという程度のもの。そして、スピーカーもサウンドカード同様に貧弱な(電源不要の物で大きいイヤホンといっても過言ではない!?)ものであり、そこでこれを機に一気にパワーアップを図ることに。SBLDEはデジタル入出力があるというから、MDプレイヤーから音を入れたり出来る! いいねぇ、買いだこれは、とSBLDEと4スピーカー、あわせて3万強位の買い物をしたのでした、確か。まあキャッシュバックで5千円返ってくるし、まあいいかと。なお購入してから知ったこと。SBLDEのデジタル端子はオプティカルではなくコアキシャルで有ると言うこと。(一応説明すると、日本のMDプレイヤーはデジタル端子というとオプティカルですが、アメリカではコアキシャルが基本の模様(詳しくは知らないけど)です。日本ではプロユースな物ぐらいでしょうか、コアキシャルは)
そして今日、ふと気付いたこと。そういえばキャッシュバックキャンペーンの申込みしてないや。締め切りは・・・10月5日消印有効らしい。キャンペーンの始まった2日目に買って申込みは後ろから2日目か。まあ私らしいね。間に合ったからいいけど。
「M3には是非とも遅刻せずに行きたい」という自分の願いから、寝ないで行くことを決意。前日からずーっと資料作りに明け暮れることで睡魔と戦い、朝がやってきたのであった。そして、浅草橋へと向かっていったのであった。
気合いと根性で道に迷うことなく無事に会場に着いたのは、10時28分の事であった。開場が10時30分であり、開場時間には間に合ったことになる。パンフを購入して入場の列に並んで間もないうちに会場の方から拍手があり「開場したんだな」と実感しつつ、さくさく進んでいき入場。入場して左手のところに目的のサークル「LEGEND−TEN」(以下、L10)があったので早速移動。机の上に並んでいる作品を見て持っている物がないのを確認して、一言「全部下さい」。サークルの片方の人が計算しつつ、もう一人の人が作品を紙袋へ入れていった。作業している2人に対し、「ペーパーに乗っているのよりも前の作品ってありますか? 昔、リスナー会員やっていたのですよ。その時以降の分であるなら欲しいのですが」と話しかけたところ、「東京の方ですか? えーっと、覚えているのですけど、名前を言ってくれればわかると思います」と言われ、名字を伝える。そうすると分かったらしくフルネームで返してきた。音信不通から3年。まだ覚えていてくれていたとはただ驚きである。軽い雑談をした後、私は他のサークルを見に行くのであった。
まずは隣のサークル「(K)NONAKA」へ。ここでは「起」「承」の2枚を購入し隣へ移動。隣のサークル「わいわい・かんぱに〜」には見覚えのある顔が。この人は矢月ゆみではないですか。しかも置いてあるCDのメンバーは、矢月ゆみ、藤田夏海、森野ことり他だし、って昨日書いたかつしかエフエムの番組の人たちではないですか。こんなところで逢うとはね。購入し(空きスペースとなっていた)隣の隣へ移動。ときメモ風のカセットテープの販売である。ときメモ系では既に「D’z PARADISE」という有名サークルがあって、しかも昔コナミが結構うるさかったこともあってときメモ系のサークルはほとんどないと思っていただけに驚きつつ購入し後ろを向く。海賊プロジェクトは夏コミで購入したCD以降の新作はないので隣へ。「RBC」では夏コミ時に購入しそびれた「効果音特選」だけを購入したところ「業界の人ですか?」とか聞かれてしまう。ただ持っていないのがこれだけだったのが理由なんですけど。隣の「ARC FOX」は前日にサイトをチェックしに行ったら無くなっていて驚いたのだがペーパーを見ると引っ越したらしい。持っていないCDを購入し隣へ。「ATM」は特に新作はなかったようなのでスルーし、「ユグドラシル」へ。ここではチョコボのCDを発売していたので購入したところ「うちのサークルで初めて買って下さったのがあなたです。ありがとうございます」とやたらと感謝されつつ隣の「D’z PARADISE」へ。常連さんと喋っていたので後回しに(後にカセットを6本購入)。入り口の右手側に位置する「スコーピオン」ではCD2種類を購入。なおこのサークルのCDがこの日に購入した作品の中で一番高く、2000円であった(つまり、合計4000円使ったわけだ)。これで「A:ドラマ」のスペースにあるサークルは回り終わったので、他のサークルを見に行ったのであった。
これ以外は個人的に特筆すべきだと思ったサークルを紹介していきます。B2「O.M.E.」で販売していた「同厩生」は試聴したときスネークマンっぽかったので購入。B3「えすぷろだくしょん」では、なぜか「ブーミングHIGH!」の1作目の方(つまり、1996年に東京アナウンス学院に体験入学した人限定で配られたCD)を売っていた。なぜだ?(っていまCDを見たら、(c)にえすぷろだくしょんが入っていた。もしかしたら東京アナウンス学院の学内のサークルかも?) C8「電遊音楽Ca」で販売していたレトロゲームのミュージックアレンジに興味そそられたが、金銭的事情で未購入。D42「noki−ろっく」は夏コミの時に見かけたけど未購入だったものと新作ゲット。結局この日購入した物は、カセットテープ19本&CD17枚=計36作品という事に。諭吉先生が2人ほど出向してしまった。トホホ。
一部のサークルがくるかなぁと様子を見ていたが来る気配がなかったので、12時ぐらいに帰ることを決意。そこで、L10の人たち(穂高恵美さんと斉はるなさんと男性1名←名前聞いていないような・・・?)に挨拶をしようとL10のスペースへと行った私であった。
L10のスペースへ行った私に穂高さんが「座りますか?」と言って下さりサークルスペース内の椅子に座らせてもらい、音信不通になった理由を話しつつ、雑談を30分ぐらい続けていた。そして「お昼食べに行くんですけど、いっしょに行きますか?」と聞かれ、ずうずうしくもついていく私。で、行くという話が決まるとL10の人たちはスペースを片づけはじめた。その後、秋葉原で中古CDを見て、神田のラーメン屋で食事して金券屋で帰りの切符を購入し、日本橋でおみやげを見て、東京でおみやげを買うのであった(この間の移動は言うまでもなく徒歩です)。結局、L10に挨拶しに行ってから東京駅で見送るまでの約5時間、いろいろと喋ったのであった。気付くと穂高さんに「東京に行って、そこであった変なかゆかゆさんと意気投合した」とか言われるし。恐るべし関西パワー(正確には穂高さんは関西ではないけど)。次にあえるときは来年3月に大阪で行われる「L10 5周年イベント」だろうなあ。青春18切符を使って行くか(確か使えたよなぁ? 関東から全然と言っていいほど出たことないもので)。
M3第4回が明日開催される。前回(春)は行きそびれたので、今回は絶対に行ってやると心に誓いつつ、M3のサイトでサークルチェック・・・。「おーっ、LEGEND−TENがサークル参加してるぅ!」と一人驚く私。私がARサークルに興味を持ったのは、このサークルが理由と言っても過言ではないだろう。
それは、コミックマーケットが晴海で行われていた頃のことだった。評論系サークルやその他のサークルが集まっているA館でうろうろとなにかないかな〜と見ていたときにそのサークルはあった。そのサークルが販売していたカセットドラマの価格が非常に安く(150円とか200円とかだったと思う)、それを見た私は驚かされたのであった。ピー○エンジェルというグループが出していたカセットドラマが600〜800円だったので、このサークルの値段設定に驚き、その場にあった全てのテープを購入したのは言うまでもない。その後しばらくは通販で購入していたのですが、私が忙しくなり手紙を出さなくなってからもう3年。関西のサークルで東京にはほとんど来ていない様だった(上記のコミケは他サークルに間借りしていたらしいし、それ以降、少なくともコミケには来ていなかったと思う)ので、現在でも活動しているかさえも分からなかったのだが、これを機に再び購入していこうっと。
かつしかエフエムが10月改変以降のタイムテーブルを発表していた。それを見て驚かされたのが金曜日の18時から20時に放送される「Magical Toy Box」。この番組のパーソナリティーである矢月ゆみ、藤田夏海、森野ことりってアトリエピーチの声優やんか。知らないうちにこんなところへ進出してきたか。藤咲かおりは先兵だったのか?
「カタンの開拓 −都市と騎士− 日本語版」(日本語版タイトルとは微妙に違うけど気にしない)が発売された。そこで、トライソフトに行き、箱を見てみるとその箱に映っているのは日本語版でない物であった。それは分かる人だけには分かるドイツ語版の発売される前に作られたサンプル版(確か10セットぐらいしか作られていないもの)であった。ってさあ、どういう出来なのかが見たいのにこれじゃあダメじゃん。
昨日、新宿のTOWER RECORDに行ったときのこと、私は目を疑う光景に遭遇するのであった。それはダンスミュージックを試聴しながら踊る高校生。「なんだこいつ?」と思いながら、CDを見ようとそばに行ったのだが、向こうはこっちに気付いているのにやめようとする気配もなく踊り続けていた。結局、試聴しているCDが何かはよく分からなかった(少なくともDancemaniaではなかった)ため、どういう曲で踊っていたのか気になるところである。
やはり、サッチーの訴訟でしょうか(そうかぁ?)。一時期(特に「公職選挙法違反だ」という逃げ道を見つけた後)、イヤってほどワイドショーで取り上げていたのに、気付くとほったらかし。で、不起訴という話題も臨界の影に隠れちゃったからね。
臨界の方は、どこまで本当なのだか、気になってしまう。あまりにも話通りで有れば管理体制がずさんすぎる。もみ消しとかは得意技だからねえ。
どうでもいいが、「∀ガンダム」の放送がなかったのは、制作者には嬉しいことだったかもね。
このページは、ホームページを更新するのをずーっと忘れていたかゆかゆのふらふら日記のようなものである。わざわざ他人のふらふら日記のようなものが見たいなんて思う人がどれだけいるのかは知ったことではないっす。まぁ、かゆかゆの適当きわまりない生活のようなものを見てくださいな。
ふらふら日記のようなものは気が向いた日の分だけ書くので毎日かかれているとは限りません。あと、結構日にちが経ってから書いているものもあり、多少の誤差があるかもしれないけど、ちっちゃいちっちゃい。
臨界が起こったのは世界でも数少ないという。そして起こった放射能漏れ。その結果、明日の学校は休みらしい・・・。休み? もしかして犯人は、明日のテストがイヤでイヤでたまらない人がやったのか? 普通に考えて普段の8倍だかの量を処理しようとしたらそりゃあ耐えられないって。それなのにやったと言うことは、やはりそうなのか? 別に着服したお金が人事の変更でばれそうになったので実行したでもいいけど、さ。
とりあえず、中日が優勝したり、オウム真理教が名称を封印しようが、どうでもいい扱いなのだろうなぁ、マスコミ的には。明日のワイドショーはこれ一色だろう。賠償金はいくらぐらいになるんだろ。
ひっさしぶりにガストへ行ったのだが、ガストビジョンではどうでもいいゴルフがやっていた。スタキャンクイズはもう無いのかしら。
家から出ようとすると郵便受けに、自分宛の宅配便(飛脚)が来ていた。商品扱いの酷さは定評があるという飛脚で送ってきたのは誰だ?と見たら「Stingray」と書いてある。・・・・? なんの会社? 大きさからすると12cmCDかと思われるこの郵便物。最近、アフレコサークルとかで通販した記憶が全然ないしなあ。まあ悩んでも仕方ないとあけてみる。円筒型の爆弾が仕掛けられていることも無く、何事もなく空けることが出来たので一安心。でてきた物は12cmCD。「Candy Maker」と書かれたCD。3秒ぐらい悩んだ結果「あっ、コミケで申し込んだCDだ」と思い出す。このCD凄いっすよ。藤野かほる(クリスタルA、るるる)や半場友恵(ちびっこ部隊・切り込み隊長)、宮川香月など豪華なメンバーがそろってますよ。え?吉田古奈美?いいよ、別に。ちなみにこのCD、6曲入りで2000円(税別)です。詳しくは、Raie Rouge Recordsのサイトを見てくれ。
といって誰を連想するだろうか。一般的にはやはり水野亜美なのだろうか。私的には言うまでもないがピーチエンジェルのリーダーである、静木亜美である。なぜこんな話をするのかというと、この日の23時30分頃、新宿で静木らしい人を見かけたから。ただそれだけッス。
ただそれだけではすまなかった。この日、亜美ちゃんの誕生日だった。完全に忘れてた。昔、誕生会を開いたのが何年前だっけ? 4年前?
何気なくチャンネルを変えていたところ、「トゥナイト2」(ANB)にてDDRの大会の様子が放送されていた。どうも「ひらちれ」とだれか(知らない男性)に密着取材だったようで、この2人のカップルプレイの様子が流れていた。パフォーマンスは結構一般的なパフォーマンスで別にこれといっていうようなことはないけど、他の点でいいたいことがある。この2人はオリジナルステップで踏んでいるようだったけど、ちゃんと踏めてないだよねぇ。DDRのパフォーマンスって、踏めることが前提条件だと思うのですが。重要なのはそこでは無いのかなぁ。
どうでもいいけど、コスプレックスのCDをもらった翌日というのはタイミングが良すぎ。
25時25分。ビデオデッキが起動しはじめた。番組が押していないかの確認のために12chをつけたところ、既に「ミト2」が放送していた。「あれ? B.L.T.には25時25分〜って書いてあったのに・・・」 くぅ〜、最初の10分を録り逃してしまった。B.L.T.め、「番組の内容が変更になる場合があります」っていわれても。録り逃したのをどうしろと。まあ「ミト2」観てないからどうでもいいけど、さ。(じゃあ、なぜ録っているのだ?)
東京放送(TBS)のシンボルマーク募集だという。賞金500万円というのは非常にそそられるのだが、大変だぞ、このシンボルマーク。だって、この放送局を端的に表すマークである必要があると言うことは、「乱交パーティ」「のぞき」「『ギミアぶれいく』海外ロケの多数の不祥事」「オウムの坂本弁護士のビデオ問題」といった要素を入れろというのだね。他にも「穴掘り」「ドミノ」「渡る世間〜」「ヅラ」「クイズ王・西村」とかの要素もあって、そりゃ無理だ。
いつものようにフロムエーを読んでいたところ(なぜ、前日のうちに読んでいるのかは一応秘密)、とあるFM局がバイト募集をしていた。行きてぇ〜。けど、平日だああ。ちぇっ。
知人が「ときめきメモリアル カードゲーム」のスターターを1発買っていた。そこでルールブックをもらって読んだのですが、読んだ感じではすっごくつまらなそうだった。構想〜年とかいっているらしいが、そんなに年月を本当にかけたのかい? その結果がこれかい? といいたい。ってまだ未プレイなんですけどね。これでプレイしてはまったら、どうしよう。まぁ、少なくともプレイして無くても言えることとして、「ルールブックが読みにくすぎる。何とかしてくれ」ということかな。
【ニューヨーク24日共同】
全米の子供達に人気のポケモンカードで、同カードが「ギャンブル性を助長する」と、母親らが米国任天堂などに損害賠償を請求する動き。訴状によると、最も強い「プレミアムカード」が33パックに1枚しか入ってなく、入手するためにはいくつものセットを買わざるを得なくなり、ギャンブル性が高い。としている。
CCGに関してはポケモンカードよりも、MAGIC the Gathering(以下、MtG)の方が先なんすけど、そっちには訴えないの? ポケモンカードは対象が子供向けだからというのだろうか? そーとも限らないような気がするけどね。どうなんだか。いま気付いたんだけど、ポケモンカード、MtGのどっちも、販売しているのはハズブローだから同じ会社か。
コミュニティFMのアニメ番組に情報協力しているというのに、アニメ雑誌は読んでいない私の貴重な情報源は「B.L.T.」と「オリコンウィーク・ザ・イチバン」だったりする。そこで、早速買ってきた「B.L.T.」をみて10月以降のアニメ番組のチェックをはじめたのだが、うーん、知らないタイトルばっかりぃという気がしないでもない。タイトルを観てアニメ番組なのだかよく分からないものばかり。10月以降、どれを録っていけばいいのやら。
7月末だかに出た「デ・ビュー」に「天空のエスカフローネ」のオーディションが掲載されていた。このオーディションは応募の方法が携帯電話からかけるというもので、携帯を持っていないとある人が参加するのに私の携帯電話を借りていった。
公開オーディションというものは基本的に宣伝目的であることが多く、オーディションとしては機能していないと言っても過言ではないだろう(一部例外有り)。多くのオーディションが、初めから誰が受かるか決まっていることが多い。また、オーディションに応募した人たちのデータを集めるために開催する(そして、名簿業者に売る)というのもあったりと、結構ぐちゃぐちゃした世界である。で、今回のこのオーディションなのですが、なんと言っても参加方法が携帯電話から限定というのが、かなり怪しさが増す要素である。つまり、公開オーディションに応募するために、携帯電話の番組にアクセスせざるを得ないわけで、その番組に有る程度アクセスが有れば、それだけ番組を開いている側はお金が稼げるわけである。常識的に考えて携帯電話の音質が良くなったと言っても、所詮携帯は携帯。一般電話よりも電波状況が安定していない分、より劣悪な状況であるのは間違いないはず。本気でオーディションをする気があるならばカセットテープなどに吹き込んで郵送がベストだろう。だからといってこういう公開オーディションに参加してはいけないと言うわけではなく、ときどき「でじこの声優オーディション」のように、事前に決まっていると言うわけではない(と思われる)ものもある。でじこ役にきまったの、太陽プロモーションの真田アサミだよ。普通に考えたら、これは本当に公開オーディションをやった様だね。
テーブルトークロールプレイングゲーム(以下、TRPG)というものをご存じだろうか? ペーパー&ペンシルタイプRPGと言った方が分かりやすいかもしれないが(そんな訳ないよね。きっと)。で、そのTRPGというものを本当に久しぶりに(どのくらい久しぶりかというと、1995年9月以来だから4年ぶりの)プレイをする。システムは「トーキョーN◎VA」というトランプを利用したもので、独自の世界設定のあるゲーム(いわゆる第2世代TRPG)である。この手のものの欠点はルールに習熟する他に、背景世界について詳しく知る必要があると言うこと。純粋にルールで遊んでいた頃(つまり、第1世代TRPG)とは違い、ルールシステムよりも背景世界に重きを置いていることが本当に多い。この方がエキスパンション(拡張)を出しやすいのかもしれないからか、はたまたシステムを作り出せないからなのかは知らないが、日本ではこの手のもの(第2世代)の方が非常に多い。閑話休題。で、プレイの方はどうだったかというと、プレイする前にルールブックをざっと目を通しただけの私がどうにか出来るわけがあるだろうか、いや、有るまい。ということです、はい。けど、プレイヤーの中で一番経験点を手に入れたのが私だった。
TRPGプレイ後、というか、プレイ中だったけどシナリオが終わらなかったので、その続きをやるためにファミレスへ入っていった。うちらが入ったファミレスはすかいらーく。ジョナサン愛用者の私にとってすかいらーくという物は非常に久しぶりであった。で、久しぶりのすかいらーくのメニューを見て、目が点になった。あれ?すかいらーくってもう少し安くなかったっけ? 自分自身の記憶では、すかいらーくに最後に行ったのは細分化していくよりか前だったと思う。細分化するときにすかいらーくは値上げの方向に進んでいったのだろうか? それとも私の記憶違い?
この日、とあるジョナサン(何店か知らない。書泉ブックマート脇の道を皇居方面に歩いたところにあるジョナサン)に8時間ぐらいいたのだが、心配になってしまった。このジョナサンに入ったのはこれで3回目なのだが、いつ来ても満席になっているところを見たことがないのだ。とくに禁煙席はガラガラなのだ。経営成り立つのかねぇ、この店は。オープンして約2ヶ月。もう少し看板を大きくするとかしないとやばいんじゃないの? とよけいな心配をするのであった。
e−oneがiMacに似すぎていて消費者が間違えてしまう可能性があるからと発売停止ねぇ。色合いは似ているけど結構形状は似ていないのですが。そう思いませんか? e−one実物を見たときに「うわぁ、かっこわりぃ」と本気で思ってしまったよ、わたしゃ。
MAGICをやめた知人から山のようにもらったけど、未整理のままほったらかしにしておいたカードの整理をはじめる。そして分かったことがある。このインクの臭い。この独特のにおいが私の今の生活に足りなかった物だと(なんか麻薬みたいやね。麻薬なんだけど)。カードを入れる箱を買わないとこりゃいかんぞという位あって、途中で中断。長期スパンでこなすことを決意。
ついに、宮川が週1レギュラーに復帰するという。ここで言う宮川とは、「誰なんだおまえは!?」「ラジオはなめるな!」などでお馴染みのビタミン大使ABCの宮川賢のことである。決して、宮川美保(元YAGPD)とか、宮川香月(アーツビジョンだっけ?)とか、宮川大助・花子(関西の夫婦ドツキ漫才のひとたち)ではない。土曜日深夜4時〜4時30分というtake2の後枠で「夜会」がレギュラーになると言う。個人的はtake2がUP’sに来るのでなく宮川賢がUP’sに来て欲しかった。無理かなぁ。昔の毒宮川テイストで行けばいいと思うのだが(放送局的にいやがるか、あのテイストは)。
とあるファストフード店にいたところ知人たちが「あれ、本物かな?」とか言って近づいてきた。知人とだらだらしていた私の前で彼らはMAGICのカードを取り出していた。
本当に久しぶりに見たような気がする。うちに腐るほど有るのだが、有りすぎて整理する気力が萎えていた私には、レギュレーションを気にせずに手持ちのカードで作られたというそのデッキに感動を覚えてしまったのであった。なんかレギュレーションの変更が多くてやってられないと思っていたが、別に公式戦に出るわけでないのだからそこまでレギュレーションにとらわれつづける必要はなかったんだと。と言うわけでカードの整理をしてデッキを作る気になったのであった。
朝もはよからいったよ、ゲームショウ99秋。始発に乗り損ね、次発で幕張本郷駅(注:海浜幕張駅ではなく、あくまで幕張本郷駅)を目指していったのが朝5時ごろ。幕張本郷駅で降りた私は、そばにいた子供たちがバス停に向かっていくのを横目に見つつ、「この時間にバスが走っていると思っているのかねぇ」とか思いながら、いつも通りに幕張メッセに向かって歩き始めるのであった。少し歩いたところで私の脇を駆け抜けるさっきの子供たちがいた。どうも奴らはバスがないと分かって走っていくことにしたらしい。元気な奴らだ。そんなに急がなくても、有る程度の早さで歩いていれば、次の京葉線よりも先につけるのに、これだから素人はダメなんだよねぇ。
幕張メッセに着いて列に並ぶと、さっきの奴らは数列前にいた。な、こんなモンだって。それにしても、へんな待たせ方をさせていたなぁ、座っちゃいけないってさ。とても「お客様」という扱いに見えなかったぞ。しかも理由が「他の人にもそうしてもらっているから」って、じゃあ全ての人が座るというパターンでもいいんじゃないの? 座りにくいように前につめさせてからこういうことを言うのだから、やな感じである。まあ、ほとんどの人がそんな指示を無視して座っていたけどね。
開場して中に入りまず行ったのが「新声社」のブース。言うまでもなく無かった。残念。次に見に行ったのが「ヒューマン」のブース。なぜか無い。不思議だ。そんなに業績不振なのか? まあいいけどさ。目的を果たした私はここでふと、どこに行っていいのか分からなくなってしまった(こんな目的なら朝から並ぶ必要がないような気がするけどね)。仕方なく、適当に列が出来ているところに並んでみる・・・。へ?チケットって何? 電撃王についてきた? はぁ?どういうこと? という事になる。どうも要約するとそういうことらしい。これってどういう意味があるのだろうか。知人の話によると、チケットの数だけグッズをキープしてあったわけではなかったようだし。この制度のメリットって、メディアワークスが儲ける以外にないのでは?
というわけで、嫌な気分になりながら午前中には出てきたのでしたとさ。本当になんのために朝から行ったのやら。
何気なくチャンネルを変えていてMXテレビをつけたときに「おや?」と思ってしまった。誰だか分からないけど、声優志願者的オーラを発している人が映っている。彼女の自宅らしい部屋で机の上には「B.L.T.」。しかも、関智一のイラストのページだ(多分偶然なんだろうけど)。とりあえず録画しておくかと録画開始するもわずか10秒程度でエンドテロップが流れていた。どうも出ていたのは浅野るりだった様だ。この再放送はないのかなあとMXテレビのサイトで確認するも、この放送が再放送だった。まあ、この放送局は放送素材があんまりないから近いうちに再放送するかもしれないけどね。
適当にサイトを回っていたらとあねサイトに「冬コミは東館オンリーの体制で行われる模様」と書かれていた。どこからそういう情報が出てきたのかは知らないけれど、本当だとしたら企業ブース、コスプレなどどうなるんだろう。もしかして、冬コミ3日間開催の理由はこれなのか? けれど申込用紙にはそれらしいこと、書かれていないんすけど。
「新声社は,9月6日の支手決済に資金不足が生ずる事態となりました。今後の資金的手当の見通しは厳しく,銀行取引停止処分を受けることは必至であります。従って,清算手続に入らざるを得ず,当職といたしましては,破産申立手続をするべく,準備を開始いたしました。それに伴い,関連会社の株式会社マルゲ屋,株式会社新声パブリッシングにつきましても,破産申立手続を行います。」という張り紙が目の前に張られている。今いるところは新声社の本社ビルの入り口。新声社が潰れたのを確認しに来たのである。
実はここへ来る前に秋葉原にいた。そこでとある店員にこう聞いてみた。「9月14日売りのGAMESTはありますか?」と。そしたら「いやぁ、出版社がああなってますからね。少なくとも、うちにはきてないですよ」とのこと。周知の事実として扱われているんだね。それとも、それだけ同じ事を聞かれたのだろうか。
ウィザーズオブザコースト社(以下、WotC)が買収されたらしい。ハズブロー社に、ポケモン目当てで・・・。MAGICはお荷物という説もあるし・・・。どうなるハズブロー。どうするハズブロー。
ヒューマンのPSカタンこと「じぱんぐ」の体験版を遊ぶために、知人邸に持っていく。けど、一緒に持っていった「俺の料理」の体験談の方で萌えたような・・・(火傷っぽくなっている人もいたし)。で、他に本家のカタン(with都市と騎士エキスパンション)エアラインズをプレイ。もっとボードゲームをプレイする機会が欲しいなあ。
MDプレイヤーを持ってから何かが足りない、何かが足りないと思っていたのですよ。そして気付いたこと、それはさだまさしのCDをMDにしてない。けど全てをMDに入れていくと30枚以上になってしまう。そこで、マイセレクションを作ることを決意する。どうせならばミニプラグでなくオプティカルデジタルでつなぎたい!ということで、知人からオプティカル端子のあるCDプレイヤーを借りてきて早速接続。あれ?「no signal」と出てる。なぜだ? 1.ケーブルの断線 2.CDプレイヤーの設定ミス 3.CDプレイヤーのオプティカルアウト端子の不良 4.MDプレイヤーのオプティカルイン端子の不良 さあどれだ??
ヒューマンの新作にカタンの開拓もどきがあると聞いていたが、そのゲームのサイトがあるのには驚いた(といっても、ただ単にヒューマンのサイトの中にあるだけなんすけど)。で、そのサイトで知ったのだが、蔦屋で体験版を無料レンタルしているというので早速借りてきた。コンピューターが弱すぎて、さて本気を出すかと思ったときに勝利して終わる。だめだ、評価できん、これでは。誰かとやらないとだめか?
とかいうボードゲームがやのまんから出ていた。グループSNEがデザインした物なのだが、これ、ダンプフロスを複雑にしただけのものやんか。いろんな要素を入れていくのは知識が有れば誰でも出来る。そこからどのように必要な部分だけを残すことができるのかがゲームデザインの基本だと思うのですが、日本のレベルもまだまだだ。大体、ルールブックの途中から用語が変わっていたりするのはおかしいだろ。ちゃんと作れよ、SNE!
とうとうK府田Mリ子さんも三十路か・・・。
回を重ねるごとにつまらなくなっている高校生クイズ。本線よりも地方大会をもっと放送して欲しい高校生クイズ。都知事を呼んで何をしたいのかいまいち分からない高校生クイズ。面接の3つの部屋の得点の重みに差が有りすぎる高校生クイズ。15人切りクイズ(だっけ?)の楽々通行の高校生クイズ。だめだめだね。レポートを書く気もしない。
DDR soloを見かける。いままでのDDRと比べて斜めに二方向増えて6方向となったDDR solo。個人的には「サンバ・デ・ジャネイロ」が収録されているのが嬉しいところ。やってみると、6方向は重心をどこにおいていいのかわかりにくい(いままでのDDRと同じ感じで踏んでいると後ろに転けてしまう)という感想を持ちましたね。それにしても、soloをプレイしている人、少ないねぇ。まぁ、DDRそのものもユーザーが減っているように見えるけど。音ゲーに陰りか?
その昔、防災の日にはラジオをわくわくしながら聴いていた思い出がある。安否情報の「〜〜の生徒は無事です。これは訓練放送です」というものになぜか虜になっていた時期があった。今年は、9月1日だというのに「防災の日スペシャル」などの特番をぜんぜん聴かなかった。理由は多分、防災に対して興味が薄れた訳ではなく、防災特番への興味が薄れただけなのだろう。きっとね。
で、やり忘れたことがあったのを後で思い出し、非常に後悔している。そのやり忘れたこととは、「目覚ましテレビをみる」ことである。防災の日だからいやでも防災グッズは紹介するはず。その紹介するときに、あの「絶対安全な」器具は紹介されたのか。なんたって、あれから1年経ちましたからねぇ。あの器具でなく他の器具を紹介するときも「絶対安全」って言葉を使いづらいだろうし「アナウンサーが体験する」みたいなことはやりにくいだろうし、と考えるとみれなかったのが非常に悔やまれる。どなたか見た人いませんか?
ふらふら日記とは、3号で廃刊した「グランプリJr.CHU」(オプトコミュニケーションズ)に連載されていた、とあるコラムの名前です。
スタキャンとは、スタイリッシュキャンディというエポック社の4体のキャラクターのこと。見た目が、セーラームーンやらちびうさ、セーラーマーキュリー、セーラーマーズに見える(絵もある)ことでおなじみ。
ピーチエンジェルとは、静木亜美をリーダーとするセルフプロデュースアイドルグループである。美少女ゲーム(これは徳間書店の商標だっけ?)と呼ばれるゲームなどのキャストでたびたび見かける。現在、アトリエピーチ所属。アトリエピーチには、元YAG PDの人やキラキラ☆メロディ学園の人がいたり、東京アナウンス学院に体験入学した人に配られた「ブーミングHigh!」に出演している人など多彩な人材がいる。なお、元メンバーの藤咲かおりは現在葛飾エフエムでラジオ番組を持っている。
ひらちれとは、平地レイのこと。一応ネットアイドルらしい。個人的にはコスプレックスのメンバーで一番おばさん臭く見えるのが、ひらちれという説明の方がしっくりくる。
発買いとは、CCGを箱で買うことを指す言葉。多くのCCGがスターターとブースターがあり、スターターが箱に入っていることが多いため、1箱というと、スターター1つなのかスターターの箱なのかわかりにくいことから出来たと思われる。
CCGとは、コレクタブル・カード・ゲームの略称。日本ではTCG(トレーディング・カード・ゲーム)と呼ぶことが多い。
TRPGとは、Tabletalk Role Playing Gameの略称で、マスターの用意したシナリオに沿ってプレイヤーが役割(Role)を演じる(Playing)遊び(Game)。けっして、賽を振って(Roll)いい目が出るように祈る(Praying)遊びの略ではない。ちなみに、第1世代TRPGは、システムデザインに重きが置かれており、第2世代TRPGが背景世界に重きを置いて作られたものを指す言葉(だったはず)。第4世代がギャグものだった様な気がするのだが、第3世代が本気で思い出せない。仕方ない、久しぶりにウォーロック(社会思想社刊・63号で休刊)でも読み返すか。
でじことは、ゲーマーズのマスコットキャラクターのデ・ジ・キャラットのこと。ほかに、ぷちこ(プチ・キャラット)、ゲマくん、うさだヒカル(ラビアン・ローズ)というキャラクターがいる。1999年11月29日〜12月24日に「ワンダフル!」内でアニメが放送される。
本美奈子とは、「もときち」の事である。いまどこ所属なんだろ? 81プロデュースにジュニア所属した後、どうなっているのか分からない。誕生日プレゼントを贈ろうかと思ったけど、81に所属していないと困るのでやめといた。だれか、現在の消息を知っている方教えてください。
このページは、就職するもわずか6週間でやめてしまったかゆかゆのふらふら日記のようなものである。わざわざ他人のふらふら日記のようなものが見たいなんて思う人がどれだけいるのかは知ったことではないっす。まぁ、かゆかゆの適当きわまりない生活のようなものを見てくださいな。
ふらふら日記のようなものは気が向いた日の分だけ書くので毎日かかれているとは限りません。あと、結構日にちが経ってから書いているものもあり、多少の誤差があるかもしれないけど、ちっちゃいちっちゃい。
神奈川県に大和市という市がある。相鉄線と小田急線が交わるところで、大和という駅もある。正直なことを言って、いままでの私の人生において全く関わりの無い場所であったし、ただ1つの特徴がなければこの街に行こうとする事もなかっただろう。私をこの街へ行かせた特徴とは、大和市のコミュニティFM・MAGIC FM(FMやまと)で「ANIME MAGIC」というタイトルのアニメ番組が放送しているという事である。KANAGAWA NO.1 MUSIC STATIONと謳うMAGIC FMでアニメ番組というのはちょっとだけ意外な気がしたが、アニソンをかけることが主体で有れば意外でもないのかな、とか、2時間番組だし多分アニソンをだらだらと流しているのでは無いだろうか? などと考えつつ、「ANIME MAGIC」が放送している日曜日に大和へと向かったのであった。
「ANIME MAGIC」は、日曜日の21時から2時間放送している番組なので、21時前には大和に行こうと、新宿から小田急線(どうでもいいが、オバQってタイトル、藤子不二雄のどっちだったか忘れたが、小田急線に乗っているときに思いついたそうな)に19時50分位の電車に乗ったのであった。その車中では、間に合うのか? そして、途中で分岐しているが今乗っている電車で本当に大和に着けるのか? と非常にそわそわしている私がいたのであった。結局、20時50分ぐらいに大和に無事到着。まず到着して行ったことは、携帯ラジオでMAGIC FMが聴けることの確認。聴けることが判明した後、私がしたことはMAGIC FMを探すことであった。手元にある資料は、住所だけでその住所を元に場所を探し初める。10分経過。「ANIME MAGIC」の放送が始まってしまった。放送開始までには見つけようと思っていたのにぃぃぃ、と思いつつ放送をカセットテープに録音しておく。MAGIC FMを見つけた時はそれから5分経過していた。それにしても、「FMやまと」と書かれた幟は分かりやすいねぇ。
MAGIC FMでタイムテーブルをもらい、今度はのんびりラジオを聴く場所を探し始める。この番組は生放送で番組中もFAXを募集しているというので、FAXの置いてあるコンビニをまず探し、そのコンビニの周辺で座れて且つ文章を書くことが出来る程度の明るさの有るところを探してみる。・・・。放送局の近くにある緑道公園みたいなところ(やまとプロムナードというらしい)にあるベンチに腰掛け番組を聞くことに専念する。
この日のNONFIXを見ていて、ふと、デジャヴュに襲われた。この日放送していたネットストーカーについての放送をどこかで観たことがある。元ストーカーのこの人が解決している様子、どこで観たのだろう・・・。悩みながら観ていると、自分が見たものでは無かったシーンが映されていた。ということは過去に放送したものの再放送という訳ではないようだ。ごく最近に観たような? と思っていたところ不意に思い出した。夕方のニュースでこの内容のショートバージョンが放送されていたのだと。
普段、夕方のニュースを観ることが非常にまれである私は知らなかったのだが、こういうことはよくあることのようだ。今回の例はフジテレビであったが、日本テレビであれば、「ニュースプラス1」でダイジェスト風に紹介し、「ドキュメント99」という番組で細かく紹介する。TBSは確認できなかったが、たぶん、「ドキュメントDD」が「NONFIX」や「ドキュメント99」の役割を果たしているのではないだろうか。
こないだ、アイムエンタープライズという声優事務所のWebサイトを見ていたところ、知人の名前があって非常に驚かされた。所属声優の中に知人の名前があったのだ。彼は、俳協の養成所に通っていたのは知っていたし、その後大学に通っていると聞いていたのだが。。。懐かしいなぁ、彼はイベント会場では頭にちょうちょをつけていることで有名だったのに。もし彼が有名になったら、「よぉ、ちょうちょ」って冷やかしてあげよっと。
いつものように「B.L.T.」を見ていると、「人間人形の逆襲」(1958年・米)というタイトルの映画が書かれていた。タイトルからしても、テレビ東京という点からも、何よりも深夜映画という点からも、つまらなそうだと思ったのだがなぜか見てしまった。この映画は、人形研究所に関わった人でいなくなった人が多数いるというストーリーで、見ている人はすぐに「ああ、人形にされているんだ。で、タイトルからすると人間人形達が人形化させている人に逆襲して、めでたしめでたし」と考えてしまう、そんな映画である。そういうストーリーなんだろうなぁと思いながら見ていたところ、驚くようなシーンがあった。途中、郵便局員がいなくなったという話題の後、人形研究所にある、そのいなくなった郵便局員の荷物をわざわざうつすのである。もしかしたら当時の人はこういうシーンを入れないと分からなかったのだろうか、と思ってしまった。見始めた時に考えたストーリーは、テレビや映画を観慣れているからこそ、こう考える事が出来るのかもしれない、当時の人たちは見慣れていないため、ああいうものをわざわざ映さなきゃいけなかったのかも、と考えてしまった。まぁ、実はただのC級映画だからという可能性も濃厚はあるが。そういうことを考えながら最後のまで見ていて、予想を裏切られた。べつに逆襲めいたことはしないのである。ただ、人形から人間に戻ってどこかへ行きました、おわり。である。べつに人形化する機械を壊すとか、人形化していた博士を逆に人形にしてしまうとかそういうこともない。非常にあっさりと、そして、タイトルのギャップに悩まされつつ終わってしまった。このころの映画ってこういうものなのかしら? それとも、やはり、ただのC級映画だからなのか? 映画に詳しくない私には分からないのであった。
ちょっと池袋へ行く用事があったので、その用事の後、ゲームセンターで「Dance Dance Revolution 2ndMIX Link Version」(以下、DDR2L)をプレイしている人たちを見ていた。このゲームは単純なゲームで出てきた矢印の方向を踏めばいいと言うものなのだが、それでは物足りないと感じた人や、MANIAC(一番難しいモード)で♪らくしょー!(ハイパードール)な人たちなどが、いろいろなパフォーマンスをしながらプレイするようになってきており、そのパフォーマンスはいろいろなものがある。また、各地のゲームセンターでDDRのゲームサークルのようなものが出来ており、それは、その地名をとって○○組と命名されることが多い。そのため、場所柄でパフォーマンスにも多少の差があるといえる(インターネットで情報交換したりしているため、それほど大きな差があるわけではない)。池袋ではどういうパフォーマンスがされているのだろうかと見ていたのである。
夕方頃のためか結構人がおり、プレイするのに列が出来ていたので、とりあえず並んで、他の人のプレイを見ていった。・・・・・・・・・。自分の番が来る前になぜか私はどこかへと行ってしまった。理由は、あまりにも寒かったからである。寒いといっても、気温がではなく、彼らのプレイがである。彼的にはものすごくかっこいいつもりなのかもしれないが、手足の動きがどう見ても「身×障×者」みたいな人や、転倒防止を飛び越える人、後ろを見ながらプレイしつつ、周りに「ハイッ!」「ハイッ!」と指さしながら悦には入っている人・・・。ここは、「精×異×者」のあつまりかー!って状況であった。そんな場所にいるのがいたたまれなくなり、自分の番が来る前に去っていったのであった。
今日の教訓。「パフォーマンスをする人は鏡をみてみよう」。以上。
「♪かーか、きんきん、かー、きんきん」でお馴染みのフロム・エー。発売日は月・木となってしまい、この歌を聴くとなぜか寂しい気分になる今日このごろですが、いかがお過ごしでしょうか。私は依然ビール瓶で他人を殴る気持ちが分からずにいます。さて、この度、初めてフロム・エーをアルバイト雑誌として買ってみました。「アルバイト雑誌として」というのは、アルバイト雑誌としてでなく購読していた頃があったからである。あれは、そうじゃのぅ、5年ぐらい前のことだったかのぉ。東京記念写真というコーナーがあったころだからそれぐらい昔かのぉ。欄外の投稿コーナー(「ぴあ」の「はみ出しYOUとぴあ」みたいなもの)とカラーページを読むためだけに購読していました。あのころのフロム・エーをお持ちの方は「東京記念写真」を見て見ましょう。どこかにうつってますから(特に終了間際の頃はほぼ毎週行ってました)。どういう名前で写っているかはひみつでーす☆。
先週から始まり、ある意味ものすごい衝撃を与えてくれた「アニメ・モアモア」。この日は、知人と電話をしながら見ていたのだが、その知人もこの作品のすばらしさに驚いていた。「どこかのアニ研がつくったの?」とか言ってしまうほどのすばらしさである。魚の紹介とかってこの週もやっていて、先週のが特別であったわけでないと確信。
このタイトル、とある曲名をもじったものだけど、だれも元ネタ分からないだろうなぁ。イカ天バンドの歌だもんなぁ。さて、とうとうビデオデッキが2台になったので、いままで時間帯がかぶっていてとれなかった番組もいろいろととれるようになり、おもいっきり(探偵団覇悪怒組?)稼働させている。どんな番組を録っているのかというと、アニメ番組である。アニメ番組というのは、放送時間が偏っているがビデオデッキが2台あれば結構なんとかなるものである(別録りしているひとは何台あっても足りないけど)。いや、何とかなると思っていた。そんな私の前に立ちふさがったのは、土曜日18時30分〜19時の枠である。この時間帯は、「カードキャプターさくら」(ETV)、「花さか天使テンテンくん」(CX)、「神風怪盗ジャンヌ」(ANB)と3番組が競合しているのである。もともとBSが見られる人であれば、「さくら」はBSの再放送のため、それほど気にする必要はないのだが、如何せんBSがみれるようになったのは実に数日前。そんな私にどうしろというのだろうか。で、3秒間ほど悩んだ結果、「さくら」と「ジャンヌ」を録ることに。確かにゆきじ(「テンテンくん」の主人公の声優)は魅力ではあるのだがジャンプの子供向け作品は見ていて、すっごいイヤな気持ちになる体質でしてね。魅力というのは、これとゲンシくん(TX 木18時〜18時30分のアニメ)以外に仕事がなさそうと言うあたりがですが。
なっちゃんといえば、誰もが「いしのだなつよ」を連想することだろう。いや、連想してくれ。いしのだは四ッ谷や高円寺、吉祥寺の路上で歌っていた人で、四ッ谷で歌っていたのが火曜日であったため、よく見かけていたのであった。木村亜希子という人が文化放送で公開録音をしていたころのことである。そうそう、私の知人がいしのだのオフィシャルWebサイトをやっているので見に行ってあげてね。で、このいしのだなつよが金曜日のオールナイトニッポンR(以下、ANN−r)のはじめの1時間を担当しているので、聴いてみる。あああ、普通のラジオだぁ。コーナーもどっかで聴いたことのあるようなものばかりぃぃぃ。うぅむ、もしかして構成作家の手抜きか!? あれ?「以下、ANN−r」と書いたけど、使わなかった。まぁ、いいか。
朝から家の中でばたばたしていた。理由は衛星を見るために屋内配線を変えるためである。さぁて、昨日買ってきたコードや分配器、分波器を箱から出して・・・。あれ? 分波器を買ったつもりだったのだが、それには、分配器と書いてある。ううっ、だまされた(別にだまされたのではなく、単なるミスなのだが)。まぁよい。分波器以外の部分の配線を済ませ、それから分波器を買いに行こう。これで、さらに2000円の出費。トホホ。配線も終わり、分波器も買い、分波器をつけ、無事配線終了。早速衛星を見てみようと番組表を見ると、この時間に放送しているのは「ワールド・レポート」「ベルリン美術館・もう一つのドイツ統一3」であった。いーやっ、別に今見なくても。WOWOWのノンスクランブルがみられればいいのだから。
先週土曜日に購入したBSチューナー内蔵ビデオデッキを活用するために、アンテナとビデオをつないでいるコードをBS対応のものに変えようと、買いに出かけたのであった。うちでは、「アンテナからまず5mのコードをつなぎ、2分配器で2つに分けて一つをテレビに2mのコードでつなぎ、もう一方を7mのコードで自分の部屋まで持ってきて、地上波とBSを分波器で分波してビデオデッキにつなぐ」ということをしなければならない(わかりにくい表現ですみません)。この配線のために約9000円かかってしまった。これでとうとうドリル(D4プリンセスのこと)がみれる。帰宅した時間が遅いため、配線は翌日に持ち越すことに。
今日もまた、FM湘南ナパサで放送している「藤井由衣のアニメパラダイス」のために平塚へ行く。それにしても天候が悪い。最近、火曜日って天候が悪いことが多いと思うのは私だけでしょうか。それにしても、私だけでしょうか?などとのんきなことを言ってられるような天気ではないですな。大雨です。普段、サテライト前のベンチに座っているのだが、雨に濡れると前進していき、放送が終わるときにはサテライトの前にリスナーが並んでいたっす。
朝です。どのくらい朝かというと、タイムボカンを再放送しているくらいの朝である。その朝を迎えるまで麻雀やら格ゲーをしていたのだが、そろそろ限界が訪れてきた。メンツの一人がダウン。残されたメンバーで3人麻雀をしてもなぁ、という雰囲気で一人ダウンしたことに連鎖的にダウン。メンツの一人は、福島にいく予定が入るかもしれないと帰っていった。結局、ふたたび3人麻雀をすることに。そのままだらだらとサイバスターが始まる時間(18時30分)までいたような。
約1週間前に突如麻雀の予定が入ったのだが、それがこの日から翌日にかけての予定であった。知人に社会人が増えたため、麻雀の機会がへっていて、この日、正月以来の麻雀であった。まぁ5ヶ月程度のブランクでは、手役やルールを忘れていないねぇ。けど、点数計算は忘れていた。トホホ。で、知人邸についたのは結構遅い時間だったのだが、メンツが私以外に2人しかいない。そう、3人しかいなかったのだ。もう一人来る予定だったのだが、彼はもっと遅くなると言う。しかたなく3人打ちで麻雀をはじめることに。
3人麻雀を始めて困ったことがあった。それは、点数の処理である。振り込んだ場合はいいのだが、ツモ上がりの場合はどうすればよいのだろうか。普通の麻雀では、親があがれば子が3等分して支払い、子があがったときは半分を親が支払い、残りを子が2等分する(つまり、1/4支払う)。では、3人麻雀ならばどうすればよいのだろうか。4人麻雀で支払う額で支払うというルールでは、あがった人の点数が減ってしまうので、あがった時の点数が変わらないように考えたルールが、親があがったときは子が2等分、子があがったときは、親が子1人分多く払う(つまり、親は3/4支払い、子が1/4支払う)というルール。このルールで半荘プレイ。
半荘プレイしたあと、点数を記録するため、近くにあった紙を取り出したところ、見覚えのある文字が・・・。なんと、年末年始にプレイしたときの点数表であった。そこで、前回の点数に続けて点数を記録していくことに。点数を記録した後、もっとテンポよくしようと言うことで、割れ目ルールでプレイすることに。ここでまたもや問題が。いないプレイヤーのところが割れ目になった場合どうするかという問題である。で、親のツモ上がり時は、割れ目の子の分を子が2等分し(つまり、4人麻雀の倍額支払い)、子のツモ上がり時は、親が割れ目の子の分も支払う(つまり、4人麻雀の倍額支払い)というルールを採用。割れ目ルールでスタート。
麻雀をプレイしながら「ASAYAN」を見ていたのだが、この日の放送は「太陽とシスコムーン」が解散かどうかという回であった。デビューシングルが6位以上でないと解散するという。この6位という中途半端なのはモーニング娘。のデビューシングルの順位から決められたものである。それにしても「オリコン初登場何位以内で無いと解散」というパターンは何とかならないだろうか。「ウリナリ」のポケットビスケッツ、ブラックビスケッツ、「雷波少年」のSomethingELse、「ASAYAN」のモーニング娘。もそうだっけ? もうたくさんありすぎてわからん。さて、今回の太陽とシスコムーンである。オリコンでのランキングの発表なのだが、30位から紹介していくという、SomethingELseと同じ方法が採られた。ただ、SomethingELseとくらべて途中に入るCMの量が大きく異なっていた。NTVは盛り上げつつCMを入れ、CM前の映像から再び流すという手法を多用するが、TXNではそういう手法は取られていなかった。といっても、「ASAYAN」の場合は、「このあと急展開が!」とかいって、翌週に持ち越すことがおおかったりするけどね。
太陽とシスコムーンの順位は事前にだいたいの順位が分かっていたため、見ていてべつに面白くなかったけど、それにしても、どうしてこんなに売れたのだろうか? 誰とは言わないけど、元五輪選手の髪の毛はなんとかならないものかねぇ。なんて思いながら、割れ目ルールで何度かプレイしたところで4人目のメンツから連絡があり、最寄りの駅まで迎えに行くことに。
迎えに行き、大急ぎで戻る。戻る理由は当然「アニメ・モアモア」を見るためである。ペニシリンが出ていることでお馴染みの(それ以外、どういうアニメなのだかさっぱり知らない)アニメ番組で、この日の放送が1回目の放送であった。5月に放送開始というところも、15分アニメと言うところも、ペニシリンが出ているというところでも、普通のアニメとは異なるものである。知人邸に戻った時は24時30分より前で、無事間に合い「アニメ・モアモア」をちゃんと見ることが出来た。
「アニメ・モアモア」の放送が開始してテレビに映っていたのは、アニメではなかった。ペニシリンだか808だかのメンバーが出て何かしゃべっている。アテレコシーンも出ている。もしかして、第1回目によくあるメーキングか? とか思っていると、放送開始5分後からアニメが始まった。・・・・。演技が下手なのはまぁ仕方ないけど、このアニメのクォリティは??? 大学のアニ研やアニメーションサークルの作品か?これは。森林伐採はいけないというわかりやすい内容。うーん、と頭を抱えていると5分のアニメが終了し、808が出演していた。「アニメ・モアモア」とかいうタイトルのくせに、アニメの方が時間が短いというのもすごいが、この後半の808が出演しているときのバックが変な魚というのもすごい。しかも途中でその魚の説明が入るのである。わからん。このアニメはわからん。おそらく、どこか環境問題系の団体が若者に環境問題に目を向けて欲しいと、若者向けにペニシリンを起用したのだろう(魚の説明が入る理由は不明)。でもねぇ。何か間違えているような気がするなぁ。
4人目のメンツが遅れてきた理由は、Dance Dance Revolution(PS版)をプレイしていたためではなく、ジャイアント馬場引退試合IN東京ドームを見に行っていたそうな。本人のいない引退試合っていったい!?とか思ってしまうのだが。その引退試合のテレビ中継を見つつ麻雀をし、その後、NEOGEOの対戦格闘ゲームをプレイなどしつつ、朝を迎えた。
うちのビデオデッキが調子が悪い。どのように調子が悪いかと言うと、ビデオテープに対してガリガリ言って傷つけてしまうほどなのだ。また、タイマー録画しておいても、録れていないという状態でもある。これは、タイマー録画の設定ミスではなく、テープがゆるんでしまい、ちゃんと録画できずにテープが進んでしまうのである。こんな状態では仕方ないとビデオデッキを購入することを決意。秋葉原へ。
秋葉原には知人と行ったのだが、その知人の知り合いがパソコンを組み立てるというので、モニターとサウンドカードを見に行くことに。モニターは、適当なのがあったので問題ないのだが、問題なのはサウンドカードである。その知り合いは音楽関係のことがしたいのでサウンドカードは凝って欲しいというのだが如何せん予算額がかなり低くそんなにお金がかけられない。まぁ、普通にバルクのサウンドカードを購入すればいいのだが、私は、Sound Blaster LIVE!valueに期間限定でモニタープレゼントしているオプティカルデジタルI/Oが欲しい。そこで、差額を払うと提案。けれど、CPUがCyrix166(66*2)であるため、valueのアプリケーションが動かないとわかり、そそのかすことに失敗。トホホ。仕方ないので、秋葉原で見かけた480円のサウンドカードをおすすめするが、それはないだろうと断られる。ぬぅぅ。
サウンドカードを見に行ってから、本来の目的であるビデオデッキを見に行く。最初に入った店で即決で購入。BSを見るためにはアンテナからのコードをBS対応のものにしないといけないだが、どれだけの長さが必要か分からないので後回しに。
ビデオデッキ購入後、ビデオデッキを抱えたまま神奈川の知人の家へボードゲームをプレイしに行く。就職してから時間がなかっただけあり、非常に久しぶりのボードゲームである。秋葉原からその知人邸までの道のりの長いこと長いこと。まぁ、片手にビデオデッキ、片手にボードゲームなんて状態だからかもしれないが。行きの電車の車中で必死にルールブックを読み返し、大まかなルールを思い出しつつ、知人邸に到着。
到着して出迎えてくれたのは犬であった。「テーブルの上にあがってくることはない」(飼い主談)とのことでプレイにそれほど影響はないらしい。で、早速ボードを広げて「ファーストフードフランチャイズ」をプレイしたのだが、ルールがごっちゃになっていて超インフレルールとなっていた。モノポリー型のゲームなのだが、他人のお店に止まったときの支払額が2,3倍に膨れ上がっていて、2回止まっただけで破産してしまった。お店が大きくなると結構破綻してくる印象はあったが「ここまでひどかったか?」と思い、ルールブックを読み返してみるとやはり間違いであった。間違いで良かった。再び正しいルールでファーストフードフランチャイズをプレイし、圧勝に終わる。まぁ、運の要素が強いゲームだから、運が良かったのでしょう。次にプレイしたのは「カタンの開拓 古城と騎士」。それまでのカタンの開拓とは、ルール的に変更点やバランスが変わっているため、プレイ回数の少ない他のプレーヤーは苦戦していたようだった。2回プレイして2回とも勝ったのだが、まあ、プレイ回数の差で勝ったようなものでしょう。
ここまでプレイしたところで時計を見ると23時30分ぐらいであった。これはもしかして、終電がない? 知人に時刻表で調べてもらったところ、多分蒲田までしか行けないとのこと。「ぬな!」という感じである。まぁ、とりあえず、ボードゲームは置いて(ビデオデッキは持って)急いで駅へと向かう。
知人邸の最寄り駅から横浜へ行き、京浜東北線の最終電車で蒲田へ。で、蒲田から自宅へ向かって歩き始めた。ビデオデッキを抱えながら・・・。昔、自転車で蒲田の近くを通ったときの経験から第一京浜沿いにすすめば道に迷うことはないと判断して、第一京浜沿いに北上していった。約1時間30分ぐらい歩いたところで、一緒に歩いていた知人が「連休明け、仕事がある。数千円で東京まで行けるのだからタクシーに乗ろう」と言い出した。まぁ、1時間30分で蒲田から大井町までしか進んでいないことを考えると良い考えかもしれない。そこで、タクシーを捕まえ、北上してもらう。
タクシーの車中で、私と知人の会話は「初乗り2キロだ」「280メートルでワンメーターだねぇ」「深夜だから3割り増しか」という、料金に関する話題であった。その会話を聴いていた女性運転手は「やっぱり料金って気になりますよね。この仕事はじめた頃は、1万とかいったのを見てこっちの方が心配になりましたよ」などと話しかけてきたのだった。その後、特に話すこともなく、タクシーを降りて知人と別れ、残りの道のりを歩いて帰宅。家についたのは4時頃のことであった。
ふらふら日記とは、3号で廃刊した「グランプリJr.CHU」(オプトコミュニケーションズ)に連載されていた、とあるコラムの名前です。
このページは、かゆかゆの日記のようなものである。わざわざ他人の日記のようなものが見たいなんて思う人がどれだけいるのだか知ったことではない。ま、かゆかゆの適当きわまりない生活のようなものを見てくださいな。
日記のようなものは気が向いた日の分だけ書くので毎日かかれているとは限りません。
世間では「だんご3兄弟」の発売日らしい。子供の間で人気があるという噂を聞いたのは先月中旬のことだった。そのときは、「流行っているって言われてもなぁ。どうせマスコミがでっち上げたんじゃないの?」とか思っていたのだが、ここ最近のワイドショーなどの取り上げ方を見ると、本当に流行っているのかもしれないと感じられた。「およげたいやきくん」を越すかもしれないという。けど、買った人は、数ヶ月後にCDシングルを見て「あのときは、流行に流されたなぁ。『踊るポンポコリン』や『DA.YO.NE』の時と同じく、どうしよ、このシングル」とか思うんだろうなぁ。そうそう、「だんご3兄弟」を歌っている「速水けんたろう・茂森あゆみ・ひまわりキッズ・だんご合唱団」って、間違えて「清水健太郎」って言いそうだよね。もしかして、俺だけ?
4年間通っていた大学への最後の登校。後輩へ研究室の引継をするために大学へと行ったのだが、私が遅れたので、後輩はすでに帰った後だった。トホホ。この日、後期の成績表をもらい、卒業できることが確定。いいことだ。
大学からの帰り道にチルコボルトというコナミ直営のゲームセンターがあるので、立ち寄る。そこで見たモノは! DDR2ndと、BeatMania2、ギターフリークスなどなど。いわゆるBEMANIシリーズのものである。まぁ、DDR2ndはどういうモノか知っていたが、ギターフリークスを見て目眩。なにこれ?つまんなさそぉ。正直いって、はずれっぽい。
私の住んでいる団地で、衛星放送の受信を始めるという。そのため、各家庭にあるテレビの端末交換の工事をしており、我が家はこの日の午後が工事日であった。正直言って、午後というのは嫌いである。何故嫌いかというと、午前は9時から12時くらいという目安があるが、午後は13時から18時くらいまでの幅があり得るためである。特に、日程が決まっているため、この日に工事する予定の場所は全て終わらせないといけないため、後ろへ延長する可能性も十二分にあり得るのである。
話を戻して、うちに工事がきたのは、14時であった。正直言って、私の予想外の時間であった。どれくらい予想外かというと、このとき、まだ寝ていたぐらいである。工事は15分程度で終了。で、私は2度寝にはいる。
テレビを見ていて思うのだが、「桃の天然水」のCMはいかがなものだろうか。自殺未遂で話題の華原朋美(下河原朋美)がでているこのCM。全然プラスイメージがないのですが。JTも何故流すのだろうか。まったく、江東区猿江でもんじゃでも作っていやがれ。
このサイトは、かゆかゆの適当な日記のようなものである。わざわざ他人の日記のようなものが見たいなんて思う人がどれだけいるのだか知ったことではない。ま、かゆかゆの適当きわまりない生活のようなものを見てくださいな。
日記のようなものは気が向いた日の分だけ書くので毎日かかれているとは限りません。あと、ありありルールです。また、東風戦1000点200円というレートでは打ちません。
昼間っから、四ッ谷の某ドーナツ屋で知人と駄弁っていた。何故昼間から駄弁っていたかというと、コンサートを見に行く予定があり、それがTOKYO FMホールつまり麹町だったので、開始時刻の夕方までの時間つぶしのためである。このコンサートは「トライ・トーン」というアカペラ集団のコンサートで、某コミュニティFMの朝のラジオで当てたものである。夕方になり、TOKYO FMホールに行ったのだが、予想外に人が来ていると思ってしまった。アカペラのコンサートに行くのは初めてであり、こんなにも集客力があるとは知らずに。まぁ、TOKYO FMホールで開催することを考えれば適度に人が来ることが見込めているはずであり、そこに気づかない私のミスであるのだが。さて、開場したので、前から3列目舞台に向かって右側に座り開演を持った。待っている間特にすることもなく、ぼーっとパズラー(パズル雑誌)を解いていたところ、トライトーンのメンバー(男3人、女2人の構成)が現れ、コンサートが始まった。
某コミュニティーFMの朝の番組に投稿していたのだが、ついにこの日でFAXを送り続けるのがとぎれてしまった。卒業研究やらコミケの原稿やらでとうとう疲れが極限まで達してしまったようである。まぁ、仕方あるまい。
やらなきゃいけないことはいろいろあるのに、何故か違うことをしてしまう。よくあることですよね。試験前にいきなり部屋の掃除を始めたりする。よくあることです。この日はそんな状態でした。卒研やら大学へ提出するレポートやら、コミケで売る同人誌の原稿やらやることが多いときなのに、何を思ったか掃除を始めたのです。といっても、部屋の掃除ではなく、パソコンのハードディスクの掃除である。インターネットにつなぐようになってからいろいろ適当なソフトをインストールしたり、ダウンロードしたりしていたため、いらないファイルが結構あるようなのでこれらを掃除してしまおう、と始めたのだが、非常に時間のかかるものですね。始めてから6時間。結局、400M近くいらないものがあったようだ。そののちデフラグをしたのだが、3Gのハードディスクのデフラグに2.5時間かかってしまった。やれやれ。
吉祥寺での公開録音の後、四谷のミスドで雑談。ミスドにいると知り合いが何人か来て「総武線が一時止まっていたけど再開した。そのため、ダイヤが乱れている」とか「いや、その後また止まった」とか言っており、情報が錯綜。JR四谷駅についたときに分かったことは、止まっているということである。さて、どうやって帰ろうかなぁと考えていたところ、構内放送で運転再開したと放送。さて帰るかと思い四谷からお茶の水へ中央線に乗り、その後、総武線緩行線(各駅停車)へ乗り換え。順調に走って行くが気になったことが一つ。反対方向に走っている電車を全然見なかったことである。どこかで電車が詰まっている可能性が高いわけである。そんなことを思いつつ、順調に進んでいた電車が浅草橋駅で動かなくなったのである。どうも前の電車が詰まっているとのこと。いつものことだし、急いで帰る理由もないしと、某パズル誌を広げのんびり構えることに。30分ぐらいしたときだろうか、「錦糸町でお客様が線路上に降りてしまい、安全が確認できるまで・・・」と車内放送があった。ああ、これで、ますます遅くなるなぁ。ここから歩いて帰れる距離だけど、寒いだろうしいいや。と、結局2時間近く車内でパズルを解くことに。
最近、もりそばにこっている。冬場になってから、何故か立ち食いそば屋ではもりそばを食べるようになっていったのであった。現在のお気に入りは、「こもろそば」の二枚もりで、特に、銀座で食べたものが一番おいしかったなぁ。立ち食いそば屋でもりそばを食べるとその店のレベルがよくわかるね。
午前からアキバへ行き、うろうろする。うろうろする最大の理由は、CPUがほしかったから。探しているのは、Cyrix266(75×3)。現在、うちのマシンは166(66×2)なので、ベースクロックも倍率も上がり、かなりな速度アップが望めるのだが、全然見つからない。世間ではすでに300(66×3.5)以上となっており、それ以下は見つからないのだ。仕方ない、K6−233にするかと、探したところ、7500円で発見。K6も300以上が主体となっており、それ以下のものを見つけるのはやはり困難であったのだが、おいてあるところにはおいてあるものですね。これはいい機会なのではと購入。うちのマシンも着々と変化を遂げている。次は、ハードディスクの増設か、サウンドボードの交換だろう。
せっかくの土曜日のくせに何もせず。家でごろごろ。ま、こんな土曜日もたまにはいいよね。
夕方からお出かけ。何をしに出かけたかというと「アトリエピーチ唄まつり」というイベントへと出向いていったのであった。会場に着くと、郡山でとあるお店の主任をしている知人と、茨城にすんでいる知人がいた。話を聞けば、某主任は有休を取ってわざわざ出向いてきたとのこと。あーあ。やだやだ。で、このイベントは、アトリエピーチの出演者による歌と、メガストア編集部とアトリエピーチによる紅白歌合戦、そしてプレゼント大会の3部構成となっていた。第1部のアトリエピーチの歌は、ある意味おもしろかった。なんか、いっぱいいっぱいな人がいっぱいいっぱいに歌っているそんな様子。うーん、おもしろい。あと、司会が矢月ゆみと、もう一人だったのだが、矢月ゆみとは、某コミュニティFMで番組を持っている人でちよっとだけおどろく。まぁ、芸名が矢月ゆみだったような気もするが。第2部は、紅白それぞれのチームが3曲ずつ歌ったのだが、白組の歌った中で一番おもしろかったのは、「ハロー!メガストアワールド」でした。秋葉原でよく聞くような音程の曲でした。一方、紅組の方では、まず最初に出てきたひとが、東京アナウンス学院に体験入学した人のみを対象に配られたとあるCDに、ハキハキちゃん人形として出ていた人で、非常にレア度の高い人で、3番目に出演したのが、謎の覆面メイド歌手。けど、衣装がずーっと前にピーチエンジェルのイベントで見た衣装でした。ちょっと泣けてきた。第3部のプレゼント大会では、どーでも良さそうなCD−ROMを大量放出。けど、みんないらなそうだった。そんな中、全員プレゼントがありそれで私的にうけたのが、長田梢(元YAG PD)のイベントチケットプレゼントであった。ハドソンのゲーム関連での「パンダ ラブ ユニット」というグループに長田梢が参加しており、このグループのイベントが12月24日に行われるとのこと。行かなきゃね。この日のイベントは非常におもしろかったなぁ。久しぶりにマイナー声優道を突き進もうかなという気になったですよ。そうそう、関係ないけど、竹内順子さんが所属している劇団BQMAPの公演でよく見かける人とここで会いました。彼もかなりマイナー道を歩んでいるなぁ。
深夜のバイトを終えて、某コミュニティFMのラジオを聞き終えたのが、朝10時。なんか寝付けず、ゲームの一つでも始めようかと考え、CDラックから適当に選定し、「With you」を始めることに。理由は、12月5日にも書いたが、藤咲かおり(元ピーチエンジェル)が出ているから。あまり時間がない(慣らせ遊ばなきゃいいのに、とか言わないように)ので、攻略記事を読みつつプレイ。おかげで、簡単にクリア。エンディングのキャストテロップを見て驚く。その中に「倖月美和」が出ていたのだ。この人は、漫画家・現代洋子の旦那のモバぞうのいとこなのだ。世の中は狭いねぇ。
水曜日恒例の「しあわせ家族計画」。今回もナレーションはTARAKOであった。うきーっ。新山志保はどうなったのだ!! 体調を崩したという話が出てからすでに4ヶ月。非常に気になるところである。
中2週で吉祥寺へ。吉祥寺ではいつも通り某ラジオの公開録音が行われていた。この日、少し早めに吉祥寺についたのでスタジオ前のいすで座っていたのだが、そのとき後ろでこんな会話がきこえてきた。「本物かなぁ?」「どうだろ。そういえば写真持ってないの?」「今日は、持ってきてないよ」・・・。手塚とかかずはさっきエレベーターで下りていくのを見たし、誰のことを話しているのだろう?とか思って聞いていたのだが、次の一言で誰のことを言っているのかわかったのであった。・・・「今日は前説やらないのかなぁ?」・・・って、オレのこと!?。知らないうちにそこそこ知名度があったらしい。けど、私の写真とか持っているらしいがどうするつもりだろう。単なる一般人なのに。
うちの親が、仕事へ行く前に「契約について話を聞いてくるので、今日遅くなるから」といって出かけていった。「契約??」って何かよくわからず聞くと、分譲を購入しようとしているらしい。うーん、まさに寝耳に水。しかも、話を聞いていくと、定年後のローンは私が払うらしい。親の定年は7年後。ローンは22年(予定)。ということは、現在23歳の私は、30歳から45歳までローンを抱えることになる。マッキントッシュを買おうかなぁと、スマートローンを組もうかなぁとか考えていた私に突然舞い込んだローン話。どうするどうなる白河真由。(このフレーズ懐かしいなぁ、むかし、タマゴの・・・キミというラジオで使われたフレーズです。)
朝そろそろ寝るかと考えて、寝る用意。その時、ふとつけたラジオから聴こえてきたのは、普段、月曜日から金曜日の朝に聴いているラジオのパーソナリティーの声であった。何故?今日は日曜日だよ。とか思っていると、ピンチヒッターとしての出演とのこと。これで、10時まで寝られないことが確定した。
この日は昼からとある声優のイベントが川越で開催されるので、川越へ向かった私。川越駅に着いた時点で12時45分。開始予定時刻は13時。まぁ、15分もあるしとか高を括っていたのだが、イベント会場の某アニメショップは5年前に来て以来であり、行き方がよくわからん。結局、携帯電話で連絡を取り合いながら行くことになったのであった。
・木村亜希子イベントレポートいやぁ、忘れたので後で。すまんです。
イベント終了後、久しぶりにあった人やら、よく会う人やらでマクドナルドへ。いやぁ、川越という街はすごいね。バーガーキングも、マクドナルドもドリンクおかわり自由となっていた。マクドナルドは一部店舗で行われていたが現在でも行っているとは知らなかったし、バーガーキングでそういうことをしているのは初耳であった。恐るべし。けれど、遠いし行く理由がないので行くことはもうないんだろうなぁ。マクドナルドでは、木村亜希子の今後について話し合う。私が中心となってしゃべっていたためか、木村亜希子の今後はつらすぎるという結論に。
この後知人とあう。彼は、木村イベントの後違うイベントに行っていたのだが、そこでジーンズを買わされたという。しかも、番組プロデューサーがお金を貸して。そこまでして販売したジーンズだが、やはり売れ残ったとのこと。ま、当たり前か。
うちの親が、オーケストラ関係の何か(忘れた)に行ったとのこと。そういうものに興味があったと走らなかったので、どうしていったの?と理由を聞くと出演者の親にチケットをもらったからとのこと。で、その出演者というのが、とある声優の妹。つまり、そのとある声優の親からチケットをもらったとのこと。うーむ、我が家はいったいどうなっているのだ??
残業したため、家についたときには某アニメの放送が始まっていた。けど、最近つまらないのでどうとも思わないけどね。
それにしても、週末の私の活動内容は変わらないね。いつも通り、秋葉原で某カードゲームの購入→お茶の水で遊ぶ。ほんと、代わり映えないなぁ。そうそう、コミックマーケットのカタログを購入しました。夏コミと比べて、薄くなったねぇ。早速MRを読み始める。今回、100ページを越えていて非常に読み応えがあるなぁ。
深夜4時。みんな寝静まったであろうこの時間にかつしかエフエムを聞いていた私。この時間「藤咲かおりの電脳楽園(でんのうがくえん)」という番組が月1で放送しており、この番組を聴いていたのであった。この日の放送で2回目なのだが、1回目の時とは違う感じであった。1回目は、藤咲かおりが1人でしゃべりながら曲をかけていったのだが(違う曲が流れたりしていた)、2回目では、「With you」というF&C社のゲームソフト出演声優によるトークでした。じつはこの放送を聴いたときは「With you」をプレイしていなかったため、全然ぴんとこなかったので、3回目の放送までにはプレイしておかないとね。
とあるラジオ番組でプレゼントしていた、12月6日に行われるミュージカルのチケットが当たり、送られてきた。しかし、同時刻に川越でとある声優のイベントがあるためいけないことが判明。せっかくいただいたチケットを無駄にしてはならないだろうと、バイト先の人で都合がつきそうな人へ譲ることに。
金曜日に秋葉原周辺で集まる「金曜会」に参加。しかし、ちょっとした時間計算ミスでバイトに遅刻してしまい、仕事量が増える金曜日の遅刻で迷惑をかけてしまった。そのため、残業することに。
11月27日にセガから発売した、ドリームキャスト。買った知り合いからは、やはり文句だらけである。まぁ、仕方ないか。けど、コンシューマー機でCPUファンがうるさいのは問題かも。あと、略称はなんだろう。私的にはドリストなのだが、ムキャとか、うずまきとか言われているらしい。世間的にはどうなんだろうね。
水曜日といえば、多くの人が見ているだろう「しあわせ家族計画」。当然、ナレーションが新山志保だからこそ観る価値があるのだが、この日放送分も、TARAKOだった。新山志保は復活しないのかなぁ。しないのならば、観る必要がなくなるのだが。
某漫画家が賭博麻雀で逮捕されたという。レートは1000点200円だって。このレートで逮捕されるなら、西原某はどうするのだろうか。あんだけ漫画で賭博麻雀していることを描いているのに。
結局、寝ずに大学へ行くことに。へろへろになりながら行ったのだが、範囲が聞いていたところとは異なるものであった。トホホ。提出を来週に変更。
この日はいろいろあっていつもの吉祥寺の某公開録音に行けず。これで2週続けてである。少し気が楽になった。なんか、1回目から毎週行っていると必ず行かなきゃ行けないような気になってしまうからね。これで、今後行けなくても何とも思わずにすみそうだ。これを機に、某平塚のコミュニティエフエムの生放送でも聞きに行こうかしら。
流行語大賞に非常に不服。流行語がそのときの世相を切るらしいのだが、「だっちゅーの」や「ハマの大魔人」にどんな世相があるというの?
このサイトは、かゆかゆの適当な日記である。わざわざ他人の日記が見たいなんて思う人がどれだけいるのだか。ま、かゆかゆの適当きわまりない生活を見てくださいな。
日記は気が向いた日の分だけ書くので毎日かかれているとは限りません。あと、あとづけありです。
某所のミスタードーナッツへ行く。知人にコミュニティFMに関する資料を要求されていたので、その原稿を渡しに外出したついでである。某所のミスドによくとある知人がいるので行ってみるとやはりいた。こうでなくちャね。で、無駄話を閉店までえんえんと続けてみる。閉店の22時に外に出ると雨。ああ、天気予報でそんなこと言っていたなぁとか思っていたら、知人がセブンイレブンに傘を買いに行く。ついていって店内にいたところ、他の知人が店内に入ってきた。久しぶりにあったのだが、なんでも、ミスドにくればいると思ったとのこと。その通りです。
英文の翻訳のレポートを明日提出する事を思い出し、翻訳開始。英語なんて楽勝!とか思っていたが、全然進まない。最近ふれていた英語が某カードゲームだけだったため、偏った単語しか思い出せない。とほほ。
昨日の疲れからか、起きたら16時ごろ。とくにする事もなく、家でのんびりする。
知人といつも通りカードゲームで遊ぶ。その後、違う知り合いと会うためジョナサンへ移動。その知人が1時間以上送れて22時頃到着。気付けば終電を逃す。やれやれ。徹夜して、翌朝の始発に乗ろうと思ったのだが、この日「頭文字D」が放送されるのを思い出して歩いて帰ることにした。これで分かったことは、お茶の水から1時間で帰れることである。
生活が乱れまくっている。寝るのが朝10時過ぎ。とあるラジオを聴いてから寝るためである。そして起きるのが16時頃。時間で観ると6時間睡眠でいいはずなのだが、なんか体がだるい。どうしてだろ。
この日、卒業研究の中間発表をしに大学へ行く。まぁ、中間発表なのでと途中までしかできていない状態で行ったのだが、口先だけでなんとか切り抜ける。けど、これから先がんばらないとまずいと少し思う。
最近、とある朝放送しているラジオにファックスを送るのが日課となりつつある。送り初めてから今日で3日目。いつまで続けることやら。
うちの親がお掃除を始めた模様。人が寝ようとしたところ、バタバタ聞こえてくる。まぁ、関係ないから寝る。はずだったのだが、部屋の掃除をすることに。何故かというと、親が棚を買ってきてくれたのだ。しかし、私の部屋の入り口は極端に狭い。入れるために入り口付近にあった棚を移動。するために中身を全部出すことに。結局なんだかんだと入れるまで1時間かかる。入れ終えて、さて寝るかと思うが、今度はこの棚の置く場所がない。急遽、部屋の模様替えを少しすることに。はやく寝させてくれ。
AOLがネットスケープを買収か。AOLは元気だね。ずっと前にICQを買ったはずだから、次期NNにはICQが組み込まれるのかな。
部屋の大掃除を敢行する。前回の掃除が8月中旬だったので、実に3ヶ月ぶりの大掃除である。10月にあったゲームショーのチラシの山や、9月のM3で購入した大量のカセットテープ&CD、8月のコミケで購入した同人誌とカセットテープ・・・。こんなにたまっていたのだね。仕方なく、またもやダンボール箱を用意して、そこにつめる。本当は、ビデオテープの山もあるのだが放置しておくことに。大掃除にそんなに時間がかからないとおもっていたが、結局12時間ほどかかってしまった。まぁ、これで年末にすることが1つ減らしたことになる。
結局、ウルトラクイズを5回ほど観た。これで、消してもいいや。あんまりおもしろくはなかったからね。
起きると17時。今回のウルトラクイズを3回ほどみたのが悪いのだろう。こんなに観ていたのは、このしたのレポートを書くため。で、起きた時間は普段ならば吉祥寺に行っている時間。しかたないので今回はいかないことに。後で知ったのだが、今回は収録開始が40分近く遅れたらしく、急いでいけば間にあったらしい。これから、ウルトラクイズ4回目観賞です。そろそろ飽きてきた。
TBSで放送している「おさいふいっぱいクイズQQQのQ」が12月末で終わるという。この枠が1クール(13回/3ヶ月)で終わるのは非常に珍しいことである。よほど視聴率がとれていないのだろうか。そういえば、年末に20世紀のクイズ王を決めるみたいな企画がTBSの30時間放送でやるという。司会はどうも、福留らしい。それならずっと前に企画だけあった、NTVがウルトラクイズを放送してTBSがユーラシア大陸経由でヨーロッパを目指して、同時に決勝を行うという企画を復活すればいいのに。ねぇ。
昨夜から「ウルトラクイズ」を観ていたら朝になった。既に2回見終わった。そろそろ寝ないと昼間の用事に差し支えるだろうと寝る。
起きる。夕方。今日は、「未来を育てるオーディション」を見に行く予定だったのに・・・。今年のデータが手に入らなかった。だれか見に行って、出演者名を記録した方いますか? いないと思うけど、いたら情報下さい。とうとう「今世紀最後!!史上最大!ウルトラクイズ」の後編の放送。観ての感想は以下の通り。
・今世紀最後!!史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ レポート−後編−後編はまず、本土上陸のサンフランシスコからスタート。アメリカ人101人による意識調査クイズ「THIS IS AMERICA」。再び○×形式であり、各問題後にアメリカ人にインタビューをしているが、回答者側を無視して進行していった。そして、6問出題が終わったところで敗者3名決定。非常にあっさりと終わってしまった。ルート的に、大都市部しかゲストクイズなど行えないから、その類のものが行われるだろうとは思っていたけどね。敗者3名の罰ゲームは、空港へ向かうタクシーが、白タクで1人あたり500ドルを要求するタクシー。300ドルもらって終わるなんて罰ゲームとしてはどうなのかなぁ。川口恭伸以外の2人は(放送的には)何もしてないし。そもそもクイズ形式があっさりしすぎて回答者の印象がまるでない。ところで、ここの罰ゲーム終了時の絵でパトカーが写っていたのだが、何をしたのだろう。罰ゲームには時間が割けないと言うことか?
続いて、第5チェックポイント・レイクパウエル。まず、今回の優勝商品「21世紀に宝になるハウスボート」を発表。普段ならば3週目ぐらい発表されるのに、もう発表か。合計5時間だからか。ここで行われたクイズは、ルート紹介で「クイズの常識を破った」形式と称する「クイズ完璧主義」であるが、とてもそうとは思えなかった。はじめにわかりやすい問題が出題し、正解者にそれに関するもっとむづかしいクイズを3連発出題し、全て回答すれば勝ち抜けという形式。けど、どう見てもどれも同じレベルの問題であった。この形式はもっとクイズに強い人を対象に行うべきではないのだろうか。回答者が2人になったところでは、看護婦・大林ひろみを残そうとしているような気がしたのは私だけだろうか。ここで落ちた最長老・高木稔に行われた罰ゲームはインディアンの儀式。この罰ゲームを観ている範囲、最長老の方が絵になると思え、これが最長老の落ちた理由かなぁとかちょっとだけ思ってしまった。
第6チェックポイント・シルバートン。NTVのサイトで既に明かされていた場所なのだが、場所的に機関車に乗って行う時間制限形式と予想できる場所である。そして、箱を開けてみれば、やっぱりその通りであった。回答者を1列に並ばせて順に出題していき、誤答の場合は最後尾にいくというルールで、一番後ろに行くと回答権がないため、自力で脱出できないという「列車クイズ 止まってドボン」。列車が止まったときに最後尾にいる人が敗者になるというルールのため、列車が止まったときの位置だけが問題のため、かなり運の要素が強いものである。この形式の欠点は、どこにいても間違えれば最後尾へいくこと。つまり、前の方にいても全くメリットがないのである。ここでは次のチェックポイントが「テキサス」と紹介していたが、本当はデュランゴ。出演者にはだましになるが、視聴者はルート紹介で既にデュランゴと知っていて意外性がまるでなかった。罰ゲームは敗者・飯塚渉が車輪に板の車輌?を押して帰るというもの。けど、非常に短かった。普段ならもっと長く1人で歩いている様子が流れるのになぁ。
続いて、第7チェックポイント・デュランゴのお友達クイズ。ここまで45キロ一緒に歩いてきたペアでクイズ。1問2答クイズである。お友達クイズで大林・磯貝ペアが敗北。この2人で「お友達絶縁クイズ きのうの友は今日の敵」という敗者復活戦を行う。これは、2ポイント先取の1対1の早押しクイズなのだが、システムには問題ないが納得いかないのは、こごでも、スタッフは看護婦残しを行う。5問出題されたうち、2問が医学的な問題であった。たしかに、磯貝(弟)より、大林(妻)の方がキャラクターができていたからね。罰ゲームはロバを連れで歩いて帰る。またもや「帰る」系の罰ゲーム。昔ならもっと長く罰ゲームを放送していたとふたたび思ってしまう。
第8チェックポイント・テキサスでは「牛追いタイムバトルクイズ」が行われた。これは、牛が柵の中に入るまでの間に出題し続けるというもの。14回の列車が走り抜ける間に行ったクイズや、15回のアヒルが柵の中に入るまで行ったクイズと一緒である。この形式では、スルー(誰も答えられなかった問題)を編集できないため、やや難易度が低めの出題がされるものである。だからこそ早押しの実力が分かるのだが。敗者の高校教師・伊勢一哉への罰ゲームはロデオ。もう少し練習シーンが写ってたり、8秒乗れるまで繰り返すとかして欲しいかった。
第8チェックポイント・準決勝ニューヨーク。回答者4名に、ワシントンDC→ニューヨークの飛行機の機内で目隠しをしてクイズ会場へと移動。クイズ形式は、いつもの準決勝通り「通せんぼクイズ」。3ポイント先取で通過クイズにチャレンジし、正解すれば勝ち抜け、誤答、お手つき、他人に答えられると0ポイントにもどるというものである。これを目隠ししたまま行い、勝者は目隠しをはずしてニューヨークが観られるのだが、敗者は、そのままニューヨークを観ることなく東京直行という罰ゲームである。ここでのクイズの質は、ここにくるまでのクイズの質よりは上がっていたためか、磯貝(弟)は結局1度も答えることなかった。これが、通せんぼクイズはある程度の実力者だけでないとしまりのないものになってしまうのも見せつけた。事実上3人の通せんぼクイズ。小川が勝ち抜けた後は2人による通せんぼクイズ。これでは、問題の運が強く左右するクイズになってしまう。特に、13回の準決勝を見た人にとって非常に面白味のないものになっていたと思います。罰ゲームは賛否両論あるけどいいんでないの?
ここからは衛星生中継という決勝。そもそもなぜ衛星生中継となったのだろうか。噂によると、収録のスケジュールの変更が最大の要因らしい。既にNTVの社員でない福留を拘束できる訳もなく、日程に不都合が生じたので、ならぱ決勝は生放送にしてしまおうとなったという。まぁ、あと話題性づくりのためだろうけど。けど、本当にこれは生放送なのかな? あのNTVですからね。今回ここまで観ていると「進ぬ!電波少年」をウルトラクイズの形式で放送しているような今回の「今世紀最後」。そうなると、ヒッチハイクのゴールの衛星生中継同様かなり怪しいと思える。西インド諸島を上空から移して映像と、クイズを行っているときの後ろの様子を見ているととても同じ場所とは思えないのだが。ところで「コンピュータ敗者予想」が今回もなかったんだけど。決勝の直前にちゃんとやるべきでしょう、これは。ここでの決勝は10ポイント先取のクイズではなく「突撃○×どろんこ決勝」。○×どろんこをPK方式で5本行うというもの。この日の新聞欄に「最大延長30分」とか書いてあればいろいろ期待できるのに、書いてなかったのでシルバートンやテキサス同様の時間制限のクイズを予想したのだが、○×どろんこだった。途中のルートで多少変なクイズをしていても、決勝での厳格な雰囲気で行われるクイズがあるからこそクイズ番組として観られるのだが、こんな運だけで勝てる形式での決勝は多くのウルトラファンに失望を与えてしまったのではないだろうか。また、普段は、第2次予選から決勝までは続き物なのに、今回は準決勝と決勝の間に約40日の間があり、回答者の緊張感がとぎれた様であった。これで、優勝者が連続正解しているならばまだあまり問題されないと思うけど、2人とも最初の2問間違えるという、例年ならばグァムで落ちてるような状態であった。ところで、これって本当に生中継なのかな? ○×のボードやマットの位置の変更など時間のかかる企画のはずだが、結構テキパキ進んでいたのが怪しかった。
優勝旗の授与ののち、優勝商品の「ハウスボート」を紹介。21世紀に宝にする方法として爆破して座礁にするというもの。まぁ、ウルトラクイズらしくていいけどね。例年ならば、ハウスボードに入ってもらい、少ししてからそれじゃあ爆破しようかというが流れていただろうが、生中継ですからね。このハウスボートはマイアミにあり、レポートされていた。ここで間違えそうなのが、生中継でないこと。マイアミからのシーンでは一言も生中継といっていない。途中、優勝者り小川の名前を出しているが、2パターン用意しておけばよいだけである。沈んでから海底からの映像がすぐに表示できるはずがないのだから。まぁ、これについては一言も生中継とはいってないからまぁいいけど。
こんな感じで放送を見終わって思ったのは、何これ?である。まあ今回は、17回ではなく今世紀最後。つまり本編ではないと考えてみれば、これは「史上最大の敗者復活戦」のスペシャルのようなものだと思うしかないようだ。放送終了後、NTVのサイトに番組の感想のメールを紹介しているが、ほとんどがプラスなものだった。仕方ないけどね。ちなみに私設のウルトラクイズのサイトにある掲示板では、ほとんどの発言は批判的だった。このギャップが楽しいね。
結局最後まで思ったのは、今回は「運」だけであったこと。本土上陸したなかで、実力があるのは、小川圭太・市岡奈緒・飯塚渉・清水耕司の順だと私は思う。たぶんこの4人での準決勝ならもっとおもしろいものだっただろうし、小川・市川の10ポイント先取の決勝を観たいと私は本当に思う。出演者のレベルにあわせて問題レベルがかわるウルトラクイズ。だから今回はあんなにもレベルの低い問題続きだったのだろう。そして、「ウルトラクイズは裏切ります」といってますが、裏切り方が間違ってしまったと思う。まず、年齢制限の廃止&熟年層の無条件敗者復活。福留の年齢を考えてあまりハードなことをしないようにとの配慮なのかもしれないが、するべきことではなかったと思う。次に、放送時間の短縮。2か連続合計5時間放送というのはどうなのだろうか。そのため、チェックポイント1回並の少なさで、しかも罰ゲームは非常に短かった。ヒューマンドキュメンタリーとかいってるけど、あんなに短い罰ゲームでは、ヒューマンドキュメンタリーもあったものではない。また、放送時間の短さが、ぴかいち芸につながったのだろうが、ぴかいち芸もどうかな。ふだんなら時間をかけて、参加者の個性を出していくのだが、ぴかいち芸で無理矢理個性を出させているようであった。続いて、事前情報の多さ。調べてしまった私が悪いのかもしれないが、始まる前から罰ゲーム以外の情報はだいたい出ていたような気がします。ウルトラクイズは裏切りますというならば、「今世紀最後」という言葉を裏切って来年は「第17回」をやって欲しいものです。
今回のは、ひどかった。一部のウルトラマニアでは「究極の選択:第16回と今回」といわれていたりする。たしかに、いままで待たされたぶん、期待していたものとの違いがやはり問題だったのだろう。今回のウルトラについては、もう何も語ることはないです。とにかく、第17回と第1回〜第16回の再放送を希望します。おしまい。
朝寝て、朝起きる。2時間程度寝たようだ。なぜ、こんな無理をするかというと、知り合いとボードゲームをすることになっていたからである。昼前に秋葉原へ行き、とあるカードゲームを購入。あと、ウルトラクイズのルート紹介の時のBGMを探すも、見つからない。そもそもCDで出ているのかなぁ? 見つからないのであきらめて、ボードゲームをやる予定の横浜へ向かっていった。横浜への車中では、知人がさっきから「あけあけパーティ」(知人命名)を1人で開いている。これは、カードゲームを買ったところで買った「ときめき」なトレーディングカードの箱をばりばり楽しそうに開けるパーティらしい。パーティなら1人でやるなとか思うが、別に私は参加したくないので放っておく。横浜の知人宅につき、ボードゲームを遊ぶ。今回遊んだのは「チグリス&ユーフラテス」「カタンの開拓 with古城と騎士エキスパンション」。全然勝てなかった。まぁ「カタン」のほうは賽の目が偏っていたのでまけてもあんまり悔しくはない。けど、「カタン」って何かしらが偏ることが多いなぁとしみじみ思う。夜には知人宅から出て知り合いとの会う約束があったので、お茶の水へ。
知人宅(東神奈川)から横浜に移動して、それから東海道線乗り東京駅へ行く。そこから、中央線でお茶の水へ行こうと考えたのだが、まず、横浜で躓いた。蒲田で人が線路上を歩いているという理由で東海道線が止まっていたのである。そういう理由ならすぐに動き出すだろうと高をくくるが、結局ここで30分ほど時間を無駄にしたのであった。出発してからも予定通りには行かなかった。この車両は品川までしか行かないと車内放送があり、本当に品川で止まったのであった。仕方ないなぁと山手線ホームへ移動。そこのホームで観たものは! 5番ホームだか7番ホームだかに東海道線が着き、客の乗降が終わった後で東京方面へ向かう様子であった。あれ? 私がのっていた次のは東京まで行くのかい? だったらそういってくれよ、旧国鉄さん。ちなみに、知人のてっちゃん(鉄道マニアのこと)にこの話をしたら「横浜からは、赤い電車に乗ってくれば良かったのに。速いし安いよ。第一、JRは嫌がらせが好きだからね」とのこと。うーん。違う電車に乗ることに思いつかない自分が情けなかった。
この日放送した番組を録画していたのだが、その録画テープ4時間分を見始める。この録画番組とは「今世紀最後!!史上最大!ウルトラクイズ 密着ドキュメント」と「今世紀最後!!史上最大!ウルトラクイズ」(前編)である。6年振りに帰ってきたウルトラクイズである。クイズ番組バカの私がこれを観ないはずがない。というわけで、ここから先は観た感想である。内容に関わるのでビデオにとってまだ見ていない、内容を知りたくない人はここから先は読まない方がいいでしょう。
・今世紀最後!!史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ レポート−前編−今年のウルトラクイズが例年と違う点がある。まず1つ目は「参加希望者多数のため、抽選で第1次予選参加者がきまること」。これは、東京ドームに入りきらないだけの応募者がいたということである。それだけみんなが復活を望んでいたと言うことだろう。2つ目は「年齢制限の撤廃」。正直言ってこれを知ったときに驚いた。いままで年齢制限があったのは、ある程度の体力がないとできないクイズや罰ゲームがあるからだと考えられるだけあって、この変更を「体力を使うクイズや罰ゲームはほとんどない」と読むことができるだろう。3つ目は「ウェブサイトの開設」である。チェーンメールを誘発するようなことが書かれたことでも話題になったので、知っている人も多いと思う。このウェブサイトにあるコンテンツで問題なのは「留さんのロケ日記」と「ウルトラクイズ優勝者トトカルチョ!」だろう。前者を放送前に見た人は正直言って不幸だと思う。これを観ると実は途中の様子が分かるのである。他のウェブサイトだったかもしれないが、看護婦(大林ひろみ)の旦那さんがグァムで落ち、この看護婦も本土の途中で落ちたことが書かれていたし、レイクパウエルで(その時点での)最年長者が落ちることも、シルバートンで女性が何人残っているか(2人)も分かる。これらの情報を知っている状態で前編が終わっても全然楽しくない。他にも決勝がみんなの予想つかない場所などとも書かれていた(とあるテレビ雑誌には、「アメリカの起源」というヒントがあった。普通に考えると、西インド諸島だと思われる)。最後に「カウントダウンウルトラクイズという番宣番組の2週間放送」である。これは、「火曜サスペンスクイズ」形式である。番組を見れば分かるクイズを出すというもの。しかし、これがまたくせ者。出題されたクイズをモザイクをかけながら放送しているのだが、特徴的な服装(たとえば、看護服)を着ていると分かるのだ、残っているか否かが。正直言って、後ろ2つから今年のウルトラクイズは放送前に流した情報が非常に多いと思う。これは、この番組においてはマイナス要素のような気がしないでもない。特に読売新聞の10月中旬頃の夕刊で第1,2チェックポイントの様子が書かれていた。これを読んでしまうと前編はほとんど楽しむところがなかったりする。さて、ここからは観ての感想を書いていこうと思う。
うわさでは聞いていたが、スタジオ司会が伊東四朗と松本明子だった。この人選がまず意味不明。せっかく司会を福留に戻したのだから、スタジオ司会も高島忠夫と石川牧子に戻すべきではないだろうか。しかも、スタジオもクロマキーを使わずに、ルート紹介も13回から使われているCGを廃止し12回までと15回のセットを用意して欲しいものである。これぐらいまでしてこそ「今世紀最後」ではないのかな。今回、ルート紹介で各チェックポイントのシーンがうつっていて、ほとんどのクイズ形式を予想できてつまらなくさせている要因であると思う。やはり、12回までのあのイラストの方がいいと思うなぁ。ああいう方がどういうクイズをするのかなぁってどきどきするのになぁ。
続いて第1次予選東京ドームについて。会場にいれて○×をあげるという形式はまあ良いだろう。おそらくあれだけの人をゲート入場させると混乱をきたすからと考えられる。放送では、第1回にならってみたいなことを言っているが、それならば、スタジオもちゃんとセットにするべきではないだろうか。いつものことだが、第1問には長い時間を割いていた。ただ、今回気になったのは、ドームのゲート前で待ち合わせをしていた人を必要以上におっていたことかな。それ以外、100人になるところまではあまり問題ないと思う。余談だが、最後の1人は、出場を辞退したようだ。「トトカルチョ」に名前がなかったので。ここで私が問題視しているのは、敗者復活である。まず、高齢者(ウルトラクイズ1回目の時点で既に年齢制限に引っかかっていた人たち=67歳以上)14名に○×クイズを1問出題。正解者数だけ、籤で復活というもの。そして、その後でその高齢者たちを予選通過にして、合計128名が第1次予選通過となった。これで、年齢制限解除=体力ものの減少は確実なものになった。また、この時点で今回のウルトラクイズに不安を感じたのは確かである。「知力、体力、時の運」の番組のはずなのに、なぜ年齢が関係してくるというのだろうか。たとえば、ランダムで年齢を選びその年齢の人の中で敗者復活をするとかならば納得できるのだが。今回のキャッチフレーズは「知力、時の運」なのかな。
続いて成田第2次予選である。予選開始が10月1日と観て「あれ?」と思った方も少しはいると思う。応募要項には9月20日と書かれていたのである。開始が遅くなったのは、スタッフがビザをとるのに手間取ったからということになっているが、本当は番組制作のテレビユニオンがウルルン紀行とのブッキングなどから降りたため、急遽製作会社が変わったのが原因といううわさがある。日程が変わったためか、辞退者が5人ほどいたというのもポイントです。さて、予選に話を戻して、今回の予選は「ピカイチ芸」予選というもので、他人に誇れる特技ですごいものができた人は予選通過するというもの。これで、123人中24人が通過。予選通過の残り46人をタマゴポン食いで決めた。過去に第2次予選でジャンケンでなかったのは、ただ1度腕相撲の時(第10回)だけであった。しかし、翌年からはやはりジャンケンに戻っていたのは、やはり不評だからではなかったのだろうか。「ウルトラクイズは裏切ります」などと言ってましたが、ウルトラクイズってある意味、時代劇や寅さん的な楽しさ、つまりマンネリがあったと思う。スペシャルだからと力みすぎているのではないだろうか。一発屋や敗者復活などは恒例のジャンケン。ウルトラサイトで1人だけ本土に行ってるという話から何かあるとは思ったけどね。ちなみに、看護婦が出てきて時点で、本土に上陸したことを知っていた私はどっちが勝つか分かっていて、つまらなかった。
第1チェックポイントは「成田→グァム」の機内である。ここでは、魚か鶏を選び、それを漢字で書くクイズ。ここでは、70名から42名に落とすということは、28名も落とすわけである。普通のクイズをすると高齢者のほとんどが落ちる可能性があると考えてか、高齢者有利のクイズのこういう形式が行われたのだと思う。そんなに、なぜ高齢者を優遇するのか、正直言って疑問であった。
第2チェックポイントのグァムでは、ドロンコ綱引きクイズであった。ウルトラクイズに良くある1問多答ものである。ただ、このクイズで気になったのは不正解者は一回休みと言うこと。どう考えても7人のうち1人ぬければ負けるのは必死である。つまり、結局1問目以外は交互に答える多答クイズにすぎないと言うことになる。いままで行われていた「成田→グァム」のぶーぶーゲートや「○×ドロンコクイズ」などは1人1人にスポットを当て始めるもので、番組スタッフが言う「ヒューマンドキュメンタリー」のスタートであるはず。しかし、この形式はあまり個人にスポットが当たらない。ただでさえ例年より放送時間の少ない今回、こういうところからもっとしっかり個人にスポットを当てるべきではないだろうか。だから、成田でピカイチ芸をしたのだと思うが、違う言い方をすれば、ピカイチ芸に出れなかった人には、依然スポットが浴びないことになる。ここで半数の21人が落ち、罰ゲームは泥プールでスポットの「ウルトラクイズも営業中」の収録である。これ罰ゲームかなぁ? 綱引きクイズの後、ホテルに行く前に○×クイズが行われた。だいたいの場合、グァムでは夜襲が基本だっただけに意外性はあったと思うが、結局、夜襲か。この形式も、店内放送はせずにするべきだったのではないかな。
第3チェックポイントはハワイ。これは予告で留さんが上空から飛び降りたところである。その予告を観ただけである程度予想がつきそうなクイズ形式。2問先取の1対1の対決クイズで負けると落下の例年行われているクイズの亜流である。今回はやっとここで(ピカイチ芸以外の)個人にスポットが当たる。ここで20人から10人へ。ここでは、この落下がアメリカではこういう人でもやる安全なスポーツということをとにかく強調。熟年にこういうことさせるとな、という苦情対策なのだろうが、それなら第1次予選で敗者復活しなければいいのにと思う。
成田の一発屋看護婦が合流をかけた○×クイズを行う。まぁ、ここで間違えて東京直行ではしょうがないからグァムで出題しておいたのだろう。前編の放送はここまでであった。7時間から8時間放送していた頃と同じペースである。正直言って、前編でサンフランシスコかレイクパウエルくらいまでは放送すると思っていた。そうでもしないとこのあとの時間が足りなくなるはずである。特に、決勝を生放送でやるという以上は後編にある程度のゆとりが必要なはずだからね。ここまでしか放送されないので今年の決勝に不安を感じた。
さて、後編はどうなることやら。
バイトから帰ってきた私がいつも通りのこと(朝のアニメ3本観賞)をした後、知人から借りていた「ビートマニア」をプレイ。知り合いがよくプレイしていたので曲だけは耳に残っていたのだが、それでは、どこをたたけばいいかは分からず、なんの役にも立たなかった。役に立たないと言えば、専用コントローラー。なんか、ボタンの帰り(ニュートラル状態に戻る間での時間)が悪くない? 4回同じボタンを押したはずなのに、3回と判定されてたりしてた。あと、スクラッチしにくい。あのテーブルに、CDの保護マットを張りたい気分であるが、借り物なのでできず。仕方ないので通常コントローラーでプレイするが、やはり、やりづらい。昼前になって寝る。
夜、TXで放送している「デリバティブTV」を観て驚く。昔CXで放送していた「TV BOOKMAKER」そのものなのである。司会者や出演者などは異なるが、企画が同じ人だった。知らないうちに復活しているとは。本家の方は、ディズニーランドで集計している今世紀の偉人の結果が出たら放送するはずだよね。楽しみだなぁ。
部屋の大掃除を敢行。3ヶ月くらい前に掃除したのに、もう散々たる状態であった。特にCD。最近、へんなCD探しにはまっていて、シングルCDが山ほどあった。掃除開始から約6時間後、バイトが始まる15分前に、掃除が終了したことにする。それにしても、記憶にないものがたくさん出てきた。特にカセットテープ。アテレコサークルもののテープの量にただただ脱帽である。
起きたらなぜか夕方。大慌てにカンダパンセホールへ向かう。この日は代アニ(代々木アニメーション学院)の舞台発表会で、ゲストが坂本真綾の日。管野ようこプロデュースなので、良い曲が多いのだ坂本真綾は。観客は、坂本真綾目当てか、ただ、授業として出席しなきゃいけない生徒が多数来ていたせいかは分からないが、結構うまってたね。で、観に行ってはじめに行われたのは「マイロミオ マイジュリエット」というサウンドドラマ、って去年と一緒やんか、これ。その後、ゲストの坂本真綾が登場。会場から「まあやちゃーん」という声援があったが、どう見ても生徒が悪ふざけしているだけだった。困ったものだ。「約束はいらない」「ポケットを空にして」「ともだち スペシャルバージョン」「(走るのC/W なんだっけ?タイトル忘れた)」「走る」の5曲歌い、間のMCはなんかちぐはぐしていた。そうそう、坂本真綾の親友が代アニに入った話をしていた。なんで止めてあげなかったのだろ?と本気で思ってしまった。そしてゲスト時間の40分が過ぎ、休憩に入ったとき、ぞろぞろと人が出ていった。というか帰っていった。ゲスト目当てだったようだ。ゲストの次は「TORIDE」というタイトルの舞台。これも去年と同じ。この日の発表はあまりにもひどかった。悪ふざけの境がわからないようで、ただ、悪ふざけしているとしか思えなかった。この日の発表はあまり良いものではなかった。
知人の家にゲームソフトを返しに行くがいない。仕方ないのでそのへんで時間をつぶす。中古CDとかをあさっていて、清水ミチコのCDがあってちょっとうれしかった。
今日もまた、「しあわせ家族計画」が放送されなかった。新山志保がどうなっているか非常に気になるところである。
どうがんばっても、卒業研究が終わりそうもない発表前日。大学に行き、教授に数日間遅らせてもらうことを頼む。その結果、翌週の金曜日までのばしてもらうことに。
いつも通り、吉祥寺へ。今日の手塚ちはるは、なんか、女教師のイメージだった(意味不明)。
卒業研究発表まであと2日。前日から、ずーっとJavaScriptでプログラムを書き始める。手元にあった本が対して詳しく書かれていなかったため、よくわからん。なぜさっきからIE(インターネットエクスプローラー)では動くのに、NN(ネットスケープナビゲーター)では動かないんだ? ちなみに、手元にあったとあるブラウザでは、「まだ対応しておりません」とか表示された。一番新しいものなら対応しているのかな?とか思っていた。で、話を戻すと、まず、NNで困ったのはほんの数行前に宣言した変数が定義されていませんと出ること。原因がまるで分からず、いろいろ試行錯誤すること2時間。新しいウインドウを開いて、そこに表示すると解決すると判明。どうも、今のウィンドウに新しく表示するとそれまでの変数などを忘れてしまうようだ。(違うかもしれないけど・・・)。あとNNで困ってしまうのは、エラーが多数発生したときにすぐにフリーズすること。一応動くようになったが、今度はIEとNNで結果が正反対のものが出て非常に困る。正しい結果を出しているのは、IE。どうも、IEだけでサポートしている、もしくは独自拡張機能のおかげなのだろう。仕方ないので違う方法で解決。結構簡単なプログラムなのに結構時間がかかった。このとき、NNが嫌いになった私がいた。
うちのマシンは組み立ててから1年2ヶ月が経ちました。その間に変わったことと言えば、メモリを32→96に増やしたこと、TA(ターミナルアダプタ:ISDN回線でネットにつなぐのに使う)を購入したこと、プリンタを購入したこと、そして、マウスが3度も変わったことである。うちのマウスの寿命は基本的に短い。初代(メーカー不明,白)がわずか2週間でコードが断線。それに対し、2代目(Justice,白)は長寿で9ヶ月近く生きていた。そして、6月下旬ごろから使い始めていた3代目(日本エイサー,白,ホイール付き)は、昨日、死亡判断通知が下り、4代目(日本エイサー,黒,ホイール付き)が我が家へと来たのであった。テンキーマウスは、やはり使いづらいので仕方なく買ってきたのだ。ホイール付きが1980円だもの。最近の物価は変わったねぇ、とかしみじみ思うのであった。
この日の昼頃、マウスを購入するために秋葉原へと繰り出した。3代目を購入したのが九十九電気だったので、今回も九十九をまず見に行った。普段見に行っている店でなく、LAOXザ・コンピュータ館のそばにあるところへ行った私を出迎えてくれたのは、店先でのワゴンセールであった。この店先のワゴンセールに目的のマウス(黒,ホイール付き)があったので見ていたところ、「マウスでしたら、こちらの方が1000円も安くていいですよ」と店員が違うマウスを差し出しながら話しかけてきた。差し出されたマウスを見ると、白のホイール無しの普通のノーブランド品であった。「こら!九○九電気の店員!全然違うモノをだしてくるんぢゃねぇ!」と言ってやろうかと思ったが、知り合いから携帯に電話があったので、何も言わずに、正確にはワゴンの前でしばらく携帯でしゃべってから、その場を去っていった。
今日放送分で朋友(パンヤオ)がゴールした。まぁ、11ヶ月もつづいたんだなぁとか思いながら見ていたのだが、最後に白鳥(スワン)が出てきて、「はぁ?」とか思ってしまった。スワンでまだ引っ張る気なのか、日テレちゃんパワー。視聴率がよいからといって、新しい企画を始めなきゃいけないからってこれは「アリ」なのか。まぁ、あそこでスワンが出ることで、次の「進ぬ!電波少年」が気になって見るだろうと言うことだろうけどね。やれやれ。
マウスをテンキーにして2日目。不便なり。けど、ハングアップしない。原因はこれだったのかなぁ? けど、さっきから気になるのは、ちょっとキーボードを放置しておくと、勝手にテンキーマウスが終了してしまうこと。そういう仕様なのかもしれないが、であるならば非常に不便。仕様でないのならば、本体のハングアップはOSなのか? 明日へ続く。
最近、なぜかハングアップすることが多い。最近、マウスがいきなり変なところに出たりしていたのであやしいなぁとか思っていたのだが、どうも悪化したようだ。過去にこういう状態になったことが幾度かあった。そのときの原因は、OSではなく、マウスの断線とCPUファンの断線だった。早速本体をあけてみる。CPUファンはきちんと動いている、ということは、原因は(たぶん)これではないと判断。マウスかなと、「ユーザー補助」のテンキーマウスを使い始める。これで調子が悪くならなければ、マウスが原因と判断できる。さて、どうなることやら。
久しぶりに秋葉原の電気街へ。秋葉原にはよく行くのだが、電気街の方へ行かないものでね。久しぶり(といっても、2週間降り)に見るパソコンのパーツの価格は信じられないものになっていた。8.4GのHDが2万2千円程度、プリンタ(モノ1200dpi、カラー600dpi)が8800円。どうなっているのだ、この価格は。驚きのあまり、どうすることもできなかった。だって、このレベルのプリンタが8800円なら、こないだ知り合いから買ったプリンタって・・・。今の秋葉原という街は、私に毒でしかないようだ。トホホ。
湯川専務のCM第5弾「行商編」が始まった。サービス&ゲームス社(というよりは、秋元)はいつまで、湯川専務で引っ張る気なのだろうか。視聴者はたぶんもう飽きてるぞ。気付けば、セガラリー2の発売がのびてるし、大丈夫か、渦巻き。
ナベツネ新聞が、ヴェルディ川崎の株を日テレにというニュースがあったのだが、どうして、よみうりランドの株(全体の2%)も日テレに行ったのに話題にならないのかな? ちょっと不思議。
「しあわせ家族計画」を見ようとテレビをつける。あれ? 放送してない。新山志保がどうなっているのか非常に気になるのに、分からない。ちゃんと放送してくれ、東京放送。
取り寄せていた、木村亜希子「iの余韻」を取りに行く。それにしてもこの雑記ノートで木村亜希子の話題っておおいような気がるけど。それはさておき、このシングルを聴いて思ったのは、長い間(約1年4ヶ月)聴いていたせいもあるかもしれないが、c/w曲の「境界線」の方がいいなぁ、と。あと、このシングルのジャケット写真をみて、木村亜希子だと分かる人ってどれだけいるのだろうとか思ってしまう。裏側の写真は一目で木村亜希子と分かるんだけど。あと、CDの頭の部分(正式にはなんて呼ぶのだろう、「iの余韻/木村亜希子 KLDA−1003」って書いてあるところ)がちょっと寂しすぎるね。昔ケイエスエスが出していたシングルには、左端にKSSって入ってなかったっけ??うーん、忘れた。
自分のサイトの掲示板に、うちのサークルがコミケに受かったことが書き込まれていた。卒業研究に追われていて、正直言って同人誌を作っている暇がなさそうである。ラジオ番組表は無理してでも出そうと思うが、他どうしよう。「あの声優グループは今」みたいな本を作ろうと思っていたのに、調べる暇さえもない。
テレビをつけていたら、ウルトラクイズの映像が流れていた。「カウントダウンウルトラクイズ」とかいう、帯の3分番組であった。今年のウルトラクイズの放送ももうじき。放送時間が2日間で5時間とは寂しいけど、まぁ、しょうがないかな。第16回の視聴率が14%ぐらいだったらしいからね。一時、29%ぐらいはあったというから約半分にまで落ちてしまった視聴率。今年は高視聴率でありますように。視聴率が高ければ、来年以降もやる予定らしいので。あと、ウルトラクイズのビデオが11月11日に出るという。はやいところでは10日には出るんだろうが、金欠の私にどうすることもできなかった。誰かだまして買わせようかな。
とあるラジオの公開録音があり、二子玉川園へ向かった私。家を出た時点で既に、開始予定時刻。まぁ、あのラジオのことだから、いや、あのディレクターだから、30分、1時間位は遅く始まるだろうと考え「押さない」「駆けない」「しゃべらない」を忠実に守りながら二子玉川園へ。公録会場に着いた私を待っていたのは、推定370人(知人のたかちゃん調べ)の人たちであった(別に私を待っていたのではないけど)。予想通り、予定よりおくれてスタートしていた。けど、このラジオ、こんなに集客力あったんだと驚きながら、スタジオの見えない後ろの方で、のんびり知り合いと駄弁る。って、何しに行ってるんだ?私は。そしたらスタジオから聞き覚えのある声、そう木村亜希子の声である。まぁ、シングルCDを出したばかりだし、今月にはアルバム出すしと考えれば、まぁ当然といえば当然のようなことである。少しだけだが、収録の様子を聴いていたのだが、正直言って木村亜希子の今後はつらいだろうなぁとか思わずにはいられなかった。とあるディレクターの悪い影響を受けすぎたようだ。このとあるディレクターは、自分が受け持っている番組(他局のものも含む)の内輪的なネタOKで木村亜希子の番組を1年半放送していたため、木村亜希子が内輪トークしかできなくなっていたのだ。この収録で、「待ち合わせ場所は、四谷のミスド。うそです」とか言っていたのだが、これは「恋愛候補生east」を聴いていないと分からない(いや、聴いていても分からないかもしれない)もので、たとえ同じスポンサー、同じディレクターだからといってもこのラジオ(だけ)を聴いている人には分からないネタである。初めてパーソナリティーをした番組でこういう環境だったために、これは本人が自覚して、自ら矯正しない限りはラジオパーソナリティーとしての今後が不安である。木村亜希子についてあと言っておきたいのは、公開録音になれないで欲しい。これは、声優やアニメ系のラジオのリスナーって笑いのレベルが正直言って高くない。また、公開録音の様に場を共有していると、人はたいしておもしろくなくても笑ってしまう傾向がある。こういう人たちの前での公開録音になれてしまうと、トークがあまりうまくならないのは明白でしょう。
この公開録音終了後、二子玉川園のマクドナルドに行き、新作「マックイタリアーノ」を食べる。うーん、あまり美味しくない。ピザケチャップの味が強すぎるのが、美味しくない要因の様な気がする。まぁ、味覚は人それぞれなので、他の人には美味しいのかもしれないけど。このマクドナルドでさっきの公開録音に来ていた知人らと雑談。みんな、木村亜希子に危機を感じているようだ。今日のトークがやはり問題視されていた。ゲストとして出たのだから、木村亜希子について知らなくてもわかるネタで話すべきとも思った。
かえってネットに接続。知り合いとしばらくICQで交信。2時47分を最後に相手から返ってこない。寝たのかなぁとか思いながら、ネットにつなぎっぱなしでちょっと作業をしていた。そしたら、4時15分にいきなりICQでメッセージがとどいた。どうも、2時47分に送ったものが、4時10分頃についたようだ。うーむ、パステル?(フォーチュンクエストの主役でよく道に迷う)かと思ってしまった。その後、20分だけIRCをする事に。けど終わったのは、2時間半位後だった。
あれ? 何をしていたかまるで記憶にない。・・・・・・。そうだ、寝てたんだ、この日の昼間ずっと。なんか、最近老化現象が少しずつ起こっているようだ。疲れが後を引きすぎる。物覚えが悪い。やばいなぁ。
かつしかエフエムで放送している、「電脳楽園(でんのうがくえん)」のパーソナリティーが、藤咲かおりと知る。この人は、ピーチエンジェルというボイスアイドルグループに所属していた人で、最近では、「東京Windows」という雑誌に出ていた人である。いやぁ、かつエフに来たか。かつエフってコミュニティエフエムの中でも異端すぎると実感。ほかに、月曜アップスで有名だったポアロや、文化放送の構成作家などもいたりする、非常に変な放送局です、かつエフ。
知り合いからプリンタ(キャノンBJC−600J)を4000円で購入。で、設置場所を作るために大急ぎに部屋の掃除を始めたところでふと思った。プリンタの大きさは? 大きさが全く分からない状態で途方に暮れる。まぁ、これくらいかなと適当にあけておいた。夕方、知人からプリンタを受け取り、設置。予想していたぐらいのスペースで一安心。取扱説明書無しだったので、使い方がいまいち分からず、いろいろいじくり始める。まぁ、年末(某即売会)に向けて購入したもので、文字がちゃんとプリントできればいいだけ何ですけどね。
この日は、知り合いから借りたとあるゲーム(仮に、R愛K補生としておきましょう)をプレイしてみる。・・・。何これ? 知り合いにクソゲーだからと借りたのだが、クソゲーと名乗るのもおこがましいものであった。徹底的ひどいクソゲーは、それはそれで楽しめるのだが、このゲームは中途半端なクソゲーなのだ。ゲームバランス、システム、音声カットできないなど、クソゲーらしい点は押さえてあるのだが、操作性はあまり悪くない、読み込み時間が長くない(内容がないからか?)という点もあり、中途半端なクソゲーとなってます。音声がちゃんととばせるならば2,3回は遊んでいいんだけどね。
昨日知り合いに借りた「ササキ様に願いを」2〜4巻(※あれ?1巻は?と思った方へ:2〜4巻しか貸してもらえなかったからです)を読む。この雑記ノート10月27日で話題のササキ様の奥さんについて、分かったことがありました。ササキ様に対し、仰木監督のせりふで「奥さん元アイドルだって?」(第2巻P.53「何を狙ってる」4コマ目より引用)とあるのだ。というわけで、一応解決。
最近疲れているのか、誤字脱字がひどい。困ったものです。気づき次第なおしていきます。気付いた方はメールで連絡をください。
午前から昼頃にかけて、ちょっと用事があり葛飾へ。ついでにとあるコミュニティFMでタイムテーブルをもらう。女性スタッフ2人が番組を放送していて、受付にだれもいない。いいのか。盗み放題だぞ、これでは。で、生放送でない方のスタジオの人に出てきてもらいタイムテーブルをもらい、帰る。後に、放送していたのが鏡育代と今野要子と知る。
夕方より吉祥寺の某公開録音を見に行く。この日のゲストは保志総一郎。祝日と言うのも相まってか、100人以上の人が来ていた。CDのショップの一部を占めているこのスタジオ。こんなに人が来ては物販に悪影響だろうと思う。邪魔な上に、「きゃーきゃー」黄色い声が店内にまで飛び交っていて、違う店に買いにいきたくなるだろうと思ってしまう。公開録音とその後のクイズ&ジャンケン大会終了後、保志出演CDの予約受付開始。希望者多数で、抽選30名限定となる。浅川に続き、単なる物販ゲストでした。再来週は飯塚雅弓、その翌週は奥井雅美がくるという。これ以上人が来そうなゲストを呼ぶなっと思うぞ。関係ないが、ここ2週ぐらい宮川花子を若くしたように見えていたのが、この日は柴田理恵に見えたぞ、手塚ちはる。来週は誰に似てるか興味津々である。
公開録音に来ていた知人らととあるファミレスへ駄弁りに。モスバーガー店頭の黒板はなぜあんなに変な文章が書かれているのか?という話がでる。「昨日、星占いをしました。・・・」とか「昨日まで休みをもらってオーストラリアに行って来ました。20代最後の夏を楽しいできました。・・・」とか。こういう変な黒板のあるモスバーガーは一部店舗だけだが、あなたのそばにあったら要チェック。
この後、吉祥寺にあった古本屋に行く。ここには中古CDもあり買いあさる私の隣で、私の知人は、CoCoと西野妙子のCDを買いあさっていた。知り合ってから5年近く経ったが、CoCoのファンとは知らなかったよ。
この日、卒業研究の中間発表をする予定であったが、2週間ほど延期してもらうことに。予想外に10月が忙しく、卒業研究が予定通りには進まなかったのが理由である。ああ、せっかく長い時間をかけて築きあげた教授の信頼ががた落ちである。「キミが一番進んでいると思っていたのにねぇ。このままじゃうちの研究室も崩壊だよ」とか言われてしまった。なぜ、崩壊するのかはよく分からないが。
地元についに「ジョナサン」ができる。オープンは11月1日で、チラシがあったので行ったのだが、このチラシをよく見ると「?」と思った。24時間365日営業とか書いてあるのに、「営業時間AM7:00〜AM5:00」と書いてある。理解できないね。さて、入ってみて思ったのは、なぜここのウェイトレスは人の顔を「じーっ」と見続けるのだろう、である。つねにネタ探しもかねていろんなところへ視線が行っているのが、不審人物と見られたか?私。
最近、知人からの電話で起きることが多い。この日もそうであった。とあるボードゲームをプレイしに行く予定がありどうするのかという電話であった。ただ、わたしがかこにそこで嫌なことがあったため、いろいろ言って結局行かずに、いつも通りとあるカードゲームで遊ぶことに。秋葉原で調達し、お茶の水のとあるファーストフード店でプレイ。14時過ぎに始めたのだが、きづけば、19時過ぎ。そろそろやめるかという話をしていたところに店員がやってきて「お客様、かなり長い時間おられますよね。そろそろ席を空けてもらえませんか」と言われたのだった。この店を通いはじめてかなり経つが、追い出しを食らうのはこれが始めてであった。うーむ、そろそろ新しい場所を探すべきもなぁ。とか思った出来事であった。
このサイトは、かゆかゆの適当な日記である。わざわざヤローの日記が見たいなんて思う人がどれだけいるのだか。ま、かゆかゆの適当きわまりない生活を見てクレクレタコラ。
日記は思い出せた日の分だけを書くので毎日かかれているとは限りません。
バイトあけて、「たこやきマントマン」をみてから寝る。この日は、とある専門学校の学院祭があるので行こうと思い、12時に携帯のタイマーをセットして寝る。余談だが、いま、自分の携帯で一番重宝している機能は、タイマーだったりする。現在、これを目覚まし替わりに使っている。で、寝ていて携帯がなったので起きたところ14時ぐらいであった。そう、タイマーでなったのではなく、知人からの着信でなっていたのだった。その電話の内容は「いま文化放送前にいるのだけど、すでに14,5人はいるよ」と言うものであった。
・木村亜希子・デビューシングル「iの余韻」発売記念ミニライブレポートこの日、文化放送で17時30分より行われる「木村亜希子・デビューシングル「iの余韻」発売記念ミニライブ」の待っている人が14時の時点で14,5人はいるという。いくら先着100名といっても、この時間で14,5人なんて狂っている! このまま、のんびりしていては入れないかもと危惧しながら大慌てで文化放送へと向かったのであった。
話によると、9時30分だか、10時だかぐらいから人がいたとのことで、私のついた15時過ぎには、すでに45人ほどの人がいた。今までの木村亜希子の公開録音では考えられないほど高ペースで人が集まっている。さすが、先着100名という言葉が効いたようだ。そして、一部の有志によって外での整理が行われていた。しかし、非常に手際が悪く、判断力の低いものであった。人数が少ないからこそ何とかなっているもののと言う状態であったが、「今日は、一般として普通に参加しよう」と決めていた私は、手伝うこともなく、知人と駄弁っていた。駄弁っていたはずなのだが、気付くと整理を手伝っていた。
地元の人らしい人が「これじゃあ、通れねぇじゃねぇか」と、整理していた人の1人に話していた。「あんた、この代表の人か?」とか言われているようだったが返答に困っているようだったので、私が代わりに「文化放送の人に話してください」と答え、その人は文化放送の方へ向かっていった。少しして、スタッフが現れ、「1列でここ(歩道)を通れる様にして」と、指示だけを下していた。そして、1列に並べたところで、整理券を配布するとスタッフがいい、16時より整理券の配布が行われた。
その場にいた人に一通り配り終えた時点で、90番強までの整理券が配られていた。そのあとで来た人に渡していき、16時17分に100番の整理券が参加者の元へと手渡された。それ以降の人に来た人には入れない代わりに、後日、木村亜希子から葉書か手紙が届くという。整理券をもらった人が掃けた後の文化放送前で、おくれてきた人に説明して住所を書いてもらっていたのだが、どこまでの人が本当に整理券を持っていない人なのかが分からないという問題を抱えていた。一応、整理券をもらった人は文化放送前からどこかへ行ったはずなのだが、四谷周辺で特に時間をつぶすところがないためか、すぐに文化放送前に戻ってきてしまうのだ。しょうがないので、あたり次第に「整理券もらっていない人で住所を書いていない人」と呼びかけることに。そんなことを17時25分ぐらいまで行い、今度は整理券をもっている人の再整列に取りかかり、17時30分すぎぐらいに開場。10人ずつ中へと誘導していった。
会場内に入った私たちを出迎えてくれたのは、「握手会参加券つき「iの余韻」」の物販であった。すでに、1枚購入していたが、2枚目を購入し握手券をもらう。整理番号を見れば、どれだけの人が今のところ購入したかが分かると思い番号を見ると50と書いてあった。外の整理券が45番だったのでいい加減に配っていると言うことだけが分かったのであった。会場内では、物販のスタッフはいたが(少なくとも私の入ったときには)会場整理をしているスタッフはいなかった。私が入った時点で約50人。その割には、すでに第5スタジオの半分以上を占めており、このまま入場を続けても入れなくなるのは明白であり、再び会場整理。木村亜希子へのプレゼント(通称:貢ぎ物)を前のテーブルにおいていきながら、会場整理をしながら、前説を行う。全員の入場が完了し、18時1分に上から、木村亜希子と佐藤卓矢が降りてきた。
木村、佐藤両氏は、前のテーブルに座り、貢ぎ物を見ながらフリートーク。出てきた話としては「木村亜希子が、福井のローカル雑誌の12月号に「今年、福井県出身で活躍した人」として出演すること」「ラジオが終わってから、あれを話せばよかったとか、おわってからいろいろ話したいことがあった」「3時30分頃にミスタードーナツのところを曲がったら人がたくさんいて、今日他に何かあるのかな?とか思った」「11月下旬から12月中旬にかけて全国(大阪、京都、広島、川越、福岡、札幌)でイベントをやる予定」「佐藤の親がアニラジを読んでいて、「へべれけになるまで飲むな」と言われた」など。そうこうしていると、佐藤氏がこの後ラジオの仕事があるためと退席。このときに、会場から「えー、さぼっちゃえ」「あの夜のことはウソだったの」など、いい加減な発言多数。いつもの定位置にいた私は、やだなぁ、こういう人たちとか思いながら、見ていた。こういう人たちのために入れなかった人がいるんだよなぁと寂しい気分になる。結局、18時20分頃に佐藤氏が大慌てで退室していった。
木村亜希子がギターをもって台の上にのり、セッティング。セッティングが終了し、まず、シングルの2曲「iの余韻」「境界線」を続けて歌う。「iの余韻」の時は、参加者の手拍子もまばらでさみしい雰囲気を漂わせていた。もともと手拍子のしにくい曲なのにやろうとするからである。「境界線」の方では、すこしテンポがずれたりしていたが一応、手拍子が行われた。曲を歌い終え、MCでは「町中でこれ、ネタになるなぁと」「アルバム(真冬のひまわり)の8曲を2週間前に録り終えた」などの話をしていた。いつも通り(?)の参加者のうるさいつっこみなどありながら、次の歌の用意。ギターを引くのはシングルの2曲だけという事で、ギターを脇に置き、置こうとしてマイクにギターをぶつけてあやまるというボケぶりを見せつつ、立って歌うのでマイクの位置の調整などを行って、アルバムの表題曲「真冬のひまわり」を歌ったのであった。「こないだの「恋愛候補生」のイベントで雅弓ちゃんはちゃんとした振り付けがあってうらやましい」「いままで、人前で歌うとき、ギターをもっていたりしてたけど、何も持たないで立って歌うのは照れくさい」などのMCの後、このミニライブ最後の曲は、元気のない人に元気づけたいという趣旨で作られた「優しい音楽」というアルバム収録曲を披露。全4曲のミニライブが終わったのは、18時50分ごろ。歌い終わった木村亜希子は一度上へあがっていった。
握手会の整理券を持っていない人から順次5スタから出ていってもらい、整理券を持っている人たちの列を作る。列ができてから、木村亜希子が再び降りてきて、握手会が始まった。スタジオは、19時までとなっているのに、握手会が始まったときは18時55分ぐらい。あと5分で、約60〜70程度の参加者を処理しなければならないためか、スタッフの動きが普段以上にてきぱきしていた。ここまで書けば分かると思うが、この握手会は、いわゆる「ベルトコンベア式」と呼ばれる方法で、握手したらすぐに動き、次の人が握手。1人頭、数秒しかかからない方式であっという間に終了。私が握手したときは「いつも前説ありがとう」といい、最後の私が終わった時点で19時1分ぐらいであった。こうして、ミニライブは終了したのでした。
今回のイベントは、スタッフの適当加減を露呈したものであった。このイベントの告知が「豊嶋真千子 Earthly Paradise」というケイエスエス提供の番組で行われたのだが、このときにいわれた問い合わせ先であるソフトガレージ五反田店の電話番号を間違えてソフトガレージ事務局の方の番号を告知していた。また、ソフトガレージ五反田店に電話をしたが、そんな話は聞いていないとのこと。もう一度かけ返すと、文化放送前に4時に来てくださいとのこと。けど、他の人の話では、5時と言われたなどちぐはぐであった。ちなみにこのとき、整理券は配布するのですかと聞くと、分からないとのこと。普通は、あるていど決めておくべき事柄なんだけどなぁとか私は思いました。
おしまい
このレボートなのですが、記憶を元に構成しているため、フリートークの順番など間違えている可能性は非常にあります。なにか、メモを取っていたとか、記憶に自信がある人はうちまでメールをください。あと、文中出てきた全国のイベントは以下の通り。「11/28昼 アニメイト阿倍野ベルタ(大阪),11/28夜 アニメイト京都,11/29 デオデオ本店(広島),12/6 アニメイト川越,12/13 名古屋,12/19 アニメイト福岡、アニマップ,12/20 アニメイト札幌」との事。
見つからなかった英和辞典の内、1冊だけ見つかる。しかし、これも発行が1977年1月と古いものだった。残念。けど、なんでこういうものは探すのをやめたとたんに見つかるのだろう。今回見つけたこの辞書は本棚に置いておったもので、探しているときに気付かなかったことが非常に不思議である。
なんだこれ?「奇跡体験!アンビリバボー」(CX)とか言う番組。ノストラダムスの予言について放送していたのだが、こんなウソを垂れ流していていいのか? ただ、恐怖をあおっているだけではないか。大の大人でさえ信じている人がいるというのに、分別の付かない子供が見て信じたらどうするのだろうか? 「来年には人類は滅亡するんだし」と自暴自棄な行動に出てしまったらどうするつもりなのだろうか。
携帯電話が鳴ったので出るが、なにも聞こえない。「??」と思っていたら、「プチメールあり」と表示されていた。知り合いで最近IDOの携帯電話を購入した人がいたのだが、彼からのテスト送信だった。届いてから、そんな昨日があったのを思い出し、取扱説明書を引っぱり出して読み始める。ちょっと不便かなぁとか重いながら、こちらからも送り返したのだあった。
旧NETで放送の「爆笑問題 ボスキャラ王」と言う番組をご存じか? この番組の中で、「無人島物語(仮)」というゲームの声優オーディションが行われていることは過去に書いた(10月9日参照のこと)。で、今日の放送分はこの公開オーディションの様子であった。私は、誰が残ったのか非常に気になっていたので、ビデオを回しながら観ていたのであった。そして、このオーディションのコーナーが始まると同時に知人から電話。「いまテレビに中條出ているよ」「あ、みてるよ」(しばらくテレビを見ていて沈黙)「あ、今儂が映ってた。審査員の後ろからメモを取っている様子が」。非常に予想外であった。メモを取っているときをカメラが廻っていたのは気付いていたが、これを流すとはねぇ。もうちょっとましなテレビデビューをしたかったなぁ。あ、そうそう、肝心のオーディションの結果だけど、来週持ち越しだって。たぶん、中條は落ちたでしょう。(この日に全員分の映像が流れていないため、たぶん、結果発表とともに、残りの人の分を最終選考に残った人として紹介するのだろう)
「しあわせ家族計画」(東京放送)をはじめ少しだけ見ると、NRがTARAKOだった。番宣CMのNRがTARAKOだったので、もしやと思っていたが、やはりだった。
いつもの公開録音へ。ちょっと用事があったため20分遅れで到着。なぜか5人くらいの人に囲まれる。「君たちの公開録音に来ている理由は何だ?」と聞き返したくなった。
この日のスポーツ新聞の見出しで「佐々木の妻、襲われる」というのがあった。そういえば、佐々木の奥さんの佐々木香織って、アテナ(新日本企画)のファミコン版についてきたカセットテープに収録されていた、曲を歌ったひとだよね。たしか。知り合いにこのことを話しても、知らないと言われた。さて、真相は?
今日は、伊達杏子や麻績村まゆ子の誕生日。偶然の一致とはいえ、すごいことです。あなたの周りに、1979年10月26日生まれの人がいたら、その人は、バーチャルかもしれないですよ。そういえば、おみまゆはまだいいが、だてきょうはどうなったのやら。
英和辞典が行方不明。2年近く使わなかったため、どこにおいたか本当に忘れてしまった。「しょうがない、英和辞典でも買ってくるか」と本屋へ。この後に用事があるため、ろくに確認せずに英和中辞典を購入。しかし、ちゃんと確認して買うべきであったと後悔。「初版1975年。重版1998年」のこの辞書。時代を感じさせる単語がいくつかあった。「go−go:ゴーゴーの、ロックで踊る」って、いまこんな単語使わないぞ。それはさておき、この辞典は、大学のレポートの翻訳のために購入したのだが、そのレポートは「plastination」に関するものだったが、「plastination」って1977年に提唱されたもので、やっぱり載っていなかった。役立たず。
今日は昼から舞台観賞。とある養成所(東京A学院。それにしても、この表記だと「A」の部分にアナウンス、アニメーター、アニメーションと入り得るなぁ。)の研究発表だったのだが、見ていてつらかった。研究科の公演なのにこのレベルとはねぇ、トホホ。見終わってから四谷の某ドーナツ屋へ。今日は昼間に某放送局で特別番組を放送していて放送局前でなんだか忘れたけど配るとか言っていたのでいけば誰か知人がいるだろうなぁと向かったところ、本当に知人がうじゃ(うじゃうじゃと繰り返すほどでも無いくらい)いた。その後、「うつくしま」にいっていた知人から電話で四谷→秋葉原→お茶の水と移動。いつも通りのファーストフード店で某カードゲームを楽しんだ。
そういえば、今日、新宿で久しぶりにDムドムバーガーへ入る。新メニューの「Sパイシーポテト(だっけな?忘れた)」を食べようと思ったから入ったのだが、このDムドムバーガーは、この商品のLサイズに力を入れているようで、600円のセットメニューのポテトがMでなくLサイズになっていた。おお、すごいなぁとおもって500円セット(あれ?)を注文。そうすると店員が「100円プラスでポテトがLになりますがどうしますか?」と聞いてきた。へ?普通に買うとMとLの差額は50円だったはず。ポテトだけがLになるのになぜ100円上がるのだ?理解に苦しむ。
「進ぬ!電波少年」をみてて、「スワンの旅2」というタイトルを聞いて「何とかのたびツーって部分がクレヨン王国みたい」と思ったのは私だけかな?
ほぼ毎週末に某カードゲームで遊ぶ知人が「うつくしまふくしま」へ旅立ってしまい、仕方なく家でのへのへとしていた。正確には、昨日消えてしまった、いや保存できなかったテキストを再び編集。昨日と同じ事だけにやる気もなくげんなりしていた。当然この日もテレビを見ながら作業していたのだが、非常に大笑いした番組があった。それは、「めちゃイケ」である。この日の放送は竹村健一を笑わせるという企画を放送していて、内容はつまらなかったのだが「オアシズ」が出ていて非常に笑えた。「オアシズ」とは、光浦と大久保という2人組のお笑いコンビなのだが、ゴールデンタイムで見られるとは思っていなかったので笑えた。ゴールデンに出演したのはTBS以来ではないかな?
結局、深夜3時頃までラジオ番組の原稿をやっていた。こんなにも時間がかかったのは、途中、チャットをしながらだったことや、昨日の繰り返しだったことなど、様々な理由でやる気をなくさせてくれていたのが原因だろう。HTML化する気力はもう無い私には、PREタグで勘弁してください。
昨日もらい忘れたタイムテーブルのために、仕方無く一度銀座へ行きタイムテーブルをもらって、とあるファーストフード店に行く。ここでタイムテーブルからアニメ関連のラジオ番組の情報をレポート用紙にまとめる。夕方、家についてすぐに作業開始。
作業を開始したのは、「カニパン」の始まる前ぐらいで、その後「カニパン」「彼氏彼女の事情」「ぐるナイ」「ウリナリ」「耳をすませば」とテレビを見ながらの作業をつづける。「耳を〜」の途中でバイトへ行く時間になってしまったので、「カントリーロード」が聴きたかったなぁとか思いながら作業を終了。するつもりだったが、親切な我がマシンは勝手にハングアップしてくれていた・・・。自動バックアップ機能のないワードパッドで作業していた私が悪いのか、5時間近くも保存せずに作業していた私が悪いのか(どっちにしても、私が悪いのか)。呆然としながらバイトへ。
今日は銀座で、タイムテーブル収集。普段の場合は、事前に各放送局を書き出しておくのだが、時間がなかったので記憶に頼って廻る。
とあるファミレスに行き、タイムテーブルの確認。1局だけ忘れていた。長崎放送(ラジオ長崎&ラジオ佐賀)である。ちぇっ、明日また、銀座へ行かなきゃ。で、せっかくファミレスに入ったので、「ヨーグルトパフェ」をたべる。やはり、こういうものがパフェだよなぁなどとしみじみ思う。こないだ食べたジャンボパフェはやはり、パフェではないと確信する。
東京放送で放送している「しあわせ家族計画」を見ていると聞き覚えのある声が。ついに、新山志保が復帰である。やはり「しあわせ〜」のNRは、新山志保に限るね。
このページのHTML4.0化を進める。ネット上でHTML4.0に関して調べるうちに、HTML関連の本やHTML作成ツールがいかにいい加減かを知る。このページは全てテキストエディタで書いているため、HTML作成ツールの悪影響は受けなかったが、書籍で悪影響を受けた。終了タグが必要なタグなのに、使うとは書かれていなかったため、使っていなかったのだ。この手の本の著者はしっかり調べてから本を作ってくれ。他の本から、間違いの引用をしないでくれ。たのむから。
毎週火曜日に行われる某ラジオの公開録音へ行く。この日の収録分はレーティング週(聴取率を調査する週。基本的に、偶数月の第3週目)の分であるためか、浅川悠がゲストに来ていた。そのためか、会場に来ていたリスナー数は前回、前々回を越える60〜70人であった。浅川悠念願のレーティング対策ゲストとして呼ばれたのか?とも思ったが、収録終了後に某Kレコード社の広報の人がCDを宣伝。予約特典に、かかずゆみと浅川悠のサイン入りポスターとのこと。なんだぁ、レーティング対策ゲストではなく、単なる物販ゲストか。
掲示板で話題になっていた、横浜「カスカード」のジャンボパフェ。高さ45センチ、価格2500円という代物である。この日、私はこの化け物に戦いを挑んだのであった。ただ、この日、少し前に引いた夏風邪を未だに治しきれず、いつも通り体調が芳しくなかった。横浜「カスカード」についたのは、午後3時30分。店前にあるジャンボパフェのディスプレイに正直ビビリながら店内へ。
座った場所は、ジャンボパフェを作っている様子が見られる場所だった。以前戦いを挑み負けた知人が、作っている様子にナレーションなんぞをいれてくれた。ぜんぜんうれしくない。となりの卓に座っていた女の子5人組もジャンボパフェを食べていたのだが、完食していた。うーむ、まけられないという気になる。そして、例のブツは現れた。
例の物は、容器の部分は、ストロベリーのアイスとコーンフレークで大部分を占め一部にフルーツが入っており、その上の部分にアイスクリームが12個のっているものであった。パフェなのか、これ? 手元の辞書には「アイスクリームを台にし、果物・ジャム・チョコレート・アイスクリームを交互に重ねたデザート」と書かれているのだが、ジャムとチョコレートはなかったぞ。恐るべし、ジャンボパフェ。うだうだ言ってもしょうがないので、食べ始める。目の前のアイスクリームを黙々と崩していった、わけでなくしゃべりながら食べていた私。ジャンボパフェをなめていたのでなく、沈黙が嫌いなだけである。しゃべりながらアイスを崩して食べていき、以前負けた知人以上のペースで食べて、途中、コーンフレークのせいで顎が疲れたりしながら食べていった。
30分食べたとき、体調不良が原因か、おなかの調子が悪くなった。仕方なく、花を摘みに行く(あれ、これって女性が使う言葉だよね、登山のときに。男性はなんて言うのだっけ??)。今度こそは確実に体調不良で咳が。この咳とともに口から<不適切な表現となるので一部省略>から戻ってきたときには6分経っていた。その後、もう一度花摘みに行き5分の浪費。最終的には、途中11分のブレイクタイムありつつも、57分程度で完食。途中、<不適切な表現となるので一部省略>ため、勝ったわけではなかった。といっても、もう2度と戦いたくないです。マジで。ちなみに、レジで「ジャンボパフェは何人で食べたのですか?」「1人で」「すごいですね」という会話が繰り広げられていた。
この後、豊洲に行き、知り合いと「カタンの開拓」というドイツ製のボードゲームで遊ぶ。買ってから1ヶ月でやっとプレイ。ただ3人でのプレイなので、いまいちいい感触をえられず。
この日の夜、エフエム埼玉で深夜26時から29時まで放送の幻の番組「シュレッダーショー」を聴く。けど、前回(1年4ヶ月前)やその前(1年6ヶ月前×2)などで流れていたテーマソングが歌われなかった。残念である。今後も放送して欲しいなぁ。
給料が出たので、ぱぁ〜と借金の返済に充てる(涙々)。で、とあるカードゲームのエキスパンションが発売になったので早速購入し、シールド戦(未開封のパックをその場で開けて、カードを選び遊ぶ方法)で知人と遊ぶ、とあるファーストフード店の片隅で。べつにおかわり自由とか言うわけではないのだが、長い間通っていた癖でいまでも愛用しているのである。結局5〜6時間位、閉店まで遊んでいたなぁ。
深夜にボキャブラが始まったので見てみたが、なんか変な宇宙人(自称)が出てた、やれやれ。椎名Hきる、南O美、Sャルル・・・。もう、宇宙人(自称)は飽きたよ。
給料日の前日ともなると、さすがにお金がない。特に今月は思わぬ出費が多々あり、貯金さえもない。しょうがないので家でぼぉ〜っとしていた。そんなときにふと思い出した「そういえばサターンかりてたなぁ」。ということでゲームを始めようとするが、本体のセーブ容量に空きが2しかなく、メモリーパックだと思って借りてきたものは全然機能しない。仕方ないので、再びぼぉ〜っとしていたのだった。
昼頃、ぼけぼけ〜としていたところいきなり電話。電話の内容はとあるスタジオにラジオの取材に行けと。それが16時からとか聞かされたのだが、出演者のうち片方は現役女子高生。16時に収録終えることなどできるはずがない!などと思うが、刃向かうとうるさいのでしぶしぶ向かう。で、予想通りというか、案の定というか、やはり収録は18時からで取材は20時からとのこと。深夜のバイトがあるため、持っていったカメラとMDを返しに行った。
この日、ラジオのタイムテーブルを集めに放送局をまわっていたのだがABC会館を出た後、浜松町で衝撃的なものを見たのだった。浜松町にある某フライドチキン屋がなくなっていたのだ。ここは、おかわり自由の店で、ピックサイトからバスで浜松町に来たときによく利用していた店だったのだ。こうして、どんどんおかわり自由の店が減っていくのだね。はやいところ景気が回復して欲しいものだ。
で、おかわり自由の店が今後増えていく予定のとあるファーストフード店の錦糸町店に行き、おかわり自由を堪能する。この店の欠点は、妙に内装が新しすぎて居心地が悪いことだろうか。それにしても、わざわざ店名を伏せる理由ってないんだけど、まっいっか。
先週の火曜日にも行った、とあるラジオの公開録音に再び行く。来ていた人はほとんど変わらなかったが、9月末まで某所で公開録音していた番組のリスナーの比率が上がっていた。どうも先週来ていた人のうち、半分が再び来て、半分は新規のリスナーの様であった。来週はどうなるのかなぁ。
朝から、外画のビデオの吹き替えのオーディションの手伝い(←ちょっと「の」がおおいね)。これは朝8時集合だったのだが、普段なら問題ないのだが何せこの日は、ゲームショウ3連戦の翌日。もー、バテバテな状態で行く。ちなみにこの日スタッフとして呼ばれたのが4人だったのだが、そのうち3人がゲームショウ3連戦の後で疲れた顔をしていた。
この外画の吹き替えに充てられた費用が、雀の涙位しかなくこのときのオーディション会場が、とある区の出張所の会議室だった。とうぜんこんな部屋に防音設備がしっかりしているわけもなく、外の廊下でもいやっと言うほど聞こえていた。ううむ、困ったものだ。オーディションとかいっても全員採用で、ただ配役を決めるためだけのだった。本当のことを言うと、台本とサンプルビデオを発送するとお金がかかるから来てもらったというのが真相らしい。困ったものだ。
もう会場内の配置も把握しきっていたゲームショウの最終日。もう行くところもなく、ただ仕事としてイベントにまわるだけであった。この日、あと何も無し。
寝ずに行ったゲームショウ2日目(一般公開初日)。昨日調べておいた情報を知人に話すために、一般の列へと向かっていった。無事、携帯電話のおかげであうことができ、情報を教えてあげた。そのとき、その知人の後ろに並んでいた女性の方がいきなり話しかけてきた、「その紙、見せてもらえませんか?」と。別にかまないだろうと見せてあげたら後、その女性はどこかへといった。どこに行ったのか気にもしていなかったが、しばらくしたらその女性の知人をつれてきてこういった。「石川英郎さんのイベントが今日あるらしいのですが、知りませんか」。しかし、私は知らなかったのと、時間があったので予想を立てる。結果から言うとはずれてた。。。まさか、翌日にあるなんて分かるはずもなかった。その女性の人は、11日に無事石川英郎を観られたのかな?
9時30分くらいになったのでプレス口に行き、プレス証をもらう。そのとき諸注意の書かれた紙も渡されたので見ると、驚くようなことがかかれていた。「9時に一般の列の最先頭の人に記念品を渡すので〜うんぬんかんぬん」。ということは、CESAは、自分の利己のためだけに徹夜して一般の列の最前列に並ぶ事を推奨しているという事なのか?とか思ってしまう。ま、不正にプレスや関係者で一般に並ばずに入る人もいるし、子供をつれてきてキッズ入場の保護者ではいる人もいるわけだし、一般で普通に並んでいるだけでもましと言うことなのか??理解に苦しむことだ。
前回までと同じく、開場時間が30分速まり9時30分に開場する。開場とともに、会場内を走る輩どもや、首から下げているプレス証をはずして、イベントの整理券や先着で限定で配るグッズをもらう人が、うじゃうじゃといた。そんな中で私は、1ホール側から走ってくる群に対して逆走するように1ホールへと向かっていた。最初に取材する対象のブースが1ホールにあったからである。けど、おたくもこういうときの走る速さと凶暴性はすごいなぁとか思った。
この後特に何もなく、ゲームショウ2日目終了。
今年のゲームショウも、幕張のコンベンションセンター1〜8ホールで行われるので、幕張へ向かう。けど、すっごく交通が不便。東京駅の京葉線のホームは遠すぎるし、ホームへの途中にエスカレーターしか移動手段がない場所もあり、不便すぎる。他のルートとして、西船橋から南船橋にぬけて幕張に行く方法もあるが、これは本数が少なすぎる。幕張に「2000年にはサミットを幕張で」みたいなものが掲げられていたが、そういうことはもっともっと交通の便をよくしてから宣えという感じである。
プレスは8ホールの受付を通るのだが、このときにちょっとした問題が起こった。登録してある名前と私が出した名刺の名前が違うというもの。これは、急遽私に変わったため行く予定だった人の名刺を出したのだが、きちんと変更されていたらしく、食い違ってしまった。で、経緯を話し、私の名刺を出してなんとか入ることができた。
今回から、ゲームショウのパンフレットが配られなくなった。昨日買った「ゲームショウウォーカー」がパンフレットらしい。今回から入場料が上ったり、パンフレットが有料になったりと、儲け主義に走ったかCESA!(ゲームショウ主催団体)
適当にうろつきながら、全てのブースをまわり終わったのは、1時間も経たないぐらいだったと思う。プレス日ならではの早さでしょう、たぶん。いやぁ、最近プレス日に入らない方が珍しいもので・・・。ブースをまわっていて、偶然遭遇したのが、「爆笑問題 ボスキャラ王」というテレビ朝日の番組の企画「無人島物語(仮/メーカー:元気)の声優オーディション」。釘宮という人がいて、聞き覚えのある名前だなぁと引っかかり、イベントを見ていたのです。そしたら、釘宮のそばに中條優美がいたのです!!。「!!」とかかかれても普通の人は「はぁ?」とか思うのでしょう。この人は、昔私が見に行っていた赤坂メディアプラザ サテライトスタジオで行われていた「代々木アニメーション学院」のミニエフエムに出ていた人なのです。まだ活動していたことを知り、少しだけうれしくなる。一応、この公開オーディションではその場にいた人の投票を参考にするということになっていた。まあ、こういうオーディションってたいていの場合、事前に決まっていたりするからなぁ。この投票が意味があるとは思えないが、一応、投票。
私は、金曜日の深夜にバイトをしているのだが、この日も休まず出勤。寝ずに10日のゲームショウへと向かう。
前に注文していた名刺がついにできた。この名刺は事実上、ゲームショウあわせで作ったもので、ゲームショウ前にできて一安心。けどできたのがゲームショウの前日でしかも、17時だったからなぁ。
明日のゲームショウは、プレスで入ることが急遽決まる。普通に関係者で入ろうかと思ってたのになぁ。プレスとして入りやることはイベントの取材。イベントの様子を写真におさめるのが仕事。しかし、ふらふら適当に行こうと思っていた私は、イベントが何時にどこで行われるか全く知らなかったので、あわてて書店に行き「ゲームショウウォーカー」というガイドブックを購入。例年だとイベント入場時にパンフレットが無料で配られるため、それに頼る予定だったのに思わぬ出費。かえって読んだが、やはり大したことはかかれてなかった。しょぼ〜ん。
いい加減、「和歌山保険金詐欺」報道に飽きてきた。ワイドショーなどでは、放送時間の半分以上を割く番組も少なくない。これでは「MIKI HOUSE」も文句を言うわけだ。
「雷波少年」という番組の「LAST CHANCE」というコーナーでがんばっている、サムシング・エルス。サムエルって、誰?とか思っていたのだが、今日「みんなのうた」を見ていたらサムエルの曲が流れていた。「反省のうた」とかいうタイトルだった。けど、あんまりぱっとしない曲だと思った。これでは、20位以内は無理かな?
最近、生活のリズムが完全に崩れている。起きてから寝るまでの時間が30〜36時間となっており、睡眠時間は3〜8時間とばらばら。ひどいときには、10分ぐらいしか寝ないときもある。こういう生活をしていると、夜8時に寝て深夜2時に起きるという「早寝早起き」な生活が度々あったりする。
吉祥寺でとある公開録音があり見学に行く。放送はまだ始まっていないが、スポットCMなどがうたれていたためか、約45人の人が来ていた。そのうち、約2割の人が先週まで四谷で公開録音をしていたラジオに来ていた人であった。
公開録音から帰った私は睡魔におそわれ、爆睡したのであった。
自転車をついに購入。自転車、セカンドロックのチェーン、防犯登録で合計約1万7千円飛ぶ。今度は防犯登録してみましたが効果のほどは?。
自転車を購入してからきーこきーここぐこと30分で大学に到着。早速前期の成績をもらう。うれしいことに、卒業研究分以外の単位がそろっていた。卒業までリーチがかかったわけである。ということは、今後、大学へは週に1回程度しか行かなくていいと言うことにならないか。わざわざ自転車香なくてもよかったのでは。ううむ。
で、その大学は人の知らないうちにいろいろあったようだ。まず、学生にメールアカウントを配るという。というか、いままで配られていなかったことが異常なのではないのか、情報系の大学なのに。いまさらもらってもねぇ。さて、あとあった出来事としてはとある研究室にパソコンを入荷すると言う話で、「速くて安いパソコンがあった」とか言っていたのだが、それは、某宗教団体のパソコンショップだったということで急遽中止になったという。パソコンいじったことのある人なら誰でもしっいるだろう、某宗教団体のパソコンショップぐらいは。ううむ、困ったものだ。
今月は予定外の支出が多かったためか普段以上に家にいて、テレビを見ている。今日から放送開始の「DAIBAッテキ!!」という番組を見たのだが、ドロンズっていったい何のためにいるのか分からなかった。どう見ても月曜アシスタントの大森玲子の方がしゃべり、進行していた。この番組のこの先は暗そうだなぁとか思いました。
あまりの眠さに知り合いとの約束をキャンセルして寝る。昔に比べて、体力が落ちたなぁとしみじみ思った。このままではいかんなぁ。
この日放送の60分スペシャルをもって、とうとう「よいこっち」シリーズが終了した。「よいこっち」から1年6ヶ月。けっこう続いたものだ。まあ、復活することはないと思うがビデオ化するらしいので、ビデオに期待、という感じである。
とうとう大学が再開。私的には10月1日からなのだが昨日は雨が降っていたのでこの日が再開日といっても過言では無いはず。しかし天気は快晴。行く気が少しだけ失せる。大学に行く前にまず名刺を印刷屋さんへと持っていく事に。
印刷屋のある新宿に行く前に定期券を購入することにした。購入しようとしたところ、相手の駅員が普段の金額(10250円/月)よりも安い額(9500円位だった)を提示。よく見ると「学割(高校)」となっているもので、私がお金を払う直前に気付かれ普段の金額に。間抜けな駅員がいるなぁとか思いながら電車に乗ろうとしたときにふと思った。「あれ?版下を入れた封筒は?家を出るときは持って・・・あぁーっ、さっきの緑の窓口だぁ」。さっきの駅員以上に私の方がまぬけだった。その後、印刷屋に版下を持っていき、家に一度帰ってからついに大学へと向かった。
私の通っている大学ははっきり言って遠い。我が家からだと電車で1時間から1時間30分かけ、その後自転車で30分から40分。合計2時間程度かかる距離である。自転車でなくバスでもいけるのだが、1本逃すと1時間から2時間こない上、片道360円だかかかるので自転車を利用しているのである。7月下旬に自転車置き場においてきた自転車を探すが見つからない。炎天下の中、1時間近く探したが見つからない。3年数ヶ月の間雨風にさらしていた、鍵が壊れている自転車を盗む人など到底いるとは思えない。やはり、いらない自転車が放置されていると思われて廃棄処分にされたのだろうか?住所は書いていないし、防犯登録していない自転車を見ても連絡先が分かるはずがないのだから。
仕方ない、近いうちに自転車でも買ってくるか。けど、これで次の給料までの間の予定外の支出が4万5千円程度(携帯1万、名刺1万7千、自転車1万5千から2万程度)になった。先月の給料の7割である。給料までどうやって生活しよう・・・。
とうとう大学が再開。本当は9月16日からなのだが講義は10月からなのでこの日が再開日といっても過言では無いはず。しかし天気は大雨。こんな日は行かないに限ると今日は行くのをやめる。他に、名刺を印刷屋さんに持っていく予定があったが版下が濡れると問題があるだろうということで家でじとじとする事にした。
このサイトは、かゆかゆの適当な日記である。わざわざヤローの日記が見たいなんて思う人がどれだけいるのだか。ま、かゆかゆの適当きわまりない生活を見てくれや。
日記は思い立った日にだけ書くので毎日かかれているとは限りません。
作ることになっていた名刺の版下ができたという連絡を受け、駒沢公園の方へ取りに行く。おもしろい出来事は何も無し。
ついに購入した携帯電話が入荷したと連絡が入ったので「新婚さんの店」ナカウラへと向かった。店の前についた私がこないだ接客してくれた店員さん(仮にNさんとします)を探すと接客していたので他の店員さんに引き替え用紙を渡したところ、すぐに携帯電話の入った紙袋を差し出してきた。乗せ換えをするのは初めての私はもっと時間がかかるものと思っていただけに面を食らいつつ、接客から解放されたNさんに会釈しながら店から出たのであった。
店から出た私の後ろを追っかけてくる人がいた。Nさんである。そしてこういってきたのだ「乗せ換えの方ですよね。ちょっと時間がかかるのですがよろしいですか」と。出るときに会釈しておかなければ気付かれずにそのままだったのかと思うと、会釈であれあいさつは重要な気がしてきたのであった。
毎週火曜日に行っていた最後の公開録音に行った。それでは、すごく長い愚痴レポートをご覧ください。(これはこの公開録音に行っている知人に向けて送ったEメールからの転載のため、このラジオのことを知らないと分からない部分があるとおもいます)
15時ごろから文化放送前にちらほら人が来始め、17時頃には100人強、開場予定時間の17時30分には、約150人の人が来ていました。先々週には、会場前に文化放送玄関前に並ばせたが、今週はそういったことは一切行われなかった。これは、「吉田照美のやる気MAN−MAN」に若乃花が出演したため、文化放送前にワイドショーのカメラが来ていたことが行わなかった原因とも考えられるが、最後のカメラが文化放送前から17時30分前後には去っていたのだから、それから、実際の開場時間までの間の10分程度の時間を利用して何かしらの対策は練ることができたはずである。また、前日の「國府田マリ子のCOME ON!FUNKY LIPS」最終回で、駐車場入場禁止令が出たほど出待ちが多く、そのため、警備員がピリピリしていたという話もあるが、前日におこった事とは別件なのだから、しっかりするべきである。
スタッフが玄関から出てきたときに、頭の悪い常連たちが走り、「走るな」と叫ぶ人がいるという、最近の公録で必ず見られる光景があった。これは、向こうのスタッフがなめられているのからおこるのだろう。たとえ走っても何もペナルティを与えないのだから。
会場に入ってから驚いたのは、スタジオ内にスタッフがいないことである。ふつうは、スタッフが指示を下すものだが、スタッフがいない以上、リスナー側でやるしかないのは明白であり、「いつも通り」仕切り始める。はっきり言って人数が多いのは分かっており、一度入場したら大きく動かすことはできないだろうと考え、「初参加は前」といういつものルールは無視しながら整理していた。このとき、サブルームの佐藤Dの声がスタジオに流れたのだった。「初参加の人は前にしてあげてね」「雛壇とスピーカーをずらします」、そして私が言った「どこから入場しますか?」の問いに、「いつも通り」と。このとき「は?」とか思ったのは、私だけではないでしょう。すでに100人以上が入場している状況下で何を宣っているのだ??初参加は前というルールは去年10月に5スタに移ってオープンになったときに、あなた方番組スタッフ側は放棄したものではなかったのか?だからこそ、11月〜12月頃は高橋さんが初参加の人を前に、そしてそれ以降は私が「前説」と称するものを始めたのではなかったのか?そのスタッフが放棄したものをなぜ要求されなければならないのだ?また、「雛壇をずらす」ってどこに「雛壇」があるのだと言うのか。そもそも、段差がないからこそ後ろの方まで見えるようにいろいろ考えなければならないはずなのにである。ちなみにこのときずらすためにスタッフが降りてきたのだが、そのスタッフ2人はずらし終わったときにはすぐに上に戻ってしまった。困ったものです。そして、「入場を普段通りに行う」=「退場も普段通りに行う」と考えてのことだと思うが、そんな悠長なことがいえる状況でないし、そういうことを希望するならば、スタッフを用意してから言ってほしいものである。また、会場内には、私以外にもスタジオ常連がいるはずだが、少なくとも前から見ている範囲では誰も助けてくれる気配が無かった。女性用に席を作ってくれた人がいたぐらいで、逆に「声が小さいからもっと大きい声で」などという指示がとんできた。声をからしながら大声を出していたはずだが。ここで問題なのは、あくまで私が一般リスナーであり、スタッフでないことである。そのため、無断でマイクを使うわけにもいかないのである。また、下のスタッフとの連携がとれないため、上の状況を把握していない下のスタッフがどんどん上へ上げてくるため、初参加者を前にずらすことが非常に困難となっていった。まあ、「常連は後ろに下がって」の指示を無視してくれるリスナーが多々いるのも原因なのだが。
ついに、木村、佐藤の両氏が降りてきて、普段通りにマイクの前に座った。それとすれ違うように、私とたかちゃんは後ろへと下がっていった。後ろに下がりながら通路としてあけておいた部分にリスナーを座らせていった私が一番後ろについたときに、再び驚く事が起こった。ドアを閉めたのだ。80〜100人のときでさえ暑いスタジオでなぜドアを閉めるのだ?確かに人が多くて大きな音が発生するので漏れないようにしめるのは分かるのだが、そんなことをすると人の1人や2人くらい倒れるぞとか思っていたら、本当に倒れる人が出てしまった。結局、倒れた人や気分が悪くてスタジオの外に出た人は、4人いたという。収録の途中からはドアを開いていたが、すでに人が倒れた後の対応であった。これは、後ろの方でおこったため、出演者には伝わらずそのまま収録が行われた。
番組内容については聴いていただければ分かるが、リスナーからの葉書をそこそこ読み、アルバムに収録される曲が流れた。アニラジとは単なる宣伝番組であるとはいえ、最終回にわざわざかけなくてもいいのではないだろうか?1曲かける時間があれば、葉書1,2枚ぐらいは読めるだろう。なんか、最終回らしくないなぁとか感じたのは私だけでしょうか?また、前回放送分で予告していたライブの告知が出た。1998年10月31日土曜日17時から文化放送だという。文化放送で一番大きいスタジオが5スタのはずであり、その5スタでの平日に行った公録で番組側発表で280人、リスナー調査220人(デモみたいですね。主催者側発表の方が大きいというのが)きたというのに、土曜日にそんなことをしたらどんなことになるのか分かっているのだろうか?どうせそのときも私は会場整理をやらされるのだろう。
そして、収録終了。先々週(9月15日)の収録時に告知していた懇親会が中止という告知が行われる。そんなもの、先々週の収録の時点で分からないものかねぇ。素人目に見ても150〜200人ぐらいはくるだろうと予想がつくのに。そして、いつの日か、この2人での公開録音形式の番組を復活させることを名言して退場。すでに18時50分になっており、会場から撤収しなくてはならないのは分かるが、いくらなんでもリスナーはこれでは納得いかないだろうとか思う。「常連は下がって」といっても下がらないリスナーがいる番組だからね。すべてのリスナーが5スタから出るのをみてから、いつも通り忘れ物がないかを調べてから、私も5スタから出たのであった。
5スタ前のロビーに座っていた、収録中に気持ち悪くて出た人たちも撤収。文化放送から出るまでにスタッフの人が何人か立っていたが、そのうちの1人に「いろいろありがとね」といわれただけであった。まぁ、こんなものかなとか思う。ちなみに、普段ロビーにいる女性スタッフは、私がいきなり名前を聞いたので、言う機会を逸した可能性はありますが。そして、放送局から出たとき、この公開録音は終わったのだった。
おしまい。
放送局表のHTML化を黙々と24日から外出もせずに行っていたため、鬱になる。けど、番組タイトル引きが残っているのだが、10月までに終わらせられるのだろうか??
データ収集を主に、とあるライターのアシスタントをしているのだが、そのライターが主催する「会社」いやそんなたいそうなものではないから「グループ」のメンバーが4人、違う言い方をすれば全員がそろい今後の打ち合わせをする。今後の方針などが決まったときにはすでに翌朝の4時だった。私にとって今後の方針などより重要なことが決まった。名刺を作ることである。自腹で・・・。
名刺を作るために「ファミ通」等の雑誌でデザインの仕事をしている人と会う。すでにデザインは決まっており後は色を決めるだけだったのであっさり打ち合わせは終わる。そしてこの人と話していて判明したことがある。それは、私はよく老けていると言われるが老けているのではなく「若さ」が感じられないだけと。
起きたら17時50分だった。朝8時過ぎまで「ナムコアンソロジー2」をやっていたのが寝過ぎの理由だろう。起きてまず「せっかくの祝日が」という気分になる。で、癪なので夕方からお出かけをした。
出かけたときは雨なぞ振っていなかったが、お出かけ中にポツポツ振ってきたので、雨やどりのためにファミレスに入る、が、終電近くまでいたが雨はやまず、結局家についたときはびしょぬれであった。なんか1日踏んだり蹴ったりである。
あ、そういえば今日昼間から「ダメズ」のカセットテープの配布があったんだ。だれか取りに行った人いるかな?
23日発売の「ナムコアンソロジー2」を買うために秋葉原へと向かう。ゲームソフトをしばらく買っていなかったため知らないのだが、最近は前日販売とかしなくなったのか、いろいろまわるが売っている店が全然見あたらなかった・・・。結局あきらめて、とあるラジオの公開録音の行われる四谷に向かおうと秋葉原駅に行く途中の駅前の店で「ナムコアンソロジー2」が置いてあり、即ゲット。よかったよかった。
四谷で行われているこの公開録音には、あと2回という事もあってか150人近くのひとが来ていた。平日の公開録音に150人も参加というのに正直驚いた。一般的にラジオ番組に投稿する人は少なく、何のリアクションも返さない「サイレント・リスナー」が多いと言うが、これだけの人が公開録音にくると言うことから考えると「サイレント・リスナー」が多いのは、番組への参加意志が薄いのではなく、ただ葉書を出すのが面倒なのではないかと思った。日本人の若年層の文字離れを見たような気がした時であった。
公開録音、飲み会を行い自宅に帰り着いた午前1時より、「ナムコアンソロジー2」を遊び始め、気がつけば朝8時だった・・・。
つい先日に購入した携帯電話の指定したクールグレイはないと言う連絡がくる。で、仕方なくシャイニーホワイトへ変更。さすがにフローラルピーチの携帯電話なぞ持ちたくないよなぁ、とか思う。けどこれで今度はシャイニーホワイトは有りませんとか24日に連絡があったらどうしようかねぇ。
今年はすごいですね。右に左に揺さぶってから真ん中に2発連続に来た。何がかというと颱風である。8号までで上陸したのって4つだか5つだかと、妙に上陸率が高い。こんなに上陸率が高い年ってないだろうなぁ。被害が結構出ているが、この颱風で四国あたりの水不足は解決するのではないかな。
昨日、土曜日携帯電話を買って家に帰るとバイト先から電話があり、急遽、バイトに入ることに。深夜勤の私がバイトあけて帰ってきたのは朝6時。20日は、「M3(MUSIC MEDIA−MIX MARKET)」という音系・メディアミックス同人即売会があり行こうと思っていたが、あさいちで行く理由もなかろうと一眠りしてからM3へと向かう。
M3はTRC(東京流通センター)で行われるというが、いかんせん行ったことのない私はどうしようかと思うがM3のサイトに地図が載っていたのでそれを頼りにしていく。しかし、ここで地図しか見なかったのが悪かった。地図の下にかかれている所要時間をみればJR大森駅から歩くのは無理があると分かるのだが、見ていなかった私がそんなこと知る由もなく、大森駅から1時間も歩いている私の姿が大田区にあった。
第2回M3、コミッククリエイションと合同開催であった。会場についてサークル数を見て納得した。このサークル数なら確かにどこかと合同開催せざるを得ないだろうと実感。まぁ、ある程度のサークルはこの間の夏コミに出ていたのでほとんど買う必要がなかったのに、なんでだろうか、買い物が終わったときに私の手元には、カセットテープ・CDあわせて29本もあり、財布を見ると諭吉先生がどこかへ旅立っていた。昨日の携帯電話購入以上の衝動買いに、今月どう生活するか考えている。けど、あさってには「ナムコアンソロジーvol.2」を買うんだろうなぁ。
知っている人は知っているが、私の携帯電話は恐ろしく古い。それだけ長い間使っていたという訳だ。この携帯電話はすごいことにどんどん進化している。私が忙しいことを知っているらしく、最近では充電時間が短くなってきた。昔は1時間強かかっていた充電がいまや、20分程度で終わってしまうのだ!!す、すごいね、持ち主想いだ、この携帯電話。しかし、この進化はちょっとした犠牲の上でなりたっている。どうもこの充電時間の短縮の進化を、連続待ち受け時間の短縮という犠牲で得たようだ。もともとは26時間だった待ち受け時間がいまや、6時間ぐらいである。外に出かけるときには、出る直前に充電しないと帰ってくるまで持たない・・・、いや、出かける直前に充電しても持たない・・・。このままではいけないと、携帯電話の乗せ換えを本格的に考えたのであった。
乗せ換えを考えたとき、私は秋葉原にいた。そう、サイバーシティー・アキハバラである。当然、うろうろうろうろうろうろうろうろとうろついていろいろなお店をまわって乗せ換える機体を探したのだが、重大なことに気がついた。そう、私の使っている「IDO」は乗せ換えをできる店が全然ないのだ。そんなことに気付いた私が途方に暮れながら入ったサトームセンの店員さんが「IDO PLAZAかIDO SHOPでしか乗せ換えることはできない」「IDO PLAZAによって値段が変わるので2〜3件まわってその中で選ぶとよい」と教えてくれた。仕方なくIDO PLAZAに行き、スタッフに話を聞く、けどなんで売れ線と称するものはすべて価格が5桁のものなのだ?そんなに露骨にやるなよ、とか思う。で、こんなところで変更するのはしゃくだなぁとか思い、アキハバラにあるもう一件のIDO PLAZA探しの旅へと出かけるのであった。
IDO PLAZA QUESTを始めた私の前にIDOの乗せ換えができる店を見つける。これがIDO SHOPかな?とか思いながら入ってみた私に店員が近づいてきた「メーカーとかすでに決めてますか?」と。結構いい感じの接客にいい気分になるが、とりあえず探せばIDO SHOPが有るような気がしたので他の店をまわると告げて、他の店を巡回する。いくつかIDO SHOPを見つけるが、「えーっ、IDOの乗せ換え〜」みたいな店員や「あんた、乗せ変えたいならIDO PLAZAにでも行きやがれ」みたいな店員でやな気分になり、最初に入ったアンコウのナカウラへ。やっぱり接客のいいとこはええやね、とか思い携帯電話を購入したのでした。